はてなキーワード: 経済大国とは
どうやら最近の流行りらしい。復興はどうなった?増税話で終わりなのか?デフレ脱却はどうなった?
毎度毎度の汗臭いオヤジ(想像)の煽り論調を耳にすると、はなはだ胸糞が悪くなる。
わたくしに言わせれば、自国を悲観し米国の力を過度に恐れる一方で、その内実では自国の力を過大評価するという二律背反した存在が今の日本人の姿だ。
これは、鬼畜米英の名の下に勝利の目算などない戦争に向かわせたあの苦い時代の心情そのものではないか。
大量のガセネタの中に潜む断片的な事実の欠片から真実に近づこうともせず、ただただ耳を塞ぎ、交渉に参加していないから真実は分からないと早々と諦め、
自らの利益すら主張できないはずだと恐れ、自らの殻に閉じこもりただただ悲観する存在。それが現代の日本人。嗚呼。
そしてTPPで国が変わるという馬鹿げた話が正当性を持つのであれば、こう言った方が余程正確だ。
TPPはこれまで我が国が締結した経済連携協定にほんのわずかなスパイスをまぶしたものに過ぎませんよ、と。
二十年も停滞しているのにまだ世界第三位の経済大国、米国から見れば第二位の貿易相手国である日本の天地がTPP如きでひっくり返るのならば、さぞやTPP
に参加した国々では社会が転覆するくらいの大変な事態になっているのだろう。残念なことにわたくしの耳が遠いのか、そうした話は聞いたことがないけどね。
日本の運命を変える程の協定ならば、米国人の多くが事実を承知しているはずだ。・・・やはり米国の陰謀だから自由の国でも緘口令が敷かれているのだろうか。
やはり自由の国というふれこみは嘘なのか、そうなのか。
そうだ、陰謀ならばきゃつらは手ぐすねひいて待っているだろう。日本の議論が煮詰まらないうちに丸めこめれば上等だ。だが何と日本の議論が煮詰まっていない
から交渉のテーブルに即座に付かせるわけにはいかないと言っているらしい。さてはこれも新手の陰謀なのか?
わたくしは、薄っぺらなこの国にふさわしい見掛け倒しの宰相であった菅直人の言葉を今になって少々見直している。そうだ、TPPは平成の開国だ。その通りだ。
開国すれば毛唐どもに食われてしまうと現代の日本人は恐れている。国を開き、列強と自らの力の差を正しく知覚し変えることができたからこそ、わが国は列強とも
伍していくことができたのではないか。その過程で問題や矛盾が無かったとは言わない。しかし知ろうとせず変われなかったアジアの国々のように列強の植民地に
堕ちれば良かったのか?違うだろう。
最後にTPPで国がひっくり返ると騒いでいる皆さんにお知らせです。
どうやらこの国の政策当局は、かの欧州とも同じような内容の経済連携協定の締結をもくろんでいるようですぞ。TPPの内容を更に環太平洋全域にまで拡大させよう
としているようですぞ。これから何度も国が転覆するような騒ぎがおこりますぞ。
全力で阻止しなくては。さぁ大変だ、大変だ。
ドジョウ宰相によれば「失われた二十年」をTPPで取り戻せるらしい。
TPP反対派は、弱者の敵だ!日本経済の敵だ!失業者の敵だ!被災者の敵だ!
さぁ神風がやってきた。さぁ大変だ、大変だ。
最近は長くなると誰も読まなくなるみたいだけど、読んでくれてありがとう。
就職氷河期、ワーキングプアの出現、リーマンショック、中国にGDPを抜かされ、そして東日本大震災。
バブル世代以前の日本人とは未だに話が合わないことがあるが、カネやモノを多く抱えてる者ほど偉いって価値観は完全に壊れた気がする。
バブル世代以前の日本人って、経済的には裕福だけど何か全てのモノを貨幣価値で捉えている人が多いな、という印象を持っていた。
でかい家に住むとか、どんな学歴だとか、どんな勤務先で働いているか、どれぐらい資産を持っているかでしか人間を測れない人が多いのかもしれない。
どんな車に乗ってるか?どれだけの人数の女とヤッたか?昔どれだけ無茶な事をしたか?
