「震度」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 震度とは

2012-02-03

琉球大学木村政昭名誉教授地震予測

木村政昭氏の地震予測一部の人が知って偉く驚いてるようだけど、なんか過剰評価にしか見えないので。

まともに素人向けに検証したサイトないの?

TwitLonger — When you talk too much for Twitter

ざっとネットで調べても、どうも木村政昭氏の地震の目理論というのがよくわからないんだけど。ちゃんと見るものを見ればわかると思うんですけど今はパス

精度を調べると、多少見たところ「少なくとも一般の利用者にとっては現時点でそんなには高精度じゃない」というのが私の結論。

せめて 科学的・論理的な姿勢で原発の廃止を求める原発懐疑派のブログ  ネット反原発派の極北・「@tokaiama 東海アマ管理人」氏の地震予知は真実かデマか? 並みにチェックしたかったんだけど(これでも本来不十分だけど少なくとも東海アマ予測がでたらめであることだけははっきり分かる)、そこまではできなかった。

ざっと見たところ、東海アマレベルよりは比較にならないほど当てになる可能性は否定できなかったが、上記ブログにあるような「木村先生阪神淡路大震災以降、ほとんどの地震予測成功されていて、」っていうのは「え、ホントかいな?」というのが私の見解

まず、見てみよう。

彼の公式サイトのうち、2011/3/11もっとも直前2011/02/18の日本列島地震予測図だ。

My Blog

2007年には一度予測していたはずの、三陸沖の予測が書かれていない。

日本付近の地震予測図(M≧6.5)

木村説に基づく私案 (2009年8月6日公表)にも、やっぱり三陸沖はない。

そして、2011/3/9、後から「前震」であったとわかった地震直後

My Blog

これの目があったと突然言っている。

2011/3/11が終わってのち、

My Blog

目があったと言っている。しかし、それまでの上記引用すべての図と違うように見えるのだが。

2011/3/9の前震の予兆と2011/3/11予兆を取り違えることはあってもおかしくはないかもしれない。また、この比較だけをもって、地震の目理論の中身をデータ比較して検討しなければ「地震の目」理論そのもの妥当性(多少なりとも役に立つかもしれない、という可能性も含めて)を否定することはまったくできない。が、現時点で「木村政昭氏は2011/3/11三陸地震を的確に予想していた」と言われると、まったく予測してなかったこと断言できる情報には欠けるが、的確な予想が出来ていたというのは無理ではなかろうか。実は予想してたんだけれども政治的理由等で隠していたとか言われたらちょっとまぁ私には手に負えないが。

で、本当はもっと過去予測と実績を予測履歴と比較すべきなのだが、ぱっとぐぐっても私には見つからなかったので、

みつかったうちの最も古い前述の「木村説に基づく私案 (2009年8月6日公表)」でみてみよう。

再掲)日本付近の地震予測図(M≧6.5)

このうち、台湾付近(2009±2)のは当たってれば来てるはずなので、とみてみると

NEIC: Earthquake Search Results

…なさそうに見えますが。M5.5以上検索。2009/8/1~本日。当たっていればLAT21付近にあるはずなんですけど(このシステムデータ漏れがあったらわかりませんが)。そんな地震があったというエビデンスがあったら教えてください…。他のは予測期間が終わってないんで判定できませんが。。。

千葉周辺はなんか最近の他の学者が言ってるのと似てないこともない気がしますので、これは当たるのかもしれません(既に311余波で起こってたりします?)

鹿児島南東沖はまだ予測範囲終わってませんが、気象庁 | 震度データベース検索とかで見る限り、鹿児島震度1以上で震源地とマグニチュードが一致するものは見当たりません。

で、2011/8/9版をみると

My Blog

随分変わってますね。

まぁ、3/11で大きく事情が変わったとかいうのが地震の目理論に当てはまるかわかりませんが(311でまったく過去データが使い物にならなくなってたとすると多分私が見た数ページからして地震の目理論はたぶん、当分の間精度ががくおちです)。

過去のは図から抜いてるだけで予測撤回してないって話だと過去のも全部並べて重ねないと予測意味がだいぶ減ってしまいそうですが)

外れが多かろうとも、一定の精度があるのであれば、まぁ備えることに無意味とは必ずしも言えないので、私が見た限り、「東海アマみたいに信じるのがバカ」レベルであるという判断はできませんでしたが、警戒情報として参考にするならともかく、現時点であまり祭り上げるのはどうだろうかと思うわけですが。

また、上記検証では理論の正しさは何も検証してないので、この理論の今後についてもなんら評価してませんので、将来この手法が精度を上げて実用化される可能性を否定するものではありません(とりたてて肯定もしませんけど)。

2011-09-28

東京横浜24時間地震警報日本。おそらく5.5から6.5地震

日本語になってないじゃねえか、と誰でも思うであろう。

何の話かっていうとこれ。(http://bit.ly/qZJOum)

震度6つったら結構な揺れだが、この自動翻訳臭いツイートには震度とは書いてない(ちなみに、wikipediaによるとわれわれが使っている「震度」は日本固有の表記なのだそうだ)。というより単位自体が書いてない。そんなのありかよ。

で、ソースを手繰ってみる。@earthquakejapanは今までにもこの手の予測をいっぱい出しているが、めんどうなので一々確かめたりはしないが、とにかくhttp://bit.ly/pbKhJK予測は外れている。

次にhttp://www.quakeprediction.com/に行ってみると、これが糞重い上に「私はアメリカ地質調査所とは無関係です」とか「摩擦熱によるtectonic plate(日本語だと何になるのかわからない。太平洋プレートとかアメリカプレートとかそういうやつ)の温度変化により予測しています」と書いてあって非常に困惑させられるのだが、一番下のところに

World Earthquake Prediction Copyright © 2006-2011

Emergency food storage - April 4, 2011 - 2012

とある。なんだよ非常食の通販業者かよ。

以上から結論といたしまして、@earthquakejapanが電波インチキのどちらかといえばなかなか判断は難しいが、まあ明日が特別地震リスクが高いってわけでもないんじゃねえのとおれは思いました。

