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はてなキーワード: 2029年とは

2020-04-21

シンギュラリティ来なさそう

https://ledge.ai/singularity/

レイ・カーツワイル博士は、「2029年AI人間並みの知能を備え、2045年技術的特異点が来る」と提唱しており、この問題2045年問題とよばれます

あと9年でAI人間並みってなさそう。

自動車自動運転も実現できるか危ないレベル

2018-12-21

[]コンピューターで発生する技術面の問題

1999年問題

1900年を1年目と内的処理していた場合、年数が2桁から3桁になる。また、年号を下2桁だけで処理していたシステムの一部で年のエントリで99をエラーコード例外値として扱っている物があったとされ、そのようなシステムでは1999年になった途端に正当な1999年エラーとを識別できず不具合をおこすことが懸念された。又、9が5つ並ぶ1999年9月9日エラーが発生することも懸念された。

1999年8月21日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から1024週後にあふれて0に戻る。

2000年問題(Y2K)

年数を下2桁だけで処理していたシステムや、2000年平年(閏年ではない)と誤解したシステム問題が起こる。

2001年9月9日問題

1970年1月1日0時からの秒数が十進法で9桁から10桁になる。経過秒数を文字列表現に直してソートしたことで、「1,000,000,000 < 999,999,999」と判断してしまい、項目の新旧が正しく処理されない問題が実際に幾つかのシステムで発生した。

2008年問題

2000年以降も年数を下2桁だけで処理していたシステムで、かつ年を文字列で格納していた場合に、先頭が0の場合には八進数として扱われる処理系があり、その場合2008年の時点で年の処理が不正となる場合がある。ごく一部のperl作成されたネットゲーム誤作動が発生した事例がある。

2010年問題

潜在的バグが発覚した。シチズン電波時計ソニーゲーム機プレイステーション3」(閏年処理)、オーストラリアクイーンズランド銀行でのシステム動作ドイツジェムアルト社のICカード使用不能など。シチズンのケースでは、年の内部表現西暦下2桁のBCDを使っていた。

2019年4月7日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から2048週後にあふれて0に戻る。(10ビットでは2回目)

2030年問題

1930年 - 2029年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2050年問題や2070年問題などがある。

2036年問題

1900年1月1日0時からの秒数が32ビットからあふれ、NTP問題が起こる。

2038年問題

Unixなど。1970年1月1日0時(Unix epoch)からの秒数が31ビットからあふれ、32ビット符号付きで処理しているシステム問題が起こる。

2038年11月21日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から3072週後にあふれて0に戻る。(10ビットでは3回目)

2040年問題

HFSのタイムスタンプ2040年2月6日までしか取り扱えない。

2042年問題

System zのSTCK命令で取得する64ビットTODクロック2042年9月17日中にオーバーフローする。

2048年問題

2038年問題1980年起点版。FATファイルシステムタイムスタンプなどが1980年起点である

2050年問題

1950年 - 2049年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2030年問題や2070年問題などがある。

2053年問題

2038年問題1985年起点版。TRONなど。

2070年問題

1970年 - 2069年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2030年問題2050年問題などがある。

2079年問題

FATファイルシステムタイムスタンプの起点の1980年1月1日を基点として、年数を下2桁だけで処理するソフトウェアなどは、その起点の99年後(2079年12月31日)までしか正常動作しない。

