葬式の帰りだったようだ。
クックック、中に付ける中蓋みたいなのをつけ忘れておったわ……
深夜ラジオとリスナーの間にあった暗黙の関係性を破り、文字起こしをして昼の世界に流すという下衆な行為をした。
奴も悪いがそこから個人を叩いて良いと言う土壌を生んだ社会も悪い。
薪を焚べた側は何を言っても聞く耳は持たないので、もう忘れて前を向こう。
それ猫じゃなくておっさんだぞ
俺の場合はかぶと寿司という店。チェーン店でも回転寿司でもない、郊外の普通の店。店に行ったことはなくて寿司桶でしか知らない店。回覧板の広告でしか店舗の姿は知らない店。
本家筋で集まりごとがあるときはいつもその寿司屋の出前が昼に出た。そのころはナマ物に抵抗があったから、巻き寿司か箱寿司くらいしか食べるものがなかった。と言っても巻き寿司が苦手で、箱寿司のみを食べていた。
いとこ達と遊ぶことは楽しかったが、食事に関しては特別に楽しい思い出はない。酒を飲んで楽しげな周りの大人たちの雰囲気の中に俺の居場所はなかった。酒に対して苦手意識がめばえたのはその時が最初のように思う。
次第に集まりへ顔を出すことも億劫になった。家族そろって寿司屋へ行くこともなかった。俺以外の家族で行ったことは、きっとあるのだろうけど。
寿司はついに好きにはなれなかった。
初対面の人に苦手な食べ物を問われたとき、寿司も酒も苦手で・・・と答えると、「まんじゅうこわい」な冗談と思って大いに笑ってくれるのだが、実際はこんななのだ。
かぶと寿司はずいぶん前に潰れた。あの店がもし回転寿司だったら、子供だった俺の寿司へのイメージもまた違ったものになったのかもしれない。
そんなことを先日思っていた。かつて寿司を注文してくれていた伯父の通夜の場で。食事は桶に入った寿司だった。かぶと寿司とは違うその高そうな寿司に、俺は箸を伸ばすことができなかった。
「エロゲ」は実は盛り上がっている。
例えば、ネコぱらは100万本を売り上げ、例えば同人ゲームはクリエイター達が日々名作を生み出している。
「ただパッケージのエロゲやってればよかった」時代の老害が何やらぐだぐだ言ってるだけ。
業界の在り方が、商品の在り方が変わったのに着いていけないのなら
エロゲー語るのなんてやめちまえ。
たまつき 衝突だった場合
他人に対して、謝罪を要求する割に、自身の軽率な発言は謝罪できないとなればますます信用ならない人間と認識してしまう。
細かい話は省略するが、
岡村隆史のオールナイトニッポンの番組終了に関する感想、今後の番組への期待
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200515-00178573/
の最後の締め。
わーわー言うとります。
お時間です。
この発言。
リスナーならわかると思うが、番組最後の締めに、岡村と矢部が交互にいうセリフで、
"二人"でのラジオであることを感じられるシンボル的なセリフで、聞いてるこちらとしては感動させも覚えた。
それをラジオのことを散々批判しておきながら、記事の締めにこのセリフをするなど
完全に番組それ自体もそうだが、全く無関係のリスナーまでも侮辱しているような発言である
これくらいは大丈夫だろうと藤田孝典氏は考えているかもしれないが、
岡村の発言はともかく、過去何人もの、軽はずみな発言の揚げ足取りを行ない、謝罪を要求してきた氏なら
この件に関してもきっち謝罪するべきだと思うが、どうだろうか。