2011-07-15

プ レ ス リ ッ プ が 来 た ぞ お  お お お お お




















































































































































2011-07-09

原発の安全検査について一言

全国の原発検査して安心したがってるけど、そもそもそれが間違い。

この原発は安全ですと言われて納得する人って、どうかと思う。

もう原発なんて危険だと分かってるのに。

検査の結果は「この原発震度8以上だと危険」とか「津波30メートル以上だと危険」とかにすべき。

2011-07-06

今回の震災で親戚を亡くした。

はいっても遠い親戚。

そのことに関して涙を流すようなことは結局無かった。

それでも何も無くなった土地を見たときは足が震えた。


あれからずっと胸の中でつっかえてることがあって、でも上手く口にできないことがある。

それはもうあれ以来ずっと増田でもどこでも散々言われてることなんだけど、この今の日本に漂う空を切る感じ。

みんな復興頑張ろうって言ってる。頑張れって言ってる。

当事者じゃない第三者もみんな口を揃えて頑張ろう頑張れって言ってて、その為に何ができるのか考えてる。

偽善でも愛でも義務でもいいんだけど、そうやって日本を一つにまとめようとするムーブメントを起こそうとしてる。

広告会社TVネットも、それぞれの価値観で風化させないように頑張ってくれてる。

ホントに素晴らしいことだと思うのだけれど、でもそこには何か血が通ってない感じがする。

なぜかどうしても心をうたれない。


私が今回の震災で一番心を打たれたメッセージCMでもキャッチコピーでもデモでもツイートでもない。

あの時、何も無くなった大地に転がった、辛うじて原型を留めているような車のボンネットに真っ赤なスプレーで書かれたメッセージ

「あけない夜はない」

こんなクサくて、ありふれてて、使い回された言葉を見たときに脳天からつま先までしびれて、その後しばらく呆然としてた。

気が付いたら私は泣いていた。


私はあれからずっと、ヒーローを待っている。

それは、どこかの社長でも、政治家の誰かでもなく、芸能人でもない。

ムーブメントは必ず、きっと必ずそのきっかけの中心から起こるはずなんだ。

どんなに周りが大きな風を送っても、中心が凪いでいれば、それは人の心を動かすような大きなムーブメントにはならないのではないかと思う。

あの地震の震源地に一番近い場所で、私はヒーローが産まれるのを待っている。

もう一度、今度はその声で、ものすごい震度日本中の心を震えさせるのを待っている。

芸術家でもいい、バンドでもいい、漫画家でもスポーツ選手でもいい。

私はそういう人が声をあげるのを待っている。


下世話な話だが、そこからは新しいビジネスが生まれたりもするのだろう。

しかしたらもう構想はあるのかもしれない。

被災地が生んだ天才ピアニスト」みたいなことがきっと起こるだろう。

こぞってメディアはとりあげるのだろう。

○○を経験した△△なんてありがちな手法だ。

すでに被災したお笑いコンビを周りがそうやって持ち上げようとしてるのを見かけたりもする。

それでも私はかまわない。

私はあの日、あの場所で見た、あのメッセージのように、その生の声が聞きたい。

そこに生きてる人間の力を感じたい。


いや、それ以外は見たくないのだろう。

私に関して言うなら、きっとそうだ。

それは自分もその血の通わない声と一緒だと思われてしまいそうだからだと思う。

そういうつまらないことを恐れているつまらない人間だ。

自分で考えて動くよりも、自分誰かのために何ができるか考えるよりも、ヒーローに喝采を送るほうがよっぽど楽だからだ。

私もウルトラマン拍手を送る小市民でいたいのだ。

戦闘機を飛ばして意味もない弾をばらまく存在になりたくないだけなんだ。


から広告代理店CM制作会社はつまんないキャッチコピーCM作るヒマがあったら

もっともっと現場の声を伝えてください。

それが、そういうことがあなたたちの仕事でしょう?

AKBプロデュースする暇があったら、もっとプロデュースする対象があるでしょう?

本物のヒーローを私に見せてください。

貴方たちが机の上でコーヒー飲みながら肩肘ついて搾り出したキャッチコピーなんてなんにも響かないんです

2011-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20110419160124

>・「原発固有の欺瞞的精神状態」のように語られてることは、原発に限らない。例えば地震

この話がおかしいのは、災害後の対応がまずかったのに、災害への対策を主眼にしちゃってる事。

いやいや、それは元々

今思い返すと、「本当はとっても恐いものである原発だけど共存してくしかいから、大丈夫だと思い込もう。

そしてそれに足る事実は多少ある。」といった精神状態になってるんだろうな、と思う。

という情緒的な原発総括に対しての元増田の反論(を、俺が雑にまとめたもの)だから

主眼の設定がおかしい、っていうのは俺や元増田に言うことではなく元のを書いた奴に言うべきこと。

わかるよね。俺や元増田がそこに主眼を設定したのではない。




にも関わらず、そこのリスクは込みで原発を作ったはずだときたもんだ。

あほらし。

これは姉歯たいなもんなんだよ?

買った人は、「そこまでひどい事」なんか想定してないんだから

で、「そこまでひどい」とカードを公開して、初めから国民に選択を迫っていたら、原発なんて作らせなかったと思わんかい

いや、おまえさっぱり読解力が無いな?

元増田は「そんなリスクはそこそこに諦めて原発を作ったんだろうね(だってお金かかるもんね)」つってるだろ。

「でもリスク費用を天秤に掛けてるのは原発だけじゃないよね」つってんだ。

おめーの読解正反対じゃん。既に若干相手するの面倒になってきたぞ。




ここからは俺が勝手にお前に説教するが

不動産屋が「震度7度来たら崩れるかもしれません。その場合しい圧死。震度8は全然無理ですな」って言いながら物件セールスした

お前の言う通り売上は一旦は間違いなく減るわ。

そして理屈震度8も震度9も来るか来ないかなら必ず来るわけだ。

でも、じゃー、震度8や震度9に必ず耐えられるためのたっけえ追加工費払いますか、だの

人類が利用する土地を厳しく制限しますか?って言えばどうだろうね。

どうだろうか、は現実的に答えが出てる。現状活断層の上でも余裕で住んでるよね。もしものときは圧死だよ。




>・今回の災禍で原発にばかり目を奪われてる人達視野狭小。被害の中で原発はワンオブゼム。

そんなん誰でも知ってる。

これは大嘘。

増田だけでも原理主義的な原発推進・廃絶論者がほぼ毎日ギャアギャア掴みあってるし

あらゆる場とメディア原発に目を奪われてる。日本国内にすらとどまらいかニュースぐらい見ろ。

恐怖やショックの心理として当然だとは思うけどね。

単に「原発の事を議論してるから、話が原発に特化してた」だけでしょ。

そこに、視野が狭いって突っ込むバカバカしさとかさ。

そーやってその場の勢いで嘘をつき始めるのはやめようよ、話のレベルが低くなるから

みんな原発の話しかしてねーだろ。メディアも、ネットも。

例えば元増田が挙げた土木だのアスベストだのの話が、原発と同じぐらいのトピックになってると言うなら

なんかそれを示すもの持ってきてごらん。

いや、無いものを持ってきてごらんとか言うのもまた馬鹿レベルに付き合うやりとりだからやめよう。




・「人類には早すぎる技術」とか言ってる奴は自分の知識がない分野に適当にそういうこと言ってるだけでしょ?

これも意味がないんだよね。

随分と突っ込まれてるけれど、何をもって早いとするか、制御可能とはどういう状態を指すか、まともに定義してないでしょ。

それが定義されてないと批判するなら、

その批判を送る先は元増田はな

人類には早すぎる技術」とか「オーバーテクノロジー」とか言ってた人達だよね。

一個目と同じだけど、

元増田が非難してる先の発言の瑕疵や愚かしさについて、

元増田責任を問うっつーのは、

いったいどういう論理なんだ?

おめーあたまだいじょうぶか?

それって【「人類には早すぎる技術」とか言ってる奴】と同じなんだけど、本人気付いてないよね。

いや、気づいてないのは君だけだよ。




馬鹿A「人類には早すぎる制御不能の技術だ」

      ↑

元増田自分が知らないからそう感じてるだけでしょ?」

      ↑

馬鹿B「制御不能の定義不明!しっかりしろ!」




って図にすりゃわかるかな。

しっかりしなきゃいけないのは馬鹿二名であって、元増田無罪だよ。




>・東京電力人材が腐れてるので役員全員クビ。以後は東北電力JRに下げ渡して管理させよ。

これも、全員首にしてどうするのよ?

何がどう改善して、どこが良くなるのか。そういう話はしないよね。

だよね。おれもそこは特にえっらい過激な発言だと思うわ。

全員クビって無理だろ。ぶっ飛んでるよな。




でもさ、俺がそこ引用したのって別に

「素晴らしい!そうだ全員クビにすべきだ!」なんて賛意のためじゃなくて

元々の

あのエントリは何も言ってないに等しいだろ。

中庸などうにでも転がせる文章で、なにも指摘してないけれどね。

繰り返すが、あのエントリは何も言ってないに等しいし、事実の指摘ですらない。

という元増田批判への

「どこが『何も言ってない』?むしろすげー突っ込んだこと言ってると思うけど?」

という例示なんだが

「何も言ってない」はどうなったんだろうな全く。

ごめんなさいも言わずに消えたり話をそらして暴れたりするから恥知らずはすげえよ。




まあこう言うとこの手のクズは必ず

自分は横である」「知らない」とか言って前言の責任を取らないんだけど

だってことにしてもやりとりの経緯ぐらい把握してからしかけてこい、ボケ

2011-04-11

震災発生から1ヶ月経ったので、そろそろ落ち着いてきたかと思って書いてみる。

以前から知人の姉妹によるお泊り要求&強行未遂が続いていたんだけど、やはり来てました

今度は地震に絡めたお泊り要求。



電車止まってる!週末のイベントに行くからまらせて!」⇒イベントはおそらく中止か延期です

余震が怖い!避難したいから泊まらせて!」⇒そっちより東京のほうが震源に近いし震度大きかったよね?

