「ハイブリッド車」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ハイブリッド車とは

2024-03-21

anond:20240321150628

トヨタEV研究を全くしてない」とかハイブリッド車ハイブリッド内燃機関と電動機ハイブリッド意味してることすら知らなそうなやつがちょっと前のはてブにはたくさんいたよな。

2024-02-12

代車のホンダN-BOX

点検に出した車の代車はN-BOXだった。後で確認したら現行モデル(3代目)でターボ付きだった。以前に同じく代車で乗ったN-VAN比較すると流石に乗用車商用車の違いでかなり静かだった。エンジンターボ自然吸気の違いがあったが。自分の車よりルームミラーがかなり高い位置にあるのが印象的だった。かなり視線を上げないと目に入らない。燃費は確か16.5km/Lと表示されていた。エンジン始動してから停止するまでの区間燃費はわからなかったので、今回の運転での燃費不明。瞬間燃費計を見る限りでは平地ではそこそこ良さそう。電動ウェイストゲートの効果があるのだろうか。動力性能は一般道での走行では特に不満はない。VTEC付きの自然吸気エンジンモデルにも乗ってみたいところ。ブレーキの効きがあまり良くないように感じた。正確にはアクセルを離しても減速感がないためのように思う。自分ハイブリッド車だとアクセルを離すと多少なりとも減速感があるのでその違いかも。本格的なハイブリッドと言わずともISGでも付いていれば適度なエンジンブレーキをかけられるだろう。

なお、点検に出した自分の車は5年半で初めてのバッテリー交換をした。ハイブリッド車では補機用バッテリー劣化体感することはないが、診断の結果、交換となった。

2024-01-23

水素車が日本市場で衰退し、EVが台頭している

https://www.hydrogeninsight.com/transport/exclusive-hydrogen-car-sales-in-japan-have-fallen-by-83-over-the-past-two-years-new-figures-show/2-1-1582966

日本での水素燃料電池車(FCEV)の市場は大きな変動を見せている。2021年には2,464台のFCEVが売れたものの、わずか2年でその販売数は驚くべき速さで減少。2022年には65%減の848台、そして2023年にはさらに半減して422台となり、2021年から2023年の間で82.87%の減少を記録。トヨタミライクラウンFCEVが大半を占める中、ホンダのクラリティや輸入されたヒョンデのネクソも少数ながら販売されていた。

一方、同じ期間にバッテリー電気自動車(BEV)の販売は順調に増加。2021年20,008台から2022年には31,592台、2023年には43,991台と倍増。しかし、これらのゼロエミッション車の販売台数は、ガソリンディーゼルハイブリッド車が占める市場比較するとまだ少数。

日本政府は2030年までに800,000台のFCEVを道路上に導入するという野心的な目標を掲げるが、現在までの販売台数は約8,000台。この目標は、明らかに無謀。

なお、海外でも韓国ドイツではFCEVの販売が半減。一方で中国アメリカではFCEV市場が年々成長。

2023-10-30

anond:20231030190816

全部開発中止になったよ

トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

トヨタ自動車電気自動車(EV)事業を巡り、戦略修正検討していることが分かった。

基本設計プラットフォーム(車台)も見直し対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。

想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。

見直しの焦点となっているのは、トヨタがEV用に開発した「e-TNGA」と呼ばれるプラットフォーム(車台)。

自動車基本的な骨格で、多額の開発費がかかることから競争力を左右する。トヨタ内燃機関からEVへの移行にはしばらく時間がかかると予測し、ガソリン車やハイブリッド車と同じライン生産できるよう設計していた。