薄っぺらいし、なんとなく動物臭いよね。
あんまり物欲のない自分はそういうタイプの人を冷めた目で見るところがある。
富を築いて欲望の限りを尽くした人間が行き着く先まで、サンプルがいくらでも転がっているから。それなりの大都市で生まれ育ったもので。
結局痴呆症になって老人ホーム暮らしするようになったら一緒ですよ。
田舎から都会に来たところで、都会で古くから土地や不動産を持ってる人間よりも絶対に裕福にはなれないよ。
テレビや雑誌で流行ってるものに飛びついたところで、本当に価値のあるものは金持ちが嫌がるから表沙汰にはならないよ。
これをやったら大金持ちになる!って本を買ったところで金持ちにはなれないよ。本当に役立つ知識を教えたら金持ちは損するから絶対に教えないもの。
虚勢を張ったところで皆システムの一部。あなたと私の代わりはいくらでもいるんですよ。
凄い人間はいくらでもいるし、あんたのような考えを持った人間と会ったのはこれで10人目ですよ、ってね。
自己顕示欲の強い人間に出会ったらハイハイ凄いですねとは言ってあげるけど俺の目が死んでたらごめんね。
日本って物質的には豊かになったけども、そういう経済大国路線が福島原発の崩壊と中国の経済的台頭によって全否定された。
これっていいことだ。変化することが面倒くさくて現実を見ようとしなかった人達が我に帰った。
自分の頭で物事を考える習慣がない人は未だにどうしたらいいかわからないで、これまでの価値観にすがりつこうとしているね。
もう過去の価値観にすがったところで夢を見ることはできないのに。
物質的な、ハード面は豊かになったけど精神的文化的には発展途上国くさいメンタリティを持っていた日本人が、本当の先進国の国民になるための第二ステージに入った。
人、カネ、モノ、高層ビルの高さと数など、物質的な規模ではもう中国には勝てない。
中国とは違う付加価値を見出してアピールしないと日本は生き残っていけないだろうけども、
その過程で精神面、ソフト面に深みと奥行きが増して精神面が豊かになっていくだろう。
金にならない言葉遊びだと軽視されていた理念や哲学といったものが大事になっていく気がする。
そうしたら、たぶん欧米の人達は日本人を見る目を変えることでしょう。深い話が出来るようになると思いますよ。
商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」 竹原「エラそうに言うなや」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1661353.html
を見てインスパイアされたので書きました。
しかし、それは日本民族(というものがあるのかわからないが)が優秀だったから実現したわけではない。
恵まれた環境、状況に住んでいたのがたまたま日本人だっただけに過ぎない。
⇒ だからわざわざ徴兵制を導入する必要がなく、軍事予算を多く負担する必要もなく、余った人口と予算を経済活動に投入できた
だから利権を巡る椅子取りゲームで旨い汁を吸うことだけを目的に利害調整するしか能がない、
アフリカの中流国家並のレベルの政治家しかいなくてもhttp://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2011/08/post-357.php
アメリカが日本の政策を決めてシナリオを書いてくれていたため、日本が経済大国になれた。
首相がいなくても、日銀総裁がいなくてもこの国は問題なく動くし、実際動いていた。
日本を動かしてるのは日本人じゃないのだから。そんな能力なかったのだから。
だからアメリカでも対応出来ないような出来事、例えば東日本大震災のような事が起これば日本は軒並み機能不全に陥る。
口を開けていればお金が入ってくる高度経済成長期の記憶にしがみついているから、今の日本の多くの職場はブラック化しているのかもしれない。
頭で考えなくても”昔は”儲かったのだから考える必要がない。だから体系だったマネジメント知識よりも精神論が優先されて、
理屈で正しくても情緒的に受け入れられない判断をすると集中砲火を浴びる。現実を見ないと皆死んでしまうような状況でも。
戦後日本の経済を支えてきた「元気よく大きな声で体を動かしてればいい仕事」は、人件費が安い国の外国人でも出来る。
これからの日本では、そういう仕事は外国人と同じぐらいの人件費で済む非正規雇用か、コストの安い外国人が担当することになる。
これまでの世代の日本人はあまり頭を使わずに働いてればよかったけども、
これからは頭を使って働けるようにならないと正社員になれない。
バブル世代以前の日本人が言うことは氷河期世代以降の日本人には役に立たないことがあるかもしれないけども、
人事権を握っているのはバブル世代以前の日本人なのだから、まずは彼らの要求に応えるしかない。
そして彼らの要求以上の事が出来るようになるためには、「頭を使った働き方」をしなければならない。
そのために、精神論も大事だけど、社会の仕組みを勉強して知識をつける必要があると思う。
語学力、IT、税制、金融、経済、法律、コミュニケーション能力など、蓄積すべき知識と鍛えるべき能力は山ほどあるけど
自分に出来ることと適性を見極めて能力を特化したら、絶対にチャンスが来る。
