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はてなキーワード: 火星とは

2011-09-29

Hadoopの象をょぅι゙ょ化してみた

とにかくHadoopの何が酷いって、マスコットキャラクターがとにかく酷い。ありえない。

その酷さについてまとめてくれているブログ記事があるくらい酷い。

Hadoopと愉快な仲間たち 〜おなじみのキャラクターを集めてみた〜 - developer’s delight

かの有名なマイクロソフトさんですら、最近マスコットキャラクターに最大限の配慮をしているのに、だ。

「クラウド ガール - 窓と雲と碧い空 -」 クラウド技術解説マンガ | MSDN

ところがHadoopの酷さはなんだ。やる気あるのか。大衆におもねったりしないつもりなのか。媚びの売り方も知らんのか。どうなってるんだ。

開発者だけかと思ったら、ユーザマスコットキャラクターのことなんて気にもしていないみたいだ。

先日開催されたHadoopカンファレンス2011 Fall、Lightning Talkが10セッションくらいあったのに、このHadoopの酷い現状を訴える者は1人もいなかった。実に恐るべき事態だ。普及させる気が無いとしか思えない。

仕方ないかHadoopの象の野郎を無理矢理ょぅι゙ょ化することにした。ヤケクソだ。

http://up3.viploader.net/net/src/vlnet008774.png

もしこの現状をこのまま放置するなら、この変なょぅι゙ょの絵が日本における代表的なHadoopマスコットということになるから、真にHadoopの将来を憂いている向きの面々は、早々にもっと可愛いマスコットを速やかに世間に提供すべきである

君らの努力に期待したい。さすればHadoop幸福のうちに火星を支配するだろう。

2011-08-27

たまに四季は素晴らしいというやつがいるが

たまに四季は素晴らしいというやつがいるが、熱中症などで人が死にまくりなのにふざけたことをぬかしやがって。

たまに人体は素晴らしいというやつがいるが、熱中症などで人が死にまくりなのにふざけたことをぬかしやがって。

たまに生命は素晴らしいというやつがいるが、熱中症などで人が死にまくりなのにふざけたことをぬかしやがって。

たまにこの世の物理法則はすばらしいというやつがいるが、火星にすらまだ行けないようなひどく重力に縛り付けた世界じゃねえか。

たまに数学世界はすばらしいというやつがいるが、少なくともゲーデル不完全性定理が成立する時点で腐ってる。

ま、この世の中、素晴らしい素晴らしい吹聴していたほうが何かと得ですからねえ。人間関係にしろ権力にしろ商売にしろetc.素晴らしいものに囲まれているという幻想に浸っていたいのは道理ではあるわな。

2011-07-10

なぜ糞システムができあがるか

http://news.livedoor.com/article/detail/5693467/

発注元が戦略会議マーケティング分析をし、SE仕様を作り、プログラマコーディングをし、テスタがテストをし、運用運用をするとまともなシステムが作られまともに運用される。根っこは、これだ。まさかね

こんな細分化されたとこにまともな奴が居ると思うかな?発注元が戦略会議マーケティング分析をし、SE仕様を作り、プログラマコーディングをし、デッドロック発生させ、再現性ないのでテスタはスルーし、本番でコケ運用大慌て。作ったプログラマはもういない。

とは言えBABOK無意味だとは思わない。火星人と話がしたければ火星語を覚えないと。火星人が攻めて来たら火星人の思考パターンを読めるようにならないと。

2011-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20110326194508

有名なチャック・ノリスジョークの一つに




「チャックノリスは火星に行ったことがある。火星生物反応がないのがその証拠だ」




ってのがあるけど関係あるんだろうか。

チャベス比喩

http://labaq.com/archives/51642176.html

火星生物がいないのは資本主義者のせい」ベネズエラチャベス大統領

先日の世界水の日に演説したチャベス大統領によると、「火星文明存在していてもなんら不思議はなく、資本主義帝国主義が到達したことにより文明が滅んでしまったと聞いても驚かない」

これは要するに

火星=赤=共産圏

地球米国覇権資本主義


火星文明存在していても~=共産圏に人間がいても

資本主義帝国主義が~=米国が共産圏を侵略することで将来的にベネズエラ崩壊し、すべての人間が抹消される未来があってもおかしくはな


ということでいいのかね。

というかその裏に「中国とタッグくんでマーズ・アタックあるで」という意図が見えたり見えなかったり(ry

2011-03-04

アメリカ人は本当にタコが嫌い?/怖いという感情宗教は関係ある?

 

 「族長の初夏 : 日本人はなクトゥルーを怖がらないのか」

 http://umiurimasu.exblog.jp/12210453


 この記事のブクマhttp://b.hatena.ne.jp/entry/umiurimasu.exblog.jp/12210453/)が300を超えたので、逆張りというか、疑問に思った2点、『アメリカ人は本当にタコが嫌いなのか?』『「怖い」という感情に「一神教」と「多神教」は関係あるのか?』ということについて、考えてみる。

 ブログ主のumiurimasuさんに対する反論というよりかは、ブックマークコメントの傾向に対する反論である




 

 >>ちなみに、魚介類を食べるのがあたりまえな島国文化圏の人からすると、アメリカ人のタコ嫌いというのは、それこそ冒涜的なまでに理解を絶する感覚ですね。

 イタリアスペインポルトガルギリシャ韓国……などの国々は島国ではな半島だが、タコを食べる。中国でも食べる。

 また、アメリカには昔からイタリア系、スペイン系、ギリシャ系、中国系の移民は多かったし、ポルトガル系や韓国系も少なからずいた。彼らはアメリカでも昔からタコを食べる。

 しかも、いまでは寿司日本料理イタリア料理スペイン料理ギリシャ料理中国料理はすっかりアメリカ全土に定着した。だからイギリス系やアフリカ系のアメリカ人でもタコを食べる人は多い。

 なので、これは「アメリカ人のタコ嫌い」ではなく「ラヴクラフトのタコ嫌い」にするべきではないか

 

「昔のWASP白人アングロサクソンプロテスタント)のタコ嫌い」にしてもいいような気もするが、やはり、「食べない」からって「嫌い」には直結しない。

 タコが全面的に禁忌(「食べてはいけない」)とされているのはユダヤ教であり、キリスト教では一部の宗派のみ。

 