「とにかくここにいるのは怖い!東京に行きたい!」⇒どこかホテルとったら?⇒「お金ない!」



結局、タダで泊まれて好き勝手できる宿が欲しいんだ~と理解して、

1人1泊食事なし基本料金10万円、布団代・光熱費・飲食費等は別途請求、門限19時、朝7時強制退出を提示。

12時間10万円もらえるなら考え直してもいいやと。

ギャアギャアわめいていたけど、追加で「金土日は2割増」と言ったら通話切れたwww

最初からこうすればよかったのかも。



って書いてたらまた地震来たよ……

地震速報

有料のエンターテインメントチャンネル地震速報を入れちゃうのっておかしいだろ。

どう考えたって公共性なんてカケラもないのに。

緊急警報ならともかく「地震がありました。各地の震度は…」ってあれ。

有料なんだったら放送局に直接言え、ってのは承知なんだけどね。

もし直接電話したら「皆さんが気にされてますので」とかってわけのわからん空気を理由にされそう。

いやまさかNEXTでのF1生中継テロップ被せるなんて思ってもなかったからあきれちゃったのよ。

2011-04-08

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20110406_0007865216&cID=10305&pID=10300

槐山郡(クェサングン)、日本地震被害助け合い寄付募金中断

【槐山(クェサン)=ニューシス】カン・シンウク記者=忠北(チュンブク)、槐山郡(クェサングン)は日本文部科学省が'独島(ドクト)領有権'技術を強化した中学校教科書検定結果を公開したのと関連、国内地方自治体では初めて日本大地震被害助け合い寄付募金を中断すると6日明らかにした

クンは"日本政府は傲慢放縦した野心を直ちに中断して大韓民国国民歴史の前にひざまずいて謝罪しなければならない"と強調した

クンは先月11震度9.0の大地震津波被害惨事(参事)で失意に陥った災害民と痛みを分けて早急な被害復旧のための財源用意に軍公務員家族が同じ意向で参加して5日現在450万ウォン募金したがこれを全額返済した

日本文部科学省は先月30日教科用図書検定調査審議会を開いて独島(ドクト)領有権主張を記述した中学校社会教科書12種の検定を通過させるなど独島(ドクト)領有権侵奪企画(祈祷)を一層露骨化していて国内地方自治体寄付募金運動に影響を及ぼしている。

あの国はほんとに凄い。日本も見習わないといかんわ。

http://anond.hatelabo.jp/20110407234925

あらかた崩れるもんは崩れてるだろうから震度がでかくてもそんな騒ぐほどの被害拡大はないと思う

山間部の道の補修には新たな土砂崩れで遅れるなどの影響があるだろうな

あと怖いのは火災だな

この時期に余震あると直接被害より風評被害の長期化が心配になるんだよね

でもそれもここまで大規模な震災だとあんま変わらないか

2011-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20110403174944

対応が遅かったからとか事前の津波対策がいまいちだったとかいっているように見えるけど、

こんな想像を絶する災害が起きたら混乱して対応が遅くなるだろうし、

想像を絶してないから。

過去にもあのあたりで何度もあった津波だし、

福島震度なんか空前絶後って訳でもなんでもない。

もっとずっと高い震度原発を直撃する可能性も普通にあったし

「それを考慮に入れた予防策を講じろ」っていうことはいろんな人が申し入れてた。

東電の労力や費用が増すことをコストにそれは可能だった。

津波対策だって想定外だったよお、ってことじゃだめなんかい

だめだろ?

現状どうよ。

お前はあの20km圏内の避難所にいる被災者だったらそんなおおらかなこと言えるのかよ。

というより世界中が迷惑してるし怯えてるよ。東電の不始末のせいで

このクラス災害事故がおこったら、ソニーだろうがトヨタだろうがアップルだろうが、同じ状況になってるだろ。

仮定の話で都合よいほうこうにもっていってはいけない。

そんなのはソニートヨタ津波に襲われるまでわからない。



また、トヨタ工場が全部塩水に漬かったって放射性物質を撒き散らさないから。

トヨタ工場が全部止まっても関東停電したりもしない。

東京電力社会的に重大な義務を負っている会社だった。

もちろんその義務に見合う以上の特権を享受していたんだけど。

扱っているものの危険さも他の企業の比ではなかった。

車やパソコン会社と同列に語ってもらっては皆が困る。




誰か、少し客観的に教えてくれないかな。

まず、君が全く客観的でないことに気付くべきだ。

単に叩く敵でガス抜きしようとしているように見える。

こういう、「ボクチンだけは愚民と違うんだもん!」という子供じみた優越感の為に逆張りをしてるだけ。

そうではないというなら、東電を擁護するに足るだけの情報や論拠を自分で調べて集める筈だが

君の発言には全くそういう痕跡が見当たらない。

感覚で擁護してるだけ。





君は知識が無いし頭も悪い。

人に優っているのは「自分大衆と違う特別な人間のはずだ」という自意識だけ。

いっき愚民の1人にすぎない。

更に言えば個性も無い。

震災からこっちたま増田を眺めてるだけでも、

君みたいタイプ鼻息荒く東電擁護で登場して

女川のことすら知らずにボコボコにやられて撃沈してるのを3回ぐらい見た。

2011-04-02

余震収束しつつあるのか?

東京では大きな揺れを感じることは少なくなった気がするが、

昨夜も東北では震度5強が発生している。

はたして余震収束傾向にあるのか?

ニュースでは取り上げられているのを見ない。

気になったので、気象庁データグラフにまとめてみた。

 

震度ベース

http://twitpic.com/4fx9pz/full

マグニチュード ベース

http://twitpic.com/4fxaek/full

(3/11-4/1 西日本など関係ない地域地震も含む)

 

かに収束傾向にはある…のか?まだまだといったところか?

やれやれだぜ

2011-03-25

不謹慎震災の話。災い転じて福となしちゃった場合ケーススタディ

私の心の中にはいつも1人の救世主が住んでいます。

最初救世主小学校1年の時に好きだった初恋の相手。

直接想いを告げることはできませんでしたが、いつも一緒に遊んでいました

時を経て、高校生となり、一丁前に恋人ができ、すっかり忘れていたつもりでした

ところがどっこい、ある日突然私の前に現れて、楽しかったこと、

私が楽しくなれるようなことを次々としては去っていきました

そう、夢の中で。


あれ?なんでこの人の夢を見るのだろう?

とっくに忘れていたつもりだったのに。

しかも付き合っている彼氏もいる。

その後も何度か、突然夢の中に顔をだしては

心がポワンと温かくなるようなことを次々としでかして去っていきます


もしかして恋愛感情が残っている?

