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はてなキーワード: 宇宙飛行士とは

2011-07-25

潜在的ナチス支持者のはてな民のみなさま、こんにちは

どうもこんにちは。重度知的障害者兄貴です(7/27「まとめ」に一部追記。「自分の苦労を他人に押しつけるな」という「書いていないことを読み取る」コメントにくたびれたので。別に自分理不尽なほどの苦労をしたとは思ってない)。この記事とブクマみて血圧上がってます

出生前診断で異常発見中絶、10年間に倍増 : 科学 : YOMIURI ONLINE読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110722-OYT1T00585.htm

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/science/news/20110722-OYT1T00585.htm

いやあ、日本って民度いねえ。ヒットラーもびっくりですよ。

まずこれ読もうね。

T4作戦(テーフィアさくせん、独: Aktion T4、英: T4 Euthanasia Program)は、ナチスドイツにおいて優生学思想に基づき1939年10月から1941年8月にかけて行われた安楽死政策を指す。名称は本部の所在地ベルリンのティーアガルテン通4番地 (Tiergartenstraße 4) に基づき第2次世界大戦後に付けられた名称である一次資料には E-Aktion(エーアクツィオーン、E作戦), もしくは Eu-Aktion の名称が残されている。この政策により、20万人以上が犠牲になったと見積もられている(ニュルンベルク裁判検察側による見積もり)。(略)

この政策の目的は、ドイツ国民の「遺伝的な純粋性」を守るためのものであり、また身体障害者精神障害者組織的に根絶するというものであった。障害のある子供たちは、普通病院と違う特別な病院に入れられた。障害を持つ成人に関しては、すでに 「Gesetz zur Verhütung erbkranken Nachwuchses」の結果として強制的不妊手術の対象となっていたが、この政策の対象にも含まれた。

T4作戦 - Wikipedia

読んだら次にいってみよう。君らが1930年代ドイツにいたとして、自分が「ナチス投票した4割」と「投票しなかった6割」のどちらだったか、よく自問自答しながら下を読んでくれ。

出生前診断中絶って違法なんですけど?

まず、こういうことが罷り通るってこと自体、日本法治国家としてダメダメってことなんだけどね。これを読もう。

第十四条  都道府県の区域を単位として設立された公益社団法人たる医師会の指定する医師(以下「指定医師」という。)は、次の各号の一に該当する者に対して、本人及び配偶者同意を得て、人工妊娠中絶を行うことができる。

一  妊娠継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体健康を著しく害するおそれのあるもの

二  暴行若しくは脅迫によつて又は抵抗若しくは拒絶することができない間に姦淫されて妊娠したもの

2  前項の同意は、配偶者が知れないとき若しくはその意思を表示することができないとき又は妊娠後に配偶者がなくなつたときには本人の同意だけで足りる。

母体保護法

子供に障害があるからって中絶できるなんて書いてないよね?母体危険がある場合か、貧乏で育てられないかレイプ被害の場合のみだよ。日本中絶は無原則に自由とか思ってるの、それ完全に間違い。つまりDQNカップルとかが避妊もしないでできちゃった子供中絶するのって違法ですからね。堕胎ですから一年以下の懲役ですから。覚えとけよ。

中絶する親は被害者なんかじゃない。法律的には間違いなく加害者

そして倫理的にもそうだよ。胎児はいえ命は命。まさにレイプとか母体危険とか経済的理由とか、そういう「緊急避難」的なものでなければ圧殺していいはずがない。違うか?良心の呵責ぐらい持てよというのはおかしなことか?こういう連中を「被害者」呼ばわりできるとか、どんだけ世の中なめてるの?

「健常者」の自分は一生「健常者」だと思ってるの?

で、ここまでは割とどうでもいい。イントロここからが本題

皆さん好き勝手に、「障害者を育てるなんて無理」とか色々言ってくれるけど、言われた方がどう思うかわかってるの?中絶する両親には同情しても、中絶される障害胎児には同情しないんだね。ふーん。

もっと馬鹿げてるのが、先天的に障害がなければ障害とは無縁だとか思ってること。あのね、人間はいつでも障害者になります事故とか病気とかね。統合失調症とか一番わかりやすいと思うけど。そうなったら「育てるの無理」とか「生きていけない」とか下らん御託言ってられなくなるよ。とにかく育てなきゃいけない、生きなきゃいけない。そこに現実があるからにはね。やってもみもせずに「できない」とか、何を甘っちょろいこと言ってるのかね?

うちの例でいうと、弟は生後僅かな間は「健常児」だったよ。ところが詳細は省くが医療ミス脳出血起こして、それでその後遺症知的能力のほか色々障害を負った。そんじょそこらの先天性の軽度障害者なんかよりよっぽど重いのをね。そういうことが起こりうるってわかってるのかな?出生前診断中絶で問題を「なかったこと」にできるとか思ってる君ら、本当におめでたいよね。それとも我が家みたいなのは弟を間引けるようにすればよいとでも思ってるのかな?すごいね、まさにT4作戦だよ。ハイルヒットラー!君も将来歳を取って認知症になったときアウシュヴィッツで「人道的」な「安楽死」を迎えることができると思うよ。

ちなみに、メガネコンタクト族の皆さん、君らの多くは近代以前だったら生存能力のない「視覚障害者」だからね。そこ覚えておくように。社会制度技術で少なからず「障害」は「障害」でなくすることができるんだよ。育てられないとか生きていけないとか、そういうことやって見てから言ってるのかね?

障害者は生まれながらに不幸だって

で、ブクマに書いてあるので多いのは「障害者は生きていても不幸だ」みたいな話。すごいね。まさに「生きるに値しない命」だよね。ハイルヒットラー

ヘレン・ケラーから乙武洋匡にいたるまで、いろんな人がそんなの迷信だ、とどれだけ説いてもわからない人はわからないんだね。確かに障害者は生きて行くに「不利」があるよ。でもそれは絶望的なものってわけじゃない。

それこそ上に書いたみたいな目の話をするならさ、メガネ族・コンタクト族は既にパイロット宇宙飛行士になる夢は絶たれている。矯正可能な近視・遠視・乱視だって立派な「身体障害」であることの証明だね。しかし、あなたそれで人生絶望する?しないよね。程度の差はあれ障害者人生って同じことだよ。そしてその「不利」の程度を弱めていくのは「健常者」のつとめだよ。あなた自身やあなたの親兄弟子供がいつ障害者になるかわかったもんじゃないんだから、それは保険と同じようなものだ。それを問題視するならT4作戦発動するしかいねハイルヒットラー

障害者を育てることなんてできないって?

あと、ブクマに目立ったのが「この日本の国で障害者を育てる事なんてできましぇ~ん」みたいなの。ふざけるな

謝れ。日本全国の障害者の親に謝れ。さっさと謝れ。

みんな育ててるんだよ。多かれ少なかれ苦労してな。別に同情なんていらん。だがな、その「苦労」の中身にはお前らみたいな連中の無理解と偏見が少なからぬ比率で混じってることぐらい覚えておけよ。

でな、「日本の国」の制度が悪いのは(7/27追記:本当にそこまで悪いとは思わないが、まあ完璧ではないので一応「悪い」として)誰のせいか知ってるか?お前らのせいなんだよ。曲がりなりにもこの国は民主主義国家だ。主権者は国民だ。この国の制度国民が作るんだよ。それをやってこなかったツケが回ってきてるんだよ。

ただし勿論、当事者でなければわからないことは色々ある。例えば世の中のエスカレーターは大抵は「上り」ばっかりだが、足の悪い人にとっては「下り」こそが重要だというのは自分がケガしたり身内に足腰弱った老人がいないことにはわからんだろう。逆に言えば、当事者が声を上げるというのは民主主義国家における国民権利であり、義務でさえある。そういうことを石頭のお役人やら政治家やらに硬軟とりまぜて教え込んでいくことで、障害者が生きやすい環境というのは少しずつ整備されていくんだよ。

何?この国は民主主義でもなんでもないって?そうだね、すべてはアカユダヤ陰謀なんだ。ハイルヒットラー

まとめ

長々書いたが、俺の言いたいことは要するにこういうことだ。

  • 出生前診断による中絶違法であり、そもそも道義的にも問題がある。容認できると思ってること自体問題。
  • 誰でもいつでも障害者になり得るのに、中絶で問題を隠蔽できていると思うこと自体が滑稽。
  • 障害者人生は生きるに値しないほど不幸なものなんて思想は偏見に満ちたもので極めて差別的。
  • 障害者家族が不幸だなんてのも偏見。俺自身、自分子供時代が不幸だったとは全く思わない。(7/27追記)
  • それでもそんなことに耐えられないなんて思う奴は親になる資格いか子供なんか作るな。(7/27追記)
  • 世の中に不満があるならまず変えるように努力しろ。権利の上に眠る者は権利に値しない以前に生きられないことだってある。

この辺のことをよく考えた上で、諸君がナチス的な思想をさっさと卒業してくれることを祈るばかりだ。

追記

はてなの連中は普段リベラルぶってるくせに障害者問題になると本当に差別的でカスだと思ってきたが、本当になんとカスの多い事よ。

なんでそこまで先天性の障害が特別だと思ってるんだ?お前の子供病気事故に遭わないとなんでわかる?「健常者」であっても犯罪者引きこもりニートにならないとなんでわかる?その覚悟なしに子供を生み育てようとか思ってるわけ?それ、ほとんど確率の問題だぞ。

大抵の障害児はそんなケースに比べりゃずっと楽だぞ。障害児なんて育てられないというんだったら、病気事故に遭った子供、あるいはDQNニートが親の子供も育てられないか育児放棄して殺してもいいって話になる。お前らが言ってるのは要するにそういうことだ。なんでその程度の想像力もないの?

