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はてなキーワード: 太陽電池とは

2012-02-16

大学院で学んだこと

大学院では研究というものを学んできたわけですが、それにより、ニュースで良く出る「○○を新発見した研究が発表され、論文誌に載った」といった話の裏がちょっと見えるようになりました。理系の話です。


大学研究者は基本的に税金研究費と給料をもらっているわけですが、実績を出す必要があります。実績というのは簡単には雑誌に掲載された論文数、学会での発表数などです。自分立場を守ったり生活していくために、色々手を尽くすわけです。

論文を載せる雑誌には、有名なところだとサイエンスネイチャーがありますが、そのほかにも数え切れないほどの雑誌があります論文雑誌投稿するときには査定があり、査定からここを直せだとかここ間違ってるんじゃないとか言われて、修正をかけたりして、受理されると掲載されます雑誌によってその査定の程度は違いますし、信頼できる研究しか載せないお堅い雑誌やら、インパクトのある面白そうな論文ならOKという雑誌もあります。したがって、雑誌に掲載されたからといって、それらが全て正しいことを言っているわけではありません。雑誌レベルが高いほど信頼性が高まる程度の認識が適切だと思います

研究者は実績を積むために、内輪で雑誌を1冊出したり、自分の手が届く程度の雑誌に一杯投稿したり、研究費を取りやすい研究テーマ(いまだと温暖化とか太陽電池とか)に絡めたりして、どうにかして稼ごうとします。なので、特にレベルが高いと言われる雑誌以外では、恣意的な議論や不適切な条件設定であることも多いです。

新しい研究成果が発表された、というのは、その研究者がそれを主張しているだけであり、認められたということではありません。雑誌に掲載された、というのも同じです。

そのような、他人の主張が正しいか否かを判断するのは自分自身であり、そのためにはその分野についてしっかりと勉強する必要があります勉強をせずに感覚だけで判断を下すことはできません。一々勉強していられるかと思うかもしれませんが、多くの学問は繋がっていることもあり、勉強を積み重ねていくと、今まで知らなかったことを学ぶのが容易になってきます

世の中、センセーショナルものお金になります自分に判断する力がないと、お金を稼ぎたい人の手のひらで踊らされることになります。あるいは、洗脳的な言葉宗教等にハマってしまうことにも繋がります

広く勉強することとある分野を深く勉強することで、情報鵜呑みにせずに自分で判断できるようになり、そうなる必要がある、ということが大学院で実感として学べました。

2011-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20110928110710

進捗状況を2chから転載します。

この程度の進み具合なので、結果がわかりづらいかと思います

計算の結果は研究者提供されプラスになっているのではないでしょうか。

通常何十年もかかる膨大な時間のかかる計算を個人単位で分担して作業し数年単位に縮小。

規模が大きくなったり、PCの性能が増す事にその速度は早まるでしょうが、一人でも多くの人の協力が

PCの性能アップを待つより有益かと思われます

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<WCG各プロジェクトの進捗率 2011.09.29> カッコ内は前回からの増分

               08.30        09.17.        09.29

HCC(がん)..          83.41% (.----) → 85.48% (+2.07) → 87.19% (+1.71)

HCMD2(筋ジス)      83.99% (+2.52) → 83.99% (.----) → 83.99% (.----)

HFCC(小児がん)....   76.86% (.----) → 79.13% (+2.27) → 80.77% (+1.64)

FAAH(エイズ).       64.57% (.----) → 65.09% (+0.52) → 65.46% (+0.37)

HPF2(ヒトたんぱく質).  62.09% (.----) → 62.65% (+0.56) → 63.04% (+0.39)

C4CW(水フィルター)..  48.55% (+2.11) → 50.76% (+2.21) → 52.37% (+1.61)

CEP2(太陽電池).    38.03% (.----) → 39.54% (+1.51) → 40.63% (+1.09)

DDDT2(デング熱)....   16.64% (+0.01) → .----- (.----) → .----- (.----)

DSFL(リーシュマニア)...            4.52% (.----) → . 7.90% (+3.38)

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PCの余分な力で科学医学を応援してみよう。

http://team2ch.info/?BOINC

http://com.nicovideo.jp/community/co4857

がんやHIVを含む難病研究や、科学PCの余分な力で貢献してみる。

2011-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20110716112838

元増田です

だいたいいいですが、細かい点のみ。

・推進、反対という立場から議論を始めると、イデオロギー対立になり不毛である

 議論を実りあるものとするため、元増田はあえて自らの「陣営」を明確にしないこととする。

 ひとつひとつ事実関係から出発し、議論すべきであり、その結果として推進、反対という結論になるならば構わない。

もっと言えば、「推進」「反対」の二分法自体が無意味であり、どちらかに旗幟を鮮明にできること自体が「ナイーブ」だと思うわけです。例えば、太陽電池大手のシャープが「原発なければやってられん」と言っていたりする脱原発なら自然エネルギー大規模開発は必須なので(化石燃料無尽蔵&温暖化CO2非原因説はどれだけ甘く見積もっても、例えばもんじゅの安全性と技術的将来性より心許ないのは明らかなので論外)、こうしたこと一つ取っても即時脱原発は正しい正しくない以前に「不可能」であることは明らかです

なので、具体例を挙げれば、上でリンクしたブクマシャープ叩きしてるはてな民とか、あるいはこういう意味での穏健な脱原発派を「御用学者」呼ばわりしている連中は「ナイーブ系」であり「電波」であり相手にするに値しない、ということですね。

元増田が避難した理由は、「ナイーブ系反原発派」の過剰な宣伝に騙されたかである

 不正確な情報プロパガンダで、国民全体をミスリードしている「ナイーブ系反原発派」の罪は重い。

これは半分違います。私の場合「ナイーブ系」の宣伝が虚偽だと見破れるだけの知識があったのだから騙されたのは自己責任です元増田でああいう風に書いたのは単なる皮肉です。ただ、私ほど予備知識がない人が騙されたならそれはナイーブ系の罪だと思います

政府東電は、事故当初の混乱状態の中、(多少の遅れはあったものの)、一貫して可能な限り正確な情報を流し続けたが、「ナイーブ系反原発派」は、「メルトダウン隠蔽説」に象徴されるように、政府東電の発表を捻じ曲げ、事実隠蔽しているという印象操作を行った。

「可能な限り」とまでは言いません。「不手際」は数々あったと思います。たとえば3/12最初水素爆発の当時「情報は確認できていないが線量値から見て格納容器や圧力容器に致命的な損傷があったとは考えにくく、建屋の水素爆発の可能性が高い」なんてことは1時間以内に発表できたはずです

実を言うとあのとき土曜日だったこともあり、私は買い物を兼ねてターミナル駅に移動しました。もしチェルノブイリ状態になっていたという発表があれば即座に新幹線に飛び乗って実家で土日は様子を見るということを考えたためです。結局、夕方に「建屋の水素爆発だった」という発表があったのでそのまま帰宅しましたが。

福島第一の当時の状態は電話線を誤って切断してしまうというほどグダグダだったと聞いていたので現場を過剰に責める気はありませんが、東京だけである程度できる判断材料はあったと思うのです故意隠蔽していたとは思いませんが、もう少し知恵を使う余地はあったと思います。まあ、それもこれも結局はすべて、典型的事故であったにもかかわらず事前の訓練がなされていなかったことに尽きるわけですが。

・「原発安全神話」というのも、原発推進派がこれまで「絶対安全」とは言ってこなかったことから、反原発派が作りだした印象操作による幻想であることが明白である

これはそう思います。あともう一つ、「安全神話」に対する懐疑は今まで十分に伝えられていたということで、そもそも「国民が推進派に洗脳されていた」ということ自体が「真理省」的な歴史の書き換えだということです新聞テレビで「安全神話崩壊」って今まで何度聞いたかわかりません。

原発の「安全」性についていえば、主要な安全の基準である「死者の数」からしても自動車よりも安全性が高いのは明白である

それは事故が起きた後もかわらない。ただし今回、事故が起きた以上、問題がなかったとは言えない。

主要な問題点は、原発が持つテクノロジーの側面というよりむしろ、有能な「理系技術者が警告をしてきたにもかかわらず、無能な「文系」の運用監督者たちの妨害により必要な安全策が取られなかったことであるであると考えられる。

「高いのは明白」とまでは言いません。「そういう判断にだって一理はある」ということです。そして、この判断基準に異を唱える人がいるのも理解できますが、だったら「命が一番大切」なんてお為ごかしを言うなよ、ということです

あと「理系」「文系」の二分法ははっきり言ってどうでもいいですブクマとかで「理系」とかにクリリン発動されて売り言葉に買い言葉だっただけなので。ただ、今回の事故は「技術」ではなく「政治」「経営」が原因で起こったのに「原子力技術人間には扱えない」と、まるで「技術」の方に責任転嫁していることに違和感があるだけです

福島第一原発から放出された放射能および食品への汚染による影響は、少なくとも首都圏に住まう人にとっては、科学的に影響が確認されている年間100mSv以内の被曝におさまるので、実質的リスクは無いか、無視してよいレベルであるから、ことさら騒ぎたてる必要はない。

政府が速やかに避難指示を出したため、原発付近の住民への被害を最小限にとどめることができている。

いや、もう少し慎重です首都圏の人については「自然放射線地域差レベルから無視してよい」ですね。これが10mSvのオーダー、つまり福島県の避難区域外の中で一番深刻な場所程度になると、無用な外出は避けようか、フィルムバッジを持ち歩いて自分被曝線量を測ってみようか、ぐらいのことは考えると思います。「原発付近の住民への被害を最小限にとどめることができている」はそうだと思いますが。

まあ、率直な実感として、私も当初は1桁ぐらい余分に警戒してましたし、普通の人はさらにもう1桁ぐらい過敏になるんだろうな、って「気持ち」はわかります

ちなみに、私もオウム事件とき中学生(正確には3年生の終わり)でした。ひょっとすると元増田とはタメかもしれませんね。

いや、私の方が少し若いです。かろうじてまだ20代ですから

2011-06-18

原発植民地主義の産物」だったら発電所はみんな植民地主義だよね

火力は資源国の労働者搾取して燃料調達してるし、

水力も山村ダムに沈めて都市のための電力を供給してる。

風力も騒音公害を被るのは風車が立地してる近辺だけだし、

地熱だって温泉地につくって温泉が枯れたら、近隣の温泉旅館生業を失う。

太陽光発電も、太陽電池を設置できる土地屋根と財力がある人が得をして、

それらを持たない人にとっては電気代が上がるだけということになる。



影響や規模の大小の違いはあっても、エネルギー開発には全て搾取的な構造がありえるし、

そもそも大規模産業全般が搾取的な構造で成り立ってる部分はあるだろう。

この議論の行き着く先は、最終的にはすべての大規模産業の否定しかないと思うんだが、

そんなのについていける人って、ガチガチ左翼しかいないんじゃないの?

2011-06-16

ドラッカーなんかより本田宗一郎藤沢武夫

ドラッカーなんかより本田宗一郎藤沢武夫のほうがと思うんだがね。

彼らのエピソードなんかはいくらでもあるけど、まあそんなことよか本田技研がどんな会社Wikipediaやらなにやらで調べてみてくれ。

精神性が伺えると思わない?


人事・就労条件

縁故採用をしない。

社長技術

・積極的な中途採用

・他社より良好な労働条件

環境に対する取組

・マスキー法の環境規制を他社に先駆けてクリアするもその技術を他社に無償提供

バイオマス発電

砂漠緑化運動

・CO2排出量において優位性を持つクリーンディーゼルエンジン

太陽電池事業

安全に対する取組

日本車で初のエアバッグ搭載

寒冷地仕様がなく全車種が寒冷地でも乗れる

世界初追突軽減ブレーキ

・追突前に自動的にシートベルトを引き込む「E-プリテンショナー」

その他

・超小型の発電機

・芝刈機のシェア世界一

発電機除雪機、小型耕うん機のシェア国内トップ

・他社に先駆けて船外機の4ストローク化を行い、その性能は米国で4年連続顧客満足度第一位

ホンダジェット

ASIMO

防災ヘリコプターの運航受託救急ヘリでの医療搬送サービス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%B7%A5%E6%A5%AD

2011-06-09

原発推進って...。

週刊現代」6/18号に原発の是非を問う大企業アンケートが。読売回答拒否朝日毎日も「答えられない」。これがマスメディアの実態だ。他廃止と答えた企業ゼロ。推進は清水建設セブン&アイ、大和ハウス東芝東レ富士フィルム森ビル、その他は「答えられない」「回答拒否」。泣ける。

http://twitter.com/#!/xxcalmo/status/78479671230070785

これがホントなら次からフジフィルム使わない RT @xxcalmo: 「週刊現代」6/18号に原発の是非を問う大企業アンケートが。読売回答拒否朝日毎日も「答えられない」。これがマスメディアの実態だ。推進は清水建設セブン&アイ、大和ハウス東芝東レ富士フィルム

http://twitter.com/#!/hkoreeda/status/78666338423410688

富士フイルム不買運動がはじまりそうですが、肝心の社長コメントは以下。

富士フイルムHD社長古森重隆社長はこう回答している。

国内発電の3割を占める原発代替するエネルギー源の確立には時間がかかる。次世代のエネルギー開発を進めながら、その安全性の向上を図り、自然災害への備えも含め徹底的に検討すべき。世界的な原発安全基準の設定も必要」

http://www.cyzo.com/2011/06/post_7523.html

ねぇ、これって不買運動くらう程の推進って言うのか?そもそも富士フイルムって原発の部材なんか作ったりして利権に噛んだりしてんのか?

単純に電力安定化よろしくーって話じゃないのか?

こんな記事。

富士フィルム 太陽電池部材に参入

http://pv-tec.jp/blog/20100624-2.html

樹脂フィルム太陽電池を20年保護富士フイルム耐熱・防水性高く。

http://hibisangyou.blogspot.com/2011/06/blog-post_1997.html

是枝監督好きだったからこんなこと言い出しててショックだよ。

それとも、やっぱり僕の認識が甘くて、富士フイルムは十分不買を食らう程認識おかし企業ですか?

2011-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20110604113237

太陽電池disるのはいいが、なぜそこでバイオマスや藻油に期待するのか。

バイオマスなんてあんた、バイオマス研究会自体が「農業分野のエネルギー自給率を上げられればいいね」と言っている程度の資源量だぞ。

藻油はまだそういう藻類が発見されましたという段階。http://anond.hatelabo.jp/20110604121610も突っ込んでいるが、藻から油をとったほうがエネルギー効率が上というのもちょっとありえないことに思える。太陽電池の製造にかかったエネルギーと生涯生産電気量を、藻を生育させるのにかかった時間と得られる熱量と比較しているのだろうか。

では、資源量が多く、効率がよくてすぐにでも実用可能な発電方法はないのか。

ありますそうです石炭IGCCです。火力発電としては2番目に効率のいい新しい発電様式です

おれ増田何度石炭IGCC押してるんだけど、誰一人として反応しないのな。

http://anond.hatelabo.jp/20110604113237

下記引用部分に関して定量的比較で結論が導きだされたソースがあるならぜひ教えてください。

太陽電池の効率を上げる研究が進んでいるが、藻から油を搾り取り、絞り粕はアルコール発酵させるという手法の方が、エネルギー効率的には遙に上回る

太陽電池の効率を上げる研究が進んでいるが、藻から油を搾り取り、絞り粕はアルコール発酵させるという手法の方が、エネルギー効率的には遙に上回るし、水資源の豊かな日本にはふさわしい既存山林の木材資源にしても、高速道路国道化によって輸送コストを大幅に切り下げる事ができるのであれば、火力発電用の燃料としての転用可能になる。木材だけを燃やした灰ならば、酸性土壌の改良材として使える。

太陽電池は、時間と共に性能の劣化が始まり、電池本体だけでなく、そこから電気を取り出す電線や整流装置等の耐用年数が短く、採算が取れる時期が永遠に来ない状態にある。特に日本は高温多湿であり、電気系そのものである太陽電池にとって、環境は劣悪であるほとんど雨が降らず、雲も発生せず、風も吹かない砂漠や礫砂漠のような環境でないと、太陽電池発電は採算は取れない。

台風梅雨が目の前にあるというのに、日本中の家のすべての屋根太陽発電パネルを載せる等と吹いているが、もう少し、現実的になるべきであろう。

さんざん独断専行しておきながら、民主党は一致して行動できると言っているようでは、現実を見ろといっても手遅れだろうがね。

2011-06-01

不信任案

通ったらどうするんかなぁ?

普通に考えたら次も民主党からだろうけど、不信任が通った時点で割れたようなもんだし。

順番から行けば岡田幹事長なの?

ほんとうに分裂した場合は、割れ方にもよるけど自民側は谷垣君なのかなぁ。いきなり増税とか言っちゃうようなオンチから、やっぱり残念な感じになりそう。

さらにほかの所からなんてのは流石にないよね。よね。

そして斜め上なら解散だけど…むりだよなぁ、期限を切って暫定処置ってわけにもいかんだろうし。

てかそれやったらまた詐欺集団が圧勝しそうで怖い。

でもホントに選挙やるってなったら「国内原発全部停めます風車太陽電池中国露西亜からの輸入です国債増税も無しです!光の道はB案で(こっそり)」って言いだすやつと乗せられるやつがすくなからず出るんだろうなぁ。

2011-05-29

太陽電池の効率を上げる研究が進んでいるが、藻から油を搾り取り、絞り粕はアルコール発酵させるという手法の方が、エネルギー効率的には遙に上回るし、水資源の豊かな日本にはふさわしい既存山林の木材資源にしても、高速道路国道化によって輸送コストを大幅に切り下げる事ができるのであれば、火力発電用の燃料としての転用可能になる。木材だけを燃やした灰ならば、酸性土壌の改良材として使える。

太陽電池は、時間と共に性能の劣化が始まり、電池本体だけでなく、そこから電気を取り出す電線や整流装置等の耐用年数が短く、採算が取れる時期が永遠に来ない状態にある。特に日本は高温多湿であり、電気系そのものである太陽電池にとって、環境は劣悪であるほとんど雨が降らず、雲も発生せず、風も吹かない砂漠や礫砂漠のような環境でないと、太陽電池発電は採算は取れない。

台風梅雨が目の前にあるというのに、日本中の家のすべての屋根太陽発電パネルを載せる等と吹いているが、もう少し、現実的になるべきであろう。

さんざん独断専行しておきながら、民主党は一致して行動できると言っているようでは、現実を見ろといっても手遅れだろうがね。

2011-05-12

太陽

今日本の大学理工学部原発研究してるのとクリーンエネルギー研究してるのどっちが多いんだろう。

どう考えても後者な気がするけど。

成果が出ないのは原発のせい、だそうで、でも実際に研究開発してる人で

「我々の研究開発がうまくいかないのは原発の人たちに邪魔されるからです(^q^」なんて人いたらぶん殴りたくならない?

俺も4年間、太陽電池研究室にいたけど、大きいお友達から研究邪魔されたとか研究計画で教授邪魔されたとか聞いた事無いんだけど。

ていうかそれって何か真面目にやってる人のこと侮辱してね?てか金かければ技術って絶対進むの?

毎日必死で研究して何とかしようとしてる人に「しょうがないんでちゅよ〜あなた研究がうまくいかないのは原発のせいなんでちゅよ〜」なんて言えるか?

一向に成果でないと、「また騙された!!クリーンエネルギー研究者はわざと成果出さない原発推進派だ!!家族もろとも全員死刑!!」てならないの?

どうなの?←何が?

2011-04-16

2011-04-13

僕はどちらかといえば原発容認の立場なのだが福島の状況がここまでになってしまうと、

   「不便になってもいいか国内全ての原発を止めろ!」

な人たちの意見も多少は尊重しなければいけないかなとも思ってくる。

しかし彼らはネットで喚いたりデモ行進はしても、もっと具体的な行動はなかなか起こしてくれない。

で提案なのだが、そんな原発要らない!なご家庭は今すぐにでも電力会社との契約アンペアを10Aかせいぜい15Aにまで落としてもらえないだろうか。

計画停電や効果の曖昧節電のお願いなどよりはよっぽど効果的だと思うのだが原発全てを止められるかも。

加えて、ハゲのくせに「ワシの怒髪天を衝く!」とかトップが喚いてる企業は、早々に本社データセンター住金鹿島のような独自の電力を供給可能な事業者の近くに移転させてそこから電力供給を受けてもらいたい。もちろん全てのアンテナ基地局太陽電池や小型の風力発電機で必要電力を賄ってもらう。

2011-04-06

太陽光発電社会的コストは多大

小飼弾が『なぜ太陽光発電か - 書評に代えて - 知っておきたい太陽電池の基礎知識』で以下のように書いているので、検証してみた。

それでも太陽光発電が、すでに家庭用電力としてはブレイクイーブンしていることはもっと知られてもよい

参考資料は『太陽光発電の実際-実践編-』。

  • 電力価格 17.87円/kWh (1日の消費が4kWh未満と仮定)
  • 1kw当たりの定価 520,000円 (シャープND-191AV)パワコンや施工費は無料と仮定)
  • 1kw当たりの年間発電量 989kWh
  • 設計寿命 10
  • 1年間で節約できる金額 17,673円
  • 10年間で節約できる金額 150,758円(割引率3%)

電力価格24.13円/kWh・割引率0%で計算しても、10年間で節約できる金額は238,646円。

売電が2011年3月までは48円/kWh、4月以降は42円/kWhとなっているから、売電すればブレイクイーブンなのであろうか。その場合は、30万円から40万円を間接的に購入者に補助している事になる。

補助金込みで家計ブレイク・イーブンでも、まだまだ太陽光発電社会的コストは膨大だ。

2011-04-05

専門外のことで信じやすくない人間はいない

ボルヘスの「隠れた奇跡」にそういう記述があるが、専門外のことについてよく調べないで発言をしてしまった経験のある人は多いと思う。もちろん俺にもある。

増田にも熱狂的なアンチがいるNATROM先生だが、こんなツイートを見つけた。URLを載せるべきなんだろうけど出し方がわからないので引用する。

@NATROM

東北太陽電池をつくるでっかい工場を建てるというのはどうだろうか。

3時間webから お気に入り リツイート 返信

どうだろうか、と言われても、こんなの全然ダメで話にも何にもならない、AVならウンコ食わされるレベルであることは賢明増田諸兄諸姉ならおわかりになると思う。

まあ誰でも油断することはあるよね。

2011-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20110402020002

それで廃炉のコストを含めても原子力発電の方が経済的だったら、

以下の反原発派が計算されていないと言う項目を加えて、原発コストは5.9円/kWh(電気事業連合会(2004))。

太陽光発電は、次の欠点がある。

2011-03-31

ソーラーパネル寿命

http://www.jpea.gr.jp/pdf/009.pdf

太陽電池モジュール 期待寿命20年以上
パワーコンディショナ 期待寿命10年以上

あとソーラーパネルの製造コストもあるか。

太陽電池の主要な材料は結晶シリコン(ケイ素)だっけ。採掘するだけなら日本国内で十分な需要をまかなえるだろうけど、あれって確か精製自体に結構な電力を食うという話だったはず。だから電気が安い国で作らざるを得ない。火力にしても太陽光にしても、外国依存せざるを得ない点は同じだね。原子力発電の場合日本はNPT加盟国なのでウラン産出国から自動的に輸入されるっぽい。というか、NPT批准しないと核燃料回してもらえないっぽいな。

そんなこんなで仮に日本全国の家屋に遍くソーラーパネルを設置したとしても、毎年相応の割合で発生する故障や破損の交換は必要になるし、一気呵成に普及させれば寿命による交換時期も毎回集中してしまうはず。

太陽光発電を考える際は目安として10年、長くてせいぜい20年毎にパネル交換しなきゃならないという前提が必要って事かね。

2011-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20110326002209

買えばいいって言うけど、原材料とか供給力とか、接地能力とか、一気には無理だよ。いずれにしろ。

まぁ簡単な話ではないとは思いますが,無理というのは何かしら根拠のある話なのでしょうか.私もよく知らないのですが,太陽パネル生産力ってどれくらいんなんでしょう.

下記を見ると60%くらいは輸出しているらしいので,それを国内出荷に回せばとりあえず通常の3倍くらいの生産はできそうですね.(まぁそれでも福島第一原発1~5号機の総出力は3.5GWらしいので,半分くらいですが.改めて原発パワーのすごさを思い知りますね.)

接地能力ってのは屋根に取り付ける工事側のキャパってことでしょうか.まぁそれは大変そうですが,太陽パネル設置工事にすごい高い専門性が求められるというのでないかぎり,補助金つけてサイクル回りだせば業者は増えるのでは.

はいえおっしゃる通り今夏までに全家庭に太陽光電池とかはありえないでしょうね.でもまぁやり始める価値はあるのでは.

