2013年07月21日の日記

2013-07-21

カレンダー見てたら年号のところに平成25年(大正102年 昭和88年)って書いてあったんだが

大正天皇がもうちょっと長生きして102歳になるってのはあり得たよな

しかしたら今でもまだ大正だった世界線もあるんだなぁって思うとちょっとどうかなと感じたよ

http://anond.hatelabo.jp/20130721085948

俺は消費税困るから消費税反対の党に入れるけど

それを掲げてるのは少数政党だけで議決がひっくり返る可能性薄いからね。

日本人空気読むとか勝ち馬に乗るとか、自分の主張よりそっちに流される印象がある。

http://anond.hatelabo.jp/20130721082409

ははは…何勝手尺度持ち出してるんだよ、ブータンかよ!お前の勝手な基準とか知らねえよ!

「世の中に役に立っている○○」なんて言えば、何でも批判出来るだろ。この条件が大部分を満たす職業属性って何があるか言ってみろよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130720232536

導入がとても悪いので全体的に説得力がないのがとても残念

やはりこういうのは同業者がしっかりと書かないといけないね

医者権益糾弾するお医者さんには2通りある

1)本当に優秀で、また経済にも詳しくて、本気で皆保険制度の行く末を憂いている

2)別の権益が欲しい

ただ、基本的に開業医の8割は現在権益にゆるゆる浸っているお医者さん達だってことで、

このまま自然医療崩壊するまま行きますね。残念だけど。

enchantなんたらの件

「発売されただけマシ」→モルフィー何とかとか知らんし、より下を見て安心されても

「初回はそんなもん」→今後改善される保証はない、ここで終わって本当に「モルフィーよりマシだった」ってだけで終わる可能性も

「わかってる奴だけ買え」→だったら製品として売るな、製品として普通に売った以上動くものが期待されるのは当たり前、何言ってんだ

「これはお布施」→上に同じ

擁護派は苦しい、自分おかしいことを言ってると自覚した方が良い

http://anond.hatelabo.jp/20130721001959

んでなに、元増田

「そんなにモテモテな人が私にアプローチしないから勿体ないことしたなー、私せっかくモテモテな人から好かれてたのにい

もちろん私の方は別に好きでもなかったから振ったと思うけどね!」って言いたいの?

なんだよただのスイーツ死語)か

A君は言うほど元増田のこと好きじゃなかっただけだろ

草食系死語)とかいうけど、草食男子と言われる人だって本当に好きな子にはアピるよ頑張って

ほのかに好きだけどアピるほど好きじゃないって程度なんでしょ

にしても本気で「草食系男子」が現実にいると思ってる人がいるとは驚きだわ

いい年だってんならいい加減目を覚ましなさいよ

http://anond.hatelabo.jp/20130720232536

どこが権益なんだか全然わからん。要するに税金が注ぎ込まれているのが気に入らないということなのか?

医療機関が最も収益を上げられるのは入院治療であり、その入院のための病床数は実質年々減少傾向にある。病院数自体も減っている。

おまけにあと何年かでもっと病床縛りをキツくする予定。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hoken/national/dl/22-03.pdf

あと収益構造外来出来高)と計算方法が違っていて、無駄入院長引かせたり薬出したりすると損するように作ってある。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/dl/s1005-4e.pdf(例3や例4)

開業医が増加しているのは病床減った分の受け皿対策。診療所で軽症患者診たり往診したりする人間はどうしても必要

それと

病院看護師や事務員、介護職員も動員できる(選挙の時期になると医師会から誰々を応援すべしというプリントが配られる)

ここらへんはデマだろ…中の人やってますけどそんなの見たことないですよ。

ワタミの介護施設とごっちゃにしてるの?

ほこ×たて】 じゃなくて【ぽこ×たて】 だったんだな

ほこ×たてってあんな下品番組だったっけ?放送できんの?とか思ったがよく見たら地上波じゃないんだな

なんでこのタイミング消費税反対の声があまり話題にならないのか

上げられたら詰むんだけど

マジでやめてくれ

皆もう諦めてるの?それとも増税賛成なの?