20歳にさしかかろうというまだ若かったその時期には、

そんな風に考えてみたりもしました

学生から社会人となり、大人の階段を徐々にのぼり始めていました

その後私は

いろんな人と出会い、いろんな人に恋をし、

いろんな人に失恋し、玉砕して自暴自棄になって暴れたりとか

その時その時を全力で

楽しんだり苦しんだり泣いたり笑ったりしながら過ごしてきました


そしてある日、

初恋の相手は夢にでてこなくなりました

その代わり、今後は別の人が現れるようになりました

その頃私は、ブログを立ち上げ始めた時期でネットという世界に興味津々。

たまたま呼ばれたオフ会で呼ばれて出会った相手です


その日は普通に会話をし、

なんか一発殴られたような気もしました

気にせず帰ってきました

その後、メッセンジャーを通して文字で会話をするようになり、

PCに疎かった私にいろんなことを教えてくれました

この時も私には、付き合い始めたばかりの彼氏もいて、

とりたてて恋愛感情などというものを感じていたわけではな

ただただ、会話するのが楽しくて

毎日のようにとりとめのない話をしていたと記憶しています。

それどころかいつも怒られてばかりで

というか怒らせるようなことをしでかしている私が悪いのです

3回に1度は平謝りに謝まってばかりだったと記憶しています。

その人が突然夢の中にでてくるようになったことは

本人には口が裂けても言えません。

言ったら「きめえよ、ふざけんな」と怒られること確定だし。

また、言ってしまうことで大事な何かが壊れてしまうような気がして

私だけの秘密にしておくことにしました

ところがそんなことに気を遣うなら、もっと別のことに気を遣えよ

と、自分自分を責めてあげたいことをやらかししまったのです

酔った勢いで、決定的とも言えるべき非常識な暴挙にでてしま

完全無欠に怒らせてしまいました

平身低頭で謝ったのですが、許してくれる気配がまったく感じられず

ただただ自分のバカさ加減に愛想をつかすしかなかったのです

なのに夢の中には相変わらずちゃっかり現れてくれちゃって

目頭が熱くなるようなうしいことをジャンジャンやらかしていくのです

から目覚めると、指先までほわっと温かくなっていて

冷え性の私に、とても良い血行状態を与えてくれるのです


定期的に夢の中にはでてきてくれますが、

実際には二度と話すことができなくなってから2.3年の月日が流れていました


そしてあの、忌まわしい311東日本大震災が起きたのです

揺れがきたとき、私は忘れ物をとりに自宅に戻っていました

このままちょっと一休一休みと、

パソコンで少し作業をした後、

ベッドに横になり漫画を読み始めた時にそれはやってきたのです

ひとりぼっちだった寂しさと、6階という高所にいた為、

体感震度と心の震度ボルテージは最高潮に達し、

「私、淘汰されるかも・・・今度は私の番だったんだ」

という諦めと恐怖が入り混じった感情がドクドクと体中を駆け巡りました

棚という棚から物が飛び出し、食器や鏡が割れる音が響き渡ります

ニュージーランドで起きた震災の家屋倒壊をニュース映像で見ていたので

あの映像が頭の中でシンクロしていきます。このマンションは突貫工事で建てたっぽく

新築なのにあちこちに不具合がでていて、やばそうな気配を醸し出していたかです

揺れが若干収まったあたりで、外の様子を見てみることにしました

目の前の家の瓦屋根の瓦が全て落ちてしまっています。

そして子どもの泣き声が。

2つ先の部屋に住んでいる子でした

ドアが開いていたので様子を見に行くと、お母さんが放心状態で立っています。

小学生女の子ワンワン泣いている2.3歳くらいの妹を抱きかかえるようにして立っています。

とりあえず避難だ!

幸いにもここは避難所である学校の近くです。その親子と一緒に避難所に向かいました

一人じゃないっていうことで、私自身がすごく救われた気分になりました

避難解除がなされ、深夜頃、自宅に戻ることができました

倒壊すると思い込んでいた建物も無事のようです

「私まだ、生かされてる」

再びベッドにごろんと横になり、ここで私の走馬灯はまわりはじめました

私がかかわってきたいろいろな人が頭の中をめぐりはじめました

「そういえばあの人、大丈夫だったかな?」

真っ先にあの人のことが浮かんできました

今更連絡なんてできないしなー

ていうか私のことなんでもう記憶から抹消されてんだろうなー

なんて思いながら、幸い停電することもなかったので

電源がついたままのパソコンの前に座りました


ここで奇跡が起きたのです


つなぎっぱなしだったメッセンジャーから着信メッセージ

なんと、あの人からのメッセージ地震直後に入っていたのです

「だいじょうぶだったか?」

たった一言

たったその一言だけなのに

これほど心にズシンと響いた言葉はありませんでした

この付近では震度6強記録したそうですが、それ以上です

不謹慎ながら「揺れといてよかった」と思ってしまいました

まだオンラインっぽかったので、

「だいじょうぶだよ」とメッセージを送信してみました

なんと返事が返ってきました

2.3年ぶりの会話です

お互いに地震直後の状況を軽く報告しつつ

最後

「生き残れたら、また一緒に遊ぼうね」

と送信しました

「絶対やだ」

と帰ってきました

うんそう、いつも通り。昔と変わらない反応です

夢の中でいつも助けてもらっていること、

すごくごめんなさいってずっと思っていたこと

言いたいことはたくさんあったけど、

あえて言う必要はありません。

あの人にとっては、ほんの軽い気持ちで声をかけてくれたのでしょう。

けど、その一言にどんなに救われた思いがしたか、

全てを伝えてしまうにはあまりにも重過ぎて、

逆に負担をかけてしまうことになります

というか

ほどけかけていた紐が、またかろうじて繋がったのに

またほどけてしまいそうで本当はすごく怖かったのです

でもだけど

心って結構通じるんじゃね?

って思えたことは事実だし、

「災い転じて福となす」って結構本当のことなのかもしれません。


何気ない一言が、実は誰かを救っているかもしれない。

知らず知らずのうちに、誰かを救っているかもしれない。


人は誰もがどこかで誰かの救世主になっているのかもしれません。


私の心の中の救世主は、そんなことはまったく我関せずに

今日もどこかでまた別の人を救っていることでしょう。

この気持ちってどう表現したらいいのだろう?

恋愛のそれとはまた別かもしれないし

やはり潜在的に想いがあるのかもしれない。

心が勝手偶像崇拝しているみたいな感じ?


ということで、このお話は一生自分の中にしまっておくつもりでしたが、

かに言わずにはいられなくなってしまいました

今回の大震災で心を病み

生きる目的とか、生きる意味とか

あれこれ考えすぎて思い悩んでしまっている人に送りたいと思います。

人と人は繋がっていて

自分の意思とは裏腹に、人を救ったり、時に人を傷つけている。

それ自体が人が人として生きていく存在意義なのである

ということを。

で、結局、私はその救世主にいつかその話をするのかって?

これ以上嫌われると本当に口も聞いてくれなくなりそうなので

それだけは墓場まで持っていく所存でございます。

2011-03-23

情報発表時刻 発生時刻 震源地 最大震度

2011年3月23日 7時37分 2011年3月23日 7時34分ごろ --- 5強

2011年3月23日 7時25分 2011年3月23日 7時21分ごろ 福島県浜通り 3

2011年3月23日 7時15分 2011年3月23日 7時13分ごろ --- 4

2011年3月23日 7時232011年3月23日 7時12分ごろ 福島県浜通り 5強

地震連発くぁwせdrftgyふじこlp

2011-03-22

東日本沖で起きた巨大地震について」について

この日記で論じているのは、下記のページの文章についてです

東日本沖で起きた巨大地震について http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/EastJM9.html

地震学者の性質

地震が発生したとき地震学者は《大変なことが起きてしまいました。》と勿論思うけど、その一方で「地震キター!これで論文5〜6本書けるから、私の学会での地位も安泰だ」とも思ってしまう者です


東日本沖で起きた巨大地震について」書かれた小山先生も《大変なことが起きてしまいました。》と思う一方で、「チキショー!これが富士山大爆発だったら俺のテリトリーだったのにい」とほんの少し、本当にほんの少しだけど、思ってしまったでしょう。


小山先生の著作

Amazonで「小山真人」と入力して検索すると解りますが、小山先生は以下の本を書いたり監修されたりしてます

先生の次の本は「《東日本全体の地殻歪が再配列不安定化》している。それに伴って富士山の活動も活発化してるため、いつ噴火してもおかしくないのだ」という内容になります


その本の狙いの一つは「富士山噴火が近いので、観測・研究のために予算を投じるべきだ。ついては私、小山真人研究予算をつけなさい」というものです予算の確保も研究者重要仕事の一つであり、また、自己主張が強くなくては学者としてやっていけないので、このことは恥じることでも何でもありません。


火山」と「地震」の違い

さて今度は Google で「小山真人」を検索して、

を見てみましょう。


画面を下の方にスクロールしていって論文タイトルを眺めると、小山先生の専門は「火山であることが解ります先生の専門である火山」と、先生が「東日本沖で起きた巨大地震について」で論じられた「地震」の間には以下の大きな違いがあります

科学的な観測が可能になってからは噴火の記録がない富士山は「いくつかの火山」には含まれません。2000年に噴火した際に素早い避難で被害を抑えた有珠山などが噴火予知しやすい火山になります


地震予知が不可能なのは地震学者が怠慢なためではありません。日本全国をカバーする満足な観測網がなく、地震発生時のデータが取れないためです。それでも「ある地域での大地震は周期的に発生する」という仮説のもとに粗い精度で「200年〜300年周期で大地震が発生する」と言っているのです


このロングスパンの周期を突き止めるために、小山先生のもう一つの専門である歴史地震」が用いられています。古文書に記された地震に関する文書を調べ「吉原では灯籠が倒れたという記述があるから震度は6ぐらいだな」と見当をつける研究です。ひたすら古文書にあたり、いつの地震のものかはっきりしない記述年代の見当をつけ、震度の見当をつけ、震源地を探っていくという考古学に近いものが「歴史地震です


