http://anond.hatelabo.jp/20121205121545の先頭を見ると、あなたの言っていることとは違うね。
月収1000万稼ぐ奴は500万納税して10万配られる計算で、490万の税を納め、手取り510万
月収20万の奴は月10万納税して10万もらう計算で、ちょうど何もせず、手取り20万
月収10万しかない奴は5万納税して10万もらう計算で、5万支給されて、手取り15万
ネットで拾ったエロ画像を「18歳未満に見える」と決めると十年から刑務所にぶち込めるわけ
何かやらかすまで待ってやると思ってんの?
労働力引っ張って働かせたいんだから、わざわざ銃乱射するまで待つわけないだろ?
散々権力不信を語ってる割にすこーんと抜けてるなあ、あんた
受け終わった後、テスト問題と解答用紙を回収し、テストとは関係なく抽選で10人選び、1000円を渡します。
このとき、学生には「この1000円はテストの成績が良かったご褒美です」と伝えます。
僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった
http://d.hatena.ne.jp/tictac/20120110/p1
これを読んで思い出した自分の実例。
小中高と成績上位で、高校では休みのほとんどない運動部とも両立させて、「自分は頭がいい」「俺sugeeeeewwww」と自負していた自分にとって、大学に入ってからの挫折は想定外だった。
大学は、なんとなく根拠もなく、遊んで過ごして勉強はついでにやればいいレベルのものだと思い込んでいた。
優がとれなかった科目があったことに対して少し不満を持つ程度の、贅沢でささやかな悩みしかなかった。
そんなぬるま湯状態が、専門科目に入って一変した。はじめての不可。はじめての挫折。
内容がかなり多いとは思っていたが、毎回授業に出席し真面目にノートもとってそれをそこそこ見直すだけで点数が取れていた高校までとは違うのだと、はじめて思い知らされた。
同時に、サークルも入ってなくていくら講義で寝ていても余裕で単位とっちゃうような、本当に「頭のいい」人間の存在も実感させられて、打ちのめされた気分だった。
運が悪かっただけだ、やればできる、とか言い訳しながら。まさに冒頭の質問者と同じ状態。
はじめての不可以降、講義を選ぶ基準も変わった。できるだけレポートで評価が決まるような、試験形式をできるだけ回避するようなネガティブな講義の選び方になった。
それまでは興味のある講義をどんどん受けていたのがそうなってしまっては大学生活がつまらなくなるのもあっという間で(サークルも初年度の途中でやめてしまった)、順調に引きこもりへの道を歩むことになった。
もちろんゼミや出席必須の講義には出席したから、ギリギリで卒業単位には間に合った。入学当時は、必修科目の単位が最後の最後、4年の後期試験にまでもつれ込むとまではまったく予想もしていなかったけど。
冒頭の記事を見て、自分は、大学は勉強するところだという覚悟の不足、それを思い知らされた後の対応について失敗したんだなあと、改めて感慨深かった。
もちろん就活も、旧帝卒というメリットをまったく活かせずに底辺プログラマをやることになってしまった。
……自信満々だった高校までを知ってる人とはとても恥ずかしくて会えない。
ログアウトしたら綺麗さっぱり消えるよw
政治は全てそこなんだろうな、上手く設計できればなんでも上手くいくが、実際には上手くは設計できないと。
なんだかんだ言っても、日本は世界第3位のGDPの国で、ぶっちゃけ人口問題をまだかかえている中国と、財政に行き詰まりを抱えつつあるアメリカ以外には勝ってるんだよね。
GDPでなんでも比べることは良くないとは思うけど、財政破綻すれすれの国が目立つ欧州と比べることがいいのかどうかは甚だ疑問だし
よくいわれる世界常識と、日本の常識どっちが正しいかは、とてつもない円高をいう現実を見ると・・・世界からは円のほうが信頼されているという事実にぶち当たるからなぁ。
なにげに、日本の政策が ダメダメだとはいえ、世界の中では一番マシだったのでは?と思わなくもないから、世界ではこうだというのは、あまり説得力がない。
なるほど。
「言いがかり」で、「羨ましがってる」、
その自己分析がまさしく当てはまるんだろうなぁと思う。
そこまで自分を理解していれば、すこしずつその感情と折り合うこともできるんじゃないかな。