クソつまんないと思うよ
飲むヨーグルトを飲むといいと思うよ。
いや、なんか「誰にもマネできないブログを『書き続けるコツ』、すべて公開します。【初心者向け】」とかがホットエントリ入りしているのを見て、ふと思い付いただけ。
・メモ帳や日記代わりに、個人的なことを書いて、更新するだけ。
はてな見るようになって、最近、自分のブログに記事を書くのが、少し怖くなって、更新をやめて放置していただけど、久しぶりに更新してみようかなぁ。
はてなは色々と面白いけど、手斧が飛び交っている光景をみると、ブログを以前ほど気安く更新するのが怖くなる。
これは間違いなく、はてなの負の側面。
DropboxとかEvernoteとかに書いている「ToDoList」とか「読みたい本リスト」「欲しい物リスト」とか、もっとブログに書いても全然構わないと思う今日この頃。
やってもうたんやろうなあ。この嫉妬具合やと。
あ
最近のそれなりに売れてるようなアニメ映画を見て来てちょっと思ったことなんだけど。
障碍者を感動ポルノとして消費云々の話が色々あるよね。(最近だと聲の形がいじめっ子向けの感動ポルノだーとかの話とか)
そこまでとは言わないけど母子家庭や父子家庭も出汁にされまくってると思うんだよね。
こういう家庭事情が、「可哀想な主人公」みたいな刷り込みを植えつけたり、大人っぽいだったり母性だったり性格を表現するためのひとつの"属性"としてすごく安易に使われていてなんだか気持ち悪く感じてしまう。
例としては、話題の「君の名は。」とかさ、主人公とヒロインの家庭がどちらも父子家庭だったりするわけよ。
「聲の形」も主人公もヒロインの家庭も母子家庭。バケモノの子もなんだか不器用な父のいる父子家庭をバケモノのフィルターを通して面白おかしく書いただけに見えてしまった。
おおかみこどもなんかも母子家庭だっけ。
ほんとにそれ必要かなぁとか思ってしまう。とりあえず親殺しときましょうみたいな感じなわけ?
親を失っている身としては理解できないというか、そういうのを見るだけでなんだかなぁと思ってしまう。
何故全ての問題を自分の頭で考える必要があるのか?お前こそちゃんとそれを考えてるのか?人間は一人で生きてるのではない上、言語というツールもあるのだから困った事は教え合えば良いんだよ。お前が言ってる事は米も野菜も肉も全部自分で作る人間を育みたい、ということだ。なんでそんな無駄な事をする必要があるのか?ナメクジ並の頭脳しか持たないのはお前だ。
言いたいことがまるで伝わってないぞ
そう応答するってことは
「被差別者の内面」っていうのは「差別を受けたときにこのように心理的ダメージを受けましたなどという発言者の内的情報」って理解でいいか?以降、この理解で進む。
TPO上この情報が必要なのは「差別を受けてもダメージなんて受けないじゃん」という主張が本題の場合だ。
前増田のように、「この場合は差別に該当するのか」「この差別への対応には過剰すぎる対応ではないか」「もっといいやり方はないのか」などの主張が本題の場合
「差別のダメージ」については議論に上っている全員が共有している情報なんだ。それはもういらない。
挙句の果てに「差別を受けた内的情報」を根拠に「もっといいやり方はないか」という意見を出すことすら封印するだろ
(直接的には、「もっと優しく言ってくれないと~~」のワードが一番顕著に使われる)
この状況を一番問題視しているんだ
なぜそう思った?「有益な情報」はインプットだけど「オレサマのきんもちよくなるフレーズを浴びせる」はアウトプットだ。
ここの基本的な理解がまずおかしいので、後の話が全くつながらないのだ。
結局沈黙を強いろうとしてるだけじゃん
最初の増田からず~~~~っと議論したい、止揚を求めたいと言ってるじゃん。沈黙したらそこで終わりなんだし俺の目的も果たせないの。
個人的に、インターネットは物理的に本当に手斧や石が飛んで来ることがなく、
idも変えれば過去の人格も簡単に切り離せる、これはマジで知識を集約するのに適した場だと思う
せっかくのそういうアドバンテージをなし崩しにするような行為はもったいないし、増田やはてブロがそんな場所になるのは悲しい。