小山先生の予知で解らない点

地震予知現在レベルは「地震は、いつか、どこかで、必ず起こる」というものです。にもかかわらず《歪の再配列にともなう地震火山噴火が、今後数年かけて東日本全体で起きていくことになるでしょう。》と断言できる理由が解りません。


今回うごいた太平洋プレートに沿った部分に歪みが生じているというのなら解ります。《実際にインドネシアでは》と小山先生が挙げている事例は、同じプレート境界で地震が続くことを示しています。なのでこの文章の主旨が「太平洋プレートの境界で、今回うごいていない、十勝沖・根室沖、伊豆諸島沖で大規模地震が続く可能性がある」なら理解できます


もし歪みが異なるプレートもしくは内陸の活断層に生じると言いたいのであれば、同じプレート境界での地震を挙げるのではなく、内陸部で大地震が発生している事実、もしくは隣接する異なるプレートの境界で大地震が発生している事実を挙げなくてはなりません。


それでも地震火山噴火が東日本全体で起きるという理由は何なのでしょう。現在地震学で、そのような知見が得られるのでしょうか。


もし《歪みの再配列のために地震火山活動が起こる》と言いきれるだけの知見があるなら、どこに歪みが生じていて、それがいつ頃解放されるのか言えるのではないでしょうか。「どこで解消されるか解らないけど、とにかく東日本のどこか」というのは、一体なんの根拠があって断定できるのでしょう。


から安心して良いという話ではありません

小山先生が挙げられたプレート図を見れば解りますが、日本はいくつかのプレートがぶつかる地点に位置しており、大地震が起こりやすい国です


しかしこれは、昨日今日そうなった訳ではなく、ましてや東北地方太平洋沖地震が発生してそうなった訳ではなく、日本列島が形成された頃からずっとそうなのです東海大地震については、何十年も前から「いつ起きてもおかしくない」と言われ、東南海南海地震についても警戒が続いています。


なので東北地方太平洋沖地震によって《地学的に平和で安定した時代は終わりを告げた》わけではなく、日本に住む以上は「地震は、いつか、どこかで、必ず起こる」状態にあります


地震に対して備えるのであれば、地震のない日が何年も続いても、日々備えを怠らないことが重要となるでしょう。大地震が起きたからと言って慌ててパン・カップラーメントイレットペーパーを買い占めるのとは、異なる態度が重要です


小山先生テーマに「防災」もあります事実淡々と述べて行く中で防災意識が高まらず、歯がゆい思いをされたこともあるのではないでしょうか。そうした思いが、今回のようなある種「煽っている」文章を書かせているのではといます。


結論

要するに何が言いたかたかと言うと

ということです

2011-03-15

1日目

その時、私は書店にいた。仕事は3時から始まる。

業務の前に書店に寄ることが、半ば習慣化していた。

買いたい本を片手に持って、レジへ向かう。

人の声の重なりのような、妙なざわつきを感じる。

地面が揺れていることに気づいたのは、その後だった。

一昨日の余震だろうか?それならばすぐに収まるだろう。

生まれて初めて体験する激震が、我が身を、そして店全体を揺らしたのは、そんな甘い考えが脳裏をよぎった瞬間のことだった。

平成23年3月11日午後2時46分の出来事である

本を買うより、身の安全の確保が第一だ。

左手に持つ本を放り投げ、私は出口を目指して駆け出した

棚の高い場所から、多くの本が勢い良く吐き出されていった。

店を出る瞬間に、視界の片隅だけに見えていたものだけど、その光景は良く覚えている。

職場はすぐ近くにある。職場へ向かおう。

激しく揺れ動く地面と同様に、あまりにも落ち着きのない思考が私を動かしていた。

だけど私は運が良かった。ガラスが割れる軽やかな音に気づけたから。

目の前で、ガラス造りの街灯が落ちて地面に砕け散った。

あと数秒、私の走りが早かったら、危なかったかもしれない。

まずは身の安全の確保だ。最優先事項にやっと気づいた私は、元々いた書店入り口近くにある金属の柱にしがみつく。

建物の近くにいては倒壊に巻き込まれるのではないか、という考えもあったが、倒れそうには見えない外見のビルであったし、何よりも、屋根があった。

何かが落ちてきても、屋根があれば最悪の事態を免れることが出来るだろう。

一息ついて油断した、その瞬間を見逃さずに追撃するかのように、それはやってきた。

もっとも、どんな覚悟も、あれの前には無意味だったと思う。

視界に入るもの全てが揺れ動いていた。地面が左右に揺れる、というのを視認したのは初めてだったと思う。

地鳴りと悲鳴が重なる。震度表には「立っていられないほどの揺れ」という表現があるが、まさにそれであった。

銀色の柱にしがみつき、身体を支えること以外、何も出来なかった。

勇気ある人は、危険な位置にいた女の子たちを比較的安全な場所へと誘導していた。

その後、ガラスの街灯がまたひとつ落ちた。ガラスの破片が散らばったけれど、気にしている余裕はない。

私は死ぬのか、この世は終わるのか。本当にそう思った。

長い、長い、私の体感では3分ほど、実際はもっと短いだろう(これを書いている時点では正確なデータがないのです)、

だけど長い地震が終わって、私の思考はまた落ち着きのないものへ切り替わっていた。

そうだ、職場に行かなければならない。

揺れが収まり、身動きが取れることを確認すると、私は職場ビルへと向かった。

本震があって間もなく、仙台市内全域は停電となった。

エレベーターは動かない。12階立建てのビルの3階に職場はある。

階段の壁は一部が崩れ、破片がそこらに落ちていた。非常灯がなかったので、昼と言えど薄暗かった。

それは階段だけではく、各階でも同様のようであった。日の光が差し込むだけ、階段よりは明るかった。

ドアを押しあけ、オフィスへ入るとほぼ同時に、余震が襲いかかった。あの本震の直後の余震である。実際にどれほどの震度の余震だったのか、これも現時点ではわからないけれど、本震と同じくらい強いものに感じた。

「危ないから入ってきちゃ駄目!」と悲鳴に近い声が私に掛けられたけれど、入ってきてしまったものは仕方ない。

オフィスの中にいた他の方々とともに、私は机の下に身を隠した

自ら飛び込んできた私はともかく、朝から働いていたオフィス内の人々は、突然の、しかも未曾有の大きさの地震を受け、憔悴しているようだった。

それから階段を降ってビルを出て、一度は近くの小学校へ避難したしかし、地域の方々の避難が最優先であるため、解散の命令が出るまで、私たちは歩道で待機していた。

その間も余震はまるで容赦しない。地面が揺れる、街灯や電線が揺れる。大きな看板地震で壊れていて、たくさんの人が携帯電話写真を撮っていた。

本震の最大震度が7と聞き、やっぱりね、とか、宮城県沖地震かな、などという話題が上がった。少量ながら雪が降り始めて、とても寒かった。

地震保険の話があった。我が家には適用されるのだろうか。いや、それよりも我が家は無事か。

携帯電話操作して、自宅に電話をかけるも、繋がらない。当たり前のことだった。

それからしばらくして、今日のところは解散、ということが上司から伝えられた。私は家まで歩いて帰ろうとしていたけれど、同じ方向に住まいがある同僚がいたので、家の近くまで送っていただくことになった。

車道は当然のように渋滞していた。加えて、一部を除いて、信号も動いていない。

仙台市中心部から郊外へ移動しようというのだから渋滞に巻き込まれるのは致し方ないことだ。30分で100メートル移動出来たかどうか、ということもあった。

正直に言えば、自宅まで徒歩で戻った方が、早く家についたかもしれない。しかし、車で送って頂いて本当に良かったと思う。

そう思う理由はいくつかある。ひとつは、複数の人とともに移動することによって、不安や恐怖と言ったものを少しは紛らわせたということ。また、車にはラジオが搭載されているから、最新情報を確認することが出来たのも大きい。外気を遮断し、暖をとりつつ移動出来たというのもある。被災直後から仙台市内には断続的に雪が降り、吹雪くことさえあったから。

