地域社会が希薄になってきたからねぇ。「家」という集団そのものとのお付き合いを実感できる機会は減ったけど、田舎はもう少し残っているよ。
山田太郎さんの息子さんが引きこもりになったときには「山田太郎さんの息子さん」とは言わずに「山田さんちの息子さん、引きこもってるらしいよw」って言うしね。
横だけど、少なくとも、1980年代の静岡県では普通に使ってましたよ。
ニュアンス的にはこんな感じの省略形
山田さんの家の○○
↓
山田さんのうちの○○
↓
山田さんちの○○
http://graine-pdl.org/galerie/t-o-p-film-star-wars-force-awakens-online-free-movie-2015
タバコ吸いたくてすごいそわそわして、「脳天にガツンとくる感じが欲しい! くらっとする感じが! ガムなんか噛んでどうにかなるか!」と思っていても、しばらくニコレット噛んでると「なんだ、これでええやん」ってなる。
ニコチンすごいな。
欠点としては、効いてくるまでちょっと時間がかかる。いやだからこそ効きが弱くて中毒を弱くする方向に行くんだろうけど。
鼻とかの粘膜から吸収されるのって、脳に行くのめっちゃ早いらしいしな。スニッフィングとか。あれがアカンらしい。
もちろんニコレットもやめていくべきなんだけど、最悪、ニコレット中毒に置換されてもタバコよりはマシ。
ちなみに前に禁煙外来でチャンピックスやったけど、あれは身体に合わなくてダメだった。めちゃくちゃ気持ち悪くなってリタイアした。
設問を字面通りに受け取り過ぎなんだな。
・感想文
トンチンカンでもなにか書いてあるだけで嬉しいもしくはむしろ役立つ。
・履歴書
自分でかけないなら、就職課などに言って質問して貰う形で答えたことを書け。
1つ完成すればあとはあとはテンプレ。気がついたところは修正していけばよい。
つまりは、設問自体があまり適切でないことに起因し、かつそれを字面通りに受け取ってしまうことが問題。これらの文章は元増田の考えを聞きたいのではなく向こうの質問に答えて欲しいだけなのだ。ここに微妙な齟齬がある。ただ設問自体があまりうまくない事が圧倒的に多い。これらが得意な奴はいわゆる空気≒書いてないことを読めるタイプだ。
国語の先生、人事部等、いわゆる文系中堅クラスが多い役職は要件定義した文章書くのが下手な場合が多いからね。彼らもたぶん会話だとうまくやれるんだと思うが。
「どんなときでも冷静に丁寧に」なんて聖人レベルの対応を求められて、
どっちもチンピラみたいな言葉遣いで押収してたら、「どっちもどっちなんだろうな」って思ってしまうな。
うーん、俺は人は対象の把握の仕方をケースによって変化させることは、少なくともしたがらないものだと思っている。
一方で「○○社の△△課の課長」という認識をするならば、「山田さんちのお父さん」という感じに
集団名+役割という形で統一的に他人を把握するほうが、楽だしストレスが少ないと。
大勢からさんざん汚い罵倒をされている人が激しく反論すると「冷静に丁寧な言葉遣いで対応するべき」とか言われちゃうのが日本のインターネッツだからな。
俺は小さい時からサンタが実在してるなんて思ったことは一度もなかった。
アニメや特撮のキャラクターも、架空の存在だと認識していてどこかに本当にいるなんて思っていたことは一度もないし、サンタも同じように架空の存在だと最初から分かっていた。
友達もクリスマスのプレゼントの話をしても、サンタがどうこう言ってるようなやつは一人もいなかったし。
うんこってさ、
いざトイレに入ると「これだけ?」って思うしなんとなれば空砲だけだったりもする
かと思えば、あー、念のため出しておこうかって余裕を持った時に
1回で流れないくらいのが出てこのまま内蔵も全部出て行くんじゃないかというくらい延々と続く
これは「弱い犬ほどよく吠える」ということなんでしょうか
横だが
家族関係については、「所属」と言っても「特定個人とどういう関係か」が重視されるのであって
「○○さんの奥さん」は、場所が変われば「○○ちゃんのママ」「△△さんの娘」「□□さんの姉」などと認識されるわけだけど