『組織の為にお前の暗い性格を治せ。俺に言われなくてもそれぐらい気づけ。お前のその暗い性格は「社会的に悪いもの」だ。【「組織の為」というのは、自分の中の「社会的に悪いもの」を是正するきっかけとして丁度いい】と思えないお前は頭がおかしい』と上司から言われましたが僕は元気です。
クリエイティブ系なんだがどうもこの人と同じエージェントっぽい。どう考えても無理っぽい有名会社の求人票よこしてきて、スクリーニングの時点でダメっていうパターン。
今日5社分のお祈りよこしてきて、新たにコロプラ勧めて時点で「あ、ダメだこのエージェント」っておもった。金曜の夜に申し込みの連絡して、今日返事ってどう考えても企業まで持っててないだろ。
そりゃエージェント側から見れば、俺なんぞ商品にならんクソみたいな人材かもしれんが、せめて正直に「アンタお呼びじゃないよ」的な感じにしてくれれば、もっと身の丈にあったところを紹介してくれるとこに行くのに。
・作者、課題図書の選者の意図、テーマを読み取り(親:子=99:1)、
・一度物語を分解し(100:0)、
・それに対して自分の心情を描画させ(50:50)、
・作文にまとめる(50:50)、
なんだよこれ。
読書感想文ってここまでやんないと賞に入れないのかよ。
俺も毎年子どもの感想文手伝ってたけど、とりあえず「作者の意図~」なんて思いもつかなかった。
分解とか再構築ってなんなのって感じだし。
賞になんかカスリもしないわけだ。
模型を作る過程の半分くらいは「ヤスリがけ」という作業をしている。
ジャンルによってもっと少ない/多いはあると思うけど、ガンプラなどのキャラもの、車やバイクの光り物は塗装前にちゃんとヤスリで表面を円滑にしておかないとすごくかっこわるい。
趣味だからヤスリがけの行程そのものだって好きっちゃ好きなんだけどめんどいっていうのも事実。
600番程度の目の細かさでひとこすりで表面が円滑にできるような、
なにかこう画期的な技術が生まれて、技術を応用した耐水ペーパーが発売されたら押し入れのプラモ10個単位で組んじゃうのにな、って思った。
それくらい自分で考えろよアホが
相手が好きな飲物、酒、食べ物。
などなど。
影響されやすい、とも言えるかもしれない。
最初は相手に合わせるために無理して好意的な意見を言ったりするんだけど、そのうちそれがお世辞なのかほんとに自分でもそう思っているのかの区別がつかなくなってくる。
要するに自分がないんだ。
確固たる自分オンリーの絶対的な価値観で物事を判断できないチキン野郎。
他人が好意的に考えているものにのっかっておけばとりあえず間違いはないであろうというヘタレ野郎。
ソレが俺だ。
コラージュをひっぺがしていっても玉ねぎみたいに最後には何も残らない。
俺は何がしたいんだ。何を考えている。
知能の発達の速度が周りと違いすぎて困る子供なんて0.1%はいるわ。
つまり千人に一人。
200万人いる9歳までの小学生には2千人もいる。
24時間マラソンの不正の象徴として語られ続ける西村知美の件だけど
不正した派はなんで画面上の距離表示だけは正確だっていう前提なの?
でなければ、こんなに、鬱病が多かったり、自殺者が多かったりしないよ。