何の合理性もないのにどうして賛成派は別姓にしたいと言ってるの?
法律に明記してある時点で、口は出してると思うがなぁ。
どうでもいいんなら「選択的」夫婦別姓にするのがエントロピー最小だと思うのだが
どうでもいいんでしょ?
まさか、他人がどういう選択をするのかについてあれこれ言いたいのに、その他人には「苗字なんてどうでもいいだろ(だから俺の言うことに従え)」って言うの?
アニメ見ただけなんだけど彼女が何がしたいのかよく分からなかった
思想・思考とか(これは作中でも何かよく分からんこと言ってた気がする)
あと何か野望とかあるの?
森作品に詳しい人がいたら教えて下さい
原告の主張が正しいのかどうか、そこを見ないと
そもそも原告はどういう人だったのかというと、これだ
http://frihet.exblog.jp/22065460/
原告は最初から完全に事実婚状態なので、苗字を強制的に変えられた不利益は「発生してない」んだよな
でもってこの国の家族文化によくわからん敵意、憎悪のような感情を抱いていて、憲法違反に違いないと決めてかかって裁判を起こしたので、最高裁で否定された
「家制度が苦痛でたまりませんでした」て、何故苦痛だったのかが全く伝わってこないし、だから裁判で負けたんだろう
大体の論点がここに書いてある。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/546/085546_hanrei.pdf
前提としてだけど、別姓を認めない民法が間違っているっていう訴訟ね。
以下意訳
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姓のアイデンティティについて
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1.姓(氏)は社会の識別記号なので、そもそも完全に個人の自由になるという考えは間違いだよ
2.ただし、姓(氏)がアイデンティティであることは間違いないよ、強制的に変更されることがあってはならないよ
3.結婚の時に1.3どちらが優先するかというと1が優先するよ。そもそも完全に自由になるものじゃないからね。
→結婚するかしないかは本人の選択ということで強制ではないよ。
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男女平等について
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1.女性が変えなければいけないという決まりはないので男女平等の法律だよ
2.ただし、圧倒的に女性が変更することが多い現状で、本当に自由意思で
選択できているかは疑問が残るよ
3.それを勘案しても、法律のせいで男女平等を阻害しているとまでは言えないよ
2が男女に差が出ている原因なのか結果なのかと言えば、結果と考えるよ
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以上が最高裁の判決。上記でも分かるように夫婦別姓の争点はアイデンティティと
男女平等であって実害(キャリアが途切れる)とかそういう話ではない。
なぜなら実害は夫婦別姓以外の方法のほうがはるかに簡単に解決できるから
なんだと!?
確かに、ラブホテルでBまでだと、全日本童貞協会の定義と辞書の定義とで相違があるかもしれないが、棚ボタセックスでセックスした男は、完全に童貞ではないだろう!
母親だけ姓が異なっても関係ないというか、姓が一緒だから家族の絆が強まるなんて夢物語(笑)っていうのが別姓派の言い分だと思うんですよ。
例えば、嫁が一人娘だったとして、結婚の時に嫁両親が「娘を嫁に出すのはいいけど、長男を戸籍上わしら夫婦の婿養子にしろ」と条件を出してきた場合とかって、夫婦+子ども2人の家族4人で住んでいても、長男だけが姓が異なるってケースが起こりうるわけじゃんか。そんな家はたまたま俺は見たこと無いけど、世の中広いから珍しくも無いのかもしれないけど。
こういう例に関しては、誰がどう考えても長男がかわいそうだと思うだろうし、疎外感を感じると思うんだよね。嫁実家で一緒に住んでいたとしても、派閥的に感じるだろうし。
じゃあ逆に母親が違う姓だった場合、子どもからみて母親の距離感が遠く感じるわけがないっていう、夢物語(笑)の根拠を聞いてみたい。
この季節大事でしょ?
これから書くことはある程度歌が歌える人向け。
それなりにうまくなってきたと思うのに、どうしてか自分の歌がうまく思えないって人に向けた内容。
うまくなるのにあと一歩なにが足りないのかを書きたいと思います。
・全体的にはうまく歌えているのに1音1音の音程が今ひとつついていかない
・下手ではないのだけど、もっと声に張りと響きが欲しい
・表情筋というか口の開き方
・喉を広げるというか舌の位置
カラオケがうまくなりたくて、よく自分の声を録音して色々と試している。
録音を聞いていると、どうしても高音が上がり切らない。(半音未満足りない)
音程はなんとかついていっているのに、低音も高音も弱々しく、ムリに出そうとするとすぐに喉が潰れてしまう。
そんなことを悩んでました。
で、最近になって今度は鏡を見ながら歌い始めたところ、上手い人との違いが2つあることに気づいたんです。
それを解説するよ!
上達法を調べると大体出てくる表情筋とか口の開き方。でも、どれも説明が漠然。
大きく開けとか、表情しっかり作れとか書いてあるけど、どうしてそれで歌が上手くなるのかが書いてない。
それならば、例えば「あいうえお」を口を動かさないで言ってみよう。
音がこもることがわかった?
じゃぁ今度は大げさに口を開きながら「あいうえお」といってみよう。
音の抜けが良くなったよね。
つまりこういうこと。「音は、口の形に比例してクリアになる。」
これを歌に応用すると、歌詞に対して、口が先に開いていることが重要ということになる。
逆を返せば、音程が後追いになってる人は、口の開きが後追いになっているということ。
鏡を見ながら歌ってみてわかったことは、口の開きがどの音の時も同じくらいだったってことでした。
とくに「いえお」の音を意識して口を開いてみて。
もう一つ鏡を見て気づいたことは、舌の位置が違うということ。
自分はどちらかというと舌が長いほうだったので、できるだけ口に収めようと歌っていたのがさらによくなかったみたい。
歌が上手い人の舌は喉を隠さないように避けているのに、自分の歌っている顔を見ていると舌の奥のほうが喉を隠しているのに気づいた。
そこで舌の奥を丸めずに下げるようにしてみたところ、低音の伸びが明らかに変わりました。
ポイントは喉を開くのではなくて、舌の奥のほうを下げるということ。
とくに「いえ」の音の時が、無意識に舌が喉を隠してしまうと思うので練習が必要。
ということでポイントは2つだけど、やっていることは一つ。
喉で鳴った音を口でこもらせないでしっかり送り出してあげるということ。
どちらも筋肉が必要なことだから最初は戸惑うかもしれないけど、録音で上達が行き詰まった人は鏡を活用してみてね!
自分の録音がいきなり上手くなってびっくりするよ!
なにはともあれ、まずは米だぞ
俺が書いたのかと思った