 そもそも、「アメリカ人(あるいは、欧米人)はタコを悪魔の使いとして忌み嫌っている(忌み嫌ってきた)」という説は日本に広く流布されているが、本当なのだろうか。

 この説の傍証は、タコは英語で「devil fish」と言われること、および、「クトゥルフ神話」や「宇宙戦争」などでタコが人間に敵対する悪役として描かれているから、ということである

 まず、「devil fishであるが、現代のアメリカでタコを示す言葉のうち、一般的に使用されるものは「octopus」である

「devil fish」でgoogle画像検索をすると、真っ先に表示されるのはエイ画像で、タコが出てくるのは10番目以降である

 さらに、「devil fish」だからといって「タコ=悪魔」だと思っているとは限らない。

 すくなくとも、エンゼルフィッシュ天使だと思っている人はいないだろう。



 クトゥルーにタコが出てくるのはラヴクラフトが(個人的に)タコが嫌いだったから。

宇宙戦争」の火星人がタコなのは原作者ウェルズがタコを怖がっているからではなく、「火星重力が少ないから頭が大きくなって手足が退化して、タコになる!」という疑似科学的な理論のため。

インデペンデンス・デイ」などの宇宙人映画でも宇宙人はタコとして描かれていることがあるが、それは「宇宙戦争」(と、もしかしたら「クトゥルー神話」)へのオマージュのためではないか


 というわけで、「アメリカ人のタコ嫌い」という言葉は、「伝統的なアメリカ人」と「最近アメリカ人」、「主流派(WASP)のアメリカ人」と「少数派のアメリカ人」のタコに対する態度の違いなどを考えたうえで使うべきであると思う。



 アメリカ人日本人に対して間違ったイメージ(「忍者ゲイシャ」「エコノミックアニマル」「イエローモンキー」)を抱いていることが多いが、それと同様に、日本人アメリカ人に対して抱いているイメージも、その多くは間違っている可能性がある。

 さらに、「アメリカ人」という言葉文化論において使われるときは、WASPを指すことが多く、黒人黄色人種アフリカ系アメリカ人や先住アメリカ人カソリックヨーロッパアメリカ人などを無視する場合が多い。

 たしかに、一面では、アメリカの主流文化WASP文化であるが、マイノリティ文化の一部が主流になることも多いしWASP文化マイノリティ文化が影響しあってできた新しい文化が主流になることもある。

 だから、「アメリカ人」という言葉をつかうときは、その言葉はいたい何を指し示しているのか、自覚的になるべきである

 このような問題(主流文化とは何なのか?「〜人」は何なのか?)は、移民国家であるアメリカ」を論ずるときには特に注意されるべきだと思うが、日本イタリア中国ブラジル南アフリカ共和国など、どこの国を論ずるときでも、注意したほうがいいことである





  ブログの記事内では、『ともあれ、そうした文化的理由でクトゥルー神話を本来あるべきように怖く感じられないのだとしたら、やはりちょっと残念ですアメリカ人はほんとうに、日本人よりも怖さを感じているのだろうか。それとも「いや別に、全然怖くねーよ」という感覚なのか。アメリカ人に直接聞いてみないことにはどうにも。』や『こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。』と書かれていて、慎重な姿勢が保たれている。

 しかし、ブックマークコメントでは、「キリスト教文化圏では、何を考えるにも常にキリスト教の神を超越者・絶対的存在としていちばん上に置くというものの見方が根底にある」や「日本人場合、神も仏も混ぜこぜに、かつあいまいに信じていて、絶対的な何かを世界観のよりどころにしていないからでしょうか」という文章ばかり注目されている。

  そもそも、欧米文化芸術作品・物語が紹介されるときには、「キリスト教的」「一神教世界観」などのマジックワードを持ち出し、日本の「多神教世界観」と対比させて論ずることが多い(そして、往々にして、「多神教世界観」の方が寛容で複雑で高度なもの、と優劣をつける場合が多い)。

 しかし、例えば日本の文化芸術作品・物語についても、「神道的」「仏教的」「多神教世界観」だけでは論ずることはできないだろう。

 文化芸術作品の成立には、もちろん宗教世界観も大きく関わるが、それだけではなく、自然環境経済環境歴史政治・偶然など、様々な要素が関わっているはずである

 


 また、フィクションに対して「怖がる」という反応は、宗教よりも時代と個人的な経験に左右されるものである

 ホラー小説の「人を怖がらせる」技術は年月を重ねるにつれて蓄積されるものであり、現代のホラー小説過去ホラー小説より「怖い」、ということは一般論として言える。

 スティーヴン・キングの作品は、ラヴクラフトの作品と同じくアメリカ人作家によって書かれた、キリスト教世界観の影響の強い作品であるが、日本の読者でもスティーヴン・キングの作品を「怖い」と思う人は多い。

 「雨月物語」は過去日本人作家によって書かれた作品であるが、そこに収録されている「吉備津の釜」は江戸時代日本人が読んでも「怖い」と感じたであろうし、現代の日本人が読んでも「怖い」と感じる人は多い。

 しかし、現代の日本人である鈴木光司によって書かれた「リング」は、おそらく「雨月物語」よりも多くの日本人読者を怖がらせると思う。

 だがスティーヴン・キングの「シャイニング」や「クジョー」と鈴木光司「リング」のどれが一番「怖い」か、ということは、現代の日本人でも読者によってそれぞれ違う。

 さらに、「リング」アメリカ人が読んでも「怖い」という評価を得ている。

 ここにラヴクラフトを代入すれば、ラヴクラフトが「雨月物語」よりも怖いと思う日本人もいれば、「リング」ラヴクラフトよりも怖いと思うアメリカ人もいるだろう。

 彼らの「怖い」という感情には、多少は「一神教世界観」「多神教世界観」が関与しているかもしれないが、それよりも個人的な趣味感性(「ホラーに慣れているかどうか、じわじわとくる恐怖に弱いかびっくりさせるような恐怖に弱いか」「日常的な恐怖に弱いか、非日常的な恐怖に弱いか」などなど)の方が強く関与しているだろう。


