Hilbert's twelfth problemまたはKroneckers Jugendtraum
近所のスーパー、今まで小中大の3種類あったのだが統一するらしい、全部同じ値段取るわけにいかんしいちいち値段打ち分けてもいられないって判断?
それで袋の種類自体変わって中サイズを少し大きくしたぐらいになるらしい、つまり大サイズ分の買い物した時に入る袋がなくなる、逆に少し買った時でもバカでかい袋使うことになる
アホの政策のせいで世の中どんどん無駄に不便になっていく、頼むからまともな奴が政治やってくれよ、まともな奴がみんな選挙行けよ…
子育てだったり家を買ったり車を買ったり、維持費がずっとついて回るようなのは生活水準を下げにくいよね
どうしょうもなくなると家や車を売ったり育児放棄しちゃうけど最初はみんなコスト増に対する覚悟を持って迎えるかと思う
こういう不可逆的なのに手を出せる、安定した収入が一番羨ましいなと思う
450ぐらい 大学卒から 生涯独身まで ありがとうございました。
あるいみお前らの未来なのか
先輩たちが築き上げてきたものなのか
どちらでもいいけど
こういう現実を見つめた上で
それこそ鉄鋼とか なになりをみて 世界第3位の日本 まぁがんばれ 次世代 おれは頑張った
50すぎたやつらに 何年も前に せめて 結婚したいといわれたから
技術でもなんでも ばらまくけど
水出しホットコーヒーを飲み終わり、家路に着いて、飯を食って、出すもん出して、ベッドに突っ伏しても、俺の言い知れぬ違和感は払拭されることがなかった。
むしろ、あのブックカフェに通うたび、それは徐々に顕在化していく。
「アイスで」
数週間ほど経った頃、店では緩やかな変化が起きていた。
店内にいる客は平均2~3人だったのが、ここ最近は10人近くまで及んでいたんだ。
「ここも随分と賑やかになったな……」
マスターいわく、最近の繁盛っぷりは栞サービスのおかげらしい。
特に好評だったのが、栞に本の感想を書くという独自の文化だった。
当初は一部の客だけがやっていた行為だったが、それが他の利用者の目にも留まった。
すると本を読む常連客の間で慣習化し、それを聞きつけて新規客も増えているんだとか。
「感想書くんなら、あんな小さい紙切れより、もっといいものがいくらでもあるだろうに」
「まあ、あれくらいコンパクトなものの方が、彼らにとっては丁度いいのかもしれませんね」
タケモトさんの隣席には、同じく常連のセンセイが座っていた。
理解に苦しんでいるタケモトさんに対し、センセイは違う視点から分析を試みているようだ。
「丁度いいって何だよ。ああいうのを他人の目に入るところで書く奴ってのは、自己顕示欲とか承認欲求の強いタイプだろ。短い文章でそれを満たせんのか?」
「うーん、もしかしたら“そこまでのものじゃない”のかもしれませんね」
「あん? どういうこったよ」
ウーン、マンダーム
わりとなにか液体を口にしつつ仕事してるタイプ。よかったものをあげていく。
・中国茶
手間が要らない。ティーバックに茶葉入れてお湯注ぎ足すだけで1日持つ。自分が買ったのは台湾の青茶でウーロン茶系のやつ。味もかなりいい。
・紅茶
味はいいけど一回しか飲めないので効率がよくない。ティーバックも早く捨てないと苦くなるから二度手間になる。ただ美味いのでご褒美とか嫌なことあったら飲むことにしてる。
・緑茶
なんか精神が落ち着く気はする。しかし、どれほど手間を省いてもティーバックはすぐ出さなきゃならないし、二度三度いれられないのでもったいないきがする。
・水とかお湯
手間はいらないがそのうち虚無を口にしてる気がする。
・果汁ジュース系
金を出してカロリーを買うのは良くない。あと保冷が切れたら虚無の味になる。
・味のない炭酸水
金がかかる。1本50円くらいか。つい飲んでしまうので1日3本くらい飲んで1ケース買ったのに半月持たないとかになる。のどごしはいいけど冷房効いてるとお腹を壊す。
・カルピス系
乳酸菌は健康にいいしホットでもアイスでも楽しめる。ただし自分はあまり甘いものが好きでなく、最後まで飲み切れないのでやめた。
楽に作れるが味はそれなりである。濃く作って眠気覚まし用のカフェイン摂取剤として使っている。
自分で引いた豆買ってペーパードリップするやつともともとペーパードリップと豆が一体化してるタイプがある。どっちも味はいいんだが手間がかかる。仕事サボってる気がして落ち着かない。
というわけで在宅勤務の飲み物は中国茶のウーロン系統とご褒美の紅茶にした。多分コーヒーマシン買えばまた別の話なんだと思う。でも置く場所ないしこれでいい。
それはダッシュボードみなくてもわかるやん
鶏肝とぶりあら好き。
頑張って欲しい。絶縁してでもそこから抜け出すべき。