しかし、EV専業のテスラなどに比べて効率が悪いと、同関係者らは言う。

市場が急速に立ち上がり、車両価格が徐々に下がる中、製造コスト面で太刀打ちできなくなるとの危機感が一部の技術者幹部の間に広がり始めた。

収益のめどが全く立たない」と、関係者の1人は話す。

「EVの普及が予想以上に急で、さらテスラなど競合が新たな技術を投入するのが速い。この2点で目論見が外れた」

2023-10-23

anond:20231022195910

それどころか、1t切るくらいのハイブリッド車を作ってるスズキよりも、

3t近いEVを作ってるMercedesの方がグリーンピースエコ評価では圧倒的に上位というクソオブクソ。

欧州エコって欺瞞だけだから、小さい車に乗った方が圧倒的にエコなのに、

上流階級()デカくて非効率な車に乗ることを止めないらしい。

2023-10-10

anond:20231008192929

EVは少なくとも今の日本には合わないだろう

現状の日本インフラではガソリン車或いはハイブリッド車がなくなるととても困る

2023-10-09

anond:20231005173043

ってかトヨタは一度マスクを裏切ってんだよな...

裏切ると言うかテスラに見切りをつけたってことだけど

https://jp.reuters.com/article/auto-toyota-tesla-idJPKBN18V005

考えてみれば電池モーターを回すのはもうハイブリッド車でさんざんやってるし

大規模電池調達や搭載に関してテスラから得るものはあまりなかったってことなのかねぇ

(でも株は持ってるのが正解でしたね、、)

2023-09-13

カムリコスパが良い

カムリは、燃費性能が優れているため、コスパが良いとされていますカムリの実燃費は、クラウンの実燃費よりも4.0km/L程度高く、年間走行距離が8,000km程度なら、カムリの方が年14,000円程度燃料代が安くなります

カムリは、ハイブリッド車であるため、価格は高くなりますが、総合的に考えるとコスパに優れているとされています

カムリの排気量は2,500ccで、自動車税は45,000円になります

2023-08-18

イギリス2030年ガソリン車発売をゼロにするらしい

2030年EVハイブリッド車にして、2035年EVだけにするとか。

急速すぎて失敗しそう。

2023-07-21

ビッグモーター不正をするのは理由があり、中村正毅の追及の仕方が悪い

保険の「不正請求疑惑めぐり大手損保が大揺れ 中古車大手ビッグモーター組織的関与が焦点

https://toyokeizai.net/articles/-/614505

実はその板金事業において、車両修理費用の水増し請求組織的に行っている疑いが浮上し、取引のある大手損保各社が今まさに対応右往左往しているのだ。

鈑金が水増しされるのではなく、もとから安すぎるから上がっているのでは?

まず今日、鈑金で治す車が減っているよね。

平成26年10月

自動車整備業を取り巻く現状と課題

山口日産自動車株式会社

代表取締役会長 末冨 喜昭

https://www.mlit.go.jp/common/001058685.pdf

自動車整備業ビジョン平成23年日整連作成)の展開に併せて山口県版データ集を作成し展開。

○整備技術情報提供システムFAINES)にて、インターネット経由で点検整備情報を整備事業者に提供整備業界の取り組み

①整備技術力の強化

2.整備事業者の今後の取組み

自動車安全を確保する為には、今後も増加していくハイブリッド車電気自動車等の新技術への対応必要不可欠。

○近年の自動車電子制御装置が多用化されており、スキャンツールを使わなければ車両状態を正確に把握することが困難

スキャンツール点検・整備には必要不可欠であり、また、その活用には高度な知識技術必要

現在自動車整備業界を挙げてスキャンツールの普及促進に取組んでおり、今現在、普及率は4割程度と

このように板金屋というか整備業者がいなくなっている

山口県版データ集(山口県版整備白書位置付)を使用した将来ビジョンの展開

平成23年度実施

・整備事業者のうち65歳以上が35%を占め、平均年齢は59.5歳。

・50歳以上の事業者のうち50%は後継者がいない。

後継者がいない事業者の約半数は高齢化による廃業視野に。

かに

 中村記事不正をやっている、水増しをやっていると書いているが、具体的にどの部品をどれくらい水増ししていたのかが書いていない。

 損保癒着していると書いているが、損保癒着する理由がない。しかもどのように癒着していたが書いていない。

 だから記事がたくさんあっても、どうもピリッとしない。

部品交換?