ネット右翼といえば中韓を軸とした蔑視発言で、ネット上にその悪名を轟かせた自称愛国者集団である。彼らはただの差別者集団であり、愛国者などではないというのが専らの見方である。果たしてネット右翼は愛国者なのか。
その答えを出すために価値観について考えてみる。価値観とは何をどれくらい素晴らしいと思うかの判断基準である。
何かを素晴らしいと思う度合いと同じだけその何かを持たない者への蔑視は大きくなる。
例えば金持ちと貧乏人についての考え方である。「金持ちは人格的にも優れた人間である」という考えの持ち主と「金持ちはたまたま運がよかっただけの普通の人間である」という考えの持ち主とでは前者のほうが金持ちを素晴らしいと思っている。一方で、貧乏人についてのそれぞれの考え方は「貧乏人は人格まで貧困な人間である」「貧乏人も普通の人間である」となるだろう。金持ちを素晴らしいと思っている分だけ貧乏人を蔑視する度合いも大きくなる。これらは表裏一体であって、金持ちは素晴らしいという考えを残したまま貧乏人蔑視を無くすなんて不可能なのだ。またその逆も言えることで「金持ちは普通の人間である」という考えの持ち主が「貧乏人はダメ人間である」という考えを持つことはない。
これは他のことにも言えて「日本は勤勉で豊かで優しい国民がいて、世界で一番歴史があって、世界で最も長寿で、文化的にも世界に進出して、アジアで唯一白人と渡り合った経済大国だから素晴らしい」と思う人は日本を素晴らしいと思う分だけ他の何かを蔑視するのだ。何かとは言わないけど。
http://www.youtube.com/watch?v=MWW3XdD-L2M
↑をまとめた。
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ドイツのロルちゃん。
どっかのビデオで「3週間休みを取った」と言ったら、日本のみなさんから「3週間!?」とコメントがきたので、ドイツの労働事情について話をしましょう。
今はPM4:30で、もう家に帰ってます。これは遅いほうで、公務員なんかは金曜日ならPM1:00に帰れます。フランスとかもそうです。今日は4:00近くまで働きました。これは長く働いたほう。
残業はすごく少なくて、人の地位とか業種によるけど基本的に少ないです。
夜、同僚や上司と飲みに行くことはまずないです。自分は一度もない。
日本でよく聞く「上司が帰らないうちは自分はなかなか帰れない」ってこともなくて、始業から7時間か8時間たったら帰れます。
自分の部下はAM7:00〜AM7:30ごろ出社して、PM3:00〜遅くてもPM4:00に帰ります。僕はそれを止められません。それは彼の権利だから。
日本には名刺交換の文化があるけど、ドイツにはありません。じつは名刺を持ってるけど、それは以前日本のお客に対応するときに作ったもので、それ以来使ってません。
日本の会社でよくある、先輩/後輩の話もあまりないし、後輩は先輩の言うことを聞かなきゃいけないという感覚もないです。
ドイツの平均給料は今の為替レートで500万円くらい。この倍、10倍、100倍もらってる人もいる。100倍は数人だけど。
なんで3週間続けて休暇を取れるかという話。
有給は30日で、土日を入れれば6週間になる。上司の許可が必要だけど、許可さえもらえば3〜4週間連続で取れます。9年前は4週間取ってアメリカに行ったし、去年は3週間、今年も3週間取って日本に行きます。3週間取ってもまだ3週間残ってる。
10月とか11月に有給休暇が残ってると人事部から注意が来る。「早くとれ」と。
ドイツに進出してる日本の会社が一番いつも怒っていること。それは"病欠"。
病欠は有給休暇からさっぴかれない。他のヨーロッパの国でもたぶんそう。病気は従業員のせいじゃないから有給からさっぴいたら可哀想でしょ、ってことで有給からさっぴかれない。悪用する人がいるので法律がちょっと変わったけど、うちの会社は以前のまま。
ゆとりがある?。効率がいい?。
ドイツに住んでる日本人たちのなかに、こういうことを言う人がいる。「なんでドイツ人たちがあんなに休んでるのに、労働時間がそんなに少ないのに、経済大国になっているのか。なんで日本と同じくらいの国内総生産があるのか。」
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参考 (from Wikipedia)
| - | 日本 | ドイツ |
| GDP (IMF2010) | 4,309,532 (3位) | 2,940,434 (5位) |
| 一人あたりGDP (IMF2010) | 33,805 (24位) | 36,033 (19位) |
| 労働生産性 (2009) | 39.9 (21位) | 53.5 (8位) |
ついに「日本悪玉論」が出たわけだけど。
国際的なつながりを考えるに、地震大国に人が住むとか、経済大国になるってのはリスクとしてもありえないよね。
海外の企業はとっとと日本から撤退すべきだし、日本は原発処理したらとっとと全国民が中国なりアメリカなり散り散りになるべき。
考えて見れば、地震が多い国に原発をおいたり、サプライチェーンなんかつくるのが間違ってるんだよ。
だいたい、今回の地震で太平洋側が沈んだってことは、ものっすごいマクロなスケールで見れば日本自体が海に沈むんじゃないの?