要するにお前らの「育てられない」なんてのは「ボクちゃん、こわいの、できないの~」って子供ダダをこねてるのと同レベルなんだよ。子供先天的な障害がなくたって四苦八苦。親になるってことはそれだけ大変なことなんだよ。その覚悟を持て。

以下、目立ったブコメに返信(7/27追記 以下、ブクマの傾向を見て適宜加筆・修正・削除する)

md2tak 障害というか知障ね。理性なき者は社会合意できないか社会倫理に委ねられる。「俺ができるんだからお前もできる」はマッチョ意見。少なくとも社会保障の議論を。コストの話になると経済的理由が適用できちゃう 2011/07/25

「知障」とか差別用語使いやがってカスが。だいたい読売の元記事は知的障害に限った話じゃないだろう。

ああ?何がマッチョだぁ?ふざけるな。うちの場合みたいに後天的に障害を負うことだってあるんだよ。そんなとき「ボクちゃん、こわいの、できないの~」って言ったらどうなるんだ。育児放棄児童虐待殺人だ。違うか!違うなら言ってみろコラ。社会保障なんて曲がりなりにも日本にはあるわいボケ。調べもせんとなにを贅沢ぬかしとんじゃカス障害者の親が全員金持ちだとでも思ってるのか。障害児を養うと明日の飯に困るような貧窮なんてないわ。

sankaseki だからと言って、本人に「障害を持ち人生を歩む」と 親に「障害を持つ子供の親」という重責の強制はできないと思うがな。ややもすると「自分がやっているから他人もやれ」という押し付けに見える

じゃあ、うちみたいな後天的障害の場合はどうするの?「押しつけ」だとか能書き垂れて育児放棄とかできるわけ?だいたい「親」であること自体が超絶的な重責なんだよ。障害があるかないかなんてそれに比べたら微々たる差でしかないだろうが。つーかうちの親をはじめ障害者の親なんて別に「重責」に耐えた偉人なんかじゃないぞ。その辺のオッサンオバサンだよ。その辺のオッサンオバサンができることをやれというのが過重な重責なんかだとは思えない。

send (略)無理に育てようとして家庭一つ壊れるより中絶の方が良心的だと思う

自分子供を殺してまで守る家庭なんて守る価値なんかないわ。しかも「良心的」とかどこまでカスなんだお前は。それは「ポア」の思想だよ。

p__o__n 私は障害者になりたくないし、子供障害者として生まれて欲しくないし、可能な限り障害が治れば良いと思う。これを優性思想だと言われればそれはしょうがないです2011/07/25

いや、それはそういうもんでしょう。社会を生きて行くに不利があるからこそ「障害」なわけで。矯正可能な近視がもはや障害とは呼べないのと同様に、「障害」は克服できるもんだし、そうすべきなんだという話ですよ。

zedosho あるいは、間引きの考え方はナチスに限らず、人類の中で脈々と受け継がれてきたものだし。(略)

虐殺の考え方も人類の中で脈々と受け継がれてきたものだね。これはもっと受け継ぐべきだね。ハイルヒットラー

egpehcbd 西原の夫が「もし障害児だったら?沢山産めばいい、そうすれば弟妹が助けてくれる」と語ったというハナシがあったと思うが、あれはたいしたものだなと思った。

いえ、それは結構微妙です。障害児の兄弟にもそれぞれの人生があるわけで、親から「助けてくれる」ことを期待されると非常に辛いです。元々子供なんて親に全面的に「助けてもらう」存在なわけで、自分のことで精一杯なわけですから

私の場合は余りそういうことはなかったですが、それでも無意識のうちに「親に負担を掛けないように」と過剰に空気を読む癖がついたりで色々苦労がなかったわけでもありません。これに親の過剰期待が加わっていたらと思うとぞっとします。

とにかく、特定の子供に他の子供奉仕させるというような考え方はよくないです。これは障害の有無に限ったことではありませんが。

tikani_nemuru_M 個人レベル優生思想と共同体レベル優生思想は異なる。また、経済的理由による中絶が認められていることで、現実には「どんな理由で中絶してもいいよ」といっているのと同じ。 2011/07/25

そんなわけがない。例えばビル・ゲイツが「経済的理由」を持ち出せば当然しばき倒されるべきだろう。また、個人レベルであろうとそれが共同体内で容認されるなら同じこと。胎児どうこうでその意味がわからないのなら「寝たきり老人を介護なんてとても無理だから姥捨て山に放り込んでもよい」という法律ができたとしたらどうなるか考えてみればよい。それをナチス的と呼ばないとすればそいつの頭の構造こそがナチス的だろう。

fatpapa (略)障害児産まれて逃げる男親が多いのも現実2011/07/26

産む前からそんなに信頼できないことがわかっている男の子供なんて最初から産もうと思うなというだけの話だし、母親だけに責任を押しつけているわけでもないし。

tswi (略)生命倫理について何ら学問していた形跡が見えず、反射的に自分が正しいと思うことを書きなぐっているだけという印象。 2011/07/26

そんな「学問」様を語ってるつもりはないんでね。こちらは当事者としての率直な実感を述べている。それを蹂躙する「学問」様ならば、実験事実を無視する「科学」と同様無価値だろうよ。

mujin これは完全に同意イヌときは「病気になって育てられないならイヌを飼う資格はない」って言われて、なんで人間ときは「育てきれないなら仕方ない」「生まないほうが子どものため」になるのか。森岡正博を読め。 2011/07/2

愕然としました。確かに、犬や猫の話なら普通にわかってもらえますね。要するにみんなそこまで子供が嫌いなんですね…。

annoncita うちは中間所得層のちょっと下だと思うけど、日本では結構やっていけるものですよ?重度障害児がいても。(略)

くその通りですね。日本で「障害児を抱えてやっていけない」なんてのは大嘘。

junmk2 この問題については障害者側の人よりも、本当の本当のそもそも論を考える側の人の方が、社会的に不利で意見を表明できない。(略)

じゃあその「そもそも論」というやつを述べてみろよ。この件で「障害者差別するな」以上に「そもそも」なことがあるものか。あるわけがない。

FAEB 少ないコストで避けられるリスクを避けるのがそんなに批判されることか?

まり、生きるためにコストを払うのではなく、コストを払えなければ死ねということですね。ハイルヒットラー

border-dweller (略)”普通の人”ができることをできない人もいる訳だし(略)

自分が親として「普通の人」以下だと思うなら子供を持たなきゃいいんです。でなきゃ「普通の人」並に慣れるように努力しなさい。障害云々と関係なく当たり前でしょそんなの。

yoko-hirom 増田自分の記事をご両親に読んでもらって意見を聞いてみては?/増田幸せそうに見えないし,出産前に挫ける人がいても仕方ない/健康面の問題で心中自殺を選ぶ人もいる。増田はそれらの人を非難するか? 2011/07/26

それ以前に出生前診断の話なんてガキの頃から家庭内で頻出の話で、「論外」という共通認識。そんな話ができないような家庭環境どころか、親の方が俺を教育しようと熱心だったよ。それから俺は十分すぎるほど幸せだ。まあ、こんな断片的な文章から俺の人生の幸不幸を推し量れると思い上がったあんたが俺の増田記事(障害ネタはこの一件だけ)にことごとくアホなコメントしてくれるのは全然想定外でも何でもないが。そして自殺自分が死ぬだけだが他人を巻き込む心中は非難されて当然。

Crone 増田の怒りも分かる。でもただでさえ不安定な中、自分のせいかもと苦悩する妊婦さんへの共感なしには届かない。(略)

自分のせい」とかいまどき思う人がいるとしたら勉強が足りないの一言でしょう。

orihakat-71 (略)障害児を回避しようとする親心への洞察力が無さすぎで途方に暮れる。。

「障害児を回避」というそ目的が「生存圏の確保」並に間違っているという洞察が君こそ足りてないよ。

2011-07-09

英語学習で使用した具体的な自己啓発

これを書いた者ですhttp://anond.hatelabo.jp/20110707051147

人気のブックマークコメントに「一通り目を通してブクマはするけど、実際に勉強することはまずないっ!」と書かれていた。 はてぶで英語学習関連のエントリーをしたはいいけど、勉強しないで、ブックマークして満足しちゃう人は多いと思う。

今回はそれを防ぐために僕がどうしたか書く。

断言法

断言法という方法がある。ようするに叶えたいことを毎日十五回ノートに粛々と祈るように書くわけで、僕は「TOEIC990点取る」とノートに書き続けた。そんなことして何の意味があるんだよって思うかもしれないけど、全世界宗教存在し、人々の願いが祈られ続けられてきた。祈りが続けれたということは少なくとも願いが叶った者もいるということである。全く意味のないことを続けるほど人類はバカじゃない。神社毎日参拝するということでもいいかもしれない。信仰心があるかは重要ではない。カルト宗教はまっている奴らとか見ていると、救われたあと、つまり願いが叶ったあとに、教祖様に対する信仰心が生まれている。断言法の場合教祖様を信じないで、自分自身を信じるということになる。最初は疑いでいい。それが実感として目標に近づいている時に自分を信じられるようになる。http://alfalfalfa.com/archives/13635.html

断言法と引き寄せの法則を組み合わせた方法

断言法の説明を見ると成功率は大体70%程度らしいが、これを100%に近い形で実現する方法を僕は見つけた。似た願いを複数すること、また、英語学習に関することを日記に書くことである。ちょっとした遊び心で「TOEIC990点取る」以外にも「彼女が出来る」「年収10億円になる」とか書いていた。願いが最初に叶ったものは「TOEIC990点取る」だったけど、「年収十億円」「彼女が出来る」は叶わなかった。僕はなぜこれが叶わなかったのか考えた。僕はノートに断言法を書いていたんだけど、それは日記帳と併用していて、日々のことを書いていた。今日は一時間勉強した、新宿外人に道訊ねられたけど、けっこう答えられたとか、友達遊んだとか、好きなロックバンドライブに行ってきたとか他愛も無いことである。数ヶ月分眺めていて、英語力は上昇していると日々感じていたけど、全然モテないし、お金も増えないと思っていた。あれ?これ日記に書いてなくね?女の子のこととかお金のこととかほとんど書いていないのである英語のことは書いてあるのに(笑)そう、実感として英語力は上がっているのは感じていた。これ何か関係あるんじゃね?

引き寄せの法則というのがあるんだけど、その方法の一つに自分の願いに関する事をとにかく日々記録していくというのがある。英語学習場合だったら、一時間勉強したりとか、外国人に道を訊ねられたとか、この洋楽バンド歌詞いいな、とかそんなんです。書いて行くとそれが実感になっていき願いが叶うというものであるhttp://netaatoz.blog21.fc2.com/blog-entry-1289.html http://www.amazon.co.jp


胡散臭いものに対する解釈

断言法も引き寄せの法則もというか自己啓発系のほとんどがカルト宗教並に胡散臭いんだけど、僕なりの解釈を見つけた。「戦略」(strategy)と「戦術」(tactics)という言葉ある。勘違いしている人も多そうなので、説明するが、戦略というのは目標目的の事で、戦術とは戦略を成功させるための方法のことである。具体的には「対テロ戦争」という戦略があって、その「対テロ戦争」を成功させるためにイラクを攻撃したり、外国人米国に入国する際は指紋が取られたり、テロ対策の部隊が編成されたりとかが戦術である。あんまり良い例じゃなかったかな。まあ、話を戻すと、僕の場合は「TOEIC990点を取る」という戦略があって、そのために戦術をどうするかって話だ。TOEIC参考書を解きまくる、洋楽を聴きまくるとか、まあ、それも立派な戦術だ。ただ、”この段階”では戦術が正しいかどうかは重要ではない。戦略達成のために自分自身を戦略に向けさせることが重要なんだ。洋楽洋画英語学習に向かないというのは説明したけど、僕自身がかつてやっていた勉強方法でもあった。それが自然英語学習に向かないと気づき、別の手段(戦術)に移っていった。ただ、それに気づくためにはそれに向き合っていなければならない。それが日々日記を書く事に繋がる。間違った手段、正しい手段に関わらず、僕は英語学習に関する事を書き続けていた。それは僕を目標まで導いてくれる懐中電灯みたいなもんだ。例えば、宇宙飛行士になりたいという願いを叶えることは難しい。そこが引き寄せの法則などの自己啓発の批判の元なんだろうけど、むちゃくちゃなことを叶えることは難しいが、宇宙飛行士になることも不可能ではない。いきなり真っ暗闇の山中に放り込まれて、ここがどこだかわかりませんが、あそこにうっすら街の灯りが見えるでしょ。あそこ東京ですから頑張って行ってくださいと言われたら、大抵の人はどうするだろうか、灯りが東京だということは分かるが、足下は不安定で、足を一歩でも踏み出してみたら崖かもしれない、周りには野犬がいるかもしれない、ここでじっと救助を待っているほうがいいかもしれない、そんな風に考えるだろう。ただ、そこで、LED懐中電灯を持っていたらどうなる?見えなかった足下は見えるようになり、数十メートル離れた先ならなんとか把握出来るようになる。崖もないことを確認した。これなら東京まで帰れるんじゃないか?灯りに照らされた途端に思考はポジティブになる。国道まで出れば下ればいいし、あ、飴も一袋持っていたんだ。飲みかけの午後の紅茶もあった。なんとか帰るんじゃないんだろうかという実感を強める。それでも、山中が暗く危険に溢れているが、戦略を叶えるために、視界の先、足下、体力などの状況に合わせて、進め方を変えていくだろう。そして、進めば進む程に街の灯りは強くなっていき、帰れるという実感が増えていく。その実感を掴めるものけが目標戦略)を叶えることが出来る。懐中電灯や飴を始めとする様々な戦術と共にね。


