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2021-06-18

エナジードリンク依存症になってる

エナジードリンクを常飲するのを辞められなくなってる。昔から飲む機会はあったけどここ数ヶ月毎日のように飲んでる。当然危機意識はあるけど飲むのを止められない。

エナジードリンクを飲むと眠気が飛ぶだけでなく、集中力も上がって仕事効率が上がる。あのエナドリを飲んだあとの集中力が高まった状態仕事効率を思い出すと、自分ことながら飲んでない時のトロトロしたスピード自分イライラしてしまう。このイライラを解消する方法エナドリを飲んで仕事をするしかない。この悪循環が数ヶ月の間続いている。

仕事をしない日は飲まないんだが、俺の仕事は期日までに決まった仕事をこなすというものであり決まった休日がない。もし1日休めばそれを取り返すために翌日以降は気合入れて仕事をしないといけなくなる。その時にエナドリ我慢するのは無理だ。

発達障害主婦家事をするために覚せい剤に手を出したという事件があったが、今の俺はこれに近いマインドに陥っている(俺は発達障害ではないが)。そして何もよりも恐ろしいことはここまで理解しておきながら止めることが出来ないことだ。

誰か俺を止めてくれ

エナジードリンク依存症になってる

エナジードリンクを常飲するのを辞められなくなってる。昔から飲む機会はあったけどここ数ヶ月毎日のように飲んでる。当然危機意識はあるけど飲むのを止められない。

エナジードリンクを飲むと眠気が飛ぶだけでなく、集中力も上がって仕事効率が上がる。あのエナドリを飲んだあとの集中力が高まった状態仕事効率を考えると、飲んでない時のトロトロしたスピードイライラしてしまう。このイライラを解消する方法エナドリを飲んで仕事をするしかない。この悪循環が数ヶ月の間続いている。仕事をしない日は飲まないんだが、俺の仕事は期日までに決まった仕事をこなすというものであり決まった休日がない。もし1日休めばそれを取り返すために翌日以降は気合入れて仕事をしないといけなくなる。その時にエナドリ我慢するのは無理だ。

発達障害主婦家事をするために覚せい剤に手を出したという事件があったが、今の俺はこれに近いマインドに陥っている(俺は発達障害ではないが)。そして何もよりも恐ろしいことはここまで理解しておきながら止めることが出来ないことだ。

誰か俺を止めてくれ

2021-06-11

anond:20210611105750

モンエナとかのエナジードリンクはまとめ買いすると意外と安くなる

施工管理とかIT土方とかテレビマンってやっぱ若ハゲばっかなの?

あとエナジードリンク常飲すると若ハゲるってのがほんとかどうか気になる。

2021-06-07

自販機から飲み物が大量に出てきたのを見かけた

ゴロゴロと凄い音がしたのでそちらを見たら取り出し口に大量のエナジードリンクが入っていた

少なくとも5本はあったと思う

飲み物を購入しようとしたらしき当事者も混乱して周囲を見回していた

増田用事があったのでその場を去ってしまったが、あの後解決したのだろうか

検索したところまあまあ起きる事例らしい

不思議

2021-06-01

エナジードリンク飲んでるやつってアホなの?

レッドブルが一缶200円(砂糖約50㌘)。

砂糖が1㌔200円。どう考えても砂糖舐めてる方がコスパいいだろ。

エナジードリンク効果なんてほかの含有物が引き起こすものより、砂糖効果が9割なんだし。

2021-04-21

なにも頑張ってないのにエナジードリンク二本も飲んじゃった

ごめんね

2021-03-09

意見を聞かせて欲しい

レッドブルとかのエナジードリンク系を差し入れして喜ばれる現場ってどんなん?

「これ飲んで身を粉にして働け」以外の意図を汲み取る事ができないんだが。

2021-02-24

anond:20210224210705

いやー、アサインされちまったか

いや、大変なんだよ?こっちも。すでに1日8時間埋まってるからね。

でも頼まれたからには断れないなぁ〜、プロ増田からなぁ〜、つれぇわ〜(エナジードリンク一気飲み)

2021-02-21

68円エナドリ

TIPS: 福井石川岐阜愛知に展開するGENKYというドラッグストアに売っているPBエナジードリンクは250mlで68円という圧倒的なコスパを誇る

2021-02-02

PC叩く仕事してる時に眠い~~~つってコーヒーとかブラックブラック(ガム)とかミンティアとか口に入れてるけどなんかもう全く効かなくなってきた。

エナジードリンクの類はさすがにずっと飲んでるとヤバそうだし月1~2回くらいに抑えてる(一時期週2くらいで飲んでたけど体に悪そうなのと正直これでも意味なくねって思ってやめた)けど既に体ぶっ壊れてるんかな。知らんけど...

