http://anond.hatelabo.jp/20160710114244
SF大会という場は、SF好きがSF的な目線で作品を考察したりして共有して楽しむ場なので、○○はSF!という主張をする場ではない。
SFとして見ても十分に面白いよね、という語らいの場なのである。
問題点は別にあって、参考候補作としてあれだけの充実したラインナップがあった中でガルパンに賞を与えてしまったというのが問題。
そもそも人気投票で決まる賞なのだからどうしようもない話なんだけどね。
その年の多くの作品の中から一つを選ばないといけない、そういう場面で明らかに正道を外れた作品を選んでしまった。
「他を退けての受賞」という形になってしまった。それが問題なのである。
他のSFマインドがわかりやすく感じられる作品と同時受賞であったりとか、自由部門のような形で特別賞としての受賞であったなら波風はさほど立たなかったであろう。
他の作品に賞を与えることを放棄してまでガルパンを受賞させたいのか?という疑問が湧いてしまう形になったのが問題。
しかし実際のところは、この賞は本当にただの人気投票なので、「SF大好きおじさんの間でもガルパンは大人気!」というのが実態なのである。
だが困ったことに、外から見たらSFファンはこの年の他のSF作品を無視してガルパンを評価してる、と見えてしまっているのである。
裏を返せば、注目をあつめるっていうことはいいことでもあり、悪いことでもあると思うぞ
50円前払いの人の話とか、40社受けて内定ゼロの人が本名でブログ書いていたとか、そういう話をきいて、
Webって実験して経験値を積んでいくって場がどんどんなくなってきてるなーと感じてる。
今回のは脇が甘いというのはあるかもしれんが、自分以外の人が書き込むリスクもあるわけで。
自分に関する情報を常にエゴサーチして誰よりも早く検索エンジンから排除するようにしたり、
他の誰かが発信している意見を集めてでしか意見表明できないとか、そういう流れになっていくのだろうか。
昔、匿名性を担保しつつもアイコンによってアイデンティティは獲得できるということだったが、
YouTuberよろしく、人は顔を出していないと情報を発信してはいけなくなってきているところに、
流石にこの流れはよくないんじゃないか?と思うのだ。
どっちの案件も炎上する前は、一部の人は知ってたかもしれないが、事件が起こってから知った人の方が多いように、自分には見える。
ネットで人が成長するための仕組みだとか、入れていかないとダメじゃないかとか、
成長するまで別の実験場用意するとか、そんなことを考えてしまう。
公でするから問題あるんじゃという話もあるかもしれんが、LINEでしたプライベートなやり取りも公開しちゃった方が
注目集められるとしれたらやられるわけで。
行こうかと思ってたけど体調あまり良くなかったので家で寝てた。
寝ながら開票速報見ていたけど、行けたら投票しようと思ってた政党が順調に議席を確保しているようだ。
「私が投票してもしなくても変わらないよ」
まさにこれ。というか、世の中の大多数の方々と自分の考えが同じだから、別に投票してもしなくても変わらないんだよね。
私のかわりはいくらでもいる。
僕は幼稚園のころもてていた。でも大人びていた僕は同年代の女児に興味がわかなかった。
僕が惹かれたのは年中の頃の幼稚園の先生だった。ちょっと釣り目の、黒髪がとても綺麗な人だった。
初めて選挙行ってきたんじゃないの?w
彼スペック
・思慮深く、博識で尊敬できる。
・身長は175cm以上。
・そこそこイケメン。
・年齢は〜50歳程度。
・おしゃれ。
・メンタルが安定している
女のスペックは
・年収無し
・メンタル安定だが甘えんぼ
・両親は中級以上
・容姿は得上
現実はこう