原因は自分なのですが。
少しだけ言い訳をすると、仕事納期の短さと焦りが原因で、やばい、早くやらないとと動き回り、結果空回りしてしまったのが原因です。
その会社との付き合いは今回限りになってしまうのは、自分のせいだから仕方がない。
この内に秘めた状態で、吐き出せない感情をどう処理すればいいのか。
たしかに(高速敗北)
攻撃呪文とかいって個人がせいぜい杖くらいの装備で大爆発を起こしたりできる世界、絶対治安維持がヤバイ 街中で大魔法ぶっぱなされたらあかんやんけ
数出せないし字も下手だしでテンション下がってくるのもアレだな思って、俺はもう履歴書と職務経歴書はプリントアウトでやるようにしちゃったよ
それが落ちる原因なのかもしれないけどな
すごく面白かった。95点くらい。
雪という題材も、なんか冬に合う映画な感じ。
後、歌も良かった(吹き替え版)
ストーリーはなんか、DQとFFを混ぜたようなファンタジー感があった。
風、火、土は出たけど、水はいなかったような…。(馬が水か?)
小野田さんみたいなキャラがいたりと、結構ストーリーはシリアス。
最後、悪役と戦うシーンがなかったのが、ちょっと物たりなかったかな。
大長編ドラえもんでも最後に敵と戦わない話は少しイマイチだったりする。(竜の騎士とか)
アナもエルザも結構アクションをするシーンがあって、これが本場のポリコレという奴かと思って感嘆した。
エルザが馬を乗りこなすシーンとか、津波に向かって走っていくシーンとか、なんかすごいなと思った。
あれはあれで、少しリョナというか、そういう層を引き付ける何かがあるかもしれない。
後、別に悪いというんじゃないんだけど、女性キャラの眼の大きさが少し気になった。
ツイッターはなんやかんやで「社会不適合だ、やってられね〜w 」みたいな態度のやつが大量にフォロワーを得て馴れ合ってる
この社会から権力関係を用いた暴力をなくそうと思うなら、それには賛同するけれど。
権力関係の単純な転覆を主眼としているマイノリティがやってることは、ただの権力闘争。
そういうものに賛同すれば、論理的必然として、動きが進めば進むほど、マジョリティが暴力を振るわれるだけ。
喝采するリベラルとは要するにマジョリティの中の自殺志願者でしかない。
自分だけは絶対に暴力を受けることはないという根拠なき確信のもとの賛同こそ、滑稽にもマジョリティしぐさ。
こういうばかげた茶番はあと何度繰り返されるんだろうか。
拙者は切腹で解消してるでござる
そんな人見かけたことないやで