最終的なマグニチュードが8.8であるという報道を聞き、私たちは笑うしかなかった。この地震で亡くなった方が出るかもしれない、という話題にもなった。これを書いている今現在、確認されている死者は1000人以上であると聞いている。ここまで多くの方が亡くなってしまうとは、あの時、思いもしなかった。

移動中、私は家族が心配でならなかった。特に、自宅にいるであろう、母。我が家は築25年の木造住宅である。自宅が倒壊してしまったのではなかろうか、それに母が巻き込まれてしまったのではないか、心配で心配で溜まらなかった。

同乗している同僚は、2歳のお嬢さんを心配していた。夫の実家に預けているのだが、連絡が取れないのだという。

私も母との連絡は取れない。「頼りがないのは良い証拠」であるという、この場にはまるでふさわしくない故事を信じるしかなかった。

被災直後であるから携帯電話は全く役に立たない。それはとうに承知していても、家族の安否を確かめたいというのは当然のことだ。電話はとても繋がりにくかったが、幸い兄との連絡はついた。それから機械に疎い家族が見るかどうか分からないが、災害伝言板に書き込みをしておいた。

車に乗っていても、余震は我が身に伝わる。窓から見える外では、多くの人が歩いていた。結婚式最中だったのか、よそ行きの格好のまま避難する人、スーパービニール袋を被る人、クリーム色のカーテンを纏う人、様々いた。

1、2時間も経つと、日が傾き、徐々に日の光が失われていった。明かりがあるのは車ばかりで、どの店、どのビル、どの建物も真っ暗なままだった。唯一、警察署だけは明るかったけれど、自家発電装置はいつまで持つのだろうか。

これだけの巨大な地震であるにも関わらず、高層ビルの倒壊がなかった、このことはすごいことだと思う。

しかし、それは外見の話だ。どこも大なり小なりの被害を受けていて、壁が崩れたり、窓ガラスが割れたりするのは当たり前、水道管が壊れて、水が溢れだしている家もあった。

時間半ほどの時間を掛けて、自宅の近くまで送って頂いた。ここからは、歩いて帰ることになる。

外はやはり寒かった。実際の気温だけではない。街のどこにも光がない。駅の近くにある大きな交差点、そこの信号は機能していたけれど、他の信号は依然光を失ったまま。これまで車で通り過ぎてきた光景と同じく、街のどこにも灯りはなかった。

この夜の空は、山中で見るもののようだった。星座が確認出来るくらい、綺麗な星空。あまたの星がいつもと同じように、黒のキャンパスの上で煌めき、瞬く。暗い街並みといつにも増して美しい夜空を、私は生涯、忘れないと思う。

さて、この地震では、かなり多くの方が避難所での生活を余儀なくされている。

我が家はかなりましな状況であるということを、ここで記しておく(こうやって被災最中に手記らしきものを書いている時点でお察しの方も多いだろう)。

何せ、不自由なことは多いものの、自宅で生活が出来ているのだ。現在、これを書いている3日目の朝も、白いご飯を食べ、暖かな野菜スープを飲み、ゆで卵まで頂くことが出来ているのだから

時間かけて自宅まで戻ってきたが、電気はついているはずもない。もしかしたらみんな、避難所にいるのかもしれない。あるいは……。

最悪の事態を思い浮かべながら、玄関を開ける。ただいまと誰もいないかもしれない家に声をかける。返事はすぐに戻ってきた。

家族全員茶の間にいた。みんな、無事だった。そのことに安堵の息を漏らしつつ、私は茶の間に入った。

意外なことに、茶の間は暖かだった。捨てるつもりでいた石油ストーブを物置から持ってきて動かしていたのだ。停電していても暖が取れるのはありがたかった。さらに、ストーブの上にやかんを置けば、時間はかがるがお湯が湧く。パンを置けばカリカリに焼ける。外は氷点下にまで冷え込む中、石油ストーブで外から身体を暖め、お茶で内からも暖める。とても幸せなことだった。これを呼んでいらっしゃる皆様には、是非一家に一台、石油ストーブの購入をお勧めする。

家の中には、父、母、兄、それに近くに住む親戚の小母さんがいた。小母さんは、この地震で誰とも連絡が取れず、また誰も帰ってこないという。家の中は地震家具が散乱しており、中にはとても入れない。一人でいるのも不安である。そのため我が家に来たのだという。

自宅へ帰って来た頃、時刻はもうすぐで8時を迎えようとしているところだった。こたつの上には大きな蝋燭が立てられていて、その脇にラジオが置かれていた。懐中電灯もあるにはあるが、あまり明るくないので、部屋全体は照らせない。そのため、トイレに行く時等、移動する際に使われていた。

そういえば、自室に小さなライトがあるのを私は思いだした。いつだかにゲームセンターUFOキャッチャーで取ったものだ。おもちゃに近いが、電球はなくLEDなので、大きさの割には強い光を出す。

本棚が倒れたため、本で埋め尽くされ、足の踏み場がない部屋へ行く(自室の荒れ方がまた素晴らしかったので、出来ればお見せしたいところであるが、この時既に携帯電話の電池が切れていた。残念である)。机の引き出しの中にライトはあった。スイッチを入れると、白い光が散乱した部屋を照らした

また、その時の私は、黒いタイツストッキングと随分冷える格好をしていた。荒れ果てた部屋からジーンズを引っ張りだして着替えた。ついでに、タオルケットと毛布を茶の間へ持ち出した

茶の間に戻り、ライトで辺りを照らしてみせると、蝋燭や懐中電灯よりも広い範囲をより明るく照らせたので、当座はこのライトで部屋を照らすことになった。裸火がなくなり、火事可能性が低くなったのでひとまず安心した

余震は断続的に続いていた。これを書いている今もそうだが、大小の関係なしに、何度何度地震に遭っていると、いつも地面が揺れているような感覚に襲われる。恐怖が完全に拭われることはなく、むしろ大きい余震があるたびに増大していった。

地震当時、各々が何をしていたかを話した

母は、少し昼寝をしようとしていた時に地震に見舞われたそうだ。これほど大きな地震であれば、逃げることをまず第一に考えそうなものだが、母は42型の液晶テレビが倒れないか心配だったらしいテレビを支えつつ、近くの柱にしがみついて、本震を耐えきったそうだ。

兄は仕事をしていた。オフィスの中にあったパソコンは全て倒れて使えなくなったそうで、しばらくは仕事にならないだろう、それどころか解雇されるのではないか、と心配していた。

父もまた、仕事をしていた。スーパーでカゴ集めのパートをしている父は、地震の瞬間に店内にいた。これは危ない、と思い、しかし出口からは遠い場所にいた父は、普段は閉じられたままのガラス張りのドアをこじ開けて外に出たという。後から聞いた話によると、父の勤務地のスーパーは、天井が落ちてしまったそうだ。

ラジオから聞こえてくる男性の声が、この地震による被害の状況を伝える。泉区で家がひとつ倒壊した、壁に挟まれて死んだ人がいる、火災が発生した津波で何もかも飲み込まれた……。いつもの夜のラジオなら、軽やかな音楽や楽しげに話すDJの声が漏れてくるのに、今宵は厳しい現実と、それを乗り越える手段が、無機質に流れ出ているだけだった。

私が自宅に帰宅して、1時間ほどして、親戚の小母さんの娘さんが帰ってきた。

この時、電話はまともに使えなかったが、メールインターネットならば使用可能な状態にあった。

機械音痴しい小母さんは、メールを打てない。私が代わって、娘さんに「小母さんは我が家にいる」との内容を打ち、送信したところ、娘さんはすぐに我が家に駆けつけた。それまでは近くの避難所を当たっていたらしい

娘さんの勤め先は、長町にある。我が家仙台市泉区に位置しており、長町とはかなりの距離がある。娘さんは同僚の方から自転車を借り、ここまで帰ってきたのだった。それまでに1時間半の時間を要したそうだ。

午後の10時頃に、小母さんの旦那さん、つまり小父さんが帰ってきた。小父さんは地震発生直後に車に乗ったのだけど、ひどい渋滞に巻き込まれて、この時間に帰ってきたのだという。実に7時間もの時間をかけての帰宅だった。