不要部品交換

これまた不要とされた部品が残っていないと難しい。

2018年ごろ

整備工場

全国の整備工場 前倒し計上、架空計上

しかしこれは蹴とばすのとは違う。

これは損保会社とは関係があるのかないのか不明。多分ないと思う。

矛盾する「悪さ」の証言

少額で済むものかさまし

というと少々の傷でも修理しますというの契約をしていたけど今度は少額ならダメと言われる。ダメじゃないならかさましするはず

悪質なクレームビッグモーターの悪行が混在

たとえば貸金業なら、無理やり貸すとか、何が何でも取り立てるとか、貸すことと返してもらうことでしか儲けられない。

しかビッグモーターみたいに中古車販売、修理が一体化すると、様々な不正行為ができるし、同時にろくな客もつかないことになる。

悪質なクレーマーには悪質な業者が似合うということになる。

2023-04-24

温暖化懐疑論ずっといってるけど温暖化って表現の仕方が変なのが悪い

氷河期からの移行プロセスが通常よりも速く進行してる状態みたいな表現のほうがバカでもわかってくれそう

2023-03-10

温暖化対策のためにEV推進」というのは建前でしかなくて、結局は「国防上の懸念のためにエネルギー自給率を高めたい」だけなので、「温暖化対策ならハイブリッド車の方が効率的」といくら正論を言ったところで無駄なんだよな。誰もそんな話は最初からしてないんだから

2023-02-16

さてどうすんのトヨタさん

やりたいとかやりたくないじゃなくて販売禁止になりますけど、ガソリンハイブリッド車

市場を捨てる?それもいいかもね

2022-12-21

非常時にはハイブリッド車が最強なんじゃね?

大雪等で立ち往生:EVはきつい

停電:ガソリン車はEVほど電気を取り出せない

ハイブリッドなら両方対応できるじゃん。

2022-12-13

EV車が普及するとレジャーシーンが変わるというお話

具体的にどう変わっていくかを書き連ねていく。

1.スキー場は駅近物件か主要高速道に近い物件のみとなる

EV車の弱点である冬季山間部を避けるようになるからだ。EV大国ノルウェースキースノボが盛んじゃね?と思われがちだが、ノルウェーで盛んなのは低地でもできるクロスカントリーだ。山間部に行く必要があるアルペン系は衰退してきている。

スキー場に充電ステーションいっぱい置けばいいじゃないかと思うだろうが、そのスキー場にたどり着くのがギャンブルだ。毎時数cmの雪で冷やされる中、山道をたどってスキー場にたどり着く前にバッテリーを使い果たすのがオチだ。

それなら山道に充電ステーションいっぱい置けば良いのでは?と思うだろうが、どうやって置くのか。充電待ちの渋滞が起きて、雪で冷やされ続けたEV車のバッテリーが切れるのがオチだ。スキー場に繋がる山道ほとんどが対面通行で、充電待ち渋滞を追い越して回避することもできない。

そもそも現場にたどり着けるかどうかわからない」レジャーを楽しめる人はほとんど居ないだろう。

からEV車が普及したら、スキー場ガーラ湯沢とかの駅近物件や、岩原などの主要高速道から近い物件のみとなるだろう。苗場安比とかの山間にあるところは潰れる。

2.日光などの山間観光地が廃れる

これもEV車の弱点である山道を避けるようになるからだ。登り切れれば帰りはほぼ充電要らずになるが、登り切れるかどうかがギャンブルだ。

改善策としてはいろは坂など観光地に繋がる山道の途中にいくつも充電ステーションを作ることになるが、充電待ち渋滞があちこちで起きるのが目に見える。それらの山道ほとんど対面通行だからだ。

3.箱根などの温泉宿が廃れる

1番、2番と理屈は同じ。箱根峠に繋がる国道1号線に充電ステーションを置いたところで充電待ち渋滞以下略

4.近場のキャンプ場、バーベキュー場が栄えるようになる

そうなると必然的レジャーは低地中心になる。スキースノボ山間部への観光湯治が出来なくなる分、南関東エリアなら丹沢山北などの山沿いクラス地域キャンプ場に行く人が増えるだろうし、大きな川の河川敷バーベキューに勤しむ人も増えるようになる。その辺りに充電ステーションを置けば必然的に人はやってくる