話が長くなって恐縮だけど、話は戻って断言法で「年収十億円」「彼女が出来る」と書いていたのに叶わなかったのが分かったでしょうか。英語学習は様々な戦術を使い実感を得て目標に近づく度に、やる気が出て来た。「年収十億円」が叶わなかったのは僕自身がLED懐中電灯を持っていなかっため、戦略は持っていたが戦術は持っていなかったということになる。戦略を叶えるためには戦術が必要である東京には帰りたいという戦略があっても戦術がないと帰れない。ただし、むちゃくちゃな非常識な願いほどLED懐中電灯のような強力な戦術を持つことは容易じゃない。宇宙飛行士になる、村上春樹のように世界的に有名作家になるとかである。それでも戦術を練り、それになれるという実感を持てば戦略を達成することは可能だろう。流石に僕は実感が得られないので無理です(笑)

TOEIC990点取る」というのも英語に苦手意識がある方は非常識戦略に思えるかもしれない。僕もそうだった。非常識だと感じるのを弱めるために断言法と引き寄せの法則を組み合わせたのを使った。実は「TOEIC990点取る」の他に、「海外で働く」というのも書いていた。残念ながらそちらはまだ叶っていないが、英語学習モチベーションの上昇に繋がったんじゃないかと思っている。断言法に関しては、やる気増産装置のようだと考えている。英語学習者にありがちな挫折パターンとして「あの本いいんだー」「あのエントリー参考になる」「俺は外資系企業に勤める」とか思ってもロケット花火のようなもので急加速はするが、すぐに急降下し地面に落ちてしまう。断言法はある種のジンクスを作るようなもので、自身が「TOEIC990点取る」という目標に対する燃料を投下していくようなものである不思議なことに、ジンクスというのはそういうものであると思うけど、断言法を三日もサボると急にやる気がなくなる。勉強するというジンクスを無くしてしまたからであろう。言わば、断言法はジンクスのない人にジンクスを作るための装置である。まあ、やる気は作れるもんだぜ?ってことです。さらに似た願いを書く事は燃料投下を倍増させることになるのでおそらく願いが叶う可能性は高くなるんじゃないのか。また、 知らず知らずの内にしてしまっていたが、英語に関するということ日記を書くということは方向性を定め戦術を作っていく作業であった。断言法でやる気を作り、引き寄せ日記戦略に体を向けさせ、戦術を精査していく。

ちなみに「彼女が出来る」というのも年齢=童貞だった僕にとっては非常識な願いであったけど、これに気づいた後に「女友達が出来る」と書き加えて、日記に、今日女性にこういう話がして受けていたとか、趣味の話が出来たとか、そういうことを書いていたら、彼女が出来た。いや、マジですよ。まじまじ。なんとなく、女の子最近話す機会多いなーって思い始め(目標達成が見え始めている)、女友達も増えて、遊ぶ機会も増えていて、あの女の子とちょっと良い感じかなって思っていたら逆に告白された。ありえない。非常識過ぎると少し前の僕ならそう思うかもしれないが、そんな非常識は僕から消え去っていた。実感としてこういうことになるだろうと思い始めていた。

2011-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20110609045740

この話には二つの異なる問題がある。


一つは

すでに仕事を持つ人が、それを降りて育児などに専念する問題。

「何が問題なんだ?」と思うものも居るかもしれないが、スキル、知識、人脈において代えがたい人と言うのはいるもので、これが抜けることに対するフォローの問題。

もちろん、これらの人が転職する事態も同じ問題を発生させるし、問題の程度に男女差はない。

転職福利厚生の向上などである程度の対応が可能だが、「育児をしたい」や「結婚して家庭」と言う欲求はフォローが効かない。

女性に批判が集まりやすいのは、実際少なから寿退社存在するからで、数年にわたる長期プロジェクトなどを任せにくい状況に一役買っている。

もちろん、結婚した相手の都合(転職など)が理由であったりもするが、会社からしてみれば、それで救われるわけでもなしと言ったところ。


二つ目

社会的リソースの問題。

こちらは、すでにある仕事というよりも、将来を見越して投資したリソースの問題。

会社新人育成も似たようなものだが、女性は上記で挙げたような理由により、このリソースをつぎ込みにくい側面を持つ。

投資するリソースが大きければ大きいほど、それを無駄にされるダメージが大きくなるので、通常は契約で縛ることになる。

自治医大などがあるが、「職業選択の自由」を掲げる一派からは、これすらも憲法抵触するという主張も有り、これらの話で譲歩はあり得ないと思える。

思考実験として、市井の人はどのレベルでなら、それを問題だと思うだろうかを考えてみるのも面白い

政治家育成と言って、一人に3億つぎ込んで、結果政治家が生まれない。

このケースなら、システムに批判が集まるだろう。

無駄投資を止めろ」であるとか、「契約で縛れ」とかである

(これは言い換えればリソースの浪費に対する批判であるが、おそらくここでは作った「箱」に批判が向くはず)

政治家二世が参加者であれば、「金を返せ、犯罪だ」とまで行くかもしれぬ。

おそらくではあるが、政治家二世の「職業選択の自由」は左側の人間からも忘れ去られるのではないか

仮に金額の多寡が問題であるとするなら、さて幾らなら許容範囲か。

宇宙飛行士育成して、パイロットに選ばれるも寿辞退。

このケースはどうであろう。

もちろん、発生頻度のとてつもなく低い仮定ではあるが、やってしまったらニュースはなりそうだ。

育成するための設備や関わった人たちのコスト組織としての面子、とんでもないダメージだろう。

もちろん、余剰育成はしているだろうからプロジェクトへの損害は軽微になるとしても、だ。

口汚い人は「最初から参加するな」と罵るだろう。

こうした、多大なリソースを使う極小枠で、そこへ志願しておいての辞退は、さてどのレベルなら「職業選択の自由」だと言えるだろう。

職業選択の自由」を絶対不可侵とするなら、どれだけのレベルリソースが使われようが、個人が非難されてはいけないはず。

けれど、市井の判断として、おそらくそこまでの絶対視はないだろう。

今回のケース「学生の育成程度」の話題ならば、ほとんどの人は「職業選択の自由」を優先するのは確か。

から、「医学部」の話を「文学部」などと比較するのだよね、必要なリソースお金だけじゃないよ?臨床の現場とか含めて)が違いすぎるのに。








と、ここまで書いておいてなんだが、おそらくそ主婦事故現場などで人を助ければ、市井は大絶賛だろう。

家庭が安定したら、どこかで医学知識を活用してくれるかもしれず、ずっと死蔵するのが「社会的損失」程度の話でもある。

犯罪」といったから皆が議論してるともいえ、これで学生が一人でも自身の身の振り方を真剣に考えたなら、むしろ御大は上手くやったのではなかろか。

2011-06-08

2011年6月8日

時刻は正午を少し回ったところです今日をもって、猫のルナちゃんとそのパートナーの見原誠治(みはら・せいじ)くんとお別れしようと思います。見原くんは僕と同い年で30歳(4月生まれのため、もう今年度の誕生日を過ぎています)で、大学時代数学を専攻していました。見原くんについてこないだプロフィールを書いたので、それを転載すると、

見原誠治くんについて

 

読み方: みはら・せいじ (Seiji Mihara)

イニシャルは S.M

 

猫のルナちゃんのパートナー

身長 175cm, 体重 82kg, 視力両目1.5

富山県富山市内のアパートで猫のルナちゃんと一緒に暮らしている

仕事IT関連、基本的に在宅勤務

火曜日と金曜日が出社日(会社富山市中心部)である

すなわち僕の通院日と重なるので、駅まで一緒に歩いていく

 

1981年(昭和56年)4月25日(土) 05:40(JST) 新潟県生まれ

酉年おうし座

1981年生まれでなおかつ、25日の土曜日生まれという点が僕と同じ

2011年6月7日(火) 05:40(JST) を以って生後11キロ日(11,000日)経過

 

実家新潟県新潟市

現住所は富山県富山市(大学入学2000年4月より富山市内在住)

 

2000年3月 新潟県新潟南高学校普通科卒業

2004年3月 富山大学理学部数学卒業

2004年4月富山県富山市内の某企業就職

 

兄弟には、兄(1978年10月30日生まれ)がいて

2001年3月大阪大学卒業後、大阪府内で働いている

と、このような御方でした。しかし、見原くんは実在の人物ではないのです。僕が妄想で作り上げた架空上の人物なのです。そもそも、なぜ見原くんと云う架空上の人物を作り上げたかと申しますと、猫のルナちゃんがあったからこそなんです。猫のルナちゃんが生まれたきっかけは僕が2008年6月8日、つまり3年前の今日の昼寝で見た夢からでした。

この日の18:09のタイムスタンプで僕は次のようなmixi日記を書いていました。

6がつ8か おひさまのひ。

 

あさごはんたべたらとろーっとしてにぇむくにゃったにゃ。

ゆめのにゃかへ。

おしゅしやさんにいくゆめにゃ。

 

うに。

とろ。

あかがい。

 

たかいのばっかりにゃ

しかも、まわらにゃいおしゅしやしゃんにゃ。

 

でも、へいおまちのしゅんかん。

そうじきのおとでおこされちゃったにゃ。

 

おしゅしたべたいにゃ。

でもおしゅしはつきいっかいってきめられているにょで・・・。

こんげつはごしゅじんさまも「ぼーにゃす」なのでたのしみにゃ。

僕はこの日にお寿司屋さんに行く夢を見たのですが、注文して食べようとした、その瞬間に目がさめちゃったのです。そこで僕の夢での体験をもとに猫の立場になってこういう日記を書いてみたのです今日からちょうど3年前の2008年6月8日、この日は日曜日でした。この日の昼(12:15~13:00)の『NHKのど自慢』には秋川雅史さんがゲスト出演されたとか。そういえばこないだの日曜日(2011年6月5日)、お弁当屋さんで待っていたら、のど自慢が流れていたっけ。