先にも述べたが、被災はしたものの、我が家はかなりましな方だった。屋根瓦が吹っ飛んだり、壁に多少のひびがはいったりはしたけれど、とりあえず住める状態にはあったのだから停電していて茶の間以外は真っ暗だし、ガスも当然止まってはいるけれど、この時点水道は使用できた。トイレも流せる。これだけで、精神に随分と余裕ができた。とは言っても、時間が経つにつれて水圧は低下していき、2日目の昼には断水になってしまうのだけど。

しかし、断水前に風呂に水を貯めておけたのは良かったと思う。おかげで、今のところ、トイレの水には困っていない。流石に大しか流せないので、そこらへんの節約は必要だ。

とにかく、電気とガスが使えないのが痛い。そうは言っても、ライフラインが回復するまでは今ある環境で耐えるしかない。母に菓子パンを食べるように勧められたが、遠慮して、お茶だけ飲んでいた。……皮下脂肪が厚いので、少しの間飲まず食わずでも耐えられる。

夜の11時を迎えたところで、両親に就寝するように言われた。どうせ、余震が続いて眠れないので、次の日の夜明け、6時50分頃まで起きているつもりだったが、せめて横になるように、と言われたので、茶の間の畳の上に体を横たえた。今夜は座布団が枕の代わりだ。寝転がり、目をつぶるだけで、少しは休むことができる。

形だけの就寝をし始めて1時間。日付が変わった後、ふと母の携帯電話を見てみると、2、3時間前まであった電波がなくなっていた。メールネットならば使えたのに、それすら出来ない。ラジオ以外の情報獲得手段がない。ニコニコ動画ユーストリームNHKの放送をしている、とラジオは伝えていたけれど、そんなもの役に立たない、と思った(もちろん、まだ電池のある携帯電話等を持っている人には重要なのだと思うけど)。ちなみに、家に帰ってきた時点で、私の電話の電池は切れてしまった。

日の出まであと6時間ラジオは伝える。どうか日の出まで、希望を持ってと。ラジオは伝える。現実を。荒浜に、200から300の遺体が流れ着いたとの報を聞き、涙が頬を伝った。

3時か4時になった頃、NHKラジオ音楽を流した。2曲流れて、1曲は確か「カノン」だったと思う。そのおかげがどうかは分からないが、私は少し、眠ることが出来た。余震がある度に起こされはしたものの……。

 

長い、長い夜を過ごしているうち、私はひとつ思いついた。

被災している最中から、忘れないうちに、体験談を記しておこうと。

携帯電話は使えない。iPadは不向きだ。だから今、pomeraを使って書いている。我が家にて、単4電池を使う懐中電灯等もなかったから、こうやって書いている。

これは被災してから2日目に書き始めた。現在荒削りながら、被災当日のことを書き終えて、5日目である。出来れば電気が繋がった3日目のことまで書いて、増田に上げられれば、と思う。私なんか、とてもとてもましな方だったけれど、千年に一度とも言われる天災体験談は書いておかなければならないと思った。……エゴイストで申し訳ない。

また、普段は趣味小説のようなものを書いているので、そのような表現があり、読みにくい箇所も多々あったかと思う。このことについてもここでお詫びする。

私が住んでいる仙台市泉区とあるところでは、3日目で電気が繋がり、4日目で携帯電話の通話及びメールが使用可能に、そして現在、5日目の朝にネットが復旧した

ガスと水道は未だ使用不能。ライフラインが完全に復旧するまで、一ヶ月はかかるそうだ。

しかし、命があるだけ儲け物である。生きていれば何とかなる、との言葉を信じてみようかと思う。

2011-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20110314123238

これだけの地震

なのは東北地方であって、

東京震度は所詮5ぐらいだから

直下型で崩れるって話をみんなはしてる

2011-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20110312211850

「すぐに建物の外に出てはいけない」は本当?

本当。

たとえば、オフィス街で外に出たときビルなどから何か落ちてくる可能性のほうが

ビル内にいて怪我をする可能性よりも高いため。

ただし、建物が明らかにヤバい場合はそうではない。

なんでツイッターとかでいろいろ騒いでるの?テレビ情報は不十分なの?

不十分というか、粒度が違う。

震度とか自衛隊派遣されたとかそういう大きいことはテレビが早いけど、

炊き出しや給水をどこでやってるとかは個人の情報のほうが早い。

日本って意外と広いんですよ。

被災者が自力で検索するよりツイッター情報伝えた方がいい場合ってあるの?

1人に伝えて事足りることなら自力がいいけど、

たとえば「○○で携帯の充電できます」とかはやっぱり個人情報更新頻度が勝る。

災害用伝言ダイヤル携帯業者提供伝言板、人探しサイト…どれを使うか決めておくべき?

決めておくべき。片っぱしから登録するというのもひとつの手段だけれども。

災害用伝言ダイヤル携帯業者の伝言板は、登録する手段=登録先なのでやりやすい。

その他にtwitterで安否確認の拡散するとどうなる?

拡散はよくない。

個人的には「○○地区の複数の知人とまったく連絡が取れません」レベルからかな。

1人と連絡が取れないのは、もしかした携帯電池切れかもしれないし

携帯電話固定電話公衆電話携帯メール伝言ダイヤル つながりやすい順番は?

公衆電話>=固定電話携帯メール携帯電話

ただし、復旧は携帯電話のほうが早い気がする。

2011-03-11

自分のいるところの震度わからん

気象庁サイトになぜかのってないし、もう一度見ようとしたら今度は繋がらない

しょうがない、民間のサイトでも頼るか

追記:普段とは別のページにあった……

震度4未満の情報が切られてるが、どうも4ぎりぎりだったっぽいなあ……

2009-12-18

地震政府

東海地震」でググっても災害時にどうすればいいかの情報に全くアクセスできない。

民間ならいくらでもあるのに政府系のページだと全然無い。


例えば避難場所。各地の小学校公園が避難場所に指定されてるのはわかる。

では、震度いくつなら避難していいのか。

震度4でも家が倒れたら泊めてもらえるのか。

震度5でも家が無事なら泊めてもらえないのか。

持参していいもの、駄目なものは何か。



こうした情報が無いまま国民大地震を迎えるわけだ。

2008-10-28

経済恐慌でも平和ボケオフライン

一ヶ月ぶりぐらいの益田

それまで毎日全部の記事を読んでレスしてたりしたんだけど、すっかり増田11からレギュラー落ちしてしまった。

増田今日も元気みたいね。よかったよかった。




ところでさ、ひさしぶりで匿名で書きたいとおもったのは経済の話しなんだよ。

経済の話し。


事態がどんどん深刻になっていってるのにあまりにもーみんなのんきだからちょっとなんだろうコレと思ってさ、だらりと書いていこうとおもうんだ。ま、世界経済がどうなったってあまり関係ないとは思うんだけど長文すきな人はよんでよ。うん。




思い返してほしいんだ。

原油先物があがったときにガソリンの値段あがったでしょ?

よくいわれることだけど、先物の値段は半年ぐらいあとに現物の値段として反映されるのね。


誰がいった言葉だかわすれちゃったけど、

市場未来予測したものや経済天気予報ではない、既に取引された結果なんだ」ってね。


実際の現物商品への値段変動はいろんなところで干渉されてもっとマイルドな変動になるけど、

でもその値段で取引されている以上、将来にはそういう風にうごくんだよね。




原油がとうとう55ドルになっちゃたよ。ほんのちょっと前まで147ドルだったんだ。

http://www.fuji-ft.co.jp/chart/genyu/index_m.htm

バカみたいな値段変動だろ?信じられるかい?

だからガソリンの値段はあと半年ぐらい下がりつづけるよ。

よかったね('(゜∀゜∩


ドルもそうだよ。

ほんの一ヶ月前まで120円だったのが先週末とうとう90円にタッチした。

25%割引のバーゲンセールが始まったとおもえばいろいろ買い放題だよね!

やったね☆(ゝω・)v


でもねいいことばかりじゃないんだ。

東証の株が下がったよね。

7100円台まで行っちゃった。26年ぶりの水準だって。

お金持ちは大変だよね。鳩山っていう政治家がうん十億損したんだって。

東証一部だけで500兆円あった全部の会社時価総額が1/2以下になっちゃってるんだって!