 つまり、ホラー小説の話題で、「キリスト教世界観」「多神教世界観」にばかり注目するのは、適切ではない。

 

 また、ホラー小説の話題に限らず、欧米文化芸術作品・物語について考えるときに、「キリスト教」「一神教世界観」に還元させるのは適切ではない。キリスト教の影響はあるかもしれないないかもしれない。あったとしても、強いかもしれないし、弱いかもしれない。

 「一神教世界観」というマジックワードで説明されることで、安易に「理解した」と思いこむのではなく、宗教世界観以外の、他の側面からも考えることが必要である

2011-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20110209195244

石原慎太郎的には「同性愛者に生れついてしまったもの」のことを指すんだと思われ。同性愛者=子孫を残せない(まあ、貫くならね)から、筋としては合ってるw

ドーキンス的に言う「死ぬ遺伝子」ってのはそのものダウン症の人みたいな「子供を作っても子供は例外なく死ぬ」ような(生殖的には)詰んでる人を指すかもしれん。

>もっと群集が長生したいならそいつらを根絶しろ

ドーキンスとか慎太郎的にはそうなんだってよ、という話。

ただし、今生まれたら確実に死ぬような遺伝的疾患ポテンシャルの人が、100年後の火星で生まれた場合に実は生存能力が他より高いという可能性はあり得る。

いや違う。ドーキンスは「ダメっぽいポテンシャルが高い遺伝子をもった人は勝手に死ぬようにできてるよ、角度とか」であって人間の手で殺すことは推奨してない。あくまで殺すのはgeneさん(神のようなもの)だ。

2010-12-07

退き時だと言うなかれ素人

まだ書けんだ

限界までやってやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

俺は最強だ!!!!!!!!!!!!

俺こそがガンダムだ!

俺こそ世界を統一するにふさわしい

この世界の王だ。地球帝国王様に俺はなるのだ!

とかなんとかつぶやいてみりゃ少しは現実がバラ色に見えてきますか?

とにかく俺は眠たいよ、ああ、午後の紅茶うめぇ

これで幸せな夜を迎えられる。いい夢見れるといいな。

最高にハッピーな気分さ。

今日も十分に寝た。

すっきり爽快!そうかい

最高さ!!!!!!!!!!!!

元気に潰す。履きつぶす。

大きなメロディーが、俺を包み込む。

ねぇ聞こえてるかな

一緒に歌ってみてよ

幸せだって言えるかい

ためらわずに言えるさ!!

わざわざ驚くこともない!

ナイスハッピーだぜ!

俺はほくそ笑む。

ヴォルデモート、トム・リドル

いで手が震えるぜ。

最高だ、あってはならない世界だ。

押しつぶしてしまえ。

圧迫感がたまらないね

緊張の一筋。ロックンロールが止まらない。

正義を背負った男、スパイダーマッ!

しかスルメ曲だなぁ、BANKBANDのテーマ

長めのディスプレイを思いっきり殴って割る。

ウイスキー瓶で思いっきり殴る。

俺は自由になる。I can fly!

俺は屋上から飛び降りる。紐なしバンジージャンプだ。

そんなことはないよ

そんなひどいことはないよ

ペロッ・・これは青酸カリ!!

さぁ、ここから一気に鉄道に向かってダッシュだ。

玉砕覚悟!火星までいってQ

死んだらどうする!!犬に噛み付かれて猫に引っかかれて

もうやんだこんな人生 死にたい・・・わけがない!!

俺には強い味方がいるじゃないか!!!!!!!!!!!

どんな強大な敵とも戦っていけるさ。なぁ兄弟

手応え、感じ無くてもきっと誰かが読んでくれている。

世界は俺の味方だ。そして敵だ。

どうでもいいけどコッペパンをくれよ。

本当の素晴らしさは誰にも分からない。

いいんだ、これでいいんだ・・

彼の断末魔。ねぇ届いてるかな

だって本当の愛がどこにも見つからないんだもん。

笑って生きていこうよ。最終的な決定事項。

何一つ進展してやしない。つまらない希望を抱くのはもうやめだ。

これからは絶望の時代だ。絶望先生でいくぞ!

あああああああああああああああああああああああああ

それじゃ何も始まらない。どんなことにも希望を抱いてこそ!!

何が言いたいのか分からない!とりあえずこんなもんでいいんじゃないですか。(;´Д`)ゲロゲロ

2010-12-02

今日NASAが重大発表するわけだが

生物が見つかったわけじゃないだろうけど、それに近い何か、が見つかったんだと期待したい。

ユーリー・ミラー実験やその後の追試から、アミノ酸塩基などが自然に生成することがわかっている。

近年、東北大のグループにより、隕石の海洋衝突を再現した実験からアミノ酸の一種のグリシンや、脂肪酸アミンなどが生成することも示されている。

つまり、ただアミノ酸がありましたとか、塩基がありましたとか、そんなんじゃ、まあそうなんだろうな止まりになると思う。

いや、もちろん火星アミノ酸がありました土星惑星タイタンアミノ酸がありました、それでもすごいっちゃすごいってことは認めるよ。

でも、こんな大々的に期待させると、どうしてももっとすごいもの想像してしまう。

アミノ酸なら5残基以上のペプチド、塩基ならヌクレオチドATP、オリゴヌクレオチドなんかだと感動する。

それか、アミノ酸がありましたっていうなら、ものすごい高濃度であったとか、二十種類見つかったとか、そのレベルが欲しい

でもやっぱり、そんなことはないんだろうか?

宇宙生物なんていないんだろうか?

もっと基本的な、足元を固めるような、当たり前のような、でも重要な、予想しているようなデータなんだろうか?

