言われてみればホワイトベースの二宮さんかジェットダイスケさんくらいしか思いつかん。マイナー(失礼!)なとこではギュイーンさん。それ以外はPUBGのゲーム実況者かテレビ番組ノ録画代わりばかりみてるな。
正義の味方ぶってる人側が言うところの「きまり」を守らせる方向性の意見ってのは
きまりを自分も守るとはいってない、と受け取るべきなんじゃないのか
似たようなことここで言われてた気がするけど、だいぶ前から。
図書館の魔女 烏の言伝を読んだ。読書力がないせいか結構読みにくい小説だった。
この作者さんは微に入り細を穿つ性格なのか、前回もそうだったけど、妙にこだわって描写をしている箇所が随所に散見されて、そのせいで全体のテンポがおちてしまっている気がする。
色んな分野への造形が深いみたいで初めて得られる知識も多くて面白かったんだけど、過不足なく描写するって点からみるとマイナスなのかも。はっきり言ってくどいところが多かった。
また読みがわからない漢字も多かった。漢字も辞書をひきながら読むと勉強になりそうだけど、自分は多分に読み飛ばしてしまった。
話自体は面白いんだけど、過密な描写と、なんというわけでもなく読みにくい文章構成と、何よりも登場人物の名前が似通っているせいで、ちょっと没入感は削がれてしまったかな。
冒頭の風景描写とか、変に力んだせいで情景が浮かんでこなかったし。これはもう読解力とか文章の好みの問題なのかもしれないけど。
デブ、ブス、声が低い、高学歴で偉そう、落ちたあとも自民党が悪い、自民党員として反省が必要と一度も当選したことないくせに重鎮ぶった発言
こんなブスがいることに驚愕する
戦争になったら勝っても負けても女性と子供の住む市街地に被害は出るんだから、男同士で殺し合ってくれるのがベスト。
ライオンは群れのボスはオス一頭でメス数頭と子供で暮らしてて、狩りとか子育てとか全部メスがやってオスはオス同士だけで戦うっていうけど、あれって非常に効率的なシステムだよな。
弾かれたオスは一匹のはぐれオスになって野垂れ死ぬらしいけど。
以前は、
「部下とはいえ、他人を評価することは、その人の人生に介入することになって、そんな重圧には耐えられないから。」
って言ってきた。
実際にある1年だけ評価者だったことがあるけど、すごく悩んだ。
きっと、専業指向の職場なら評価は結果だけが全てって割り切れるのだと思う。
でも、ウチは極端な多能工指向で、みんな色々な場面で活躍してくれる。
それら一つ一つを思い返しながら評価したら、全員分け隔てなく良い評価をせざるを得ない。
そうやって悩んだ評価結果は、部門間のバランス取りという全く腹落ちできない理由で覆される。
それも、もう人事部に提出済みで変更ができない段階で告げられる。
そして、その結果を部下に告げるのは自分。
腹落ちできていない結果を、自分がそういう評価をしたという演技をしながら伝える。
辛かった。
だから、本当の理由は、「評価指針が会社と合わないから」ってことになるか。
これも理由の一つだと。
先週金曜日に帰りがけに提出した資料が部長にクソミソに言われた。
こんなの作るために残業してたのか
考えているようでただぼーっとしてるだけだろ
土日に作り直してこい
なんかやらなきゃって思って、土日は文献読んだり、調査したり
それらの要点拾ってまとめたりなんてことして、
なんとなく方針は見えてきたけど、これ休日出勤扱いにはならないよなw
ずっと胸に何か刺さりっぱなしで食事しても味しないし、
そういやあの時の土日って毎週こんな感じだったって思い出した。
今はまだ平気。あの時みたいに追い込まれていない。
でも、これが続いたらまた同じことになりそうだから、手を抜くことにした。
そして、思った。
多分、部長も悪気があって言ってない。
でも、今、自分はとても嫌な気分になってる。
もしかしたら僕が上司だった時、部下に対して同じように悪気なく嫌な気分にさせてたかもしれない。
そう思ったら怖くなった。
被害者にもなりたくないけど、自分が加害者になんて、絶対になりたくない。
日記、まとまんなくてごめん。
その理屈で言うと一昔前のゴルフ用具なんかは社交の道具だからと言い張れてしまいそうだけど
まあ区別なんかついてねえんだろうなw