250兆円も消えてなくなったわけさ!



こういうことをいっても、みんな、

( ,_ノ`)ふーん。

って顔で終わるんだよね。

寂しいことだよ。


でもね、国民年金だって半分は株で運用しているんだよ?

単純に考えれば年金の1/4はもうなくなったと思っていいとおもうんだ。

企業年金だってそう。大企業とよばれる会社資産運用していない会社なんてないんだ。

金持ちにしか関係ねぇ」とおもっているような層が一番モロに直撃するんだよ。


なんでか?

おらも素人だけどちょっと説明を試みてみるよ。


0.どこぞの業績が悪化する

1.関連の評価がさがり金融資産が大きく目減りする

2.財産だとおもっていたものがそれほど財産じゃくなる

3.1の財産を預かって2借り入れをしていたつもりだったけど、金融資産の目減りにより担保が0.5の評価になる。

4.借り入れを存続させるために残りの0.5をどこからかもってこなきゃ!

5.調達失敗><  潰れちゃった!

6.あれ、うそ、そっち潰れるとうちも潰れちゃうんだけど!

7.え?うそ、潰れるの? 資金確保しなきゃ! 今のうちになんとか売りさばこう!

8.[経営者] わーーー、だめだー、つぶれるー ← いまここらへん

9.[庶民]  勤め先!取引先が潰れたー!きゃーきゃーきゃー(パニック




いまちょうど5-8あたりをループしてでかくなっていってるところですね。

もういろんなところがクランチ(不足によって発生するぴーんち)してます。

キャッシュクランチクレジットクランチキャピタルクランチ・・・etc


こういう状況を踏まえて、

はい、このニュースを見てみましょう。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34552020081027

アングル:1兆円増資の三菱UFJストップ安、先行き懸念根強い


メガバンクがそれぞれ5000億を越す増資を発表したのだけど、すべてがストップ安です。

これはどういうことだと思いますか?



はい、そこの増田くん!



そうですね、評価されてないってことなんですね。

国内の銀行自己資本比率は9%ぐらいです。法的には4%だったかな?

他はお客さんの預金でそれを会社に貸し付けたり運用してその配当を利子にして還付しているんだよね。

銀行自己資本比率を割り込むまえに増資をせざるをえなくなります。

ここが増資にお金を回すことでさらにお金が不足します。


いま、日本上場会社には会社の帳簿上の資産よりも株が安くなってしまった会社が非常に多くあります。

株を全部買い占めして解散させたほうが安いという意味です。

ライブドアニッポン放送でやってみんなも学習しましたよね?

そういう会社が今ゴロッゴロしています。

なおも株は下がりつづけています。

それはつまり会社の評価そのものが毀損しているということなのです。

これがクランチです。

ガラガラと音を立てていままでの価値観企業価値評価が変わろうとしています。



市場はみんなが未来予測した結果ではありません。

既に取引された結果を表しています。


メガバンクは増資に踏み切りました。

不良債権の処理が進んでいて比較的財務健全であったため増資できました。

でも市場はこの額ではまだ十分だとおもっていません。

一兆円増資してもストップ安なんです。

もっと影響が大きいとおもっています。

さらに被害が拡大するとおもっています。



では、増資できないところはどうなるでしょうか?

・・・どうなるでしょう?

どうにもなりません。

いろんな意味DE!



もう、ほんと、どうにもならんのです。

既存のルールのなかではもうどうにもならないのです。

大切なことなので繰り返しました。


今回の金融危機で溶けてなくなったマネーは国内の上場企業をすべてつぶしても余りあります。

だから余計に混乱を生んでいるのです。

ルールを変えるとなると立ち行かなくなるところも出ます。

ルールを変えなくても立ち行かなくなるところは出ます。

延命をすれば回復が遅れます。


これが市場の取引結果が知らせるわれわれの未来です。

つまり、どちらに転んでも経済活動を営んでいるなにがしにも大きな影響を落とします。

それもいまの現役世代がいままで味わったことがないような大きな影響です。



現在市場は半年程度先に実態経済に伝わってきます。

雇用に影響してくるのはもう少し先かもしれません。業種によっては、もっと早いかもしれません。

地震の到達速度は業種という地盤によって違います。

市場での大異変は緊急地震速報が流れたようなものです。


そんな感じ。




ピー

震度8震源国際金融業界10秒後到達します。

震源地金融業界直下型マグニチュード8.5が発生しました。

既に金融業界では多大なる被害が発生しており瓦解状態です。

不動産業界からの火災にご注意ください火災金融業界を再び襲う可能性があります。

建設業運輸業界のかたは度重なる被災で老朽化しているため屋外に避難ください。一時的な休業もよいかもしれません。

電気業界、輸送用機器は為替方面での火災により通行止めになる恐れがあります。

とくに金融部門に手をだしてしまっているような大企業は逃げ道がないかもしれません救援をお待ちください。

景気のいいところにぶら下がるよりない情報通信業界は地盤がゆるい分、地震到達速度が速くゆさゆさゆれます。

人きりの嵐が吹き荒れるでしょう。急なリストラには十分ご注意ください。

サービス業小売業地震の到達速度は一番遅いですがその分長く揺れます。

長周波震動により財務状況が健全でも倒壊の恐れがありますので避難が必要です。





この大地震はみんなが知っているレベル会社がいくつも形をかえることになるでしょう。

自分の知る限りでも早いところはもう動いていて、今月の頭にはもう具体的なアクションをしていました。

それがとうとう7100円代にタッチ

中の人たちの悲鳴ともつかない悲鳴ばかりが聞こえてきそうです。


いまのところ不動産業界からあがっているのは煙だけです。

なにか西のほうから大きな煙があがってるようにおもいます。気のせいかもしれません。

これに火がつくとと西ーのほうにある銀行が耐えられそうもありません。気のせいかもしれません。

フラッシュ火災になるとしたらここらへんかなとおもっていますが、気のせいかもしれません。



いずれにせよこの相場が教えてくれているのは、

近代日本経済終了のお知らせです。

あ、ちなみに韓国経済とかアイスランドとかはトリアージ的にはもう黒なので気にしてもしょうがありません。




ひとつの時代の終止符がうたれました。

いろいろな意味で感銘深いですがあまりぼーっとしてばかりもいられません。

しっかりみんなを避難させてけが人の出ないようにするよりありません。

あとはどれだけこれを短時間に収束化できるかに掛かっています。




くれぐれも「バナナが何かいいらしい」ぐらいの民度で、

銀行がなにかヤバイらしい」と取り付け騒ぎをおこさないように。


おとなしくバナナを半年分ぐらい買いだめしておきましょう。

かつぶしもな!

にゃー。

2007-11-13

頭が

PC見てるとちょっと前から時折頭がぐらぐらするんだけど何だろこれ

ぐらぐらっていうかふらふら?あ、今もだうがー打ち辛い

頭の中だけ地震が起こってるみたい

小刻みに視界がゆらゆら揺れている……

もしかして震度超弱な地震を感知しているのか俺は?!

2007-10-15

Re: はてな揉め事震度情報

取り上げられることによって炎上する、というパターンも多いよね

はてな揉め事震度情報

日本はその複雑な地殻形状から世界でも有数の地震多発帯と言われ、日本列島地震列島とも呼ばれています。はてな村でも毎年無数の「揉め事」という地震と、それに伴う「炎上」と呼ばれる二次災害が引き起こされています。はてな村民は、以下記載する震度情報を参考にして、震源地に近づかれる際は「お・は・し」の精神で挑みましょう。




震度1:炎上する

(震度1.5:はてブで[揉め事][炎上]タグがつく)

震度2:id:ululunに取り上げられる *1

震度3:id:kyoumoeが何か言う

震度4:サイト魚拓を取られる

震度5J-CAST、またはイザに取り上げられる



*1 Level2は場合によって異なる。たとえば、無断リンク論争だとid:ekken、数字や歴史の誤差に関する問題だとid:lovelovedogの出番、となる

- 転職ならen
- 派遣ならen
2ページ中1ページ目を表示(合計:33件)