つい数年前までは気候変動やべえ、火力減らして原子力増やそう、とか言ってたのにねえ
原発全廃と同じくらいアリだと思われる。
「いまから原発を減らして、かわりに火力発電所を今の3倍に増やします!」
っていうのはダメなのか?
なんで太陽光とか風力とかまったく実現のめどのたっていない
石炭を輸入し続ける限りは安定して電力が手に入るし、コスパも最強クラスだろ。
環境がどうとかいうけど、原発の代わりなんだから、大気汚染くらいかまわんだろ。
っていうか火力こそが発電の王様だろ。
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上位互換である新幹線の台頭により、リニアモーターカーの存在意義は
完全に死んで、結局21世紀になってもインフラとして利用されることはなく消えていった。
オワコン予備軍。
昨日行われたAKB48のシングル曲センターを決めるじゃんけん大会で、島崎遥香さんが優勝し、初のセンターを獲得した。
ニックネームは「ぱるる」。正統派アイドルのルックスを持つが、一部のファンからは、その不器用な性格ゆえに「ぽんこつ」とも呼ばれている。
私はここ半年くらいの間に彼女のファンになり、グッズを買ったり、総選挙でも票を投じた。
私が彼女のファンであるのは殆どがその愛くるしいビジュアルによる、と思っていた。
でも、確かに彼女は可愛いが、それよりももっと強く私を惹きつける理由があったことに気がついたのである。
昨日の優勝が決まった瞬間というのは、もう正に夢のようだった。
まさか自分の応援するメンバーが、多人数のグループの頂点に、しかも運の要素の強いじゃんけんで頂点になるとは全く予想していなかったのだ。
自分で夢を叶えたわけでもないのに、夢が叶うとはこういうことなのかと悟ったような気分にさえなった。
そうして、興奮によりあまり寝付けない一夜を過ごし、いつもよりも早起きしてテレビをつける。
今日はテレビも朝から昨日のじゃんけん大会のことで盛り上がっていた。
今まではあまり知られていなかったぱるるが、全国放送でクローズアップされる。
しかも一度では無い。一日を通して、芸能コーナーなどで何度も何度もその話題が放送される。
私は最近ひきこもりに近い生活を送っているので、一日中テレビを見ながらそれらの放送に一通り目を通して、この上ない満足感に浸っていた。
でも、突然、なぜか言い様のない感情が心を支配するようになった。
寂しいような、悲しいような、或いは焦っているような。
とにかく不愉快だった。
なぜだろう。
昨日あんな素晴らしいことがあって、今日も一日中その余韻に浸っている。
それなのに、なぜだろう。
久々に感じる苦痛を前にして、私はどうすることもできなかった。
それから、泣いた。
久しぶりに泣いた。
泣きながら、ようやくわかった気がした。
私は、彼女の顔よりも、彼女の性格、その「ぽんこつ」さに惹かれていたのだ。
人と交わることが苦手で外に出ようとせず、だからといって孤独は苦手で家ではテレビやパソコンを友達にしている。
もし外に出て何かをしようとすれば、おどおどしながら失敗ばかりして、自分が人よりも能力の劣っていることを自覚するだけになる。
だから働くことが怖い。
私は今まで、そんな自分の「ぽんこつ」さを、彼女の性格に重ね合わせていたのだ。
無論私と彼女の「ぽんこつ」は性質が異なり、一緒にすることはできないのかもしれない。
でも、自分と同じような子が、身近なアイドルとして頑張っている姿を見て、一種の安心感を得ていたのである。
それが、彼女は一夜にして有名になり、どこか遠くの存在へと変わってしまった気がした。
阿呆らしいと笑われるかもしれない。
とりあえず、今の自分には外に出てみることが必要なのかもしれない。
また、自分と彼女とを必要以上に重ね合わせることからは卒業するべきなのかもしれない。
今回の涙で色々なことを考えさせられた。
「市場として成立している」が揺らいでいるからこんなものが話題になるんですよ。
都市部の人々がコストとメリットの釣り合いが取れていないと判断するようになってきているから、「いやいやコストに見合ったメリット、あると思いまっせ」と主張する元増田みたいな人が出て来るんだよ。
市場価格の変動は客観的価値の変動にだいぶ遅れて生じるから、現在成立している市場価格が客観的価値に見合っているとは限らないよ。
言いたいことはわかるけど、肝心なことを理解していないかなと思う。
書く場所がなくて恥ずかしいのでここに書く。
rbenvではうまく動かなかった。
MacportじゃなくてHomebrewを使ったのはなんとなくの判断。
Homebrewとrvmだったら適当にGoogleして出てくる情報の通りに環境構築すればうまくいった。
Consumer KeyとConsumer Secretは Twitter用開発者登録 『https://dev.twitter.com/apps/ 』でアプリ登録したときに得られる。
irbを使って
Pit.set('auth_twitter', :data => { :id => 'aifFkexyHYiy0on8dTD8EA' , :secret => 'RwDz4OHrKfXAp0n31POslr1t87tKQgtZHRv3rNYpoM' })
こんな感じでConsumer KeyとConsumer Secretを設定する必要がある
あるいは
EDITOR環境変数にテキストエディタへのフルパスを指定する必要がある
export EDITOR=/usr/bin/vi
こんな感じで。そうすると初回起動時にエディタが起動する(らしい)ので
---
auth_twitter:
:id: aifFkexyHYiy0on8dTD8EA
:secret: RwDz4OHrKfXAp0n31POslr1t87tKQgtZHRv3rNYpoM
こんな感じで情報を入れる。
ここまでやれば動くよ! たぶん!
わざわざPitの説明とかしねーよなぁ、とは感じた。でも、知らないと誰も教えてくれない気がする。こんな感じの情報の断片化が多い気がするんですよねrubyまわりって……(※個人の感想です)。
massr / massr.rb
×CUNSUMER → ○CONSUMER
です。
それが年間100万近く払うほどの価値があるのか
に
「自分が払えるかどうか」、払う主体が設定されている
という根拠は何?
僕の頭にある日本語解析機では、この「払う」の主体は「俺」などのどこかの特定個人とは解釈されない。
ここの主体はそうだなあ、英語の we とか、ドイツ語の man に相当するものが補完される。どこかの特定の人物が払うことを想定しているのではない。
全体として「それに対するコストとして年間100万近くというのは妥当か」という意味になっていると思うよ。
それが年間100万近く払うほどの価値があるのか
と
「『重いものを運べる』『疲れない』『急な雨に濡れない』の対価として年間100万円は妥当か」
がどう違うのか教えてくれませんかね。