仮にそれがそうだったとしてもそんなの数億年単位だろうから気にはしないけどさ、地震の多いところに住んでおいて国際協調はねーよなーと思うわけよ。
まあなに、日本風に言えば「誠意がない」っていうのかね。
原発問題に全く詳しくない私が
そろそろ意見をまとめてみようと思う。
私たち関東の為。
たぶん海沿いじゃなきゃだめなんだよね?
冷却水の関係上とか。。
そこはそもそも間違っていたと思う。
それはわかる。
声高に叫んでいるこのトピック。
どうなのかな。
6割を占める火力発電は地球温暖化問題、。
地球温暖化はOKって図式なのかしら?
でもそもそも悪なんじゃなくて
恵まれた経済大国になれたわけで。
反原発派の方々も
今までウハウハ生きてきた人がほとんどだよね?
少ないと思う。
それが、危機が起こったとたん、
本当に、今の生活を捨てられるの?
デモとかもちろんしてるよね?
ちゃんと現実的な代替案を出してるよね?
そうでない事を願いたい。
ちなみに私はそんな自信はない。
だから、今の生活と引き換えに
危険性は受け入れるつもり。
必要悪という考え。
良くはないけど、必要。
昔住んでいたのは柏崎だった。
でも、そこに住んでいる人たちは
危険性を受け入れているわけだよね。
危険が、本当に嫌ならそこに住まなければいい。
本当に、本当に嫌なら住間なければいいと思ってしまう。
でも、きっとそんな簡単に割り切れる事でもないんだろうなとも思う。
私には何かを変える力もない。
一般市民の私には何にも出来ない。
本当に迷惑だから、とっとと関西にでも逃げておとなしくして欲しい。
ああ、結局グチになってしまったな。
http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html
敬称略。
東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日本ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国や韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。
しかし、多くの日本人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日本そのものを、である。
ホリエは語る。「日本の会社は年老いた労働者を守るために若い世代を浪費している。日本では私の道は閉ざされている。台湾では私の履歴書は完璧だと言われた」
経済大国としての地位が揺らぐ中、日本は努めて、減ってゆく若い世代の生産性と起業精神を解放しなければならない。しかし日本はまさに正反対を行っているように見える。その結果、成長は衰え、年金問題を増加させ、この木曜日にスタンダード&プアーズが日本国債の格付けを下げた主な理由の一つとなった。
"The Truth of Generational Inequities" (訳注・『世代間格差ってなんだ』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569790216)の共著者である城繁幸(36)(訳注・http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/)は語る。「若い世代の間では、どれだけ自分たちが頑張ろうとも、前に進むことはできないという意識がある。どの道も閉鎖され、頭を壁にぶつけているようなものだ」
年老いてゆく人口が日本の経済を停滞させ、既得権益を貪り、既に階層的な社会構造をより強固に、保守的にしていると、若い人々や専門家は警告する。その結果、日本は座して何もせず、成熟した経済が育てるべき新しい製品や会社や産業を実際に作っていかなければいけない時に若者を過小評価している。
ソニーやトヨタやホンダを作った国は、ここ数十年、若い起業家や社会のゲームを変えるような会社(Google や Apple のような ― どちらも20代が作った会社だ)を育てることに失敗してきている。
若者の雇用状況は、日本が二流であることを強調している。日本が何十年も停滞した結果、すべての世代で非正規雇用は増えてきているが、若い世代は一番痛くこれを食らっている。
昨年は15歳から24歳までの労働人口のうち、45%が非正規雇用者だった。この数字は1988年には17.2%であった。さらに、より上の年代の非正規雇用者率と比べても2倍近くの数字である。古い世代が古い方法に執拗に固執しているのだ。日本のメディアは日本の第二就職氷河期が深刻かを伝えている。2010年10月時点で、卒業生のうちたったの56.7%しか内定を得ていない。これは過去最低である。
世代間格差について研究してきた秋田大学の島澤諭教授は語る。「日本は世界で一番世代間格差のある国だ。日本が活力を失ったのは、古い世代が道を譲り、新しい世代にチャレンジして成功する機会を与えないからだ」