しかし、ちょうどその時間帯。東京秋葉原連続通り魔事件が発生して7名の方が犠牲となりました。そのニュースを受け、僕も不安になり、同日17:51付でにmixi日記を書いています。ルナちゃんが初登場した日記は同日18:09付なので、わずか18分後です。おそらく不安を解消させようと“ルナちゃん”という架空存在を短い時間の間に作り上げ自分が当日に見た夢の場面にあてはめたのだと思います。

しかし、僕は当時(今もですが)から働いていたわけでもなく、“ぼーにゃす”なんてものは当然なく、誰か代わりに働いている人、しか正規雇用で働いている人をルナちゃんの飼い主、というよりパートナーにあてる必要がありました。そこで見原くんという架空の人物が作り上げられたわけなのです

見原くんの設定の根拠はといいますと。ブログにおける発表の際に僕の個人情報とも関わる項目があるのでそこはぼかします。しかし、一番重要になってくるのは「数学科出身」というところです。これは僕が数学が好きなこともあるのですが、大学数学をもっと一生懸命勉強しておけばよかったというおもいの現れでもあるのです。僕はうつ病になったと言い訳をして親にさんざん苦労をさせて進学した大学に2年半しか通わず、3年生の秋からアパート引きこもり統合失調症という病で入院してしまったため学籍を失ったことからしい思いをしてきた(自分から学ぶ権利を放棄したのですが)こともあるのです

数学には今でも興味があります。細々と数学勉強していればそれも許されたのですしかし、僕はいつのことからか思い上がり、ブログ自分数学の知識を披露したりする真似を始めました。「先生気取りで恥ずかしくないの?」というコメントブログに寄せられたこともありました。けれども、そのときは「自分ブログなんだから何書いたっていいでしょう。余計な御世話だな」と思って、そのコメントを削除しました。

その思い上がりは加速し、最近結城浩さんの「数学ガールシリーズ出会ったこともあり、自分も何か数学の知識を活かしたいなとも思い始めたのです数学検定の準一級にも合格し、さらに思い上がりました。準一級なんて高校卒業レベルなのに。僕なんて大学を途中で放棄した人間なのに。

ツイッター数学に興味関心のある方々を多くフォローしました。多くが難関大学学生さん、あるいは数学でご飯を食べている、大学を途中で放棄した人間しか三十路近い無職には雲の上のような存在の方々を“自分の同類”と見做して、タイムラインを見ながら、学生になった気分でいました。

しかし、冷静になって考えると、それは間違っていたのです数学勉強する権利は僕にはなかったのです。かつてはどんな学問でも勉強する権利はありました。18歳のときにどの学問を修めるか、選択するチャンスが幸運にも与えられたのですしかし、僕は選んだ道を踏みにじり、親の厚意も踏みにじり、引きこもって「大学に行くのが怖い」と言い訳をしていました。

ある方から数学なんて勉強するなんておかしいんじゃないの?」と言われて傷ついた思い出があるのですしかし、その方は名家の御令嬢であり、学歴も(難関大学大学院のご出身)社会的地位も非常に高い方でした。そのような御方を「数学の魅力を知らない馬鹿者」と僕は見做して、数学勉強を続けました。

しかし、最近知ったこととして“数学のために夢を諦める”方が非常に多いことです。たとえば若い人は次のような夢を描いているのです

しかし、学歴社会あるいは受験戦争というのは、良くも悪くも平等です。上のような夢のためには大学入試を乗り越えなくてはならないのです。その大学入試においては“数学”という科目も課せられます文系私立大学に進むのであれば、数学を選択しなければいい話なのですが、国公立大学や私立でも理系場合ですと、上のような純粋な夢ですら“数学”が苦手だと涙を飲んであきらめなければならないのです。“数学”が若い人の純粋な夢を打ち砕いてしまうのです。そんな世間一般でトラウマとされている“数学”を好きこのんで勉強することは、頭がおかしい者のすることだとされても仕方がないのです

でも、この行からは、今まで書いてきた“数学勉強することは悪である”という偏った考え方に同調するような姿勢から身を引きます。やっぱり、僕は数学が好きなのです数学を肯定します。

先ほどは将来の夢と数学の成績なんて関係ないはずのに、数学勉強させられるのはおかしいということすら書いてしまいました。しかし、学校数学勉強することはやはり意義があるからなのです現在数学教育はたしかに歪んではいますしかし“物事を論理的に考える”ということは重要だと思うのです

そして、“学校から離れた者が数学勉強するのはおかしいか”という件に対して。“おかしい”どころか立派な“趣味”ではないでしょうか。僕も高校時代は古文が嫌いでした。でも、古典通読や鑑賞は世間一般で“趣味”として認知されているではありませんか。ならば、数学だってその市民権を持っていてもおかしくないのでは。僕はこれからも“数学”を学んでいこうと思います。それでもいいではありませんか。数学を活かした活動を人生の期間中に行うことを前提といたしまして「たのもう!」ですかね。そもそも、そんな活動を無理にしなくても学んでいいのでは。

またまた、ずいぶん横道に反れました。僕の“数学”への世界観はこのあたりで締めます

数学の話”と“見原くんと猫のルナちゃん”は話が違うのです。前者はこれからも積極的に取り組んでいきたい項目ですが、後者は僕の寂しさのあまり作り上げた幻想であったわけです

ただ、数学の話のできる相手が欲しかったのです。だから僕は自分ブログ数学の話題を展開したりなどをして同調できる仲間からメッセージを待っていたりしたのですツイッター数学関係の人を多くフォローしたのもそこからなのです

今日散歩中に見原くんと話していると、そのことを指摘され、我に返ったのです。見原くんとルナちゃんはもういません。どこかの街に引っ越していきました。見原くんとルナちゃんはどこかの街で平和暮らしているでしょう。見原くんはあいかわらず数学が好きで今でも勉強していますし、ルナちゃんは相変わらずにゃーにゃーとかわいい声で鳴いているでしょう。

見原くんとであえたのも、ルナちゃんとであえたのも、僕にとってはうれしい出来事でした。しかし『一期一会』というようにあらゆるであいは心の糧となるのですしかし、もうあえなくても一時期でもつながっていたのなら、それでいいのです

妄想癖をこれ以上広げるのはよくないと思い、見原くんの生年月日から11000日経た翌日、およびルナちゃんとのであいの3周年の今日をもって、見原くんとルナちゃんとは、ひとまずお別れします。

また、いつかどこかで。

2011-06-06

夢に生きたい人に捧げるメッセージ

  • あなたの持つ夢は、たいていすでに先駆者がいます。その先駆者以外にも、多くの競争相手がいるでしょう。

そしてその人らの多くは、あなたが夢見る年頃より前から行動を持って夢を身体化、具体化してきたのであり、

今の夢見るだけのあなたスタートラインにぼーっとしてるだけの存在です


これは屁理屈と思うかもしれませんが、事実です

あなた宇宙飛行士になりたいとして、その夢は達成できますが、

しかし、あなたが思ったとおりの宇宙飛行士には絶対になれない、ということです


最悪の場合、夢に生きるという決断事態を悔いる時があるかもしれません。

あなたが夢に生きる人に重ねているのはあなた理想であり、

それは勝手な決め付けであることを自覚しましょう。


  • 夢に生きる人生を諦めてもいいでしょう。

しかし、あなたはそれでも後悔します。つまり、どっちへ行こうとも苦しむということです

ここで夢を諦めたとき、その夢の成功者嫉妬するか、心から尊敬できるかは、あなたの心持ち次第です


それはときに未練だと揶揄されるでしょうがあなた余暇を夢の仮想体験に充てるのも、悪くはないはずです

趣味に打ち込む選択だって、あるんですよ。


  • もっと直接に、夢に生きる人の手助けをするというのもありかもしれません。

たとえば野球なら審判であるとか、宇宙飛行士なら研究所であるとか。

もちろんそれらの道は、夢同等の長い道のりになるでしょう。

でも、夢が何らかの事由で達成困難ならば、そちらを選ぶというのも、考えていいはずです


  • これだけのことを書いていますが、早ければ早いほど夢は叶いやすいものです

できるなら、子供のうちから

子供のうちから地に足つけた行動をするのは厳しいかもしれません。ましてや親の不理解、不足が行く手を阻むかもしれません。

でも、早いに越したことはありません。

あなたが天賦の才を持ち合わせていないなら、なおのこと。


2011-03-01

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51643381.html

dankogaiも老いたな。

大人の社会では、「自力で答えを出す」というのは模範解答でも何でもない。

もしそれが模範解答だったら、アポロ13号の乗組員たちが生還することはなかった。実際のところは、ご存知のとおり。ご存知ないかたは映画を。三名がやったのは、"aicezuki"クンと全く同じ、問題を正確にヒューストンに報告すること。解いたのは、「地上の星」たち。空気清浄機一つこさえるのだって、地上で手順を細かく定めた上で、三名はそれに一つ一つ従っている。

自分の置かれた状況を理解し、正確に効率よく報告するためには、まず自分が乗っているフネについて隅々まで理解している必要があるし、その上で「ヒューストンに甘えない」自律性が必要だ。甘えや相互依存と信頼は異なるものだし、宇宙における過剰なチェックはその環境の特殊性によるものだ。世界最高とまで言えるハードトレーニングを積んでいる宇宙飛行士馬鹿にするにもほどがあるし、友人を馬鹿にされた自分としては怒り心頭であるよ。

甘えが前提になったらアポロなんて飛ばせるわけないだろ。第一ヒューストン人材はどこから拾ってくるんだよ。NASA知恵袋で答えを募るのか? だれがその答えに対して責任を持って決断するんだ? だれも口には出さないが、そこに待ってるのは「もっとも輝かしい命」の損失という恐怖だ(命の価値平等だなんて寝言は聞かない)。事故が起きたときヒューストンの様子の記録映像を見て、よく考えてほしい

http://www.youtube.com/watch?v=LijS7XP4vp8

からこの人は科学技術(ITではなく)についてしゃべらせるとだいたい一面的な薄っぺらいものの見方をしていると思ったが、周囲をイエスマンで囲まれた「アルファブロガー」ってのはこうも衰えるものか。君が言っている「ソーシャル」ってのは「愚か者同士が褒めそやし、一時的な精神の安らぎを得る」だけに過ぎない。さも自分が「アメリカで渡ってきた」と言ってるような口ぶりだけど、言ってることすっごい日本的だよ。ムラの論理

2010-12-20

「夢をあきらめないで」に続く言葉

宇宙飛行士サッカー選手などが子供に対してよくいう言葉


「夢をあきらめないで


もちろんあきらめないことは夢に近づく絶対条件だし、

夢を叶えられなくてもそこに至るまでのトライエラー

出会いは非常に大切になるとおもう。



でもさ。

「夢をあきらめないで

と言い続けられていると脅迫的に

「夢」は「あきらめてはいけないもの」であり続けなければならなく

なってしまうというのも否定できない。


そして現実との折り合いが付かない人って結構いるんではないか

そして自己呪縛で身動きが取れなくなってしまう。

身近なとこでは器用でない高学歴層によくいる気がする。

もちろんそんなのは自分自身の責任だ、っていう考え方もわかるんだけど。


「夢をあきらめないで

という言葉を発するのはちょっと無責任な気がしてたので書いてみた。

2010-11-14

科学が信用されないのはなぜなのか?

科学信奉者への反感

http://news.livedoor.com/article/detail/5136929/

を読んで、雑感。

私自身は科学を盲信しているつもりもないし、信用していないつもりもない。

科学という方法で得られた結果に対して、ある程度の信頼をおけるという立場である。

盲信している科学者を見ると、科学者であっても科学のことは何も知らないんだなと感じる。

逆に反発している人もいる。

なぜ反発するかについて深く考えたことがなかったので、ちょっと考えてみることにする。

視野の狭さ

まず科学者視野の狭さが上げられる。

科学信奉者は「証明されたから正しい」「実証されたから正しい」と言う。しかしその実は学界の権威が言っていることを正しいとしているに過ぎない。

この意見は全く正しいが、その「科学信奉者」は科学をよく理解していないのであって、科学そのものに反発する理由にはまったくならない。

しかし残念ながらその「科学信奉者」はかなりの数、存在して、一流の科学者の中にも存在する。

「一流の科学者だからといって、科学について正しい知識があるわけではない。」

このことが良く理解されていないのは残念だと思う。

コンプレックス

次に相手への無理解などコンプレックスを刺激することもある。

科学信奉者は「月面は真空であり、無風である」と言う。しかし「月面に行ったとされるアメリカ宇宙飛行士写真では星条旗がはためいているのはなぜか」いう質問には答えようとしない。そこから生じる「あの写真は、本当は月面ではなく、地球上のどこかで撮影されたものではないか」という疑問に対しては、根拠のない妄想と頭から否定する。

一番のポイントは、「頭から否定する」というところだろう。

科学信奉者の視野の狭さを露呈する事実という見方もできるだろうが、ここではコンプレックスという切り口で理解を試みてみる。

何か理由があって科学的に完全に間違いと言うことができる場合もある。

その場合、「間違い」とだけ結論づけると、聞く人は自分の考えを否定されたように思う。

理解できない自分の無能さを暴露されたかのようにも思う。

本来ならば、相手にも分かるように説明してあげなければならないだろう。

相手に分からせるというのが難しい場合もあるが、その場合でも、頭ごなしに否定するのは良くない。

「一流の科学者だからといって、一流の教育者であるわけではない。」

このような頭ごなしの否定は、このようは科学への反発を生む。

これは科学者の説明が下手だったからであり、科学者責任なのではないだろうか。

例えば、

月面に行ったとされるアメリカ宇宙飛行士写真では星条旗がはためいている

と断言しているが、なぜ断言できるのか?

かりにはためいていたとして、「地球上のどこか」という説明以外の説明はないのか?

「こうであって欲しい。」という思いが科学によって否定されることを好まない人がいるのも事実だろう。

「それは科学的に不可能です。」という言明が受け入れられない人が一定数いるのも分かる気がする。

これは「子供意見」だ。

対象が科学でなくても、自分が納得できないことを受け入れられないのは子供だろう。

「妻が死んだ」という事実が受け入れられない夫に似ている。

そう言う意味では、これは科学の問題と言うよりは教育の問題の気もする。

ただ、「科学の説明」という側面もあるだろう。

未知のものや自然に対する謙虚さが欠落し

ういうところにも、「あこがれを否定された悔しさ」がにじみでいるような気がするのは僕だけだろうか。

負の側面

また事実、多くの事件などの負の側面もある。

そのような輩がすることといえば、ロケット打ち上げ連続して失敗したり、原発事故を起こしたり、とろくでもない。

技術力におぼれ、技術に凝るから、おかしな物を作ることになる。

まず、失敗というものは絶対に避けることができないものだ。

減らさなければならないのは当然だが、失敗なしに発展はありえない。

発展と失敗を天秤にかけて判断する必要があろう。

だから「失敗したから良くない」とは言えない。

もしそのように言いたいなら、一切の科学技術による恩恵を捨ててからでなければならない。

ただ、科学に対する慢心という側面があることは否定できない。

ちょうど子供が剃刀を持つと危険だから親が与えないように、

自分で安全に扱える範囲で取り扱う必要がある。

しかし、得てして自惚れというものは恐ろしく、私なら安全に扱えると思ってしまうことがある。

しかもこれは科学だけのことではない。

お金にしても、権力にしても、人は何かを手に入れるとそれにおぼれる。

そうならないように厳しい監視の目が必要である。

この部分について、我々は整備が進んでいないように思う。

現在研究で得られた成果は基本的に雑誌という形で一般に公開される。

この在り方は、もしかしたら見直す必要があるのかもしれない。

研究発明から重大な副作用が生じても「私の仕事発明とその実用化まで。発明品の使い方を誤る人がいても、それは私の責任じゃない」と責任転嫁する。

では、それを「買った人」に責任はないのか。

「欲しい」と言った人は、「本当に安全か」を確認したのか?

「必要は発明の母」と言われるように、要望がなければ科学は発達しない。

要望は、場合によっては単に「知りたい」という欲求であったりもする。

そして、その要望に対して、成果が常に求められ、競争している。

最終的な責任まで確認できるほどの余裕がない。

(もちろん、事柄によってはそのような重大な副作用が生じないかどうかきちんと確認しているものもある。)

そのような状況は一体誰が作っているのか?

問題は「科学」ではなく「科学者」にある

いずれも、「科学」ではなく「科学者」の問題である。

科学者」が信用できないから「科学」が信用されないのである。

科学に対して反発する人を見て、科学のことをよく分かっていないとバカにすることもできよう。

しかし一方でそのような態度がコンプレックスを刺激し、ますます反発を強めることになる。

そしてそのことは科学者待遇を悪くすることにもつながってしまう。

科学者はいかにあるべきか。

自らの待遇改善のためにも、真剣に取り組んで良い問題であると思う。

2010-10-13

五分で書く

バンプの新曲を聴いた。良い曲だなー。『宇宙飛行士手紙』という曲が特に気に入った。ドリーミーだ。

宇宙飛行士という特殊な職業のことを歌いつつも、人間普遍的なテーマに迫る良い曲だと思った。

有り触れた概念だろうけど、やっぱり夢や希望を訴えかけるバンドは人気ある。

Oasisもそうだった。いつだって人の背中を押してくれる唄は人気があるんだ。

バンプは特に夢や希望の精度が強い気がする。主観だけどね。

寝ます。寝ている時に人は夢を見るけど、同時に希望も視られたら二倍良い。

2010-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20100924004322

いやいや、SFはとうの昔に方法論の一ジャンルなわけで。

ロボの話だと、機械/コンピューターってのが既に身近なので、それを扱うのも身近な所からの方がウケる。

宇宙ものも衛星太陽系惑星情報が身近なので、「身近系」。日本人宇宙飛行士とかもう何人か。火星人は笑い話でしかない。

クローンも実現されネットの海も出来上がり既に背景。

時代は素粒子ダークマター、そして人間自身の心、その発生や行く末はいまだ謎。

なに?幼年期が終わる前に龍の卵を探しに行け?それならobjectOでも連れてこい。



それでも金属ゴリゴリ感だって捨てたものじゃないと思ったトランスフォーマー視聴後の増田より

http://anond.hatelabo.jp/20100924002233

確かに宇宙飛行士っつても工学的な専門的知識が必要だから、そこら辺の人が行けないという時点で確かに感情移入は難しいなw

エウレカみたいなファンタジー入ったSFなら、世界の成立要件は無視してキャラクターのことだけ考えれば感情移入はしやすいし。


ただ、海外SF日本SF(ハヤカワJA)もそれなりに読んだけど、やはり全体的な傾向として「身近」系が流行っているのは否定できない。

日本だけの現象かもしれないけど。)

http://anond.hatelabo.jp/20100924001741

そーいや、どうでもいいけど。

宇宙兄弟」の主人公って超絶エリートだけど、演出の問題として徹底的にごまかしてるよね。

理系博士(おそらく東大クラス、悪くて筑波東工大)かつ超大手自動車メーカーデザイナーって。

宇宙兄弟」は何も考えずに読めば非常に楽しいんだけど。

あいつらみんなふつうに超エリートだよな、と考えると感情移入できねえ。

まぁ宇宙飛行士ストーリーなんだから当然なんだけど。

それをゴマかして感情移入させるために上辺を普通に見せかけるあざとさばかりが鼻につく。

2010-08-17

俺らのアイドル@rkanbe氏をdisった@mizchi

あれだけ爽やかな風貌の持ち主なのに厭味ったらしいところは全くないし、それでいて人を攻撃する事も無くコミュニティ平和のためにやるべき事をコツコツと目立たないなりにやり遂げられる日本で唯一の男だよ、@rkanbeは。仕事何やってるか知らないけどアイコン写真見る限りF1レーサーか宇宙飛行士だよね。ヘルメットっぽいの持ってるし。すげーよこの人は。日本の宝なんじゃないか。マジで俺はこんな兄貴が欲しかった。あ…兄貴兄貴ぃぃ!!うっ(以下自主規制

 

でさ、こんな素敵な兄貴をねちねちとディスり倒す学生君が現れたって親友に聞いてあわててネット世界に帰ってきたわけよ。いや実家ネット環境ないから市街地ネットカフェまでわざわざ来てるんだけど。いまだにネカフェWindows2000ってありえん。

 

しかし酷い。何これ。何なのこの学生早稲田人間科学部?そんな学部ってあったっけ?早稲田って政経、法、教育、文、理工だけっしょ。部活のことかな。だいたい早稲田情報系やるなら理工一択でしょ教員わりと揃ってるし。

  

「@rkanbeは虎の威を狩る最低の卑怯者であり、maname氏とは大違いだ」

あんだと?お前に兄貴の素晴らしさがわかってたまるか!このハイセンス野郎が!

 

もう夏休みって嫌だね。

変な馬鹿学生がどこのサイトでも暴れてる。

早く夏休み終わって欲しいよ。

2010-06-11

人の宇宙リテラシーは、小学生時代に宇宙開発が盛んだったかどうかで決まる

はやぶさが帰還するが。

はやぶさ存在や業績を自分は「最近まで全く知らなかった」のだが、

自分子供(6歳)から教えてもらって知った」次第である。

社会人で忙しい大人より、感受性が高い子供の方が、宇宙開発ニュースには敏感になるようだ。

一番効果的なのは小学生時代ではないか?

自分(69年生まれ)の小学生世代は、もうアポロ計画の時代じゃなく、

パイオニアボイジャー時代」になっていた。

それでも子供心に「スゴイ」と思っていたので、

やはり「小学生時代に宇宙開発が進んだかどうか、が、その子の宇宙リテラシーを左右する」気がする。

大人になってからの宇宙開発ネタ自分は殆ど覚えてないが、小学生時代のネタは、鮮明に覚えている。

自分の6歳児も同じだろう。

70年代後半生まれの世代は、小学生時代が

宇宙開発的には不毛な80年代」にバッティングしたので、

今でもそんなに宇宙への関心は強くないんじゃないか、と思う。

チャレンジャー爆発とか、ネガティブネタが多かった。ソ連宇宙開発ストップしたし)

90年代小学生だった世代だと、日本人宇宙飛行士とかのネタがあるので、

多少は関心が回復したのかもしれないが。

一番宇宙に関心が強いのは、アポロ計画が小学生時代だった60年前後生まれじゃないか?