2100年問題

2000年以降に作られた年数を2桁で表すシステムや、2100年を閏年と誤解したシステム問題が起こる。

2108年問題

FATファイルシステムタイムスタンプは2107年12月31日までしか取り扱えない。

2137年問題

更新されたGPSは内部処理で週数を13ビット管理しており、この頃にあふれて0に戻る(正確な日時は未定)。

2286年問題-2286年11月20日17時46分40秒に起こる。原因は、2001年問題と同じ。

3000年問題

Visual C++において、3000年1月1日以降の日付処理に不具合が生じる。

10000年問題

西暦が5桁になる西暦10000年1月1日に起こる。

2018-11-20

2029年3月27日(火)「はてな匿名ダイアリーサービス終了のお知らせ

いつもはてな匿名ダイアリーをご利用いただきありがとうございます

掲題の通り、2029年3月27日(火)をもちまして、はてな匿名ダイアリーサービスを終了します。

日中サービス提供を停止する予定です。

はてな匿名ダイアリーは、「はてラボ提供される、はてな実験サービスの1つ」として、2000年1月提供を開始いたしました。

テキストのみ、お絵かき機能画像投稿など一切ない多様な表現不可能サービスで、

うんこ漏らした」から始まる“うんこの投げ合い的”なコミュニケーションを通じて

独自コミュニティ形成され、多くのユーザー様にご支持いただくとともに、

ユーザー様同士の交流の場としても長く活用されてきました。ご愛用いただきました皆様に心より感謝しております

その一方、はてな匿名ダイアリーシステム面では、困難な問題を抱えておりました。大きな要因として、長期にわたってサービス提供する中で、

その時々の時流に沿う形で独自サービス試行し、利便性を高めるために他サービスとの連携を図るなどの施策を取った結果、

システムが非常に特殊構造となったことが挙げられます。結果として、システムメンテナンスコストが増大し、

近年では新規機能追加だけでなく、不具合修正や大規模なスパム投稿への対策など、喫緊課題として必要対応も迅速に行うことが難しい状況でした。

はてな匿名ダイアリーは、提供開始以来ユーザーの皆様に長くご利用いただいてきただけでなく、

サービス愛着を持ち、温かく応援していただいているユーザー様が特に多いサービスでもあります

はてなとしても、サービスをこれから継続して提供するために取れる手段がないか検討協議を重ねました。

これは、サービスを最低限の機能提供し続けながら、ラボサービスであることを活かした実験的な手法での改善模索していくための決断でした。

しかし、ラボにおいても、現状のままのシステムサービス提供を続ける場合、今後、セキュリティ上の深刻な問題が生じる可能性が高く、

最低限の機能を安定して運用するためのコストが増大することは避けられません。

一方、システムの移行・刷新については、過去投稿データを保持しながらの開発となりますので、

新規サービス提供する以上の非常に大きなコスト必要となります

約2年間試行を重ねてまいりましたが、抜本的なサービス再生ができず、システム面の状況と現状のサービス利用状況を鑑みて、

サービス継続判断を行うことはできませんでした。

はてな匿名ダイアリーをご愛用いただいておりましたユーザーの皆様には誠に申し訳ございません。

このような判断に至りましたことを、何卒ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

投稿データエクスポートについて

これまでに投稿いただいたデータについては、エクスポートできるよう対応検討しております

ダウンロード方法や時期については、決まり次第お伝えいたします。申し訳ございませんが、

今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます

2018-03-03

神戸ビーフコロッケ極み【約13年待ち】

神戸ビーフコロッケ極みのご注文について

この度、お待たせする期間が13年以上と想定以上に長くなってしまった為、神戸ビーフコロッケ極みを一旦販売終了とさせて頂く事となりました。

販売再開については現状ではいつ頃になるか分かりかねる状態です。

https://www.asahiya-beef.com/pc-1800.html

つの間にか販売終了してた...orz

ちなみに、現在配送状況は

現在2011年6月中旬ご注文分を出荷中でございます

https://www.asahiya-beef.com/kiwami-news.html

だそうな。

販売終了したのが2016年3月で、そこから13年掛かるとすると、2029年には配送完了するのかな。

2030年頃には販売再開されていることを祈ろう。。

2010-02-17

今世紀に起こること(3)

2025年

2026年

2027年

2028年

  • 世界人口が80億人に達する
  • がん化の機構の解明に基づく治療が開始される
  • このころロシア月面基地が完成する(2028-32年)
  • 10/28 直径1.6キロの小惑星が地球をかすめる

2029年

2030年

  • 9/12 小惑星状物体が月までの距離の11倍にまで地球に最接近

2031年

2033年

  • インドの経済規模が、このころ日本を上回る
  • 中国の総人口が15億人に達する

2035年

  • ドイツ高齢者比率が人口の30%に達する
  • このころロシア火星の有人飛行を実現する(2035年以降)
  • 東アジアの人口が20億6300万人でピークに達し、その後は減少に転じる

2036年

  • この年までに南関東直下地震が70%の確率で発生
  • 黒澤明監督作品の著作権が、この年まで存続する(存続期間を死後38年間とする旧著作権法の規定)

2038年

2039年

  • 昭和時代に生まれた者が全員50歳以上に

2040年

  • 早ければこの年に夏の北極海に氷がほとんどなくなる可能性がある(米国立大気研究センター予測)
  • 東京都熱中症患者数が最大5000人に達する
  • 北極上空のオゾンホールが完治する(南極は2065年)
  • 中国の二酸化炭素(CO2)排出量が、この年までにピークを迎える(2030-40年)
  • 人口減少による貯蓄率の低下で、日本経済の潜在成長率がマイナスになる
  • この年以降、中国の1人あたり国内総生産(GDP)が3万ドルに達する
  • このころ葬儀ビジネスの規模が倍増する
  • 中国が人口ゼロ成長を達成する
  • 国内の年間死者数が166万人に達する(現在の1.5倍)

2041年

2042年

2043年

  • 10/1 日本の総人口が1億人を割る

2045年

2047年

2048年

  • 世界人口が90億人に
  • 乱獲と環境汚染による生態系の破壊が続き、食用になる魚介類のほとんどが地球上から姿を消す(対策がない場合の推計でFAO当局者は否定)

