僕は幼稚園のころもてていた。でも大人びていた僕は同年代の女児に興味がわかなかった。
僕が惹かれたのは年中の頃の幼稚園の先生だった。ちょっと釣り目の、黒髪がとても綺麗な人だった。
僕は先生に告白した。いや、プロポーズをした。「ぜひ僕と結婚してください」答えは「はい」だった。
それから数ヶ月して、先生が寿退社をしたときが僕が一番最初に病んだ時である。
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