多くの国家が高齢化社会にあるが、日本の人口の惨状は本当に酷い。2055年までに40%の人口が65歳以上になるだろうと予想されている。いくつかの結果はずっと予想されていたことだ。例えばデフレである。多くの人が定年し、貯金で生活するようになると、出費を抑え、日本の国内消費の沈滞をさらに強くする。ところが、あまり予想されてこなかった効果として世代間格差の現れがある。
至る所で格差が格差を生んでいる。ホリエが指摘したように、会社が若い労働者を押しなべて低賃金で先の見えない仕事をさせ、結果的に古い世代にラクな仕事を残しておくためのコストを負わせている。またある人が言うところでは、年金制度が古い世代を優遇するようにねじれているため多くの若い労働者は支払いを拒否したり、アメリカ人にも馴染みのある "Silver democracy" (教育よりも高齢者に遥かにお金をかけること)が起こったり、時代遅れの雇用制度が disenfranchised (訳注・直訳では参政権を奪われたという意味らしいが、ここでは特権に預かれないという意味か?)な若いロストジェネレーションを生み出してきている。
明治大学4年のイノウエナギサは、仕事なしで卒業して給料の高い仕事に就ける機会を永久に失うよりも、大学で5年目を過ごすことを考えているという。これはつまり、日本の会社が、日本の企業文化により順応するとされている新卒ばかりに安定した正規の仕事を与えるからである。
皮肉なことに、イノウエは大企業で働きたいわけではなく、ただ NGO の環境団体に入りたいだけなのだ。しかしそれをすることすら彼女に正規雇用への道を閉ざすのだという。
「私はただ人と違ったことをすることができる自由が欲しいだけなのです。しかし、人と違ったことをするために支払うコストが大きすぎるのです」
多くの専門家は、厳しい経済情勢によるプレッシャーが日本の "one-size-fits-all" な(型にはまったことしか許さない)雇用システムに加わったと指摘する。明治大学のオンライン調査によると、18歳から22歳の若者のうち3分の2が、リスクを負ったりチャレンジしたりしたくないと感じている。そのかわり、彼らは内向的で、大志を持たずに生きることに満足するか、あるいは少なくとも諦めているという。
東京大学教育学部の本田由紀は語る。「古いシステムと若い世代にはミスマッチがある。多くの若い日本人が、彼らの親の世代のような仕事一辺倒の生活スタイルを望んでいない。しかし彼らには選択肢がないのだ」
民衆の怒りに反応して、厚生労働省は昨年の終わりに、雇用者に、卒業から3年までを新卒とみなすように通達した。さらに、新卒を採用した会社は最高で180万円の奨励金を出すことにした。
しかしながら、企業精神の不足ほど、若い企業にとっての障害、ひいては日本の経済の悲惨さを顕著に表しているものはないだろう。(訳注・id:oga_jp さんの訳、「恐らく起業の不全こそが、若年事業家の直面する最もあからさまな障壁であり、日本経済の行く末を悲惨にするものである」を参考にしました。ありがとう)
2009年に日本では株式公開(IPO)が19しか無かった。アメリカでは66だ。さらに、通産省によると、日本の起業家のほとんどが高齢である。2002年には日本の起業家のうち、20代は9.1%しかいなかった。アメリカでは25%だ。
日本の起業家で、自身の経験を元に本を書いた板倉雄一郎(訳注・http://twitter.com/yuichiroitakura)は語る。「日本はゼロサムゲームになってしまった。既得権益を享受する層は、新参者は彼らを狙う盗人であると恐れ、ビジネスをしようとはしないのだ」
多くの日本の経済学者や政策立案者(訳注・policymaker; 政治家ではない)は、起業精神を育てるのが日本の経済の病気への特効薬だと、ずっと主張してきた。これは歴史的前例に基づいていることでもある。日本は戦後の灰の中から、若い起業家が大胆なスタートアップを生み出し、世界を席巻したのだ。
しかし、多くの人々は、日本の経済はその全盛期から骨化してしまい、革新的な会社がもし生まれたとしてもほとんどないことだという。それはなぜかというと、多くの人々は日本で最も知られたインターネットの大君、堀江貴文の悲運を挙げる。
2000年代の初めに彼が突如登場したとき、彼は最も日本的でない人物だった。茶目っ気のある30代の前半で、会議室にTシャツを着てきて、図々しくルールを破り敵対的買収を始め、再び活性化してきつつあった日本の経済がついに飛び跳ねようとしていた時勢に乗った。彼は5年前に、古典的な天罰のように証券詐欺で逮捕され、メディアは彼を不快でやりたい放題のアメリカ式資本主義の象徴として悪者扱いした。
2007年に裁判所は、彼を会社の記録を改竄したとして有罪にした(まだ上告中であるが)。しかし、何人もの若い日本人が、取材中に若い世代の倦怠感を説明するときに堀江を取り上げるのである。彼らにとっては、堀江は別のものを象徴しているのだ(訳注・前段落の「資本主義の象徴」対して)。つまり、保守的な体制に潰された若きチャレンジャーだと。彼らに言わせると、堀江の逮捕は、「ボートを揺らすな」という若い人への警告であったという。