日本における太陽電池出荷量の推移@太陽光発電協会

http://www.jpea.gr.jp/04doc01.html

2009年時点で,輸出:1,045MW,国内出荷:623MW



パネルを作るにも電力がいる。

これは安易な案ですが,(残念ながら東日本には持ってこれない)西日本の電力使ってやればいいんじゃないでしょうか.まぁ別に海外で増産してもいいですが.下記は2011年ニュースですが,中国チェコでも作っているらしいです.じゃぁあちらでじゃんじゃん電力消費して太陽パネルを作ってもらいましょう.

京セラ 太陽電池パネル 中国チェコ生産増強

http://masubuti.exblog.jp/14027359/



また、天候に左右されるが、原子力は出力変更が難しいというのがあり、組み合わせが難しい。火力は燃料の確保に懸念がある。

難易度が高いからといって組み合わせない理由にはならないのでは.選択肢は多いほど多様なほど良いでしょう.高性能な蓄電池ができない限り太陽光発電メインになることはありえないでしょうが,当分は電力量が足らなくて猫の手も借りたい状況なのだから,その理屈太陽光発電を組み合わせにいれるのは無理な話ではないのでは.

火力はご指摘の通り燃料確保に不安要素があるので将来的には依存しないようにするべきでしょうが(メタンハイドレードとか出てきたら変わるかもしれませんが),当分は活躍してもらうしかないんでしょうね.



ソーラーパネルの出力向上と普及は急務ではあるけど、現実的な効果は、子どもの世代になるよ。

現実的な効果」というのは何を指しているのでしょうか.現在出回っている出力レベルソーラーパネルが戸建やマンション病院学校,などなどの施設に普及したとしても,

それはなんら効果をもたらさない=電力会社が作らないといけない電力量は変わらない,ということですか?



そして、そんなことわかってるから助成金付けて必死にやってるよ今。

やっているのをもっと押せという案ですETCとかエコポイントとかくらい派手にやってくれと.今夏にも計画停電をするという話が出ているのだから,ここで「政府としては太陽光発電の設置を推奨します.補助金をつけます.売電の仕組みも整備します.」とすれば,かなりの人が動きそうな気がしますが,いかがでしょう.「助成金付けて必死にやってるよ今」というならば,それをもっと大がかりに仕掛けるチャンスなのでは?という話です

固定価格買取制度フィードインタリフ制度)入門@産総研櫻井啓一郎

http://ksakurai.nwr.jp/R/slides/WhyFIT/

「固定価格買取制度」とは、再生可能エネルギー(いわゆる自然エネルギー)の普及と技術開発を促進する、助成政策の一種です英語では「フィードインタリフ制度(feed-in tariff law)」などと呼ばれ、FITと略記されます。 透明性が高く効果にも優れることからドイツスペインなどを含む世界中の40以上の国や地域で広く用いられています。これまでの実績の違いから、今では再生可能エネルギーの普及を促進する方法の中で最も有効な手法とされています。



こうなる前から、各社頑張ってるんだよ。でも、買わなかったのは誰だよ。

興味示さなかったのは、誰だよ。

それこそ原発推進派の方々が言うようにコストパフォーマンスの問題で,太陽光発電の(個人レベルでの)損益分岐点が多くの人々の納得できる数値じゃなかったということでしょう.売電しても初期投資回収できるのには数年かかり,(成長が見込まれるだけに)数年内にもっと安価で高性能なパネルが出てくる可能性があるため,個人レベルでの損益分岐点はかなり高めに設定されていたと思われます

今回,原発事故および計画停電の問題回避のためなら政府はある程度コストを払う価値があり,その費用の投入先として太陽光発電を選べば,太陽光発電損益分岐点が多くの人々が納得できるところに達する可能性があるのでは,という話です

2011-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20110321001727

お返事遅くなりました.気が付いたらいろいろ話が展開しているみたいですが,素直に返信.



ちなみに私はアンチ原発派ではな原発容認派です.なので原発ダメ=即刻停止という考え方はしておらず,代替できるものがあればそちらに移りたいと考えているだけです



原子力発電所リスクなんてあんなもんでしょ。今まで運良く一人残らず目を背けていられたってだけで。

もっとも、仮にあそこに火力発電所が建っていたとしても、重油流出やら火災やらでやっぱり相応に被害を周囲にお呼びしていただろうし。

リスクなんてあんなもんでしょ」とのことですが,私が質問したリスクコスト」についてはどうでしょう.今回の危機は想定の範囲内であり,原発コストパフォーマンスを活かして得たお金で万全の補償ができるので誰にも文句は言わせません,壊れた原発は直すだけ,原発はこれまでどおりです.と,考えているなら,「リスクなんてあんなもんでしょ」とのとおりですが,原発推進派?の方々だって

という具合にリスクのためにかかるコストを高く再計算しているわけですよね?この原発の最大の利点であるコストパフォーマンスについて,推進派さえも再計算が必要と考える状況において(しかもその原因が最大の欠点である原子力危険性),原発との付き合い方に再考の余地はないのか?と考えるのは決しておかしい話ではないと思いますが.