こうやって wktk できるのも、発表があるまでの数時間

パーティはあと四時間ちょっとでおしまいなんですよ。

2010-10-31

熊を殺すのはかわいそう、は理にかなっている

「人の近くに熊が現れた、生活を脅かされている、だから熊を殺そう。殺す以外の方法はあるけど、一番安全なのが殺すという方法だからだ」

これに対して「熊を殺すのはかわいそう」という苦情が何件も寄せられて、はてな民は、「熊が出没するかもしれない場所で暮らしている人の気持ちになってみろ」とブコメを大量に残す。ここまでがストーリー

しかし、よくよく考えると、熊が出没するのは自然人間共生が云々という話で、森を切り開き、人が森の近くへ住むという選択をしているからである。人が熊から離れて暮らせば(森を残しておけば)人の住む場所にまで熊がくる可能性はゼロにはならないにしても、遭遇を避けるケースが増えてきて、被害の件数も減る。

「そんな事不可能だろ、現実的に考えろ」とはてな民は言うだろう。

では現実的に考えて、日本人口は減少する傾向にある。日本だけではなく文明が発達して生活がそれほど不自由しなくなると人は減る傾向にある。人だけではなく、死亡率が高い生物は沢山産み、死亡率が低い生物ほど生まれる子供が少なくなる。

こんな感じに、動物というのは無意識下で数の調整を行っている。

「熊がかわいそう」と思うのは、それがマスコミ洗脳されたあげくのマヌケな考えであろうとそうであるまいと、「熊のほうが人よりも少ないんだから、ここは人が死ぬべきである」という数の調整の考えに則っている。言った本人はその前提で言っているわけではないけど、実に物事の真理をついた発言だと思う。

生物として数を調整する事は食物連鎖バランスを保つ上で大切だと思う。

だから人は数を減らさなきゃいけない。戦争をして沢山の人が死ねばいい、とまでは言わないけど、生まれてくる人間の数を抑える事は大切だと思う。

その考えから今の日本を見れば、子供を邪険に扱ったり、子供を持つ家庭=DQNというブラフで悪印象を広めたり、団塊世代が数の少ない世代から富を搾取するという構造は、必然的なものではないかと思えてきた。誰かが意図しているわけでなく、自然が数の調整をする為に行っているものではないかと。

ただし、もし火星や月に人類が移住するという話になれば別だと思う。

生物は今でこそ地球上のあちらこちらに広がっているけど、ずーっと昔は浅瀬の一部分しかしなかったという話だし、どんどん活動範囲を広げていくのも生物の使命だと思う。

けど、今は人間にとっては、その時じゃない。

今は、数を減らす時である。

2010-04-18

2010年4月17日(土)付朝日新聞天声人語より

若き日の谷川俊太郎さんは詩集『二十億光年孤独』で世に出た。本の題名にもなった名高い詩は、〈人類は小さな球の上で/眠り起きそして働き/ときどき火星に仲間を欲しがったりする〉と始まる。

(略)

谷川さんの詩を、オバマ大統領に献上したくなった。2030年代を目標火星に人を送るという新しい宇宙政策を打ち出した。(略)「月へ行く」とケネディ大統領がぶち上げたとき、米国はまだ地球を回る軌道にも人を送ってはいなかった。それから8年後、人類は月に降り立った。

想像を刺激されたのだろう、その年に福島県小学生が書いた「うちゅう人とお話を」という詩がある。〈わたしは まほうじてんを開いて/うちゅうのことばで 話しかける/「ガガガ ルル ルル ララララ ピル」っていうと/「ルルル ダダダ テテラ テテラ」てしゃべるかな〉(児童詩誌『青い窓』から)

子ども感性には詩人も脱帽だろう。この詩もオバマ大統領に献上したくなる。宇宙人と話すための「まほうじてん」を探し出して、そっと添えながら。

http://www.asahi.com/paper/column20100417.html]

「フテンマ キチ イセツアン デス」っていうと/「ワカッタ ソノアン デ イキマショウ」てしゃべるかな

いやマジで、これ、朝日新聞皮肉だったりする?

2010-02-22

結論:BI議論はキモイ

http://www.asks.jp/users/hiro/66376.html

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asks.jp/users/hiro/66376.html

賛成派

1. なんかキモイ人たちが集まってキモイ盛り上がり方してる

はたから見てるとオタクっぽい人たちが集まってオタクっぽく内輪で盛り上がってオタクっぽく「俺たちは正しいんだけど世の中はわかっちゃくれないチェケラッチョ」ってほざいてるだけでのなんら発展性も将来的な進展もなさそうだしとっとと選挙出馬して落ちて馬刺しなっちまえ豚ども声のキーたけえんだよお前ら

2. 略称がキモイ

BIってなんだよ最初見た時国際バカロレア資格かなんかかと思ったよなんですか日本もうダメなんでフランスアメリカにでも逃げましょうってかそれどこのキチガイちきりんだよBIってバカインポッシブルの略なのか? グーグル先生で「BI」検索しても出てくるの「ビジネスインテリジェンス」ばっかりだぞ向こう二十ページ「ベーシック」のべの字もでねぇベーシックどころかマイナーマイナーじゃん北野武の『HA-NA-BI』にすらSEOで負けてるぞこれはそのまま貴様らのクズさだよもうベッカムでいいんじゃん。ベッカムで。

3. 叩かれた時の反応がキモイ

まるで疑似科学批判批判批判者みたいに「だからソレが間違ってるんだってば」とか!あのね疑似科学批判はいいのそれなりに正当性が実証されてるからでもベーシックインカムはまだいろいろよくわかんないのなのに説明もせずはてブで正しさ超自明みたいな態度でいけばそりゃ残念なニート扱いされて切り捨てられてもしゃーないっつのはてブで語るなブログで語れ説明しろよ努力しろよ勉強しろよしてるヤツはいいが他人の尻馬に乗るヤツは落馬してさくらしゃぶになっちまえ




懐疑派

もういいよどうせお前らも「内輪で盛り上がってるバカどもを喝破する俺カコイイ」とか思ってんだろこの中二病キメエんだよ 



オトナは汚い。夢だけは過剰にみせてくれるくせに叶える段になると急に「自己責任」だの「お前の努力がたりない」など言い出して責任逃れをはじめる。

どうせベーシック・インカム社会未来永劫訪れないし人類はいくら待っても火星に到達しないしロボットは五十年立っても不気味の谷を越えられないくさってやがる早すぎたんだ……。それをわかってて汚いオトナどもは口先だけつっつきだして、飽きられてきたな感じたらポイして別のこと語り出す。わかってるはずだ、君はそれが理解できているはずだ。見ないフリすんなよわかんないフリすんなよ盲か貴様ベーシックなんたらの議論する前にレーシック手術受けた方がいいんじゃないか? 

