・どんな別れのときにでも、
「また会おう」と言えばいいのだと思う。
ともだちだから、また、会う。
それはちっともおかしくない。
うん。また会おうや。
ずいぶんと遠くまで旅に行くんだって。
もっとずっと先の予定だったのにね。
いちばん似あう服を着て、
「急のことですみません」と、
ことばには出さないけれど、そう言ってた。
じぶんのことは、なんでも後回しにして、
ずっといつも、だれかの助けになろうとしていた。
そういうともだちのことだから、
この旅は、はじめてのわがままなのかもしれない。
ほんとうは、まだ、なんにも信じてないんだけどね。
ひょいっとメールがきて、
食事の約束とかしそうな気がしている。
いつものように、
「もし、お時間があるようでしたら」と、
いつでも誘ってくれてかまわない。
なんだったら、ぼくのほうも誘いますよ。
とにかくさ、「また会おう」。
いつでも、どこでも呼んでくれたらいいし、
ぼくも声をかけるからさ。
なにかと相談したいこともあるし、
いいこと考えたら伝えたいしさ。
また会おう。
いや、いまも、ここで会ってる。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
無力のできることが、なにか見つかったような気がします。
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[恋愛]
20歳
(他に聞きたいことがあったら言ってくれ。)
2015 7 13 はじまり
藤沢数希 『ぼくは愛を証明しようと思う。』をAmazonにてポチった。
別に彼女が欲しくて、とかそういうわけではなくて、ホリエモンが面白いと言っていたから読み物として楽しんでいただけだった。
ここまで恋愛工学が公のものになってくると、果たして恋愛工学のテクノロジーが本物か、確かめたくなってくる。
そこで、ぼくが恋愛工学を実際に使ってみようと思ったわけである。
少し前から継続的に行っている筋トレに加えて、オナ禁も始めてみようと思い、アプリを導入した。
決して人には言えないが、着ぐるみやゼンタイ系の着衣エロが好きだった。
まあ、そんなことはどうでもいいかw
とにかく、わかっているのは、明日、”聖書”が届くということだけだ。
だけど、今ぼくの大学ではそろそろ試験がある科目もチラチラあるような状態なので、あまりアクティブに活動することはできないし、藤沢さんの本も読む時間は取れないと思う。
そのときどき時代によって変わるけど、ここ数年一番嫌いなフレーズ。
『シェアさせてください』
そのシェアされた記事がたとえどんなに素晴らしかったとしても、
この一文があるだけで、「てめえがシェアする記事など読みたくねえ」と思ってしまう。
なんでだろう、この気持ち悪さ。
まあたいていシェアされる記事は、バスの中で言葉の暴力がどうたらとか、タイトルだけでもう胡散臭い話だったりするケースが多いのだけど。
今はつきあいそんなにないけれどフェイスブックだけで繋がっている高校時代の同級生とかがそういう記事をシェアしてくると哀しくなる。
若くて美人な義母物だったら単に「年上(と言っても若い)の美人が俺と同居」と言うシチュが好きなだけだろってんで理解できるけど
(んで「年下の美少女が俺と同居」だったら義妹物になるわけだ)
CTOは「コード書き」から離れるべきか?マネーフォワード浅野千尋氏の葛藤と、見いだした光明 http://engineer.typemag.jp/article/money-forward_cto via @Etype_mag
最低でも半年休んで何もしない
俺はこの話に過去の偉人の言葉とかを大量に貼ってるトラバのやつらが大嫌いだわ。これは何なの?人力でこんなに大量のトラバを貼ってるなら本当に頭のおかしいやつだし、プログラミングで自動で貼ってるなら、それでもこんなのに労力を使う変人だ。
何故かというと35歳を過ぎると出生前診断を行う人が多く、検査で陽性だと殆どの人が中絶してしまうから。