いわば「20世紀少年世代」である。

で、確かボイジャーTV特番(恐らく70年代の後半)で、

ボイジャー計画で、木星土星に関する基礎データが1,000倍になった」と

語っていたのが印象的だった。

木星の「教科書的な知識」は、恐らくボイジャー前・ボイジャー後で比較しても

多分「2倍になっているかどうか」じゃないかと思うが、

教科書を2倍にするためには、バックデータを1,000倍にしなければいけない」

ということを、小学生ながら直感的に悟ったのであった。

そういえば、カール・セーガンの「COSMOS」なんて番組もあったなあ。

そういう良質な番組も、小学生宇宙への関心を引き立てていた。 

2010-05-08

妻だったら子宮とっちゃってたよ、おれなら

http://news.livedoor.com/article/detail/4757321/

がんの一種・子宮肉腫で死亡した慶応病院東京都新宿区)の女性患者(当時26歳)の両親が「誤診が原因」として大学側に賠償を求めた訴訟で、診断した同大医学部向井万起男准教授が「妻がこの病気になれば子宮を取る」と遺族に説明していたことが7日分かった。向井氏と担当医は「良性の偽肉腫」と判断して女性子宮を摘出しておらず、両親側は向井氏の発言を「摘出の治療方針を決める義務を(分かっていながら)怠った証拠だ」と主張している。同日に千葉地裁松戸支部(森邦明裁判長)であった第2回口頭弁論で、両親側は発言を引用した準備書面を提出。

まず年齢がポイント女性場合子供が産めるか埋めないか(本人が希望するかどうか)で治療方針は大きく異なる。向井千秋さんはもう恐らく子供産む意思はないだろう。

26歳の女性は、医師の強い勧めにも関わらず、子宮の温存的治療を強く望んだ可能性がある。その場合、現代の医療では、絶対に患者の意思を無視することはできない。それこそ訴訟になるし。

一方、病院側は「肉腫と断定できる根拠はなく、子宮を摘出すべきだとは到底言えない」と全面的に争う内容の書面を出した。

そもそも病理診断は絶対ではない。一流の病理医が自信を持って診断しても、死後解剖で「およそ8割正しければ超一流」といわれるほどの世界医療崩壊論ではなんども言われていることだろうけど、「結果だけで判断されるようになると、医療はあっという間に崩壊する」。

医師は、常に不確実性と闘いながら、なおかつ近年のIC重視の流れの中で,患者の意思を最大限に尊重しながら、方針を決めていく。死後「癌だった」ことが分かった→「じゃぁなんで癌の治療しなかったんだ」→「医療ミス」って論理の飛躍が激しすぎるだろ。診断・治療統計事実にのっとり行われる。確実絶対ご安心、ニコニコ病院なんて世界中のどこにもありえないんだよ。

なんどでも言うが、結果だけを求められると、医療はすぐにでも崩壊する。

 両親側の書面や弁護士によると、女性死亡から約2年後の06年11月7日、病院側は遺族を呼び説明会を開いた。向井氏は治療経過を説明する中で「私、女房向井千秋宇宙飛行士)がこの病気になったら子宮を取っちゃいます。まず、子どもをあきらめちゃう」と述べた。

多少軽率にも感じるが、向井医師の発言は当然と言えば当然。乳がんでの乳房除去と違い、出産適齢期を超えた女性では、子宮摘出に関しての躊躇は(ないとは言えないが)大きくはないだろう。

 双方の書面では病理診断部長向井氏を巡り、病院側が「病理医であり、治療方針を決める主治医ではない」として、そもそも方針決定の義務がないと主張。両親側は「地位・年齢が(助手だった担当医よりも)上の向井氏が実質的に決定権を掌握していたとみられる」と指摘する。

ここの両親側の指摘にはポカーンとしてしまった。一体お前は何を(ry

病理医の意見は最大限尊重されるし、病院によってどの程度の権力を握っているのかは異なるけれど、決定権を決定的に掌握しているのは主治医ですから。チーム医療が進もうがどうであろうが、これは絶対的に変わらない。

 また、病院側は書面で「転移は全く見られず悪性(子宮肉腫)を疑わせる事情はなかった」とし、死亡は「全く予想外」と反論している。【西浦久雄】

向井先生が有名であるが故にたまたまニュースになってるだけで、こんな話日本中にゴロゴロ転がってるんだよ。医療幻想を抱き、結果だけを求める国民と、それを煽るマスコミが癌であることは間違いないけれど、家族を失う悲しみ、悔しさを怒りにすり替え医療側を叩くのは、もういい加減やめにしよう、ホント・・・

2010-04-15

宇宙飛行士山崎直子さん、出発前はけっこう美人かも!タイプ!と思ってたけど

宇宙空間に出てからの映像はなんか人相が違う・・・

重力空間のせいか、映像の画質が悪いからか・・・

幻滅気味です・・・

2010-03-08

ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2010030802000049.html

「乾パンのように長期保存できて、しかもしっとりと柔らかいパンをつくってほしい」。十五年前の阪神大震災被災地に、栃木県の自社工場からパンを届けた秋元義彦さん(56)は、被災者の切実な声を正面から受け止めた▼試行錯誤の末、一年後に缶ごとパンを焼き上げる方法を開発、常温で最長三年保存できる「パンの缶詰」の商品化に成功。焼きたて同様の食感が特徴で、宇宙飛行士若田光一さんがスペースシャトルに持参し、飛行士が取り合うほどの人気だったという▼いま秋元さんが力を入れているのは、自治体企業などから缶パンを賞味期限一年前に下取りして、非政府組織NGO)の日本国際飢餓対策機構を通じて、被災地に送る「救缶鳥」プロジェクトだ▼ジンバブエ飢餓の支援やスマトラ沖地震津波新潟県中越地震など、これまで計十数万缶を届けてきたが、下取りの対象を大口顧客以外の個人にも広げる試みだ。大手宅配便の業者の協力も得られたという▼一月に大地震のあったハイチにも、近く三万缶を送る予定だ。輸送費の負担をめぐり交渉した外務省は、緊急の予算がないと消極的で、米国の貨物会社が引き受けてくれることになった▼秋元さんは災害現場で聞いた小さな声を決して聞き逃さなかった。その真剣さが地方パン屋さんを世界を相手にする会社に成長させたのだろう。

2010-03-04

他人の幸せなんて決めつけないでよ

http://anond.hatelabo.jp/20100303200229

 共依存を起こして、共倒れになりそうになったので、彼を見捨てたことがある。「彼のため」と思っていたけど、結局のところ、どう苦労しても報われないって感じがつらくて、私が逃げ出しただけのことだった。

 で、25年ほど連絡取らずにいたのだけれど、同窓会を機に話してみたら「なんで、いきなり消えるんだよ。その前に横面張り倒してくれよ」と文句たらたら。彼自身はそのとき起こっていた問題がわかっていなかった。こんこんと説明したら「ごめん、俺が悪かった」だって。いや、良い悪いで言ったら私のほうが、ってのろけはともかく。

 その後いろいろあって、復縁した。お互いに別の人と結婚して、離別して、結婚すると、どれだけのことを覚悟しないといけないか、嫌というほどわかっているので、結婚しようとは思わないけれど、お互いに苦しいときには差さえ合える相手になれればいいなと思って、付き合い続けている。

 彼が、この不況仕事無くなって、実家に身を寄せたので、現在遠距離恋愛中。会えるのは2カ月に1度といった感じだけれど、一度別れて、なお「この人といたい」とお互いに思っている相手だから、気持ちについてはゆるぎがない。今は携帯電話で長話も出来るし、メールも出来るし、寂しくないよ。

 ただ、こちらは、もう人生イベントはほとんど終わってしまい、あとは親を見送れば、自分の老後を考えるだけって段階なので、お互いをあてにする必要がほとんどないってことがある。自分の食い扶持は自分で稼ぐし、自分の面倒は自分でみるってことで問題ないので。

 元増田の場合。

最近になって彼が、「やっぱり家庭を守ってくれる人でないと結婚できないんじゃないかと思うようになった」と言い出した。

専業主婦になれとは言わないが、バリバリ仕事するキャリアウーマンではちょっと、ということらしい。

 この部分が気になるところ、家庭生活って、無料奉仕で成り立ってる部分が多いということに、彼が気づいてしまったのだと思う。毎日の家事だって外注したら月14、5万はかかるところ。主婦自分裁量で家の中を切り盛りできるかわりに無料奉仕を強いられてるよなーと思う。ただし、その部分も他人に頼めるのなら、なんの問題もない。家事は家政婦雇って、子供は産まないかベビーシッター任せ、介護が必要ならプロを頼むってことなら、大丈夫

 結婚しているキャリアウーマンで、すぐ宇宙飛行士向井千秋さんを思い出したのだけれど、彼女は旦那さんも同じお医者さんで、理解あるどころか応援してたからなあ。

 家事育児介護は、結局のところ、誰かがやらねばならんのだから、「いざというときは、私が身銭を切って、人を雇います」って宣言しちゃえば、問題ないと思うよ。まだ学生元増田には実感ないと思うけど、たぶん、元増田仕事は、それをしてもお釣りがくるくらい稼げるはず。大変な仕事をする人には、それに見合った給料が出るものだよ。

 案外、恋人のご両親とか、元増田のご両親が「孫は任せろ」ってタイプかも知れないしね。それはわからないけど、娘が大成しようってときに協力しない親もそうそういないと思うんだよね。

 元増田が「良い妻、良い母」ってのは、なんでも自分で抱え込むことだと思っているのなら、それはそれでお幸せにって言うけどさ。元増田幸せは「目指した仕事に就くこと」にあるわけだし、恋人が家庭に入ることを望み始めたからといって捨てることないと思うんだよね。

 恋人教育すればいい。

 「必要なら外注すればいいのよ。私は外で働かせたほうが経営効率はいいわよ」って。家庭にも「経営」は必要だからさ。うまく家庭が成り立つような経営を目指せばいいだけなんだよ。

 いずれにしろ、彼の幸せのために身を引くなんてことは考えなくていいと思うよ。ほかの人と出会う機会なんて、そういう運命があれば出会っちゃうから。今は、元増田と付き合ってるんだから、今を大事にすることだけ考えればいいと思うよ。

 彼が「家庭を守ってくれる女」より、元増田のほうがいい、というのなら、それでいいし。どうしても、ダメなら、次を探せばいいんじゃないかな。いずれにしろ、元増田生き方共感する相手のほうが、人生パートナーとしてふさわしいと思うよ。

2010-02-17

今世紀に起こること(3)

2025年

2026年

2027年

2028年

  • 世界人口が80億人に達する
  • がん化の機構の解明に基づく治療が開始される
  • このころロシア月面基地が完成する(2028-32年)
  • 10/28 直径1.6キロの小惑星が地球をかすめる

2029年

2030年

  • 9/12 小惑星状物体が月までの距離の11倍にまで地球に最接近

2031年

2033年

  • インドの経済規模が、このころ日本を上回る
  • 中国の総人口が15億人に達する

2035年

  • ドイツ高齢者比率が人口の30%に達する
  • このころロシア火星の有人飛行を実現する(2035年以降)
  • 東アジアの人口が20億6300万人でピークに達し、その後は減少に転じる

2036年

  • この年までに南関東直下地震が70%の確率で発生
  • 黒澤明監督作品の著作権が、この年まで存続する(存続期間を死後38年間とする旧著作権法の規定)

2038年

2039年

  • 昭和時代に生まれた者が全員50歳以上に

2040年

  • 早ければこの年に夏の北極海に氷がほとんどなくなる可能性がある(米国立大気研究センター予測)
  • 東京都熱中症患者数が最大5000人に達する
  • 北極上空のオゾンホールが完治する(南極は2065年)
  • 中国の二酸化炭素(CO2)排出量が、この年までにピークを迎える(2030-40年)
  • 人口減少による貯蓄率の低下で、日本経済の潜在成長率がマイナスになる
  • この年以降、中国の1人あたり国内総生産(GDP)が3万ドルに達する
  • このころ葬儀ビジネスの規模が倍増する
  • 中国が人口ゼロ成長を達成する
  • 国内の年間死者数が166万人に達する(現在の1.5倍)

2041年

2042年

2043年

  • 10/1 日本の総人口が1億人を割る

2045年

2047年

2048年

  • 世界人口が90億人に
  • 乱獲と環境汚染による生態系の破壊が続き、食用になる魚介類のほとんどが地球上から姿を消す(対策がない場合の推計でFAO当局者は否定)

2049年

2050年

出典・参考資料

確定済の「予定」部分

Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/

未確定な「予測」部分

未来年表 : 生活総研

http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/


調べたきっかけ

1901年未来予測

http://www.tanken.com/yosoku.html

みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。

今世紀に起こること(1)

2010年

  • 中国のエイズ患者が1000万人に達する
  • 看護職員が全国で15900人不足する
  • 小型カメラの映像を眼球に埋めた人工網膜チップに伝えて視力を回復する医療技術が実用化する
  • 発展途上国のすべてのエイズ患者が治療を受けられるようになる
  • 人の体内で診断や治療ができる独立電源のカプセル式超小型医療ロボットが実現する
  • タミフルと同等以上の有効性がある初の国産インフルエンザ治療薬が登場する
  • 国際宇宙ステーション完成
  • 中国が無人機による月面着陸と探査を成功させる
  • 小惑星「イトカワ」への着陸と試料採取に成功した国産探査機「はやぶさ」が地球に帰還する(当初計画の2007年6月を3年延長)
  • 米国のホテルチェーンが宇宙ホテルを開業する
  • 米航空宇宙局(NASA)がスペースシャトルの後継機となる多目的宇宙船(CEV)を完成させる
  • 金星探査機を搭載した国産ロケット(H2A)が打ち上げられる
  • 国産の惑星探査機「はやぶさ」の後継機が、新たな小惑星を目指して打ち上げられる
  • 月や火星に方向転換した米航空宇宙局(NASA)が、完成したばかりの国際宇宙ステーション(ISS)を民間に無料開放する
  • 米国ヴァージン・ギャラクティック社の商業用宇宙船「スペースシップツー」の飛行試験がはじまる(2009*2010年)
  • 環境税の導入により炭酸ガス排出量が4%減少する
  • 欧州連合炭酸ガスを8.6%削減して、京都議定書の削減目標を達成する
  • 燃料電池「電車」が実用化される
  • 日本の自動車メーカーが電気で動く軽自動車(後輪駆動)を発売する
  • 廃車のゴミ問題をほぼ完全に解決する自動車のリサイクル技術が実現する
  • 日本の二酸化炭素(CO2)排出量が1990年比で8.5%増加し、京都議定書の公約達成(6%減)が困難になる
  • 環境の悪化が進む中国が、米国を抜いて世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国になる
  • 中国のアルコール燃料が、ガソリン消費の5割に匹敵する規模に拡大する
  • 日本の家庭からでる二酸化炭素(CO2)の量がこのころピークに達し、その後は自然に減少する(人口減少と省エネ家電の普及が原因)
  • 政府が全国で大気環境基準を達成。公式な大気汚染による公害病の発生が消える
  • 温室効果ガスの排出を削減するため、この年までに全国の照明器具の10%がLEDに変わる
  • 欧州連合(EU)の主要15カ国が、京都議定書の目標(8%)を上まわる11.4%の削減を達成する
  • 欧州連合(EU)とオーストラリアが白熱電球の使用を禁止する
  • 植林事業を進める中国の森林率が、この年20%に達する
  • 二足歩行ロボットの格闘競技会「ROBO-ONE」が宇宙空間での大会開催を実現する
  • 国産単層カーボンナノチューブの量産プラント(年間生産能力数十トン)が稼動を開始。1/100-1/1000の低価格が可能になる
  • ホンダの人型ロボット「ASIMO(アシモ)」が実用化する(2010年代の早い時期に接客ロボットとして登場)
  • 心身の状態を客観的に把握して高齢者ドライバーの安全を支援する次世代自動車が実用化する
  • トヨタ自動車が家庭用ロボット開発の基礎技術を確立する
  • 携帯電話、音楽プレーヤーを高速で充電する無線充電技術が国内で実用化する(韓国ではBMW車が2009年2月に装備)
  • 在宅社員1000人以上年商1000億規模の社屋を持たないバーチャルカンパニーが出現する
  • EU新加盟の全10カ国がユーロを導入。ユーロ経済圏が拡大する
  • 健康福祉、医療・介護用ロボットが日本の中核産業の一翼を担う規模に成長する
  • アジアでFTAの交渉が加速し、自由化が達成する
  • 娯楽や介護など生活密着型ロボット市場規模が最大で約550億円に達する
  • 第11次5カ年計画を実施する中国が、この年まで年率平均8%の経済成長を続ける
  • 世界の金融資産総額がGDPを大きく上回る200兆ドルに達する
  • 暮らしの中で使うロボット市場規模が約3兆円になる
  • 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
  • 中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の貿易総額が北米自由貿易圏(NAFTA)を超える
  • ネットオークションによる売買が2兆8000億円に拡大する(2005年比で1兆7000億円増)
  • 国内の薄型テレビ市場規模が17兆6450億円に拡大する(2005年より倍増)
  • 国内の音楽配信市場が570億円に拡大する(2005年度比5.3倍)
  • 国内のネット広告市場が6430億円に拡大する(2005年度比2.4倍)
  • 住宅リフォーム市場が7兆4000億円に達する。リフォーム適齢期の住宅が増加し、リフォーム支出世代(60歳以上)の人口比率が高まることが要因
  • 日本の最大の貿易相手国が米国から中国に換わる
  • 大都市間の格差が拡大し、東京圏と大阪圏の成長率が2:1に広がる
  • 中国が人口1人あたりの国内総生産(GDP)を2000年の水準の2倍に拡大する
  • 日本の都心部でオフィスビルが供給過剰になる(ビルの2010年問題
  • パソコン向けコンテンツ連動型広告(P4P)市場が2982億円の規模に成長し、パソコン向け広告費の48%を占めるようになる
  • オンラインゲームの国内市場が、3000億円の規模に達する(2005年の2.4倍)
  • 携帯音楽プレーヤーの世界需要が1億2790万台でピークに達する

2011年

  • 網膜に電気刺激を与える人工視覚システムが実用化し、治療のための販売が開始される
  • 医療機関のレセプト診療報酬明細書)が完全電子化し、1兆円規模の医療費削減が可能になる
  • 政府が健康保険証をICカード化。病歴や受診内容を記憶する「健康ITカード」が登場する
  • この年までに移植用完全人工心臓の臨床試験が実現する(2年半以内)《世界中で心臓移植ドナーが必要なくなる》
  • 欧州宇宙機関(ESA)がロボットを投下して火星の表面を探査する「エクソ・マーズ」計画を実施する
  • 太陽の光の粒子に帆をかけて進む「ソーラーセール(太陽帆船)」探査機が、日本で初めて木星に向けて打ち上げられる
  • 英国の航空会社が商用宇宙観光旅行を開始する
  • スウェーデンの芸術家が、同国の伝統的な赤い家を月面に設置する(総事業費3600万ポンド)
  • 世界初の観光宇宙船が地球の上空100キロメートルの営業運行を開始する(全行程約2時間半。3日間の訓練を含む料金は約20万ドル=約1800万円)
  • この年から2年以内に22ナノメーターの16コアCPUチップが登場する(2011-12年)
  • ボタンを押す振動を利用して自分で発電する家電用のリモコンが実用化する
  • 東京駅周辺の再開発事業「Tokyo Station City(東京ステーションシティ)」で、丸の内駅舎の復元工事が完了する
  • 第2東京タワーが完成し、墨田区がおよそ500万人の観光客で賑わう
  • この年までに、政府がアジアで水資源ビジネスを展開する和製水メジャーを育成する
  • 米国の失業率が7.7-8.5%の高い水準にとどまる(従来予測は6.7-7.5%)
  • 主要経済大国の実質的な景気回復が、早くてもこの年になる(2011-12年)
  • NHK大河ドラマ「江(ごう)」が放送される(「江」は織田信長の姪)
  • 出版各社の雑誌記事をインターネットで横断的に検索、閲覧できるポータルサイトが登場する
  • 日本経済のデフレ状況が、最短でもこの年まで継続する(年40兆円規模の需要不足)
  • 九州新幹線鹿児島ルートが全線開業し、新大阪―鹿児島中央間の直通運転が実現する(所要時間4時間)
  • 国内の新車販売に占めるハイブリッド車の割合が20%を超える
  • 呼吸の状態を監視する自動車運転向け眠気検知システムが製品化される
  • 茨城県東海村で国内初の原発解体作業が開始される
  • 35歳以上の「中高年フリーター」が132万人に達する
  • テレビの地上デジタル放送全面移行により、この年までに約5000万台のブラウン管テレビが家電ごみになる
  • 国産ステルス軍用機「心神」が、実証機の初飛行を実施する
  • 岡本太郎氏の壁画「明日への神話」が渋谷に設置される(JR渋谷駅西口と渋谷マークシティの間の連絡通路)
  • この年までにイラク駐留米軍の撤退が完了する(8年間にわたるイラク占領の終結)
  • 宮城県が財政再生団体に転落する
  • 米国の失業率がピークに達する(2011年初め)
  • 悪徳商法で得た利益を被害者に返還させる不当収益はく奪制度が導入される(2011年以降)
  • デジタル録画機の普及をにらみ、番組の録画回数を1回限りに制限する「コピーワンス」制限が緩和に向かう
  • 地上アナログ方式のテレビ放送が電波を停止し、難視聴地区で10万人規模の「地デジ難民」が発生する
  • 国内のインターネット広告費が7558億円の規模に拡大する(2006年は3630億円)
  • 国内でデジタルテレビの普及が6115万台に留まり、4000万台のアナログテレビがそのままになる
  • 携帯電話の普及率が世界人口の70%を超える
  • この年以降、ネットブック(小型ノートパソコン)市場の成長が鈍化する

