はてなキーワード: エナジードリンクとは
栄養が足りてない時はその時食べたくなる物を検索すると必要な栄養素が出てくる
例)コーヒー/エナジードリンクが無性に飲みたい → 鉄分が不足
チョコレートが無性に食べたい → マグネシウムが不足、大豆製品や海藻を食う
https://corobuzz.com/archives/14093
お腹に食べ物を入れて胃を働かせて副交感神経が働くと落ち着くそうな
自律神経が安定する(ストレスを解消する、副交感神経を活発にさせる)と治る
ワイもたまーにもりもり食べた後にお腹空く事あるけど、どう考えても気のせい(ニセ食欲)だしな
なにか作業しないといけなくて、無視しても空腹が気になって仕方ない場合は飴を1〜2つ食べてる
(テキトーに生き過ぎなため、たまーに低血糖(糖尿病ではないです)になるためブドウ糖の飴を置いてる)
どーせ料理するか外食行かないといけないので作業は無理だ、寝た!寝た!寝た!
前から止めたいと思っていて、今年いろいろあって60日続いている。
8年前に地元に帰ってきてお金がなかったのもあってお酒を飲まないようになったが、いつの間にか飲酒の習慣が復活してしまった。その時は止めたいと思ってなかったから飲んでもしょうがなかったけど、今回は止めたくて続いている。
断酒するといいことがあるといわれているけど、現時点で何が良くなったかわからない。肌がきれいになったりするらしいけど、昔断酒していた時は何となく肌の調子は良かった気がする。今は酵素洗顔だったり、フェイスパックだったり、EMSフェイスアップベルトしたりいろいろやっているから断酒の効果で肌が綺麗なのかそうでないか判別が難しい。
睡眠の質は良くなったかもしれない。昼間あまり眠くならない。飲酒している時代は昼間眠くなることが多かった。でも今は昼寝しなくても結構いける。寝つきも良くなったかも。これはカフェインも飲まなくなった事が影響しているかも。昼の仕事がキツイときはエナジードリンクをよく飲んでいたけど夜中の寝つきが悪かった。
最近、魔剤が売れている。
魔剤とはエナジードリンクのことだ。
e-スポーツ界隈ではこう呼ぶ。
少なくともゲーミングお嬢様にはそう書いてある。
真っ黒いロゴに輝く白抜きのGが特徴だ。
最近だとウマ娘とコラボしてオレンジジュースに魔剤成分を混入したものを売り出した。
これを飲んで周回を頑張れという根性SSプレイヤー量産計画らしい。
魔剤で魔剤はよく売れる。(魔剤にはマジの意味もある。マジで)
コーヒー・リポD・オロナミンあたりのシェアを丁度食う形に業界に食い込んでいる。
一時期物珍しさが消えて売上が落ちた時期があるが、今は逆に定着して伸びている印象が強い。
魔剤がよく売れる場所は3つあって、1オフィス自販機、2学校、3ゲーム大会会場だ。
ウメハラがレッドブルタワーをバックに戦うのをみて影響されてレッドブル買うやつなんているのかと言われればマジで沢山いるのである。
というよりレッドブルばかり自販機に並んでいるので「なるほど。ここではレッドブルを買うのがしきたりか」と思い込まされているのだろう。
ゲーム会場で始めてレッドブルを飲んだという人もいると俺は聞いている。
そういう宣伝文句を聞いたことがあるだけなので真偽は分からない。
でもあながち間違ってもなくて、魔剤には危険なイメージがつきまとっているのでそれを最初に飲ませる一歩を踏み出させるのはかなり重要だろう。
一時期大学や駅の前で魔剤が配られていたのもそれだろう。
魔剤は栄養ドリンクと比べると即効性に優れるが持続性に劣る。
栄養ドリンクで得たパワーは10時間ぐらい持つが、魔剤で得たパワーは下手すると2時間で失われ。
栄養ドリンクは飲むと残業体制が高まるが、魔剤は残業中の集中力を高める感じだ。
魔剤の持つその性質に慣れていない人がリポDの代わりにモンエナを飲むと効果がイメージと違うことから敬遠するとも聞く。
魔剤が特に効果を発揮するのは一時的な集中力の前借りをしたいときであり、それはつまりゲーム中なのだ。
ゲームと魔剤は相性がいい。
特にトーナメントのような序盤から絶対に負けないようにして、限界が来た時に全てのツケを払って消えていくようなやり方が向いている場面に強い。
短距離走を繰り返すことになるスポーツ系ゲームは魔剤と間違いなく相性がいい。
そしてよく売れる。
長期戦を必要とする場面においてはあまり相性が良くないのだが、塾の自販機に入れてあるのは意外と売れる。