俺が言いたいのは、

じゃあ仮にずーっと火力発電オンリーだったら、日本は今と同じような繁栄を享受できていたのか?

から火力発電に切り替えたらそれで全部解決なのか?

だよ。

今回の議論の中で「原発は不要だった.あれがなければ日本はもっと良くなっていた」なんて話をしましたっけ.私はそんな考えは全く持っていませんが,もしそのように受け取れる発言をしていたらすみません

私が呈した疑義は「今回の状況を見ると,原発の合理性について再考する余地があるのではないか?」そして「太陽光発電省エネ考慮するに値するものではないか?」です



電子発電所が建ち始めた1960年代専門家評論とか色々漁ってみるといい。あちこちで散々に議論され尽くされた上で「まあ原子力発電しかねえわな」と関係者達は渋々(一部は喜色満面に)承諾してる。最後まで反対し続けたのは社会党共産党たいコミュニストの狗みたいなのばかり。

えーと,以下の話は1960年代評論を読まずに書いています.すみません

具体的な資料を示していただけるとありがたいです



1960年代当時の判断を否定したいわけではないです.現実としてこれだけの繁栄を支えたわけですから戦後15年で原子力を選択したという話ですが,これを聞いた時「そうなのか!」と驚きましたが,良く考えたら戦争突入の理由の一つが油の枯渇なんだからからの脱却を狙うのは妥当な選択ですね.

そして当時,油以外のエネルギー選択肢がどれだけあったかというと,太陽光発電世界初の実用化が1958年国内初の地熱発電所が1966年風力発電にいたっては1980年代,ましてや省エネなんて戦後復興時に考える話ではないでしょう.原子力発電を選択するのは合理的な判断だったと思います.

太陽光発電歴史太陽光発電教科書

http://solarsystem-history.com/history/his_1958.html

1954年に初めて太陽電池発明されたものの、当時太陽電池は大変高価なものでした。そのため現在のように一般家庭で利用できるようなものではなく、特殊な用途に限定して利用されていました。その“特殊な用途”として代表的なものに、人工衛星への電力供給が挙げられます。実は世界で初めて太陽電池が実用化されたのは、人工衛星だったのです

地熱発電@Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB

日本では1919年海軍中将山内万寿治が大分県別府地熱用噴気孔の掘削に成功、これを引き継いだ東京電灯研究所長・太刀川平治が1925年に出力1.12kWの実験発電に成功したのが最初地熱発電とされる[17]。実用地熱発電所は岩手県八幡平市松川地熱発電所(日本重化学工業株式会社)が1966年10月8日に運転を開始したのが最初である

風力発電について@NEDO

http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/foreigninfo/html9908/08229.html

風力発電は、1980年代アメリカにはじまり、1990年代にはヨーロッパでの開発が大いに進展し、今や、インド中国でも化石燃料に代わる、環境に無害な有望エネルギーとして大きくとりあげられている。日本では、1980年試験用の40kWの風車が設置されたのが最初であるが、1980年代から電力会社等での試験研究がはじまった。



繰り返しになりますが,別にいますぐ原発全部止めろ!なんて言うつもりもないです.上記に挙げた新エネルギー原発とそっくりそのまま代替可能とも思っていません.しかし,このように1960年代当時には選択肢として存在し得なかったものが増え,そして今回のような事故が起こったた今でも,当時の合理的判断は再考の余地がないのでしょうか?



で,私の意見太陽光と省エネと言うのは,まぁ一見すると鼻で笑ってしまいそうな話ですが,一考の余地があるのではないかと.以下,それを説明します.



今回の問題は「一カ所集中発電のリスク」と「原子力リスク」が原因ですよね.で,元増田は前者についてはたくさん原発を造ること,後者についてはより性能のよい原発を造ること,で解決するという案を提案しています.今回のようなトラブルはより良い原発(ひいてはより良いエネルギー供給体制)のために避けては通れない通過点だ,と捉えるのは原発推進戦略としておそらくまっとうだと思います.



これに対する私の反論ですが,私は今回の事故を見て,どう頑張ったところで人の想定の斜め上を行く出来事は起きてしまう,と感じました.よって「原子力リスクはどう頑張ったって抑えきれない」と考えます.そうであるならば,最悪の事故が起きた時にそれを最小化する戦略しかないので,あちこちに原発を作るという戦略はありえないと考えます



もちろんこれは「原子力リスクはどう頑張ったって抑えきれない」という前提のもとに成立しているので,それが解決されれば主張は変わる可能性が大です.あとは「最悪の事故が起きた時にそれを最小化」すればいいので,原子力漏れても平気などこぞの奥地だとか月に原発を作るならokです

人里からキロしか離れていない,しか津波地震台風も来るのが毎度,の土地原発を作り,しかも旧式とわかってもなお動かし続ける,という現在のやり方はいくらなんでもリスク対策をケチりすぎじゃないかと.