5.海水浴が復活する

低地レジャーの雄である海水浴が復活する。夏のレジャーとしては衰退一方と言われているが、EV車という黒船救世主となる。人を集めたいエリアに充電ステーションを置けば効果的だろう。渋滞は凄いことになるだろうが、海沿いにたどり着くまでのバッテリー消費が少ないので温泉宿に行くよりははるかギャンブル性も低い。

まとめ:EV車普及によって、「高地レジャー」が廃れ、「低地のレジャー」が伸びる

EV車は社会を良くも悪くも変える。一回の給油で700km走るハイブリッド車から、一晩の充電で200〜300kmしか走れないEVへのシフトは避けられないので、そのつもりでレジャー産業に関わる人は身の振り方を考えた方がいいだろう。

2022-11-30

EV車の時代は、ウインカーを出さず、夜でも無灯火が標準になる

曲がる時や車線変更の際にウインカーを出さない車が地域によっては多数いるのが問題になっている。

ただ、節電と言う観点ではかなり理にかなっているのだ。

ハイブリッド車EV車では、ウインカー1回あたり、3m~5mくらいの走行距離にあたる電力を消費する。これは事実だ。

まり200回ウインカーを点滅させると1km損をすることになる。

信号待ちで20ウインカーを点滅させるだけで100mも損をする。

これはEV車普及にあたっては無視できない数字だ。

EV時代強制的に到来するまであと15年もないが、それまでに電池技術はそんなに上がらないし、日本国内の充電インフラも十分には整備できない。

そうなると少しでも走行距離を延ばすTipsが重宝されるようになる。

ウインカー基本的に出さない、夜でも真っ暗闇でない限りは無灯火、そんなのが標準になるだろう。

これらは今は法律違反だが、EVという外圧理由に変えれば問題ない。

2022-11-16

やっぱりテスラテスラ時代を背負っているのはテスラトヨタは没

本当?やっぱりここの住人はそもそも日本が大嫌いだから、その前提が目をかなり曇らせているような気がする。

テスラ振るわずトヨタ首位、EVよりハイブリッド-米誌の最新調査

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-15/RLDCK1T0AFBA01?srnd=cojp-v2

15日に発表された米消費者団体専門誌コンシューマーリポートの最新信頼性調査では、ハイブリッド車が自動車部門で最高ランクとなり、トヨタ自動車などガソリン電気ハイブリッド車を展開する自動車メーカー評価が高まった。

中略

コンシューマー誌の最新調査によると、複数ハイブリッドモデル提供しているトヨタと同社の高級車部門レクサスランキング上位を占めた。一方、EVメーカー大手の米テスラ24ブランド中19位。今回の年次調査では30万台余りのデータ収集された。

最新調査によれば、次の自家用車としてハイブリッド車を検討すると回答した購入予定者の比率は36%と、2019年の29%から上昇した。

やっぱりテスラテスラ時代を背負っているのはテスラトヨタは没

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中略

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中略

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中略

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中略

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テスラ振るわずトヨタ首位、EVよりハイブリッド-米誌の最新調査

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15日に発表された米消費者団体専門誌コンシューマーリポートの最新信頼性調査では、ハイブリッド車が自動車部門で最高ランクとなり、トヨタ自動車などガソリン電気ハイブリッド車を展開する自動車メーカー評価が高まった。

中略

コンシューマー誌の最新調査によると、複数ハイブリッドモデル提供しているトヨタと同社の高級車部門レクサスランキング上位を占めた。一方、EVメーカー大手の米テスラ24ブランド中19位。今回の年次調査では30万台余りのデータ収集された。

最新調査によれば、次の自家用車としてハイブリッド車を検討すると回答した購入予定者の比率は36%と、2019年の29%から上昇した。

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