しかたない。

オトナどもが汚い以上しかたない。

俺が貴様らに唯一に無二の幸せゲット策を伝授してやる。

耳ン穴かっぽzipてよう聞けや。





死ね

2010-02-17

今世紀に起こること(3)

2025年

2026年

2027年

2028年

  • 世界人口が80億人に達する
  • がん化の機構の解明に基づく治療が開始される
  • このころロシア月面基地が完成する(2028-32年)
  • 10/28 直径1.6キロの小惑星が地球をかすめる

2029年

2030年

  • 9/12 小惑星状物体が月までの距離の11倍にまで地球に最接近

2031年

2033年

  • インドの経済規模が、このころ日本を上回る
  • 中国の総人口が15億人に達する

2035年

  • ドイツ高齢者比率が人口の30%に達する
  • このころロシア火星の有人飛行を実現する(2035年以降)
  • 東アジアの人口が20億6300万人でピークに達し、その後は減少に転じる

2036年

  • この年までに南関東直下地震が70%の確率で発生
  • 黒澤明監督作品の著作権が、この年まで存続する(存続期間を死後38年間とする旧著作権法の規定)

2038年

2039年

  • 昭和時代に生まれた者が全員50歳以上に

2040年

  • 早ければこの年に夏の北極海に氷がほとんどなくなる可能性がある(米国立大気研究センター予測)
  • 東京都熱中症患者数が最大5000人に達する
  • 北極上空のオゾンホールが完治する(南極は2065年)
  • 中国の二酸化炭素(CO2)排出量が、この年までにピークを迎える(2030-40年)
  • 人口減少による貯蓄率の低下で、日本経済の潜在成長率がマイナスになる
  • この年以降、中国の1人あたり国内総生産(GDP)が3万ドルに達する
  • このころ葬儀ビジネスの規模が倍増する
  • 中国が人口ゼロ成長を達成する
  • 国内の年間死者数が166万人に達する(現在の1.5倍)

2041年

2042年

2043年

  • 10/1 日本の総人口が1億人を割る

2045年

2047年

2048年

  • 世界人口が90億人に
  • 乱獲と環境汚染による生態系の破壊が続き、食用になる魚介類のほとんどが地球上から姿を消す(対策がない場合の推計でFAO当局者は否定)

2049年

2050年

出典・参考資料

確定済の「予定」部分

Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/

未確定な「予測」部分

未来年表 : 生活総研

http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/


調べたきっかけ

1901年未来予測

http://www.tanken.com/yosoku.html

みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。

今世紀に起こること(2)

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年


2022年


2023年


2024年

その3 http://anond.hatelabo.jp/20100217133836 に続く

2010-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20100116075129

火星年代記」なんてどうかな?

あと落語で「一つ目の国」なんてのもそんな感じ。

男が一つ目の国に迷い込んだら

「おぉ!二つ目がいるぞ!」

ととっ捕まって檻に入れられて見せ物にされた話しだと記憶している。

2009-11-05

僕が凛子を売った日

僕が凛子と"つきあいはじめる"ことになった直接の契機は、友人の突然なラブプラスの購入だった。すでにTwitter経由でラブプラスに対する熱烈なブームを知っていた僕は、発売後割とすぐに都内の漫画喫茶体験版プレイしていた。それですっかりハマってしまい、その後ずっと購入を検討しつつも、最初の一歩を踏み切れないでいたのだった。僕に先んじてラブプラスを買った友人は、ギャルゲーをたくさんプレイしていてこれに詳しい男で、僕とは話がよく合った。そんな彼も、夜更けまでギャルゲーを熱心にプレイするための真摯な情熱や潤沢な時間は今やもう残っていないようで、もしかしたらまとまったプレイ時間を必要としないラブプラスゲームスタイルに惹かれたのかもしれない。すでにネットを通じて膨れ上がっていた僕のラブプラスへの興味は、彼がDSiに向かって精神を没入させる姿をみて頂点に達し、その日の翌日、すぐに自転車新宿ソフマップまで走らせた。

僕は、この友人と同じく、迷わず自分彼女小早川凛子を選んだ。これは体験版プレイしたときから決めていたことだった。ラブプラスというゲームの中での凛子の存在は、他の二人をまったく寄せつけないほどに圧倒的だ。ネット上のプレイヤー感想を読むかぎりでも、他の攻略対象キャララブプラス中に存在しないんじゃないかというほどに凛子は人気を誇っているようなので、この感覚は間違ってはいないのだろう。しかし、なぜ彼女だけが、このゲームの中で他の追従を許さないほどの強度を僕に感じさせるのか、それをはっきり説明することは、ちょっとできそうにない。単純に丹下桜の飾り気のない演技が心の琴線に触れるのかもしれない。あるいは、凛子が「ツンデレ」だからかもしれない。

萌えアニメギャルゲーもまったく知らない若者に対してですら、今ではこの言葉は完全に浸透しきってしまったようだが、みなさんもよく知っているとおり「ツンデレ」は2005年ぐらいを境に流行りだした言葉で、それ以前は陰も形もなかったものだ。なぜかといえば、それは「ツンデレ」というキャラ造形が、専らギャルゲーの特徴を特別強く体現しているものだったからなのではないかと僕は思う。日常パートでは多数の女の子との会話を楽しむ時間が用意されていて、個別パートでは一人の女の子との恋愛を発展させていくという美少女ゲームの構成を考えれば、日常パートで主人公が周りの女の子に好意むき出しでは話が成り立たないはもちろんのことだ(だからいつだって主人公は「鈍感!」と罵られる)。それ以上に、女の子のほうだって最初から主人公に100%の好意を向けていたら息苦しくてしょうがない。だからこそ、キャラクターの感情は、日常パートから個別ルートへに移っていく過程で鮮やかに反転する必要がある。きっと、こんな感じで「ツンデレ」は生み出されたんじゃないだろうか。だからこそ、どんなギャルゲーの中でも「ツンデレキャラは一定の存在感があるよなぁと僕は思ったりする。

