表現戦士ってある意味性差別に対してもっとも厳しい人種なんだと思う
大多数は「現実では性差別が大して問題にされていない」という前提を持っているけど
戦士は「現実では性差別は絶対悪として激しく糾弾されている」と言う前提を持っているから
性差別を批判する人に対して「そこまで激しく糾弾する方がやりすぎだ」と反論する
でもそもそも大多数の人は「性差別が絶対悪として激しく糾弾されている」のが現実などと思っていないから(そもそもそんな現実もないし)かみ合わず
彼らを「世間で大して問題にされていないものに対する批判に対して『批判する方が悪』と言う、ほんのわずかな批判すら許さない差別的な連中」としか受け取らない
でもって彼らはそういう反応を返されると
「僅かな性差別ですら絶対悪として激しく糾弾されてそこまで糾弾する必要はないんじゃねという穏便な意見すら潰される!」と被害妄想を強めていく
その批判こそ感覚に過ぎない。致命的と異なる様態を示して自説を説明した増田に比べて、ただ感想を述べるだけで根拠を示さないあなたの方がよほど、自分の感覚に執着しているようにみえる。
わかっていると思うが、原作者が「いまなら別の描き方をしていた」という事で 忖度して再アニメ化しても良いということではないぞ
わかっていると思うが、原作者が「いまなら別の描き方をしていた」という事で 忖度して再アニメ化しても良いということではないぞ
旅行で安住とは?
うっかりミスを減らすってかなりめんどくさい
死亡事故も起きるぐらい。
このうっかりを減らす。というのが、ただひたすら大変。うっかり改善しようものなら
業務効率は良くなったが、うっかりが増えて結果論改悪ということはよくある。
新聞で言えば
ここではきものをおぬぎください
うっかりの典型例。プログラムのコードもエラーをチェックしたり、リトライしたり
たいへん。
リスケして、夜にやるのはいいけれど、数時間の遅れを許容できるタスクか?
など、
どんどんめんどくさくなっていく
だから俺は言う
こないだまでやってた気がしたがもうやってないんだ?
ウィズコロナ時代は、外出時にはマスクをするのが自然な風景となりつつある。
衛生用品としては汚れの分かりやすい白、水色などの明るい色が好ましいのだが、
おしゃれな人は、他の色や柄のついたマスクをし始めている。
全身コーディネートで上手く揃えているのに、顔だけ白マスクというのは本当にダサい。
基本はトップスと同じ柄のマスクをするか、同系統の色にするのが簡単であるが、
さりげなく際立たせるためにレースやフリルを多用するのもよい。
実際にレース生地のマスクは既に売られているし、街中でもときどき見かける。
ところで、マスクの着用状況を注意深く観察すると、
鼻の穴を覆わなかったり、口も鼻も覆わないであごだけを覆う人がときどき居る。
要はマスクらしきものをそれっぽく着用していれば、本来の機能が無くても構わないと考える人が現れてきたのだ。
この流れが加速すると、近い将来、被覆面積を最小化したマスクが登場するかもしれない。
ほとんど紐だけのTバッグや、乳首だけ隠すほとんど紐なブラがあるように、口と鼻だけを小さく隠すマスクがでてきてもおかしくない。