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経営者として11年、様々なビジネスパーソンを見てきたが、仕事ができて出世していく人間は会社を体調不良で休まない→体力おばけが世の中を回している - Togetter
休まない奴が有利は実際そうで、そのせいで誰も有休が使えない時代が長かった
でも5日は消化しなきゃいけない様になってみんな休める様になった
育休も同じで取得を義務化すればいいのだがそれはまだやってくれない
制度による休暇は義務化、かつ、終業時間内でパフォーマンスを発揮するように制限していかないと
記事の間違いは1点だけ。体力お化けは会社を回すけど、世の中は回せない
世の中は頭を使える人しか回せない
儲けも出る
キモいおっさんの寄せ集めの激ショボ企業の特許なんてほぼ無価値で安く買える
国内外のエラい人、政府、投資家も女性と漢の声には逆らえないのでキモい企業には静かにしてもらってキモくない企業が最大限に悠々と活動できる後押しをする
横領だって100万円以下は執行猶予付いたり、刑事罰なしで会社と示談したりする場合もあるし
じゃあ、例えば交通費の清算で一駅違ってたらどうなるん?って話で返せれば反省文で済む場合もある
1,000万以上は一発で実刑だったり
その他、悪質性も見られるとは思うけど
そもそも普通のサラリーマンでも、給料が1,000万なのに、1,000万横領するってのはまず間違いなく悪質だってのは誰に目にも明らかじゃん
だから、ホストやキャバクラ、ギャンブルにハマったりするとその辺の金銭感覚が狂うのはあるだろうね
さらに言えば、速度違反だって10kmはいいけど30kmはダメ、とかそういう建付けの法律はいくらでもある
でもまあ、罪悪感に苛まれるくらいなら守っとくよね、普通の精神状態を維持したいのなら
だから、夜職含めた過度なインセンティブ給料がある職業は、まともな家庭ならなるべくなら勧めないわけ
都会に出てくるのは構わないが、そういう間違った夢追い人は常に狙われてるから気を付けろよ
会社のイケメンが女性社員が髪切ったのに気づいて褒めたらニコニコ笑顔だったのに、おれが雰囲気変わったねって声かけたらそれセクハラです次やったら報告しますって真顔で言われたから
さっきあれを自分でも書いてみた。
そのあと、自社の評判を内容を見てみると、かなり体感値と揃ってる。
かなり怪しんでいたけど、案外信憑性あるンゴねえ
会社だろうと、コンビニだろうと、飲食店だろうと、客だろうと店員だろうと、舐められたら負けという価値観の土人しかいない
そのくせ、以外とうわさ話と人を揶揄するばかり
以下の記事参照。
https://japan.cnet.com/article/20409186/
ただし規格化作業の中心となったのはアメリカの会社というかGoogleなので(上記の日本人エンジニアも在籍はGoogle)、
「日本の携帯キャリアだけでは規格化しようという動きにはならず、Googleが (Google社員である日本人エンジニアが中心となって) 規格化した」
というのであれば正しい。
友人が荒れ狂っている。
理由は、今年入ってきた新入社員があまりに仕事ができなさすぎるから。(友人は指導担当らしい)
詳細は省くが、話を聞く限り、その新入社員は発達障害だと思う。
診断済みか未診断かは知らない。本人自身、気づいていないかもしれない。
普段全く怒らない上司が、静かに怒っていたのが印象に残っている。
「昨日も言いましたよね?」
「もう10回は同じミスをしていますよ。何度言ったらわかるんですか?」
「わからないならわからないと言ってください。わかったふりをしないでください」
「期限は守ってください。遅れそうなら早めに教えてください」
これが何度も何度も繰り返された。
結局、その人は三年目でやめてしまった。もっと向いている仕事を探しますと言っていた。
何か、解決策はあるのだろうか……。
自分は社会経験も豊富ではない上、今まで小さい会社に勤めていただけだったから、こういった仕事は初めてだった。
で、新人たち。まぁ見事に挨拶もしない、返事もしない。こちらが問いかけても全く無反応。
一人だけ反応しようと素振りが見られるが、周りが静かすぎて合わせて沈黙する結果、全員が無反応。
自分たちが社外の人間だからだろうか、とも思っていたが、直属の上司にも全く同じ反応。
「連絡事項があります」と声をかけても、喋ることをやめない。
まぁ、社会経験のなさか……よく言われるZ世代の特徴か……?とは思いながら、そこは現状様子を見ている。
ちなみに、ここの社風はなかなかに古風なThe 体育会系だ。(研修プログラムの中に、走り込みや登山などがある)
そんな感じだからか、勝手な偏見で「こんなだりぃ事やってられっかよ!」みたいな、反発心があるかといえばそこは全然なかった。
とにかく自主性がない。いわれたことはきちんとやる。その代わり、いわれたこと以外は全くしない。
今回の学習方針が「自主性を育てる」だったのも相まって、割と研修者に決定権を委ねる、という事を多々行っているが、皆とにかく困惑する。
誰も動かない上に「いやそっちで決めろよ」という空気すら流れる。
そんな研修者たちの自主性のなさや熱量の低さと社風の古式ゆかしいシステムが、第三者から見ていてあまりにもアンマッチだった。
都会とは到底言えぬ場所に会社を構え、その周辺に引っ越しをさせる。ある人はアパートやマンションを借り、ある人は社宅へ居を構える。
居住地でさえ会社に縛られる。その他の様々なアクティブな雰囲気をまとった行事もあいまって、研修者の性質とのギャップを感じ、頭をひねった。
自分なら間違いなく息苦しさを覚えて、こうも変な風習に縛られるのなら、さっさと離脱してしまうだろうな、と考えた。
でもすぐに、こういうのって割と社会人として普通なんだろうな、と思った。
自分の社会経験の薄さもあいまって、判断に困るのだが、それでもある種自分に社会性がないのだな、と気付いた。
そんなたいそうなものじゃなくて、トンカツを注文すると、大抵いくつかの大きさに切ったものが提供されると思うんだけど、その切り身を真ん中から食べるのか、端から食べるのか、まぁそれだけのことなんだけど、会社の同僚と議論しても結論出なかったので、増田に書いてみた。