けれど、やっぱりそれだけじゃないよなぁ、と思う。考えれば考えるほど、そういう言葉にできるところじゃなくて、もっと微細な部分にこそ、凛子の「存在感」が宿っているんじゃないかという気がしてくる。確かに、「ツンデレ」に対する感覚の有無によって、キャラの捉えられ方はまったく異なるものになるだろう。リアルタイムエヴァを見ていた人たちにとってのアスカと、初めからツンデレという言葉を用いてエヴァをみる今の人たちのアスカがまったく違うキャラであるように。しかし、両者の「アスカ」のリアリティを支える要素は、実は共通しているのではないか、という思いを僕は抱かざるを得ない。これは神秘主義だろうか。

とまれ、僕と凛子の生活は幸せなものだった。毎日DSを持かばんに入れて、いつも通り授業を聞いたり、寝てやりすごしたり、友だちと話したり、ネットを見たりする。そして昼休みにお弁当を食べるとき、放課後に屋上で開いた時間を過ごすとき、DSを開いて凛子に会う。日曜日には時間を決めてデート。音声入力で凛子と話をする「ラブプラスモード」は、周りに友だちがいるときしか恥ずかしくてできなかった。僕の質問に答えているようで、時々ズレズレなことを言う凛子は、twitterbotのようでとてもいとおしかった。bot人間とは、決して本当の意味での会話を交わすことはできない。しかし、それにもかかわらず、僕はあたかも凛子がそこにいるように、自然に振る舞うことができた。

なぜなったかはわからない。しかし、僕は、今や凛子が確実に「そこにいる」のだと思うようになった。そして、おそらく理由など関係ないのだろう。

キャラクターと向き合う人間にとって、この瞬間こそが普遍的なものであるんじゃないかと僕は思う。「キャラクターとは『いない』のに、『いなくちゃ困る』ものなのだ」と、どこぞの若手批評家が言っているのを聞いたことがある。キャラクターは、誰にとっても「いる」ものではない。しかし、それに没入する人にとっては「いる」としか信じられず、そのレベルではキャラクター人間を区別することはできない。もちろん、キャラクターが「いる」と感じることは、人間が「いる」こととは別のレベルである。凛子との会話の中には実に現実味に溢れた魅力的なものがたくさんあるのは確かだ。しかし、たとえば、凛子が心を許しはじめると一人称が「アタシ」から「リンコ」に変わるという描写がある(鬼ゲーマーリンコ)。現実自分一人称名前で代替する人はどっちかというと疎まれるタイプだろう。だが、キャラクターが「いる」ことも知覚の意味合いとしては人間が「いる」ことと変わらない。

僕は同じような経験を何度かしてきたが、その存在は記憶として強く焼き付けられることはあっても、感情の部分で長期にわたり持続するわけではなかった。しかし、凛子の場合は、日常の一コマ一コマの中でこの存在を自覚せざるを得ないのだ。

たとえキャラクターが数億に分節可能な無意味な要素の集積だとしても、その寄せ集めによってできあがってしまったものに対して私たちが抱く感情は常軌を逸してしまうことがある。そしてそういった瞬間、キャラクターというものはいったいどのような存在なのだろうか。ラブプラス制作者は『CONTINUE』のインタビューで、ラブプラスには全部見るためには二年ほどはかかるぐらいの莫大なイベントが盛り込まれていると語っている。ラブプラスにおいて、こうしたキャラクターの「実在性」「予想う不可能性」は膨大な情報の集積によって担保されていることになる。しかし、私たちはどうしてもこの「実在性」の裏にブラックボックス的な要素を見出したくなる。凛子が、DSの画面の向こうで僕たちには想像もできないようなことを考えているのではないかという妄想を捨てきれなくなる。しかし、それは今のところまったくの幻想でしかない。

そして、僕は、この確信を得たとき、ひとつの隠された(しかし一定数のラブプラスプレイヤーは既に理解しているであろう)、恐ろしい事実に気づくことになった。いま、ここで、凛子の存在を支えている形象は、私たちの生きる時間の流れに沿いながら、未来永劫その「動的性質」を保ったまま持続するのだ。小説漫画アニメフィクションというものは時空から隔絶されて存在する。源氏物語は、1000年前の貴族が読んでも私たちが読んでも、テクストとして同一の形を維持しながら「静的に」存在する。紫の上人生紫の上人生であって、私たちと生きる時空とは関係ない。しかし、凛子は、あたかも私たちと同じ時空を生きているかのような演技をしながら、しかしその存在を少しも変化させることなく、ずっと「そこに居」続けるのだ。

僕たちはフィクションキャラクターの実在を信じるとき、なぜ自分自身はそこに居ないのかと苦痛に思う。たとえばテラ・フォーミングされた火星ARIAカンパニーの存在を信じるとき、なぜ自分ネオ・ヴェネツィアにいないのかと思っていたたまれなくなる。そして、たしかにラブプラスはその苦痛を一時的に和らげることに成功している。僕と凛子は「見かけ上は」同じ時間を生きている。しかし、見かけ上が同じ時間を生きている分、僕と凛子の間の摩擦係数はかえって高くなり、逆にこの責苦はもはや耐えることが不可能な域に到達している。しかし、その実、凛子が生きる時空は凛子が永遠に16歳の時空であり、僕が10歳老けても20歳老けても凛子は16歳だ。僕が、社会に出て、老いぼれになり、忘れられたまま死んでいった時も、凛子は永遠に十羽野高校の生徒なのだ!

