どちらも目指さないやで
本当にコロナだけでいいの?
今日はグイグイくるね。どうしたの
選択肢、対比になってなくない?
田舎の人たち、確かにそういう醜聞を気にしてる感じするけど、個人的にはよく分からんのだよな。そういうことを常時意識に留めておくことが難しいというか。(チマチマそういう噂をしてる奴らについて)馬鹿だなあと思って興味を失ってしまうというか…。
まあでも子供がいたりすると、近所の親達が自分の子供に教え込んでバチバチに虐めるように仕向けたりするのかな。そういうのは気にしないで済む話ではないよなあ。
しのふちからすくわれたおきゃくさんたちはみんなあなたにかんしゃするね
しんだひとはしゃべらないからきおわないで
いっぱいはたらいていっぱいせいでいっぱいかんしゃされてそんけいされるひとになってね
日本ってほんとに、一度成功するとずっっっと同じうまみを求めて保守に走るまくるのどの産業でも変わらないなあ
そうなってコンテンツの若さが失われていくともうほとんどが衰退コース確定じゃんか
最近日本っぽいサブカルで世界に台頭している他国はパクリでも新規でもイイものを作れたら世界向けに商売するのが上手い
が日本は一度成功したら悲しいほど保守に走り拡大より安定を取る
米とかは他国の成功した産業を人材引き抜きや圧かけてナチュラルに競争から潰していくけど日本にそういうハングリーさはない
今まで通り内需に頼ればイイんだろうけど、少子化で需要の母数自体減る一方。黄金期がとっくに過ぎて衰退の一途を辿る今、英語教育に少しも力を入れない日本が世界向けの商売できずに衰退していくのはあたりまえ体操では
日本はガラパゴスだからこそいいクリエイターに恵まれてるとはすごく思う 同人文化から生まれた産業に支えられている部分があると言っても過言じゃないよね
ただ商売のやり方が変わらなければ今後いくらイイものを作っても海外にとられて世界的なビジネスチャンスを失い続けておわる
昔の子供向けアニメを海外にたくさん売ってた時とかは将来性含めて今に繋がるイイ商売してたと思うけどそれももうしてないよね今 多分
悲しいね
最近始まった新プロジェクト、頭ではわかっていても心がついていかない。
年齢は40代
新プロジェクトの担当が俺と同僚になった。当初5:5の予定だった配分が気がついたら8:2になっていた。始まってから少し経った頃、結構いっぱいいっぱいになってきたと言ったので、相手の仕事を肩代わりしていたんだけど、最近はほんとに忙しいのか疑問になってきた。めんどくさいこと押し付けられてるだけなのでは?と。
同僚の他の仕事を一緒にやってる別のおっさんも「最近8:2くらいで仕事してるんだけど、あの人何がそんなに忙しいの?」って俺に聞いてくる。知らんがな。
仕事のスタンスは人それぞれなのはわかってる。俺はこの仕事がまあ好きだし、子供もいないから優先もしやすい。同僚は仕事よりも子供が優先で、そんなに好きじゃないんだと思う(資格取得も推奨されているがまだ取ってないので、専門的な仕事はしてない)
尊敬できるところも沢山ある。とにかく人当たりが良くて、俺と違って社内外98%の人とうまくやれる。俺が別部署の局と少し険悪になった時も双方フォローを入れてくれた。
キャパも俺の方が余裕があって、専門知識も俺の方がある、だからこのプロジェクトでメインになるのは条件だけみればすごく合理的だ。なのに心がついていかない。
色々細かい不満はあるが、例えば新プロジェクトで使うシステムの説明書は提供元企業がくれていたので目を通しておいてと言ったのに通してくれてないので、定期ミーティングで1から説明することになる。結局難しくてよくわからないからと取引先や社内への説明は俺がしている。
そして定例ミーティングはただ時間を無駄にしただけになってしまう。
そのうちだんだん俺が先輩みたいになって、説明したり相手の仕事に抜けがないか気にかけて声をかけたりしている。(やらなきゃいいじゃんと言われそうだが、漏れが出た時の尻拭いは何故か俺に飛んでくる)何がタチ悪いって、おっさんみたいにプライドがないから、ウンウンって素直に聞いてくれる。だから困る。こいつに偉い顔されたくねえから頑張ろみたいな闘争心がない。等級は俺より上のはずで、社会人経験だって俺よりずっとある。(時々私が新卒で入った会社は〜とか部下持ってた時は〜という)
ちゃんと等級通りの仕事はして欲しい。新プロジェクト立ち上げにそもそも乗り気じゃなかったのも知ってるけど、始まってしまった以上ある程度はやらないといけないと思う。それに俺の残業が増えてることに申し訳ない顔するなら謝るだけじゃなくてちゃんとやってくれよと思ってしまう。
このコロナ禍で仕事あるだけマシって思いなよ〜って言われるけど、それでも辛いものはやっぱり辛い。
ワイの命に免じて助けたってや
突然どうしたの
これはまぁ一理あると思った…