いやー最高の誕生日ですた。
昼は友達に誕生日サプライズとしてケーキをパイ投げのように顔面にぶつけられるハプニングもあったが
彼女には誕生日プレゼントとしてSwitch版スマブラを買って貰った!
64版から持ってるけど電車の中&野球を見ながらやりたいんや!!!
いやー、今年一番最高の日だな
Tポイントが始まったくらいの昔々の話。
でも、本名と買った物が印字されてるレシートになってると気がついて…
こんなん レシート落としたら…とか思ったら
なんか嫌だなと…
それで こういうのを無頓着になのか無神経なのか
そういうとことは合わんと、それ以来 TUTAYAには行ってないw
君らが今これを見てるスマホやパソコンの情報はどこから手に入れた?
はてなという存在や日頃見ているメディアや利用しているサービスの情報はどこから手に入れた?
当たり前すぎてなんなんだが、理念をもって起業した創業者以外はその仕事って別にやる気あるわけじゃないじゃん?
同じような指摘を受けたときに、女性からのときはとてつもない怒りを自分の中に感じる。
全年齢がお風呂に入るのに?
それぞれたった数年で驚くべき急成長を遂げた上に、二人がリアルイベントで知り合って今では Twitter で仲良くやりとりするような間柄になるなんて、初めて存在を知った頃は想像もつかなかったなあ
オリンピック選手でノーベル賞の教授だって100年先には確実に俺らと同じ白い骨
特別な人なんてどこにもいない
50人がかりでほめたたえようと神様でも何でもないただの人は100年後には白骨です
腐女子の物真似じょうずだね
僕はいつからか自分に特別な才能があると思い込むことでアイデンティティを保っていた。将来は何らかの才能を何らかのタイミングで発揮して有名になりお金持ちになってタワーマンションに住むだろうと本気で思っていた。でも当然そうなる訳なんてなくて今の僕といえば、学校を休みがちのただのメンヘラ専門学生だ。
いつも僕は自分には何か特別な才能があるはずだと思い込んでいて、その才能を確かめるために新しいことを始める。でも2日3日で自分には才能が無いことに気付き始め絶望する。その後、自分は何をしてもダメだと思い何もしなくなる。ここまでくると横になってぼんやり過ごすようになる。時間がたってくると、自分に才能が無いとういことを忘れて、また自分には何か特別な才能があるはずという気になってしまうというループだ。
マッチングアプリに登録して課金した。自分は男性。年収1000万弱。
遊び相手を探すような軽いマッチングアプリではなく、結婚を見据えた場所なのでプロフィールは詳細に書かされる。
その中で結婚相手の希望を書けるんだが、年収800万円以上を希望するアラサー・アラフォーがそれなりの人数いるんだよね。
テレビやネットで揶揄されてるけど自分の周りにはそんなこと言う人はいない。言わないだけの可能性も当然あるけど。
なので単純に驚いた。ほんとにいるんだ?!ってのが正直な感想。そしてなぜこのような世相でそんな条件を出せるのか疑問に思った。
女性も大企業で働いていて年収600〜ぐらいの女性なら同僚男性と比較して違和感ないけど、だいたいが年収400以下の女性なんだよね。
希望するのは悪い事じゃないしお互いの趣味や性格に共感できて仲良くなれればそんな希望すら可愛く見えてくるんだろうけど
そもそもそういう女性は自分の写真すら公開しない。雰囲気がわかるような後ろ姿とか顔にスタンプ入れたものでもいいから掲載すればいいのに。
なにか後ろめたいことでもあるんかね。