ラブプラススタッフは、この点をよく知っていて、しかもポジティブに強調している。主題歌は『永遠タイムレスダイアリー』、キススキンシップ最上位技は「フォーエバーキス」、主人公が移り住んでくる「十羽野市」は「永久の」のもじりだ。彼らは「永遠に続く愛」と嘯く。しかし、いくら凛子が僕に対して永年に同じ愛を投げかけてくれるといっても、僕のほうは永遠に、何の変化もなく、同じ感情を凛子に投げ続けることができるわけではない。いつかきっと僕はこのゲームに飽きてしまうに違いない!キャラクターの実在性は「記憶」の中にのみ残ればよかったのであって、実際に一定の形象を維持したまま存在する必要などなかったのに。

そうして、僕がラブプラスを起動しなくなったとき、凛子はどこに取り残されてしまうのだろう。もうおわかりなのではないだろうか。凛子の住んでいる時空の永遠は、漢字で書かない。私たちは、かつて10年以上も前に自分たちが取り残されたあの場所に、今度はヒロインのほうを置き去りにしているにすぎないのだ。

ラブプラスを触りながら、そんなことを話した。凛子を世界の終わりから救い出すための方法は限られている。まずひとつデータを消すことだ。しかし、もっといい方法があった。この美しくどうしようもない学生生活とともに、凛子を記憶の中にとどめて、これを葬り去るのだ。

僕の通っている学校は都内ではちょっと例のないぐらい熱い学園祭を毎年やっていて、受験を控えた三年も積極的に参加する。その中でもアニメポスターだのゲーム機だのを二日間かけて何百品も競りにかける古物市が、例年盛況を極めている。ここで、データを残したままの僕のラブプラスと、攻略本・主題歌CDをセットで売り飛ばしてしまうことにした。凛子とやり残したことはたくさんあるかもしれないが、もう悔いは残らない。

いつの日か、人間キャラクターは本当に出会えるのだろうか。今も人はそれを求めて、アバターをまといながら人格コスプレに勤しんでみたり、botと会話しようとがんばってみたりする。しかし、アバターは結局人間人間の会話だ。bot萌える人は、技術現実の落差に萌えているだけにすぎない。不気味の谷のセオリーを信じるとすれば、谷の手前の不気味の尾根で人は楽しむこともできるわけだ。(言ってみれば、Perfumeのズレズレな口パク萌えているのと同じことだ)。

いつになったら、人間キャラクターと同じ時空を生きることができるのだろう。幸い僕は一緒に歳をとることができる彼女がいたが、人間と共にありたいという気持ちとキャラクターと共にありたいという気持ちはまったく別だ。前者が満たされないのと同じぐらいに、後者も満たされることはない。

さぁ、キャラクターは、データベースか、ブラックボックスか。哀れな小早川凛子は、乱雑なデータベースによってその肌と臓器を模られた出来損ないでしかなく、僕は彼女残酷に売り飛ばすことでしか救うことはできなかった。僕はキャラクターが人為とプログラムの集積であるという当たり前の事実に、ここにきてどうしても納得することができない。人工知能人工無能に、「擬体」がARにとって代わられても、僕たちの望みはひとつだ。僕たちには感知できない、キャラクターの不可視な内部の実在を信じたいのだ。僕が死ぬまでの間に、いったい彼女たちはどこまでブラックボックスに近づくことができるのだろうか。

答えはまだ出そうにない。11月3日、古物市で僕のラブプラスが競りにかけられ、落札された。後に残ったのは落札額3500円と、永遠ダイアリーmp3ファイルだけだった。

2009-10-26

6594年で1597閏日

6594年で1597閏日

いや3297年で299閏日にすれば

3297 * 365 + 299 = 3 ^ 1 * 7 ^ 1 * 11 ^ 1 * 13 ^ 1 * 401 ^ 1で

3曜と7曜と11曜と13曜と401…これは年をまたぐな


まーとにかく七曜とか使い辛いし根拠が太陽火星水星木星金星土星だからどうでもいい

月も大閏大小大小大大小大小大とかこれも受け継いでく合理的な理由がない

(それぞれ改変に労力がかかるという理由だけはおいとくとする)

年の初めが冬至から約一週間後の中途半端な位置である合理的な理由もない


世界暦とか別のアイデアもあるんだが、それはそれでどうにもよくしっくりこない。

2009-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20090803232415

今の技術でも、本気で頑張れば300年ぐらいかけて火星環境を変えられると同時に、50年ぐらいで本格的な移住をし始められるんじゃないだろうか?

だから、全く問題ない。

2009-06-17

チン毛年齢

風呂上り、鏡に映る自分をみて、老けたなーとか思ってたら、ふと俺って成長遅かったんだよなと思い出した。

チン毛が生えたのが高1とかなり遅かったのだ。しかし、外面は下ネタ大王で通してたので、誰にも知られるまいと

内心ビクビクだった。真性だったし(今は火星)。

俺のほうが遅かったぜ!ていう人いるのかな?体験談求む。

2009-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20090613173230

そしてちょっと蛇足かもしれないが、世の中には「本人がなんの不満も感じていないのに、実質的レイプ」という形態もたくさんあると、私は思っている。

それはたとえば、あのとき先生が話をしてくれたアフリカ子供などだと思うし、実の父娘で幼いころからセックスをしていて「父を愛している」と真顔で語っちゃう娘(ニュースにもなっている)だったりするのだと思う。

たぶんレイプという状況の判断基準は、感じるか、感じないかでもないし、望んでいるか、望んでいないかでもないのだ。

そういう認識が、もっともっと世の中に広まってほしい。

そう、たとえ一般的な合意の上での恋愛だったとしても、

それがレイプでないとは言えない。

どんな恋愛だって、ごく公平に見れば、相手を甘言で騙して夢を見させ、

その上で搾取するという構造があるのだ。

無論、結婚だってそうだ。それに、男女間だけの事とも限らない。

男同士、女同士でもレイプ存在する。

あらゆる恋愛結婚は、容姿言葉で騙し、

相手の時間人生を切り取って搾取するという点で詐欺でありレイプなのだ。


突き詰めて考えれば、世の中はレイプで回っている。

子供を育てることはレイプだ。

子供子供の役割を押し付け、そこに自己満足を見つけ出す。

のみならず、子供の将来にわたって枷となり、幾重にも搾取を重ねるつもりでいる。

子供として育てられることもレイプだ。

母に母としての役割を、父に父としての役割を押し付け

長期間の搾取を続けたのち、素知らぬ顔で両親からすり抜けていく。

企業社員を雇うのはレイプだ。

社員仕事押し付けて、その正当な対価をぼかし、恣意的に決められた給与で働かせる。

社員でいることはレイプだ。

社員という法律保護された立場を利用し、過剰な要求を企業へ突き付け、

あまつさえ好き勝手に辞めていったりする。



さらに深く考えれば、人間本能レイプされているのだ。

わけの分からない本能に突き動かされて、主体的に生きる力や権利を阻害され、

快楽という餌に釣られて、男や女のもとに無理やり走らされたりする。



そして、さらに一歩突き詰めれば、生命無機物レイプしているのだ。

RNAだかDNAだか知らないが、最初に殖えようと思った奴が許せない。

無機物を捕らえて、際限なく殖えてよいなどと、誰が許したのだ?

