衰退したのはかつてエロゲを楽しんでいたユーザーであり
「エロゲ」は実は盛り上がっている。
例えば、ネコぱらは100万本を売り上げ、例えば同人ゲームはクリエイター達が日々名作を生み出している。
対魔忍やジブリールはソシャゲとして売上を出している。
「ただパッケージのエロゲやってればよかった」時代の老害が何やらぐだぐだ言ってるだけ。
エロゲは今でも面白いし、金塊マークは輝いている。
業界の在り方が、商品の在り方が変わったのに着いていけないのなら
エロゲー語るのなんてやめちまえ。
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