大学に住んだらいいじゃん。
さっき知った。
http://dalme.com/archives/34957867.html
60歳の男が11歳の女の子と肉体関係を持ったが、裁判所は無罪となった話。
「愛は勝つ」とは正しく。
だが、両者が愛し合っているならば
その愛をつらぬく為に平気で嘘をつく。
愛があれば人はなんでもできる。
良し悪しだが…
って…マジかよ!!!!
「ほむらひろし」に手紙を書き送る「まみ」とのやりとり、という「設定」の歌集
「深田絵里子」という少女の書いた「空気さなぎ」をリライトする「川奈天吾」
そして、性的に自由な「青豆雅美」
ひきこもり女子のブログを読んで、この2冊と上記の登場人物が思い浮かんだ
私は、ひきこもり女子のブログは「作者は高卒、コンビニ勤務の女の子」っていう「設定」で書かれてる
私は、中の人がいてもいなくても誰でもいい
ミカサさんの文章には底力がある。ブログ続けてほしいと願ってる
うーん、もしももしもてんちょーならねー
てんちょーの文才、ネットで流れてゆくだけじゃもったいなさすぎるよー
いやいや、いくらかでも育てるのに関与して、結果がそれなんだったら、受け止めないと。
あなたはどうだ?
どんな風に育てられた?
http://anond.hatelabo.jp/20131216230532
20代前半女。経験人数はおそらく30人ほど。ソープ嬢ではない。
セックス後、ゴムを外し、絞って先から精子が漏れていないか確認する。男に完全に任せっきりにせず自分で確認する事。破れてなかったら100%避妊できてる。破れてたらすぐアフターピル貰いに行け。これで大丈夫。これでも不安ならピル飲めば200%大丈夫。
そもそも、世の子作りしている夫婦の排卵日を狙った生セックスでも中々妊娠するのは難しいときくから、安全日にちゃんとゴムして以上の事を守っておけばできないから安心しろ。
避妊を男に任せるな。自分の身は自分以外誰も守ってくれない。女性からすすんで避妊に取り組め。
セックスは最上のコミュニケーションだ。あんなに素晴らしいものを知らないだなんて勿体無い。全身でお互いを感じ合い、愛情を深める。セックスがない付き合いだなんて、ただの友人でいいんじゃないの?
そもそも世の中の女性は、なぜ今の時代になっても性を主体的に楽しむことを恥じているのだろうか。セックスも恋愛のコミュニケーションのひとつだと考えたら、決して蔑ろにはできないのでは。セックスをいかに気持ち良くするか女性も一緒になって考え、意見し、試行錯誤し合い、更なる高みを目指すべき。保健体育で教えるべき。女もセックスについて真面目に考えろと。性の根本についての理解がなされないままに男女平等なんぞ無理だろう。
会ったら感情と肉体とで変化があるけれど、
画面越しだと肉体の変化が乏しいから、
感情と肉体とで不全を起こすって、誰かが言うてた。
http://anond.hatelabo.jp/20131216233127
話し合え、って言っている奴、全然状況をわかっていない。
そんなのとうの昔から何百回と繰り返しているんだけど解決しないんだよ。
女のセックスレスってのはすごく根が深くて、解決するのは難しい。
独身で妊娠が怖くない人って、それを機に結婚しようとしてる人以外全員じゃないの?(ビッチ除く)
きちんと避妊してても、生理が遅れるとそれだけでメッチャ恐怖の人がいることも男性にわかってほしいな。
ただ、セックスが恋人間の大事なコミュニケーションというのも理解できる。
好きな人に触れたいと思うのは男女一緒だと思う。
「今結婚も、妊娠も、まだできないし、妊娠ちょう怖い。出来てもまだ育てられる自信もない。
独身のうちにやりたいことまだある。お願いだから超しっかり避妊して。」
ときっちり伝えてある。彼氏はわかった、もし何かあったら一緒に産婦人科行こう、と約束してくれてる。
手順やコミュニケーションを怠らずに、ちゃんと彼氏と話すれば大丈夫だよ。
CNN.co.jp : グランドキャニオンで「逆転層」観測、まるで雲の上の世界 -
http://www.cnn.co.jp/fringe/35040888.html
Grand Canyon filled with river of clouds - CNN.com -
http://edition.cnn.com/2013/12/03/travel/grand-canyon-inversion/
画像検索すると象やくじら、豚をフィーチャーしたグリーティングカード画像がいっぱい出てくる。かわいい。
https://www.google.co.jp/search?q=thanks+a+ton&safe=on&tbm=isch
「お前、何しよった!
まさか……あのぶろぐ覗いたんか!
あれほど、のまど様に近づいてはならんと言ったろうが!!」
激昂した様子で祖父は私の手からMacBook Airを奪い取りました。
私があっけに取られていると、祖父は「いいか」と真剣な面持ちで話し始めました。
曰く、かつて叔父も私と同じようにのまど様のぶろぐに近づき、のまど様に狂わされてしまったらしいのです。
のまど様に近づくと次第に意識が高くなり、いずれ本人ものまど様になってしまいます。
祖父は必死になって叔父がのまど様にならぬように説得を試みたのですが、叔父は「シャチク!シャチク!!」と叫ぶばかりでまるで話が通じなかったと。
しかし、叔父の身にはのまど様として生きられるだけの力は無く、不安で瞳から次第に光が消えうせて
自身が作ったぶろぐも動くことがぱったりと無くなり、銀行残高から悲鳴が聞こえたかと思うと、最後には完全に壊れてしまったのことです。
「やつはもう手遅れじゃったが……、もうあのような事はもう二度と……。」
話の最後になると祖父の声は後悔に震え、心が痛んだ私は「もう大丈夫」と声をかけるしかありませんでした。
これが、私がはてな村で聞いた怖い話です。
あんたはエンジニア(広義の)に向いてると思う。がんばってくれ。