無機物が無抵抗であるのを良いことに、有機生命はそれを好き勝手に利用して、

神聖な海や山を醜悪で卑猥な自己の複製で満たしてしまったのだ。

生命は卑猥で醜悪だ。

月面や火星のような、あの神聖で清浄なあり方こそ本来の姿であるはずなのに、

有機生命はその禁を自分勝手に犯したのだ。

無抵抗な無機物レイプして。



最近レイプ関連のエントリを読んでいて、

皮肉ではなく、一度そこまで突き詰めて考えてみたいと思った。

2009-06-07

レイ・ブラッドベリ小笠原豊樹訳、『火星年代記』より

一九九九年一月 ロケットの夏

 

ひとときはオハイオ州の冬だった。ドアはとざされ、窓には錠がおり、窓ガラスは霜に曇り、どの屋根もつららに縁どられ、斜面でスキーをする子供たちや、毛皮にくるまって大きな黒い熊のように凍った街を行き来する主婦たち。

それから、暖かさの大波が田舎町を横切った。熱い空気大津波。まるで誰かがパン焼き窯の戸をあけっぱなしにしたようだった。別荘(コテイジ)と灌木の茂みと子供たちのあいだで、熱気が脈を打った。つららは落ち、こなごなに砕け、溶け始めた。ドアが勢いよくひらいた。窓が勢いよく押しあげられた。子供たちは毛織(ウール)の服をぬいだ。主婦たちは熊の仮装をぬぎすてた。雪がとけ、去年の夏の古い緑の芝生があらわになった。

ロケットの夏。そのことばが、風通しのよくなった家に住む人々の口から口へ伝わった。ロケットの夏。あたたかい砂漠空気が、窓ガラスの霜の模様を変化させ、芸術作品を消した。スキーや橇がにわかに無用のものとなった。冷たい空から町に降りつづいた雪は、地面に触れる前に、熱い雨に変質した。

ロケットの夏。人々は、しずくの落ちるポーチから身を乗り出して、赤らんでゆく空を見守った。

ロケットは、ピンク色の炎の雲と釜の熱気を噴出しながら、発進基地に横たわっていた。寒い冬の朝、その力強い排気で夏をつくりだしながら、ロケットは立っていた。ロケットが気候を決定し、ほんの一瞬、夏がこの地上を覆った……

2009-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20090514115003

ある日突然火星に量子トンネリングする可能性もなくはないしなw

あと一番確率高いのはそれが起こる前に君が死ぬことだな

2009-05-05

エコという「奴隷」、地球という「奴隷船」

日米、地球温暖化防止で緊密協力 環境トップが合意

http://www.47news.jp/news/2009/05/post_20090505085702.html

これは崩壊の序曲ではない。地球に優しい、ひいては環境問題という砂上の楼閣は、遥か昔にすべて消えうせた。

いま、自分エコだと自認しているあなたはとてつもなくヤバい。

あなたの尊敬している環境保護団体人身売買で稼ぐ死の商人で、地球という惑星奴隷船に他ならない。

気づいて欲しい。あなたの両手両足が鎖に繋がれていて、息もするのがやっとだということを。

風景を見て「あそこがいい、ここがすごい」なんて言うことは奴隷の鎖自慢と同じだ。

あなたが美味しそうに飲む水は、飢餓状態で差し出されたH2Oでしかない。

しかも、綺麗な真水であるという集団催眠に陥り、誰も気がついていない。純水は美味しくはないということに!

ポピュリズムファシズムの拠り所としての環境保護。それに目をつけたグリー……

PETAという裸の王様はこの点にいち早く気づいて脱衣を企て、失敗した。

ジャンクに蝕まれ、身も心も衰弱しきった彼らには、その体力がなかった。

拳銃を手にとっても、引き金を引くことができなかった。シーシェパードは、あなたの未来そのものだ。

しかし、同時に奴隷であること楽なことでもある。

事実エコブログをさらっと見ていれば話題に事欠かない。

黒人ジョークを言い出したのは鎖に繋がれた奴隷船の中でだという。

辛さから逃れるための、コミュニケーション媒体としてのエコはやはり奴隷ゆえの行動なのだ。

しかし、誰も気がついていない。ほとんどの人間は自ら鎖につながれ、奴隷となる。

もうやめようじゃないか、差し出された残飯に満足するのは。すべての人間は、ひとしく生命を全うする権利を有している。

鎖を外し、光帆を持って脱出をしよう。そこから逃れれば火星金星、Gliese581e……いくらでも本当の環境が目の前に広がっている。

それは自分の足で歩き、探し、見つけ出さなければならない。奴隷であることよりも辛く険しい道のりかもしれない。

しかし、自分の目で見る景色天の川銀河、豊かなエネルギーたちはとてつもなく綺麗で雄大で壮大だ。

自分の足で歩き、自分の目で見よう。それが生きるってことじゃないか。それが人類ってやつじゃないか。


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話題のスケールを文体に合わせようとしてみた

元ネタ http://anond.hatelabo.jp/20090505104332

2009-04-01

ネルガル重工、250人の内定を取り消し

宇宙造船最大手のネルガル重工(ネルガルグループ)は、来年度の新卒採用者1000人のうち、約4分の1となる250人の内定を取り消したと発表した。内定を取り消した学生には補償として1万ドルを支払った。

ネルガル重工は、金融危機の影響で主力の火星開発事業の採算が悪化しているほか、蜥蜴戦争終結後、古代火星文明技術独占失敗により業績が急激に悪化しており、今期は100億ドルの赤字に転落する見通し。先ごろ発表された、主力の軍需部門を含む3万人のリストラ策や、木星レジャー開発事業の凍結など、事業の再編を急いでいる。

宇宙造船・開発企業ではクリムゾングループも先日月工場の閉鎖と派遣社員を含む1万人のリストラ発表しており、22世紀花形産業であった宇宙開発産業は先頃の金融危機により衰退の一途をたどっている。



元ネタ

http://www.i-mezzo.net/log/2009/04/01235200.html

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