それなら仕方ない
独り言を続ける。
足るを知る手がかりを得た気がする。
俺はそもそも「出世欲」とか、「承認欲求」がそれほど強くなかった。だからこそ、今もポジションで満足してるんだろう。
「そもそも弱い欲求は、ある程度高まると足るを知ることができる」
「強い欲求は、そうとう強い充足感を得ないと満足しないか、そもそも足るを知ることは不可能」
ってことか。
うんそうですねw
なんか人権派って自分は私有財産より人権みたいな感じで活動してるけど実際どうなんだろ
何よりも私有財産が優先される
それなのにそれを前提に語らないから、リベラルで人権派な人達は嘘つきにしか見られない
多数派になれない
そういうことだと思うんだよ
妄想って事にしておくと楽だよねw
批判は人格否定じゃない ってことは 人格否定は批判じゃない って意味。
つまり、その「批判は人格否定じゃない」って言う人の中ではお前が言う人格否定を含んだ批判は「批判ではない」ってなってる。
例えば政治家に対して
っていうのは「批判」
「このひとの政策は長い目で見れば世を駄目にすることもわからないバカ」
人格否定としか思えないような批判のしかたする奴も、たくさんいるよね。
否定と思う方が僻みっぽいって言われるかもしれないけど、批判=人格否定の奴がまったく居ないって言える? 俺はそうは思わない。
僕も3歳児ふつうに育ててる父親だけど、世のイクメン野郎のTIPS的なSNS投稿は全体的にイラつく。
ほとんどが特筆すべきでもないことを嬉しそうに誇らしげにアピってるように見える。なんの参考にもならない。まぁきっと周りから褒めてその気にさせて育児やらせようとされてて、パパすごいねって言われて舞い上がってるんだろうな。痛い。
それより「子が可愛いだの成長が面白いってことを喜べ。熱が出ただのなかなか歩かないとかで心配だなーとかさ。それだけでいい」って思う。SNS発信してて、まわりからどう思われるか、痛くないイクメン像とはどういうものかに思い至らないならやっぱそれは想像力が足りないよ。
さてそんなくそくだらないこと呟いてて育児つらいけど耐えてるやつと、日々成長を噛み締めて幸せ感感じられてるやつでは、明らかに後者に分がある。
愛する夫だからつらいかも知れないが、相手の不幸に同情する意識を持つと、その部分においては上から目線なかんじになれるので、自分は幸せに気がつけて得してるラッキー的な整理をすると増田の精神的には楽になるとおもう。
効いてる効いてるw
親会社が変わった。
営業とか事務職ではない、ちょっと変わった技術職のサラリーマン。
今までは、例えて言うなら、居酒屋バイトで自分でまかない作って食べたりしてもOKな感じで楽しくやっていた。
親会社が変わって、勝手に食べてはダメだということになっても、業界慣例に従って誰も何の悪気もなくまかないを食べていた。
ところが、友達にまで無料でかなりの金額の飲食物を無料で提供してしまう、的な事件か明るみに出て、事態が急激に動いた。
新会社になってからまかないを勝手に食べていたことがバレたやつはクビ、もしくは減給の処分が下された。
そんくらい役得じゃんか。何でもかんでも正しいことが絶対なのか。
おっさんもう子持ちだし、片働きで妻に稼ぐ力はないから大きな借金を背負って独立は躊躇してしまう。
もうそういう会社になったんだな、と思うと、今後何も会社に意見する気も起きない。
何か言うだけバカを見るだけで、とにかく上の言うことを忠実にする者だけが生き残れる世界なんだな、ということを強く感じる。
こうやって企業って腐っていくんだろうなぁ。何かすると叩かれるから上の言うことがおかしくても従いつづけるしかない。だって皆んな生活があるからな。
独立していった同僚たちが羨ましくて仕方ない。