そうかもしれんが、お前のようなものが得意げにいうことではない
たかだか数百円のために命が奪われる
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ee394bfd2f974cb7898df4f48152b2592ccf28
日本ビンボー国になり果てたな
なんというか慶大生起業家の記事に対する反応で思ったんだけど、教育格差とか出身家庭の年収だの教育資本だのの話したがるのそろそろ秋田。
東大生の出身家庭の平均年収が世間全体のそれより高い話とかマジで耳タコなんだよ。
そりゃみんな持って生まれたものは違うよ、確かに教育格差や遺伝による知能の差は厳然として存在するし、その差がさらに開いていってるのが今の世の中ですよ。
それはそれで由々しき問題だし、格差を縮めたりすることも福祉も支援も必要でしょうよ。
でもさあ、この慶大生みたいなちょっと目立った人の話を全部そういう「あいつは生まれ育ちがイイから成功した」って方向に持ってくの、マジで不毛というか、ずっとそういうこと言ってると自分の生きている意味とかわからなくなってこない?「あいつは奥さんが支えてくれたから成功した」「あいつは運がよかったから成功した」ってのもよく見るんすけど、そりゃそれもあるけど大前提として当人が考えて工夫して頑張ったから成功してるんじゃないの?そういうの評価する声最近本当減ったよね。そもそも生まれ育ちがいいからそれだけで成功するわけなんてなくて、普通にドロップアウトする人間だって大勢いるわ。
別に他の人間の頑張りが足りないとかの自己責任論にしたいわけじゃない、みんながみんな生まれ育ちがいいやつと張り合う必要なんてないと思ってる。生活も個人の特性にかかわらず保証されるべきだとも思ってるし、全員が頑張る必要なんてない。それと同じように、ちょっと目立った成功者を捕まえて毎回生まれ育ちを云々するのもそんなにやらなくてよくない?別に張り合えって言われてるんじゃないんだし。
格差の話はそれはそれで引き続き考えるとしても、毎回この話だとちょっとうんざりしちゃうよ。それぞれの持ち場でとりあえず暮らしていこうよ。
うちの妻は「あなたが決めて」ってポンと丸投げしてくる。
多分付き合っていた時からそうやって決断力を訓練されてたんだろうなって思う。
わいのいい加減な決定でどこに行くかもわからない船にぽーんと乗るなんて剛毅な人やなと今更ながら思う。
決断力は一朝一夕で身につくものではないので、決めてほしいなら簡単なことから決めさせてやっていくことやな。
感情的になるというのは、まあ、自尊心とかそいうのをえぐるからだろうね。
その金出させるためにまた殴らないかんな
フォン=ブラウン農場は、第五次5ヵ年計画により、太陽フレアの積滞解消と全人類の漸次的な涅槃化という2大目標達成後、1978年から始まる第六次5ヵ年計画で今後高度化、多様化が予想された東洋思想(タピオカネットワーク)に関する高濃度知的圧縮に向けた取組みを始めた。この一連の取組みは、マルクスプランという言葉で紹介され、のちの筑波科学万博へと繋がった。この時に作られたご当地キティちゃんのキーホルダーは地下400メートル超の深さに埋葬され、10万年以上かけて放射能の減衰を待つ計画である。
まだ幼稚だから以外に何が
アクセサリーが欲しいんやね
もっと若者主体の政治を…とか老人に都合のいい政治…とかいうけど
なんていうか何故そんな間違ったことするとか、謝ったらいいとか、武器全放棄とか左翼思想だったけど
俺、クラスで一番かわいい子と幼馴染だったんだけど、仲悪かったわ。
仲悪いっていうか、俺がイケてない部類だったからまったく接してくれなかったわ。
俺は好きだったんだけど。それはいいとして。
かわいいというのは見た目のこと。
見た目さえ並以上であれば、中身は並以下でも構わない。
見た目がかわいくて連れて歩くことを誇らしく思えるような人がいい。
今までに付き合った人が何人かいるが、最終的に別れた唯一にして最大の理由が、決して言えやしないが"見た目"の問題だった。
見た目"以外"は何も言うことなし、申し分なし、むしろ私なんぞにはもったいないくらいおしとやかで知性と教養があり、気遣いのできる人ばかりだった。
そんな素晴らしい方々がどういうわけか私なんぞを好きになってくれて、しばらくの間それはそれは落ち着いた関係を続けることができた。
しかし、どうしても「連れて歩くことを誇らしく」思えなかった。
私は原因を考えた。
"見た目"の問題だった。
はじめのうちはいいが、時間の経過とともに、大変失礼ながら「飽きて」くる。
そして「こんなにも素晴らしい人なのに、見た目さえもっとよかったら…」としか考えることができなかった。
とにかく私は自分好みの見た目がかわいくて連れて歩くことを誇らしく思えるような人と付き合いたいのだ。
ほんの短期間でもいい、そのような自分史上最高にかわいい彼女と「付き合ったことがある/付き合うことができた」という甘美な思い出と成功体験を胸に秘めて死んでゆきたいのだ。