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○調子
城平京の虚構推理という漫画が面白かったので、城平京祭りを開催した。
本格推理10から始まり、絶園のテンペストまであらかた読んだ。
足柄さんって臭そうだけど、脇よりタイツ脱がして足の指の間を嗅ぎたいなあとか
既にトラバで言われてるけど、ヤハウェに守ってもらえない人ということになるんじゃないかな
ヒント：2DKで寝るのに使える部屋は1部屋
10年ほど前から父は実家(祖父母の家)に行って寝ているという中途半端な別居状態。
容姿が良ければ離婚しない理由にもなるからわからないでもない。
「こんな性癖の自分ってマニアック～＞＜」と、自分に特別な物を感じて内心得意気にもになっていた思春期をすぎ、「あ……、結構普通だったわ……。自分は凡庸だわ……」となる成熟期を経て、ある時うっかり「自分はこういう趣味でさ～」と何気なく言ったときのドン引きされっぷりといったらなかった。確かにふっつーでよくある感じではあったんだけど、それはアブノーマルな枠での普通だったんだよな…。
1番 メンヘラを装い要所要所で甘い汁を吸う女
2番 メンヘラの女
3番 男扱いの上手な女
4番 容姿端麗な女
5番 ヤリマン
6番 頭脳明晰な女
7番 ホストひも
8番 上記の要素が薄い女（普通の女）
12番 それ以外
単位が足りなくなりそうって状況で急いで教室行きたいけど、ぼーっと海みてたらいつの間にか残り１０分で講義が終わる時間になってて、隣りにいたはずの友達もいなくなってた。
焦って会場に向かおうとするけどめっちゃ遠くてなかなか着かない。
もう何度目だよってシチュエーションだ。
摩耶の前で金剛が霧島の上に乗って25mm三連装機銃 集中配備 の妖精さんの真似をしてて、摩耶が苦笑いしてたら、金剛が無造作におならして、下にいた霧島が怒るっていう４コマだった。
なぜか起きしなにこの４コマの内容は忘れちゃいけないと何度も頭のなかで反芻してた気がする。
だから今でもちゃんと覚えてる。
20代実家暮らし、半年無職なのにクレカ使いすぎてやばい。しかもその使い道が買い物じゃなくてキャバクラだからね。
きっと今月の請求は20万は軽く超えているだろう。
何するわけでもなく酔っぱらいに行くだけななのにね。
ばかだよね。。。
職が決まらない焦りと、飲んで寂しくなって人恋しさで行ってしまう。
どうしよう。。 もう誤魔化せない所まできてしまった。
だけどもう、親に頼るのはやめた。
今日親に事の顛末は言おう。まぁ行ってるのはバレてるのかもしれないけど。
数年前も同じような事で友だちからの借金が膨らんで逃げた挙句親に肩代わりしてもらって。
60万だったけな。
自分のケツは自分で拭かなきゃね。カード会社に連絡して少額分割返済をお願いしてみよう。
一括請求とかされたらやばいなー。80万位だもんね。
立木一本を見に行くのではなくて、いろづいた山並みを見に行くのよ。
子供の時は、桜にも紅葉にも、まさしく「花より団子」だったなぁ。その後、きれいな日本画に感動してから桜も紅葉も心に入ってくるようになったよ。芸術って、ホンモノはすごい。
そんな両親でも、布団の中ではえっちぃ気持ちで繋がってたんだよね。
子の立場では、なかなかうかがい知れない二人だけの関係ってあるよね。
専業主婦させてやるって約束で結婚したのに、父の収入が激減して
罰則をつくると、相手に犯させるように仕組む奴が現れるからね。
ヤクザは自分で犯罪なんか犯さずに、ターゲットに犯罪を犯させて、それをゆすって旨い汁を吸うからね。
ナチュラルキッチンにすらあるやんけhttp://www.natural-kitchen.jp/order/index2.html
百均でも見たぞ
高いとこなら尚更売ってる
