そこにぶら下がっていた短冊の一枚に
「ユーチューバーになりたい」
って書かれていた。
Youtuberになるのって、一年ぶりの再会で御機嫌な織姫彦星がもののついでに叶えてくれるのを期待するほどに、遠い夢だったのだろうか?
私は、取り敢えず何か動画をYoutubeに公開してみれば、あなたも私もYoutuberになれるものとばかり思っていた。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:35
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そこは書いてないだけで売れっ子なのが前提だろうが 女の彼氏ほしいみたいなもんだよ