増税で国がよくなることなんてあったか?騙されてない?

http://anond.hatelabo.jp/20130721084513

あんたがそう考えるのは人間として普通だと思う

投票はあんた個人の視点から行動・結果・利益を考えると意味を持たないだろう

でもマクロ視点で見ると違ってくる、一人一人の投票意味がある

しか普通人間の頭ではそのことを感覚的に理解できない、しょうがないと思う、とりあえず視点を変えると投票には意味があるという事を頭の片隅にでも置いておいて欲しい

http://anond.hatelabo.jp/20130721084513

参院は比例で党だけでなく個人も選べるし

選挙区は1人区でないなら2位以下は自民以外が競り合ってたりする

あと世論調査では自民は他の党より若者の支持が高い

http://anond.hatelabo.jp/20130721084513

ここまで選挙行かないって思ってるんだから、説得するのはあきらめるよ。

でも政治について強い思いがあるんだから立候補でもしてみたら。

どうせ自民が勝つから選挙行かないと考えてる若者(俺)を説得してみ

タイトルどおり。

実際こういう人間多いんじゃないの? 今回だと若者に限らなくてもさ。

それでも選挙に行くべきとかとりあえず選挙に行くべきとかまったく説得力ねーよ。

選挙権は尊いもの? ああそうかもな。

でも意味があるかどうかとは別だ。

理念上尊くても実際は意味がないければただのうすっぺらなちんかすと同等だよ。

大接戦になるとかならまだわかる。自分投票によって変わるかもとか思える。

でもさー、前回の衆院総選挙の余韻で確実に自民が今回も勝つのはもう見えてるよね。

ホッテントリだったら一生懸命自民ネガキャンされてたりしてて実際そういう悪い面もあるんだろうけど、そんなの知らない大多数のジジババとかその他大勢自民に入れるよね。

そんな中で自分が考えて一票投票したところで何にもならないじゃん。

少しでも若者のことを考えてる人に投票したって、自民の勢いとジジババの数に絶対負けるのも目に見えてるじゃん。

選挙に行かない若者が悪いみたいな言い方ばっかりされるけど、そもそもそこらへんのやる気をなくさせるような現状があるってのも問題だってわかってる?

若者投票するのが先か腐った選挙を変えるのが先かって、卵ニワトリ問題みたいだけどさ。

これからどんどん若者減るし、後者しかないだろ。実際。

でも選挙意味考えたら多数派にとって都合のいい世界になるのが一番だから別に少数派のために無理に現状を変える必要なんてないんだよね。

しろそんなことしたらいろいろねじまげられてしまう。

勢いやら数の暴力が支配する日本は正しい。

少数派は黙殺。当たり前。

俺もジジイになったら自分の都合のいいほうに投票するんだろう。

それで若者冷遇され続けるんだろう。

いや、俺がジジイになる頃には、逆に姥捨て山的な政策方針に変わっているかもしれない。

ジジババもそれを自認しておとなしくしているような。

そうなったら結局甘い汁を一度も吸えずに終わることになるのか。

とか考えたらもうほんとに選挙行く意味ますますないように感じられることこの上ないのよ。

はー虚しい。

消費税は1%ずつ上げる方がいいだろ

3%一気に上げると不況になるから先送りしろという人いるが

先送りしても不況になる時期がずれるだけだろ

ちょっとずつ上げてショックを分散する方がましに思える

http://anond.hatelabo.jp/20130721055029

まあそういう人は無理にいかなくてもいいと思うよ

多分冷静な判断もできないだろう

slappの結末


突っ込みどころ満載ですげー。この界隈コミュ障しかおらんのか。

http://anond.hatelabo.jp/20130721070037

医者全体のうち「世の中の役に立ってる医者」の割合

医者全体のうち「世の中の役に立ってる非医者」の割合より高いとでも?

医者だろうがなんだろうが大半は単なる自己中だろ。

医者場合国民税金で損失補填されているか患者視点から見れば表面的に役に立ってるように見えるだけで、

実際はコストパフォーマンスを見れば役立たずにも程があるよな。

売上の7割を税金で賄ってくれるなら世の中の役に立つビジネスできるよ!って人は山ほどいるか(笑)

これだから医者傲慢なんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20130721055804

何が言いたのか分からないけど

その上位陣はセンターで争ってる、って感覚すら持ってないぞ。

取り敢えず受けないといけないから受けるだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20130721042450

精神論は「幸せになれると強く思えば幸せになれる」という発想のことだろ。

経済よりも心の幸福」は「経済のために個人の幸福犠牲にするのは本末転倒」という意味しかない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん