人を羨ましいと思ったことがない。
俺が取って代わることはできないから。
だったら自分のことに集中した方がいい、そう思っていた。
今は妬ましいという感情をたびたび感じるようになった。
Facebookに出てくる、同年代でかなり人生上手くいった、
以前と今で、自分の何が違うのかというと。
以前の自分は自分に可能性を感じて、人生が前に進んでいると感じることができた。
少しずつだけど進歩してるし、きっとこのままいけば成功できる。
やりたいことができる。
そう思うことができていた。
人よりも上手に生きている感じがしない。
停滞の中にあって、思うように事が進まない苛立ちを感じている。
そして、老いを感じている。
どうしようもなく遅れて、何も実現していないことに苛立ちを感じている。
俺は確かに妬ましいと感じるのだ。
正しい努力をするべきだ、というのも分かっている。
時間を割いて着実に進めば、
成功に近づけることはきっとできるんだろう。
そのことも理解できている。
なぜやらないのか。
そのことも理解できている。
だから苛立ちを感じるのだ。
自分もできたはずのことを、実現している彼らが妬ましい。
妬ましさとは、自分への怒りだ。
思うようにコントロールできない自分と、自分のやってきたミステイクへの怒りだ。
それもわかっているんだ。
セガとかもそうだけど、出した当時は評価されなかったコンセプトやテーマが、
何年か経ったあとに別の人が同じようなものを作って評価されるみたいな、「時代を先取りしすぎる人」が友達にいる。
友達はラノベ作家志望で、面白いネタを思いついたら自分に話してくれる人で、
自分もそのネタ面白いと思ってるけど、編集者に出してもボツにされるらしい。
そして数年後、友人のネタと同じようなネタでヒット作が出たりするんだよね。
ビジネスアイデアとかでも時代を先取りしすぎる人いると思うんだけど、
こういう人たちってどうやったら恵まれるんだろう。
屋根裏部屋なのでは?
数か月前にHS(エイチエス)と名乗る不動産訪問があったが、似たような状況だった。結局、警察を呼んだが、若造(鴨川、南)は逆に謝罪を要求してきた。意味わからんww
anond:20190406022334 の続き。
AMUSECRAFT [.] JP のハイジャック犯 (@en92) は Web アプリを公開する際、次のように発言している。
言っとくけど作ったのは私じゃないから
クラウドワークスで2万で依頼した— 92日元 (@en92) October 8, 2018
(ツイートの魚拓)
そこで検索してみると 鹿島乃亜 というアカウントと依頼がヒットする。
そして、同アカウントが「ポケるん」を商標出願したことも判明する。
おそらく「商標を出願すると本名と住所が官報に載る」ことを知らなかったと思われる。
これにより AMUSECRAFT [.] JP のハイジャック犯 (@en92) が「埼玉県さいたま市在住の F 氏」と官報から特定できる。
また、手口や犯行声明、ターゲットの類似性から、これ以外のドメイン名ハイジャックも同一人物の犯行と推定できる。
ドメイン名ハイジャックと同時期に Wikipedia において NE [.] JE(上記の @en92 が保有するドメイン)を含むリンクスパムが繰り返し投稿されていた。
リンクスパムを追っていくと彼の過去2年間の Wikipedia 投稿歴を洗うことができ、下記の4アカウントは少年 F のものと判断できた。
Wikipedia の投稿記録から GINTETSU [.] NET や WHITE-SOFT [.] JP などの偽サイトを運営しているのも少年 F だと特定できる。