37歳になった堀江はメールで語った。「あれは、伝統が作り上げた秩序に静かに従っていたほうがいいというメッセージだったのだ」
He remains for many a popular, if almost subversive figure in Japan, where he is once again making waves by unrepentantly battling the charges in court, instead of meekly accepting the judgment, as do most of those arrested. (訳注・「判決を素直に受け入れるのではなく、懲りずに戦い続け、もう一度波を起こそうとする破壊分子のような人物としてまだ有名である」?)彼には総理大臣を超える50万人以上の Twitter のフォロワーがいて、人々をシステムに立ち向かうように促している。
25歳の大学院生にして、日本人が希望を失う中で幸せであり続けるための方法についての本(訳注・『希望難民ご一行様-ピースボートと「承認の共同体」幻想』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334035787)を書いた古市憲寿(訳注・http://twitter.com/poe1985)は語る。「堀江は模範的な人物に今までで一番近い存在だ。彼は古い日本と新しい日本のせめぎ合いを代表している。」
古市や他の多くの日本人は、若い人は怒りや抗議を見せないという。そのかわり、彼らは自分を責めてドロップアウトしたり、親の世代より遥かに制限された展望の中で満足感を見つけようと、進んで諦める道を選んだりするという。
このような空気の中、若い政治家たちは同じ世代を政治に感心を持たせるのは大変だという。
高橋亮平(訳注・http://twitter.com/ryohey7654)は東京都市川市の元市議会議員で、他の若い政治家と共にワカモノ・マニフェスト(訳注・http://www.youthpolicy.jp/)の活動に加わった。これは若い日本人が自分たちの主張を表明するためのものだ。
2009年の終わりに彼は、市が若い家族や教育に投資を移すプラットフォームを掲げて市長に立候補した。しかし若い人はほとんど投票に関心を示さなかったので、市の最も有力な投票ブロックである退職者や建設業などの50代や60代に牛耳られた層に迎合するしかなかった。
高橋は語る。「時間が経つと、それだけで古い世代が力を持ってしまう。彼らは何もせずとも増えていくのだ」
彼はその選挙に負けた。彼は、日本が "silver democracy" つまり多くの予算が高齢者のために使われる社会、になってきているという痛いレッスンだったという。
専門家は、不足していく予算をどんどん切っていくことは、日本の若者が、現在の退職者が受けてきた利益を最早絶対に享受できないということを意味するという。試算によると、今日生まれた子供は、既に退職した人に比べて、年金、健康保険、その他の政府の支出を120万ドルも下回る額しか受け取れないことになる。年金だけを見てもこれは何万ドルにも何十万ドルにもなる。
結果として、日本の若者は集団でこのプログラムから逃げ出している。35歳以下の若者の半数が、年金を払っていないのだ。たとえこれが将来、彼らが年金をまったく受け取れないということを意味するものだとしても。高橋は言う。「フランスでは暴動が起きる。日本では単純に、払わないだけだ」
もしくは、ドロップアウトするだけだ。日本の最初のロストジェネレーションが10年前にしたように。
キョウコは、彼女の就職の見通しがこれ以上悪くなるのを避けるため、苗字を名乗るのを避けた。ほぼ10年前、早稲田大学の3年生だったとき、彼女は戦後の日本で踏みならされた、日本のトップ起業に入る道を進むつもりだった。彼女は、日本の起業が好む勤勉で服従的な人物に見えるように、熱心だが主張しすぎないように努めた。
10社ほど面接をウケた後で、彼女は軽いノイローゼになり、辞めることにした。以前は憧れた父親のような会社の戦士にはなりたくないのだと気付いたのだという。
卒業するまでに仕事を見つけることが出来なかった彼女は、フリーターという階層に入るほかなかった。低賃金な短期の非正規労働に甘んじる底辺層の若者のことである。2004年に卒業してから彼女は6つ仕事をしたが、そのどれも、失業保険も、年金も、毎月の給料も15万円以上払うことはなかった。
29歳のキョウコは語る。「これは私がなりたかったものではなかったと気付いた。でも、自分自身でいたことの代償がこんなに大きいのは何故なのだろうか?」
とりあえず、旭日旗についてはこう。
・韓国人は日本国旗を振っている日本人には不快感を持っていない。
・一方、日本では旭日旗を海上自衛隊が隊旗として使用しているなど、戦後も旭日旗の使用を特に問題とも思ってこなかった
・ドイツは別にナチのものでもなんでもなかったハーケンクロイツをナチの象徴として戦後禁止した