で,一番最初の話に戻ると,太陽光発電省エネに期待したのは,両者のリスクを持っていないかです.いろいろ言われていますが,やはり太陽光発電停電時にはそれなりに役立ったようです

あとビジネス的にも,原発太陽光も(あと省エネも)日本に強みのある分野で,CO2絡みで注目されている分野ですが,今回の事故は前者には向かい風で後者には追い風です

計画停電で使用できない」 太陽光発電操作周知にメーカー躍起@産経

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110321/biz11032101270000-n1.htm

家庭用の太陽光発電装置は、パワーコンディショナー(パワコン)という装置を使い、太陽電池で発電した直流電流を、家庭で使用できる交流電流に変換している。ただ、パワコンを動かすための電気は、通常、電力会社から送られる系統電力に依存しており、そのままでは日中発電していても、電気が使えない。

使用するためには、家のブレーカーオフにし、パワコンに付属したコンセントに直接、電化製品の電源コード差し込む必要があるが、意外に知られていないのが実情だ。



原発はま夢物語に過ぎないとしても,少なくも現在エネルギー資源ポートフォリオを組む上で,今回の事故を「大丈夫だ,問題ない」とスルーするのはおかしいのではないか原発(火力も似たようなもんだけど)が持つリスクとちょうど補完関係に太陽光発電(と省エネ)を現実的手段として考える良いタイミングなのではないか,というのが意見です



まぁ本音は原発やめろじゃなくて太陽光やろうぜ!だった気もしますね.こうやって整理すると.太陽光について反対派は「割高でしょ」といい賛成派は「回りだしたら安くなる」という.今回の騒動で太陽光発電コスト以外のメリットが見えたので,これを機にいっちょ太陽光電池にもチャンスを与えてあげていいんじゃないかと.

手間もお金もかかるけど、利益も大きい@産総研 太陽光発電研究センター

http://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/about_pv/economics/benefit.html

太陽光発電は現時点では一般的な発電方式よりもまだコストが高いのですが、大量生産を進め、計画的に普及を図ることで十分に安くできると見られています。補助金や電力会社による買取などの助成策は、コスト低減と普及を進める効果があります。開発・普及には大きな費用と相応の年数が必要ですが、化石燃料の輸入と異なり、その費用国内に大きな経済効果雇用をもたらします(図2)。先行するドイツなどでは既に普及費用を遙かに上回る経済効果と数万人の雇用を創出し(*2)、これにならって欧州、さらには中東アジア諸国米国も積極的な普及に乗り出しています。



あと,当分電力不足が続きそうなわけですが,原発なんてそうそう作れないですよね.一方で太陽光発電は市販のソーラーパネルを買えばすぐに発電所のできあがり.太陽光発電では昼間だけという問題はあるが,ピークはむしろ昼間にあるんだからそれを避けるのには十分貢献するのでは.



どうやって普及させるかという問題も,高速無料化とETCエコポイント家電,この辺の事例を思えば補助金うまく使えば可能では.あと気になるのは生産が追いつくかどうかだけど,それこそ元気な西日本で(がんがん電力使って)作って東日本に送ればいい.サンヨーシャープパナソニックも西の企業だしちょうどいいのでは.



特に根拠のない希望を言っているだけなのでつっこみよろしくお願いします

2011-03-21

徒然と

・まず、福島原発事故じゃない。あん想定外地震は数百年に1回しかいし、今回原発が問題になったのは津波が原因であることぐらいわからないのかな。んで、想定していなかったじゃねえかというバカに言いたい後出しジャンケンは誰にでもできる。震災前に、その津波が来る可能性のある合理的な説明と、確率を明示してからモノを言え。

・ちなみに原子炉は安全に自動停止している。今の原因は冷却系への電源が絶たれたせいだ。とこういうことを書くと太陽電池とか発発とかいうやつが居るが、残念、多分全滅です

・そもそも、さっさとBWRからABWRに建て替えればかなりリスクは下がった話。それを反対してきたのは「無能な働き者」原子力反対派だよ。

・なんか散発的に「原発押し付けやがって」という声が聴こえるが、それと引換に膨大な補助金を受け取ってるだろと言いたい

・「東京原発を」なんて広瀬隆現実的にはムリ、なぜ福島かといえば、極限にまでリスクを下げたとしても、まだ残るリスクを限定的にするため。まあ、やるなら周辺を廃村にしてやれば良かったんだろうけど。そのコスト誰が持つ?

・とはいえ、福島県の人たちには深く同情している。特に風評被害被災者宿泊拒否は厳罰に処してよいと思う。

琉球新報は潰れてほしいイデオロギーのためなら何言ってもいいのか?

2010-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20100606143221

元増田です。

太陽電池なんて造れば造るだけ無駄エネルギーをどぶに捨てているようなものだ」

というのは現時点だけ見れば正しいですよ。

発電機の特性を無視した場合でも、つまり需給バランスや各地点の電圧について、太陽光発電が任意の制御を行えたとしても(例えば、蓄電池が超低コストで実現できた場合ですかね)、現状では火力や原子力太陽光は勝てません。

だからそれもお金の話ですよね?エネルギーではなくて。

要するに、この際お金のことは無視してエネルギーが「赤字」かどうかといえばそうではない、というだけの話をしているわけです。

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