2049年

2050年

出典・参考資料

確定済の「予定」部分

Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/

未確定な「予測」部分

未来年表 : 生活総研

http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/

調べたきっかけ

1901年未来予測

http://www.tanken.com/yosoku.html

みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。

2007-07-18

中越沖地震予言的中か? ?? 人類最後の日 ジュセリーノの予言

まず中越沖地震で犠牲になられた方のご冥福を祈ります。

ところで、この地震で思い出しちゃったのはブラジル予言者でジョセリーノという人。巷では的中率九〇パーセントとまで言われています。

ダイアナ暗殺911テロオウム事件、スマトラ大地震など、これまで的中した予言は多数あるようです。

彼曰く、

2007年7月13日日本地震発生して、多数の被害者が出る。

という予言をしていました。(あわせて津波予言されていたようです。)

誤差は二日だけ。これってどうなんでしょうか…。

彼は夢で未来を見るらしく、それを目覚めた後にすぐさまメモしていくそうです。彼の予言は非常に小さな事件から巨大な現象まで多岐にわたり、数多くなされています。

今年は他に、

2007年10月26日に巨大な台風日本に来る。(っていうかもう来てないか?)

2007年8月 トルコで数千人が地震によって死亡する。

2007年9月 イスラエルで対立によって多くの民間人が死亡する。

2007年 ゴアがノーベル平和賞受賞(発表は10月中旬)

2007年12月31日 人類が過ちに気付く最後の機会。

等々といった予言をしています。

それ以降で分かっているのを幾つか見ると、

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2008年 エイズとデング熱に有効なワクチン誕生ブラジルマットグロッソ州にあるルアナーと言う薬草から開発される。

2008年 アフリカ水不足が発生し数千人が死亡。

2008年9月13日 南シナ海ルソン島沖)で地震津波が発生する。マグニチュード8.5(フィリピン台湾地域で最大級の地震)。中国南部(香港海南島など)で100万人の死傷者。

2009年1月25日 大阪、あるいは神戸で数十万人が犠牲となる大地震が発生。

2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足が頂点に達する。

2010年6月15日 ニューヨーク証券取引所崩壊。世界経済が危機に陥る。

2011年2月17日 アフガニスタン地震

2011年 鳥インフルエンザ人間感染して8千万人が死亡。初症状は普通風邪に似ているらしい。

2012年 黒い煙の時代。12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。

2012年 インドネシアのクラカトア火山が噴火する。

2013年 ガンの治療法完成。

2013年 リオデジャネイロ原発事故

2013年11月25日 カナリア諸島でラ・パルマ島が噴火、150mの津波が襲う数千人が死亡。

2013年 地球に衝突の危険性ある小惑星存在が問題になる。(この件はジュセリーノ氏がNASAに予知警告した結果、2002年6月31日にNASAはその存在確認を発表した。)

2015年 ポルトガルイギリスフランススペインヨーロッパ全域で干ばつ。2015年4月22日にはもっと激しくなる。

2015年 インドネシアのクラカトア火山が再噴火。

2016年 アメリカブッシュ大統領が緊急入院

2017年 アフリカで気温が60度に。世界中で干ばつによる激しい国家対立が起きる。

2023年2月9日 サンフランシスコ震度8.9度の地震が起きる。

2026年7月17日 サンフランシスコでザービッグワンと言う名の大地震が起きてカリフォルニアが崩壊。震度10.8度の過去最大の地震。150mの津波

2027年 アメリカイエローストン火山が噴火が始まる、1600kmまで灰降しカンサス、ネブラスカリビングストンなどで大被害。最後に噴火したのは7万年前で、新しい氷河期がくる。

地球で安全な場所は14箇所しか残らない。その内1箇所がカナダ、1箇所がアジア、12箇所がブラジル

2029年4月13日 地球の近くを小惑星アポフィスが通る。(調べたら本当の話でした!)

2036年11月11日 再び地球に同じ小惑星アポフィスが接近。衝突の可能性は80%で地球壊滅の危機。

2039年 温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。

2043年 人類滅亡。

ブルブルガクガクげっそり

詳しい予言の的中具合は以下のサイトで伺えます。

見た限り、本当にかなり的中してるように見えます。

http://oriharu.net/jstand.htm#time_limit

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小惑星アポフィス衝突の危機は科学的にも(極低確率ではあるが)現実の問題ですが、もし現代の地球に巨大隕石が衝突したらどうなるか、それをシミュレートした映像があります。

http://www.youtube.com/watch?v=oB3G0rvCIJc

見ると鳥肌がたつほどですが、実はこの被害は大昔の地球に実際にあったものです。そしていつまた同じことが起きるか、それは誰にも言えません…。

しかし同時に、これほどの地獄をも生き延びた地球と生命たちのおかげでいまの我々があると思うと、いまこうして豊かな大自然の営みのなかで生かされていることに、ただただ感謝の気持ちを覚えるばかりです。

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