つまり、旭日旗観に齟齬が生じているわけで、とりあえず、日本人はこう思っている韓国人はこう思っているという対話が必要だろう。
決着がつくまでは、対外試合では、旭日旗は掲げなくていいんじゃないか。別に、旭日旗がなくたって日本代表の応援はできるんだし。
ただし、日本側が旭日旗をどう思っているかについてきちんと整理して、発信する必要はある。
だって、1月1日には天皇に振ってるんだし。かっこいいとは思うけどね。
後、猿とかは正直、馬鹿にされたとも思わないので何か書く気にもなれない。
人間は猿から進化してきたのだし、猿真似とか言いがかり言われても俺らは守破離の精神でやってるだけだし。
ニート=失業者が増えてても彼らの親世代が金持ってるから大きな問題になってないが、
仕事がなくて頼りになる身内もいない人間は090金融とか貧困ビジネスとかのお世話になるしか無い。
生活保護は簡単に申請が下りないし、そこまでいかなくても貧乏人ほど搾取される仕組みになっているからな。
貧乏人ほど嘘情報に踊らされてドツボにはまるシステムは結構強力ですよ。
ただ現状肯定している訳じゃなく、これは大きな流れだ。
経済大国だった時代が続いて個人個人が満たされすぎたから相互無関心の無縁社会になった。
ユニクロ柳井氏 「日本国民は自分に不都合な情報には耳をふさぎ、過去の栄光に自己満足している滑稽な国民」「驚くほど能天気」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291803726/
日本の労働者の人件費を新興国の労働者並みに下げる策(非正規社員の拡大)が格差社会というスローガンと共に批判されて頓挫、他国に企業拠点を移転する方向に変更されつつあるのが現在。
日本の宗教観は神道(多神教)と仏教(無神論)が神仏習合して築き上げられただけではない。
在韓フィリピン人5万人、日本へ避難検討 砲撃事件受け
フィリピンのラシエルダ大統領報道官は26日、韓国と北朝鮮の緊張がさらに高まった場合、韓国に滞在する5万人以上のフィリピン人を日本に緊急避難させることを検討していることを明らかにした。現地の報道によると、すでに日本政府に一時滞在を認めるよう打診しているという。
ラシエルダ報道官によると、北朝鮮の砲撃事件を受け、アキノ大統領が朝鮮半島の緊急時の対応を検討するように指示した。韓国にいる5万人以上のフィリピン人を直接帰国させるのは困難なため、朝鮮半島に近いフィリピンと友好関係のある国への一時避難を検討した結果、日本に白羽の矢が立ったという。
日本の経済が縮小しはじめてからも社会保障は充実し続けている。
しかし、これを維持することはもはや不可能だろう。
しかし「全国一律の先進国」を目指したため、そんなものはどこにもないのである。
お金が外国へ逃げてしまい、日本のなかで回らないことが問題である。
ではどうすればよいのか。
私は地方の都市の生活レベルを下げ、後進国に戻すことを提案する。
こうすれば海外へ逃げてしまった企業も、日本語が通じる点や流通面から特区へ移転してくれる。
過疎県にとってもメリットのある話である。
奴隷を提供する代わりに発展途上国として僅かなお金が入る方が豊かになるのではないか。
地方を切り捨てることで日本国の社会保障費も圧縮ができ、健全化へ向かうことができる。
地方の過疎都市の生活レベルを東京と同レベルにするのは無駄である。
大都市は人口が多く、機能を集約・効率化できるからこそ高い生活レベルを享受できるのだ。
大都市の黒字で地方都市の大赤字を補てんするのはもうやめにしないか?
地方都市民には身分相応の奴隷生活を送っていただければよいのだ。
昔はああいう貧困撲滅キャンペーンだとか貧しい国に寄付をしましょうだとか、そんな広告とかを見ると「ああ、世界でこんな苦しんでる人たちがいるのに俺はなにやってんだろう」とか適当にだけど思ったもんだった。なんというか上から目線の余裕があったんだ。昔から俺は貧乏でも金持ちでもないけど、しかし日本全体の空気として「豊かで飽食なワタシタチは愚かだよね、アフリカの子供達はかわいそうだよね」みたいな空気があって、それに感化してたし順応していた。だがしかし、リーマンショック以後に表面化した日本の絶望具合と実際にどんどん日本人が貧しくなってきている昨今、俺自身は相変わらず貧乏でも金持ちでもないんだけど、それなのにあの手の広告を見た時の「ああ、世界ではこんな苦しんでいる人たちがいるんだな」っていうある種の慈悲と余裕と上から目線が消えた。今も芸能人とかがチャリティー活動で「アフリカの子供達に募金を水を食料をワクチンを」とかやってるけど、なんつうか今そういう空気か?そういう時流か?俺達はまだ強者なのか?って思ってしまう。もちろん今でも日本は実際に裕福だろうけどさ、「経済大国日本、先進国日本、豊かな国日本」の国民としての磐石なる余裕と自信、それを築く基盤が壊れてきたよね。
龍馬は土佐の大殿様、山内容堂に直訴し、大政奉還を促す建白書を書いてもらうことを願い出る。
龍馬は答える。
黒船の脅威に怯える幕末とこの現在を重ね合わせている人も多いのではないだろうか?
