というなぞなぞを思いつきました。これは時としての1000日前と地名の千日前をかけたものなのですが、当方関東在住のため千日前に詳しくなく、答えが思いつきません。どなたか考えてください。
出会い系バー通いもxvideosブックマークも、理由を聞けば「まあそういうこともあるかもな」と思うんだけど(完全に信用するわけでもないけど)、ネット上では根拠もなく一蹴されているのが不思議だ。
「こういう理由でその言い訳は無理がある」というのでもなく「認めちゃえばいいのに」「言い訳が苦しすぎる」みたいな反応ばかり。
いやお前言うに事欠いて・・・センス良いにゆら帝とかゲス極とか入れといて何言ってんだか。素直に「知りませんでした」って言えば良いものを。
さすがアベの犬は言うことが違いますなあ。
さすがアベの犬は言うことが違いますなあ。
さすがアベの犬は言うことが違いますなあ。
資源に関しては、水は潤沢だしガスも相当量埋蔵されてる。石炭も少ないとは言えない。海洋資源は未知数。
領土に関しても、244ヶ国中62位。そこまで狭いとは言えない。イギリスやドイツより広い。
そこだけ訂正を。
それ以外は好きな意見を叫べばいい
俺たちにどうしてほしいの
今一番重要なのは、この超超超高齢化社会を正常な状態に戻すことなのに誰もしない。
多額の税金を使って過剰な医療制度で老人の寿命をむやみに伸ばし、さらにいつまでも年金を支払い、介護費用も圧迫し、この不毛な超絶負の連鎖を誰も断ち切ろうとしない。その結果若者の保証が削られ、彼らの働くモチベーションも低下するというダブル負の連鎖。
これを打破してくれるなら誰でもいい。
TOEIC650までに必要な学習時間は3000時間。これを授業時間から捻出することを考える。小学1年から中学3年までの9年間に均等に割り付けると、年間333時間。年間の授業日数は200強くらいなので、授業のある日は一日に1.7時間ほど英語の授業が必要だ。授業の学習時間は1時間中50分程度で、10分は休み時間だから、毎日の時間割に二時間の英語の授業があればいい。
この程度であれば、政治が決断すれば可能な範囲ではなかろうか。「英語のために国語や社会や算数や理科をおろそかには出来ない」と判断するならば仕方ないが、3000時間は中学卒業時点で7歳程度の英語レベルに至る最低限の学習時間だ。そしてこれをこなせないと、大学卒業時点で11歳程度の英語レベル、TOEIC850に至る計画も実現不可能になる。
現実の政治の壁に阻まれて話を進められないのは馬鹿馬鹿しいので、政治決断により学習時間が捻出できたと仮定する。小学1年から毎日2時間英語をやり続けられる、夢のような英語教育環境が実現したとしよう。
つづく
女性が生理の時にパンツの中に敷くナプキンを座布団というらしい
確か、何かの漫画で
「座布団貸そうか?」
みたいなやり取りがあって知ったのだと思う
あっ僕が伝えたいことは、せんせいのお時間が長期連載すぎて
今読むと一巻の生徒たちは完全におばさんの言動じゃないか! ということです
松本先生が「北川さんのオススメのお店なのに美少女揃いだわ!」
みたいなことを言って
みかせんせいがしょんぼりするところはもう涙が出る