若い人間は代謝が早いので魔剤で集中力を前借りしても寝たら全回復するようだ。
凄い。
魔剤凄い。
何がいいたいのかブレてきた気がするのでまとめると「魔剤屋にとっては最初の一本を売りつけられるe-スポーツの大会は有り難い」ということだ。
俺はただの自販機補充係。
日々20kgの重さがあるダンボールを何度となく上げ下げしているので筋肉の持久力には自信があるがマグロの如き真っ赤な赤筋に覆われているだろうから瞬発力はゴミだと思う。
ドリンクが沢山売れれば今何がシェアを持っているかはどうでもいいんだ。
でも魔剤みたいな職場のコーヒーメーカーや家から持ってきた水筒で代用できない商品が売れると仕事が減らないから助かる。
俺としては魔剤がもっと売れて欲しい。
昔は単価が高いので本数が捌けないイメージがあったが、最近は安いのや小さいのが増えてきて小回りが効くようになってきて有り難い。
魔剤魔剤ありがたい。
21時ぐらいまでに終わらせて、スーパー銭湯行こうなんて甘すぎた。
21時に向かったのは前のローソン。モンスターエナジーと夕飯食っていなかったので、サラダチキンとにぎりを買った。
24時。終わらない。またローソンへ行く。夜食のチーズケーキとコンビニコーヒーを買う。
オーナーが死にそうな顔をしている。向こうは知らんが、こっちは一方的に知っている。同じ自営業者である。
棒立ちである。もはや声もでないほど疲れている。確かここのシフトは6時だったはず。あと6時間ももつのか。
ここがオープンしたのは10年前。オーナーは40代のイケている感じの中年だったのに、その面影はない。
近くのコンビニは数件潰れたが、ここのローソンだけは残っている。隣のファミマの店長の人は、エグザイルとかいけるんじゃないかと思うイケメンだったのが、一年したら心労とデブ化でドルオタ雰囲気になっていたのは驚いた。
そこは去年潰れた。
大学の時は、コンビニでバイトしてたな。よくこんな仕事するなぁといつも思ってた。
まぁでも、自分もその頃のオーナーと変わらないぐらい今働いている。
さぁ自分も頑張るか。もうエナジードリンクは飲めん。さっきのコーヒーで頑張る。
夢の内容は交感神経と副交感神経の塩梅も影響する
エナジードリンクで神経ぐちゃぐちゃにした状態で寝ると普段とは違う夢見になる
製作に行き詰まったシンガーソングライターが麻薬に手を出すのと似た論理
去年の秋にお父さんは肝硬変で亡くなった。
お父さんは終戦の年に生まれたので、この時期になるとニュースでお父さんの年齢が流れる。今年で76だ。生きてたら。
お父さんとは年が離れすぎていて、仲良くも悪くもなく、あまり話さなかった。それでもちゃんと育ててくれて、欲しいものは買ってくれて、やや貧乏だったけど不自由なく生活できて、ずっと薄味の幸せを感じられた。僕はお父さんの息子でよかったと思っている。
もうすぐ亡くなるってときに、お父さんに「育ててくれてありがとう」と伝えた。とりあえず言っておかないとという気持ちで。お父さんは泣いてしまった。
お父さんにしてあげられなかったことがたくさんあって未だに後悔するけど、「育ててくれてありがとう」を伝えられただけで幾分かマシになる。伝えられてよかったと今でも思う。
お父さんと会わない夏なんて何度もあったはずなのに、今年は妙に物悲しい。僕の人生から、「お父さんと何々する」「お父さんに何々する」といった選択肢がごっそりなくなったのは、すごく寂しい。スイカを買ってきて、クーラーの効いた部屋で、お父さんと一緒に赤い鍾乳洞を作ったあの頃が恋しい。
お父さんが亡くなってから、僕はエナジードリンクを飲むようになった。特にエナジーを必要とするわけでもなく。お父さんが肝硬変で死んだように、僕も糖尿病とかで死ぬんだろうな。
2回目は38.6℃出た、普通の38.6℃ではない
手足の血管が痛くなったり、心臓や腎臓の当たりが痛くなったり細かい痛みが不規則にポツポツ出る
ちょっとダルいなレベルではない、エナジードリンク飲んで頑張るぞとか言えないぐらい死んでる
しんどすぎるので寝てても意識が途切れない眠れない、ずーっとしんどい時間が続く、終わりのない悪夢見てたと思う
本題に入る
あれだけ苦しかった高熱がたった1日で消えた、悪い魔法にかけられてたみたいで逆にビビる
ワクチンなしで実際に新型コロナウイルスに感染するとこれよりももっと苦しくて1週間2週間苦しむのか…と考えると生き残れる気がしない