それよりも民家に押し入ってタンスや壺を物色しても何も言われないことの方が…
子供でも読めるようにとか?
なんか無駄な説明になってきたからさようなら。言いたいことは「二択に見えるものが二択とは限らない」「反対側の意見ほど詳細化してみると、分断や反論の余地がある」ってことね。きみがどう考えようと知らん。興味もない。
https://anond.hatelabo.jp/20210601223256
ただ、開催前2週間位から海外報道陣が日本入りする。(数日の行動自粛期間も含め)
出発前に検査して陰性証明持ってきたとしても、検査は100%じゃないし、どうしたって一定数の検査漏れは発生する。統計的に、これは絶対。
6~7万人レベルの報道陣がいれば数十~百単位でウイルスが国内に持ち込まれることだろう。
持ち込まれたウイルスは数十~百単位なので、これが増えるのには時間がかかるが、プレイブックで規制されてるとは言え、報道陣の報告義務は大変ゆるい(4日間に1度)ので、オリンピック終盤には数百くらいにしかなっていないかもしれない。
報道陣とは言え、自国の選手が金メダル取ったら酒盛りは避けられない。都内には自粛期間であっても酒をだす店は多数あるので、必然的に感染者は増えていく。
そしてオリンピックが終わることには祭りの後の虚脱感とともに、オリンピック由来の感染者が時間とともに発見されていく。
開催2週間後には千人/dayくらいに増えているかもしれない。
そうなると、”開催して良かった!”という声は徐々に減っていき、感染者増の現実に多くの国民の目が冷めていく。
”うちの親はオリンピックに殺された”
それはグラデーションを細分化した一部と言える。「五輪に参加する選手の立場とは」を詳細化していく時に「それで飯食ってるから当たり前」「参加するのは良いと思うが意見表明はほしい」「不参加にすべきだ」などがあり、先鋭化した一部がそれ。
その人だけじゃん。
項目書きになっていて読みやすく、形式や表現についてはある程度賢い方なんだなという印象。ただ、よく読んでみると経営者側の視点からしか書いておらず、考えが足りていない印象となった。
最低賃金が撤廃されれば、昨今の価格競争の傾向からすればとにかく安い雇用から質の低い製品や詐欺的な宣伝文句でどうにかしようという方向性がより強くなる。悪貨が良貨を駆逐するように、良い商品が世間から消え失せる。低価格低品質競争が進み、日本としての競争力が喪失される、ということも考えなくてはいけない。もちろんあらゆる分野がそうなるわけでもない。
ただ、今でも自給の上限も給与の上限もない。優秀な方が果てしない給料で最高の生産性を得ることは否定されていない。上限が無限大である以上、上側に向かっていく格差は無限になりえている。では、ものすごい金持ちって日本に多いのか?実はかなり多い(統計見てくれ)。
個人的には、人格の尊重、人権の確保という意味で最低賃金は維持されるべきだと思う。逆にそれ以上の理由で最低賃金を使うべきではない。最低賃金をGDPの向上のためなどに無理やり上げることで得られる影響に良いものはないと思う。社会流動性は高くあるべきだが、個人が流動的でありすぎると移動のためのコストがバカにならなくなる。
項目書きになっていて読みやすく、形式や表現についてはある程度賢い方なんだなという印象。ただ、よく読んでみると経営者側の視点からしか書いておらず、考えが足りていない印象となった。
最低賃金が撤廃されれば、昨今の価格競争の傾向からすればとにかく安い雇用から質の低い製品や詐欺的な宣伝文句でどうにかしようという方向性がより強くなる。悪貨が良貨を駆逐するように、良い商品が世間から消え失せる。低価格低品質競争が進み、日本としての競争力が喪失される、ということも考えなくてはいけない。もちろんあらゆる分野がそうなるわけでもない。
ただ、今でも自給の上限も給与の上限もない。優秀な方が果てしない給料で最高の生産性を得ることは否定されていない。上限が無限大である以上、上側に向かっていく格差は無限になりえている。では、ものすごい金持ちって日本に多いのか?実はかなり多い(統計見てくれ)。
個人的には、人格の尊重、人権の確保という意味で最低賃金は維持されるべきだと思う。逆にそれ以上の理由で最低賃金を使うべきではない。最低賃金をGDPの向上のためなどに無理やり上げることで得られる影響に良いものはないと思う。社会流動性は高くあるべきだが、個人が流動的でありすぎると移動のためのコストがバカにならなくなる。
項目書きになっていて読みやすく、形式や表現についてはある程度賢い方なんだなという印象。ただ、よく読んでみると経営者側の視点からしか書いておらず、考えが足りていない印象となった。
最低賃金が撤廃されれば、昨今の価格競争の傾向からすればとにかく安い雇用から質の低い製品や詐欺的な宣伝文句でどうにかしようという方向性がより強くなる。悪貨が良貨を駆逐するように、良い商品が世間から消え失せる。低価格低品質競争が進み、日本としての競争力が喪失される、ということも考えなくてはいけない。もちろんあらゆる分野がそうなるわけでもない。
ただ、今でも自給の上限も給与の上限もない。優秀な方が果てしない給料で最高の生産性を得ることは否定されていない。上限が無限大である以上、上側に向かっていく格差は無限になりえている。では、ものすごい金持ちって日本に多いのか?実はかなり多い(統計見てくれ)。
個人的には、人格の尊重、人権の確保という意味で最低賃金は維持されるべきだと思う。逆にそれ以上の理由で最低賃金を使うべきではない。最低賃金をGDPの向上のためなどに無理やり上げることで得られる影響に良いものはないと思う。社会流動性は高くあるべきだが、個人が流動的でありすぎると移動のためのコストがバカにならなくなる。