維新志士たちがやっとの思いで作り上げた新しい日本。
しかし、現在の日本からは当時の志士が夢見たような輝きは失われている。
もしも今、龍馬のような人物が日本にいたとしたら日本をどう変えていくのだろう?
毎週の龍馬伝を楽しみにしながら、こんなことを漠然と考えていた。
その答えが今回の龍馬伝で見えた気がした。
特権階級である幕府と武士階級が権力を独占し、いつしかその利権の上にあぐらをかいていた幕末。
この構造に立ち行かなくなった日本では、ついに幕府と身分階級を解体し、
一部の特権階級だけでなく日本人全員が政治に参加できる世の中へと変化せざるを得なかった。
新しく現れた世界は、岩崎弥太郎の台詞のように、生き馬の目を抜く世の中であり、
目端の利くものだけが成功し、変化を拒んだ特権階級は没落していったのだ。
では、この平成の世で既得権益の上にあぐらをかいていたのはいったい誰だっただろう?
...。
..。
思い当たった。それは、日本人だ。
日本人は敗戦後、貧しい中から復興し、経済大国日本というブランドを築きあげた。
そして、同じく貴族階級ともいえる欧米先進国とともに経済活動を独占してきた。
だがそうして手に入れたブランドの上にあぐらをかいている間に、世の中の流れは変わった。
より多くの大衆がこれまで先進国に独占されてきた経済に参加を始めたのだ。
多くの人が平等に競争することになれば、特権階級にあった人々が没落していくことは避けられない。
そのような世界では、岩崎弥太郎のように変化を恐れない人物だけが生き残っていく。
「幕府と武士階級を解体する」ことではなく「日本と日本人を解体する」ということであるはずだ。
これまでの特権階級であった日本人(=武士階級)は、日本(=幕府)に助けを求める。
「日本は無くなるがです。」
容堂は問う。
龍馬は答える。
平成の日本でもこんなことを大っぴらに話していたら、ほとんどの日本人から敵視されることだろう。
龍馬は言う、
「命を狙われるぐらいのことをしなければ日本は変わらん。」
戦後日本が何で経済大国になれたかというと、国防と外交をアメリカに丸投げして浮いた金を経済振興に充てたから。
ソ連中国が共産主義に走り東アジア経済における大きな競合相手がいなかったから。それ以上でもそれ以下でもない。
残業しまくり薄給激務なのに労働生産性がイタリアスペイン未満で http://www.spc-net.gr.jp/v-hikaku.html 民族としての実力はむしろ低脳なほうでしょ。
明治以前の歴史では国家間戦争を数えるくらいしかやってない日本で、特に元寇は気候条件に恵まれた、ただのタナボタ勝利だし。
それ以外の明治以前の歴史は鎌倉幕府江戸幕府いろいろあるけど世界的には「内戦」の二文字で片付く。
その間、中国もロシアも欧州諸国もアメリカもその他の国も国家存亡をかけて命がけの努力をしていたというのに。
明治維新以後、しばらく成功したのはアジア地域で一番早く欧米の技術を吸収したから。
economyをエコノミーと書けば日本語になる日本語の構造に恵まれていただけ。
中国インド他はこうはいかないから欧米技術の吸収スピードが遅れた。
(明治期は漢字で新語を考える事が行われていたけれど。イギリスを英国と書くのは英吉利という漢字訳を無理やり作っていたからであってザイールとか南アフリカには漢字訳がない。)
日本が発展してこれたのは実力ではない。他のアジア諸国が出遅れている間に椅子取りゲームで先に座っただけ。
実力自体は大したことがないから外交では中国どころか韓国北朝鮮にも勝てない。
源平合戦やら安土桃山時代やら極東の島国が内輪揉めしてる間も、国家存亡をかけて命がけの努力をしていた他の国が日本と対等な競争条件に置かれ始めた。
民族としての実力が地金レベルで晒される時代になった。これから中国朝鮮に日本は負け続けてどんどん落ちぶれていくでしょう。