2012年

2013年

  • ニューヨーク、WTC跡地に1ワールドトレードセンターが完成予定
  • 個人のすべての検査結果、病歴、投薬等の医療情報をカード1枚に蓄積し、利用できるシステムが一般化する
  • BSE発生の完全な解明による予防・診断・治療技術が実現する
  • 米国のバイオ企業が、この年までに解析時間15分、費用1000ドルのヒトゲノム解析サービスを実現する
  • ハッブル宇宙望遠鏡が観測を終える
  • ラスベガスのホテル王が世界初の民間国際宇宙ステーション(ISS)を完成。宇宙飛行士の大量養成を開始する
  • 米航空宇宙局(NASA)が開発するスペースシャトルの後継機「オリオン」が完成する(当初予定は2011年)
  • この年、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月着陸船を打ち上げ
  • 中国の月探査機が月面に軟着陸する
  • インド初の火星探査機が打ち上げられる
  • 二酸化炭素(CO2)を地下深く埋める「地中固定化」が、この年以降の中心的な温暖化ガス削減技術になる(京都議定書のCDM認定が前提)
  • 海面で海藻を養殖し、その場でバイオエタノール大量生産する実証システムが稼動する
  • この年の夏、地球温暖化により北極海の氷が消失する
  • ヒートアイランド対策のため東京駅の駅ビルが撤去される(東京湾からの風の道を確保)
  • 1ナノメートル級の精度で制御できる産業加工技術が実現する
  • この年から2年以内に22ナノメーターの32コアCPUチップが登場する(2013-14年)
  • この年、世界の原油需要が生産能力を超える
  • 石油が簡単に手に入る時代が終わりを告げ、世界経済が重大な危機に直面する
  • 地殻の歪みや地震履歴の分析から中期的(5~10年程度先)な大規模地震(M8以上)の発生を予測する技術が実現する
  • 東京の水道水(利根川水系)が、高度処理により名水なみの味になる
  • この年までに核爆弾、生物・化学兵器などの大量破壊兵器(WMD)によるテロ攻撃が現実になる(2013年末まで)
  • この年の参院選で1票の格差(2009年9月最高裁判決)を是正した新しい選挙制度が実施される
  • 日用品の位置や状況を管理するRFタグが一般化する
  • ノートパソコンハードディスク装置(HDD)のうち、およそ50%が半導体ドライブ装置(SSD)に置き換わる
  • 景気回復期の巨額な投資により、世界のDRAMメモリー市場が再び供給過剰に陥る
  • 世界の人口が70億人に達する
  • スパムフリーな電子メールシステムが一般化する
  • 視聴者の評価に基づいてクリエーターの報酬が決まる「コンテンツ・バリュエーター」が登場する
  • 世界のモバイル検索広告市場が50億ドルの規模に拡大する(2008年は8億1300万ドル)
  • この年までに米国アップル社がデジタルホームハブ製品を相次いで発表。家庭のリビング空間が変様する
  • スマートフォンの年間販売数が約3億台に達し、発売される携帯電話の23%を占める
  • インターネットブラウザの「Firefox」が「Internet Explorer(IE)」の市場シェアの上まわる
  • 国内の電機、通信大手が共同開発した毎秒100ギガビットの長距離ネットワーク向け超高速光通信技術が実用化する(4-5年以内)
  • 世界のIPトラフィックが667エクサバイト(約5倍)に増大する(90%以上がビデオデータ)
  • 1/1 厚生年金支給開始年齢が65歳に
  • 1/9 医師数が過剰に
  • 7月 参議院選挙

2014年

2015年

  • 将棋でコンピューターが名人に勝利する
  • 食生活の欧米化により、大腸がんが男女ともに死因の1位になる
  • 中国が材料、生物化学研究室を備えた宇宙ステーションを建設する
  • 米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニュー・ホライゾンズ」(2006年打ち上げ)が9年の歳月を経て冥王星に到着する
  • ロシアがヘリウム3の採掘を目的とした月面基地を建設する
  • 米国が70年代に実施した有人月面探査を再開する
  • 二酸化炭素を回収し地中に貯留する事業が本格化する
  • ノルウェースウェーデンデンマーク3国の幹線道路(全長1500キロ)が、45カ所の水素ステーションを設置した「水素街道」になる
  • 太陽電池の発電コストが既存の電力と競争可能なレベルに低減。新興国、発展途上国での導入が拡大する
  • 有望な科学分野に集中投資する政府の第3期科学技術基本計画により、脳の情報を情報通信機器に取り込むインターフェースが開発される
  • この年以降、国内で生活支援ロボットが本格普及する
  • 財政再建のため、この年までに消費税が10%を上回る
  • ユーロがドルに代わる世界の第1通貨になる
  • 団塊世代の消費が、このころ終息する
  • このころ米国ゼネラルモーターズ社(GM)が燃料電池車を実用化する
  • この年まで世界で生産されるハイブリッド車の過半数を日本車が占める
  • 日本の電気自動車軽自動車なみの維持費を実現する
  • このころホンダのハイブリッド二輪車が発売される(2010年代半ば)
  • 経営再建に取り組む日本航空が、この年までにグループ従業員1万3000人を削減する
  • この年までにリニア中央新幹線が着工する(2014-15年)
  • この年までの日本の電力需要の伸びが年平均1%の水準に止まる
  • 2010年代後半の日本で、宇宙の太陽光エネルギーレーザーで地上に送る実験衛星が打ち上げられる
  • このころ太陽光発電システムの発電単価が1キロワット時あたり約45円で電気料金と肩をならべる
  • 日本の要介護者が250万人(2004年の100万人増)
  • ワールドカップサッカー日本代表が世界のトップ10入りを果たす
  • 先進国の経済支援により、1日1ドル未満で暮らす極度の貧困にあえぐ人の数が半減する
  • 消費税10%時代が到来し、国民的な節約時代に突入する
  • 経済発展で潤うインド政府が国内の貧困人口(1990年時点で全国民の38%)を半分に減らす
  • 世界の貧困に苦しむ人々のうち、1億7500万人が「マイクロクレジット」(無担保小口融資)で自立に向かう
  • 米国の核弾頭1万発が半減する一方で、中国の核弾頭が220発に増加。米中が新たな冷戦時代を迎える
  • アフリカ連合(AU)の統一政府「アフリカ合衆国」が実現する
  • イランが米本土に到達可能な大陸間弾道弾(ICBM)を開発する
  • 世界の多くの国で景気回復が2011-15年になり、失業率の回復がそれ以降になる
  • この年までに世界の貧困人口を半減させる「国連ミレニアム開発目標」が達成不可能になる(世界的な経済金融危機の影響)
  • 医師がインターネットを経由して診断し、処置する遠隔医療が実施される
  • 日本の電気メーカーパソコンの能力を100倍に高める光配線の新型LSI(大規模集積回路)を実用化する
  • 米国マイクロソフト社が世界の貧困層に自社製品を低価格で提供。この年までに利用者の数を10億から20億に拡大する
  • ハードディスクに代わるソリッドステート・ドライブ(SSD: Solid State Drive)が、世界のノートパソコンの32%に搭載される
  • アップル社の「iPhone」人気に牽引されたタッチパネル市場が、世界全体で52億ドル(7億6500万台)の規模に拡大する

その2 http://anond.hatelabo.jp/20100217133757 に続く

2009-12-26

自分自身に対するすげー亀なレス

http://anond.hatelabo.jp/20091027172235

以下は単行本の「はじめに」からの情報

どうも2008年4月

韓国人宇宙飛行士ソユーズ宇宙船に乗って10日間国際宇宙ステーションに滞在・科学実験をした」

ってニュースがあったらしい。

ガガーリン宇宙センター」に「2人の候補」が行く、という設定は

2006年頃でのそのニュースの状況をそのまま取り入れたから、ってこと。



・・・んでもロシア舞台とかまるまる一巻地上での訓練だとか

まんがサイエンス」のロケット話とはまた違った面白さだなー、って思った。

(「ふたつのスピカ」に近いか?)

2009-09-14

もう会えないDの話

小学生の頃の話だ。

当時、何人目かの日本人宇宙飛行士宇宙に飛び立つと言うことで、放課後クラスでもその話題があがった。

なんとなく、ワクワクとした雰囲気の中で、「いつか宇宙に行ってやる」などと言うクラスメートもいた。僕も、口には出さなかったが密かにそのような事を心の中に思っていた。

そんな中Dは、教室の黒板にグルリと大きな丸を描いた。

(Dはフリーハンドで円を書くのがクラスで一番うまかった。手首を使わず肩で書くのがコツらしい)

そして、指2本分ほどの隙間を空けて点を打つと

宇宙飛行士なんていうけど、スペースシャトルなんて大体こんなもんの高さしか飛ばないよ」

と言い放った。

Dが言ったんだったら多分それは正しいのだろう。僕はちょっとツマンナイ気持ちになった。

僕が今、宇宙飛行士を目指していない最大の理由はDにあると思う。

その後で、地球の周囲が40000キロだということや、月までの距離が地球の直径の30倍ということや、高度100kmから宇宙というようなことを聞いた。


その日の夜、100kmという距離が実感できない僕は夕食を食べながら両親に聞いてみた。

僕 「100キロってどれくらい?」

父 「距離のこと?だったら、今度引っ越す家までが大体それくらいだ」

母 「あら?もっとあるでしょう?」

父 「いや、直線距離なら大体そんなもんだよ」


僕にとって宇宙までの距離というのはちょっとツマンナくて、ちょっと寂しい距離だ。

2009-08-12

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/ziprocker/20090807

 左翼クスリに寛容なのは60年代の悪しき遺風。反権力は反権力として、クスリクスリで駄目に決まってるじゃないか。宇宙飛行士の話だって、むしろ、宇宙飛行士にはクスリが投与されてる、非人道的! という文脈の扱いだって可能だろう。兵士の話なんてまさにそう。依存性のあるものを自己管理可能だから規制するなよ、ってのは、あれだ、アメリカリバタリアンのあほな主張と似てる。要は、禁酒法は駄目! マフィアが肥える! オランダはうまくやってる! という見慣れたロジック国家による規制に対して反権力の視点から反対なら、規制は要らない、じゃなくて、それこそ最近の「文化サヨク」の文脈でいうなら自治的なアソシエーション連帯、とやらによる柔軟な規制を考えるべきだろう。保守のクソどもが道徳的な視点から規制しようとしてるのがむかつくからといって、つまりは敵の批判しているものだから擁護するなんてのはくだらない党派主義ではないのか。きみらは、自己責任論を、さんざん批判したのではなかったか。

2009-08-01

ニュースゼロでやってたけど

宇宙飛行士が長期滞在後地球に帰ってくると、ジャンプの仕方を忘れるらしい。全く想像が出来ない。すげぇ面白い。

日々している事も反復運動なんだと思うと、結局常にやらないと忘れるんだな。どんな事でも。

- 転職ならen
- 派遣ならen
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