2020-09-29

[] #88-12「マスダの法則

≪ 前

我ながら、何とも支離滅裂な夢を見た。

夢とは得てしてそういうものだが、寝覚めの悪さは否定できない。

思考速度が鈍り、倦怠感は体全体にのしかかる。

この気だるさは低血圧けが原因じゃない。

昨日の疲労冷凍諸君エナジードリンクが体に残っているからだ。

“あの時”に限りなく近い、最悪の状態

だが、それは理想状態ともいえた。

「あー……そうだ、これこれ、この感じ」

まとわりつく不快感に、かえって笑みがこぼれた。

自分の体が、自分の思っていた通りの状態になっている。

それが絶不調という形であれ、目論見どおりであることには変わりない。


これが俺の法則において重要な部分だ。

課題レポートのように掲げるならば『バロメーターバイオリズム因果関係相互作用』といったところだろうか。

まあ、これは超個人的な究明でしかないので、ここでは“マスダメーター”だとか“マスダイズム”とでも呼ぼう。

このマスダメーターは調子の良し悪しを指標する、いわば基準値のようなものだ。

大まかに身体」・「精神」・「神経」などに分類しているが、これらは相互作用している。

今の俺が正にそうだな。

疲れているのに重たい料理を食べたから消化不良を起こし、その消化不良とエナジードリンク睡眠不足に繋がる。

それぞれの要素が絡み合って今朝の不調に繋がり、その不調が更なる不調を生む。

これがバイオリズム……じゃなくて、マスダイズムにも悪影響を及ぼす。

マスダイズムとは、個人的に「何となく気になること」や「何となくやっていること」を概念的に纏めたものだ。

俺が毎日やっている、テレビチャンネルと音量を10にするというのもコレに含まれる。

とはいえ、これ自体パフォーマンスに大きく影響しない。

気になっても引きずらないし、やらなかったとしても後悔に値しない、そんな些細なものだ。

一瞬、体の中を通過していくだけ。

しかし、マスダメーターが不調だと、この“通過”が円滑に行えなくなる。

どうでもいいことを必要以上に気にしたり、悪い方に考えたりする。

占いを信じてもいないのに、やたらと気にしていたのも、そのせいだろう。

やらなくてもいいことに対して成功・失敗の二元論で判定してしまう。

あの時、俺が「しまった」と思ったのも、それが原因だ。

それに悩んだところで、不調で思考も働かなかったのだから、納得のいく結果・結論なんて出てくるわけがない。

そうして最初に抱えていた不調を解消できないまま不平不満が重なり、負の連鎖へと繋がる悪循環が生まれたってわけだ。

噛み砕いていうなら「調子の悪い人間が何かをやれば、それは悪い結果になりやすい。そして悪い結果を出してしまった人間は、更に調子が悪くなる」みたいな話さ。

そして、結果というものは、結果を出した人間というもの他者にも影響を及ぼす。

それが授業中にやたらと名指しされる因果へと繋がったってわけだ。

…………

法則さえ解明されれば、後はこっちのものだ。

要点さえ抑えておけば、テスト赤点をとることはない。

本質理解は、運命裁定権を意のままにするんだ。

まり俺の思うまま、この日は最悪だったってこと。

「心ここにあらずといった感じだな」

5時限目、シマウマ先生の声が教室内に鳴り響く。

「そんなに悠々としているとは、私の話を聞くまでもなく解答できるというアピール……そう解釈してよろしいかな?」

ボーっとしていたので主語は聞き逃してしまったが、その言葉が誰を指しているかは明白だった。

もちろん、授業の内容は頭に入っていないので答えられるわけがない。

これから俺は的外れな解答をして、先生に嫌味たっぷり説教を聞かされるのだろう。

しかし気負いはなかった。

馬面教師の宣告と共に、俺は“答え合わせ”を終えていたのだから

その事実をかみ締めながら、俺は自分の口元を左手で覆い隠す。

それは感情が表に出すぎた時、思わずやってしまう癖だった。

この癖を仲の良いクラスメートは知っているが、いま俺の口元がどのような感情を表しているか、そこまでは分からないに違いない。

だが、それでいい。

この法則と同じで、これは個人的で、誰も共感しなくていいことだ。

からこそ、せめて自分が納得できる結論を求めなきゃいけない。

それこそが俺の、俺による、俺のための法則と、その証明なんだ。

(#88-おわり)

2020-09-28

[] #88-11「マスダの法則

≪ 前

勝負は決戦前から始まる。

その日の俺は学業を終えた後、夜遅くまでバイト従事していた。

家路に着く頃には、肉体的にも精神的にも神経的にもクタクタだ。

時間も真夜中近く、明日学校が待っているから今すぐ寝てしまいたい。

しかし、この時の俺は空腹だった。

寝たいのに腹が減っているというのは、日常における最も煩わしい状態だろう。

空腹感は微睡みを掻き消すが、そのくせ食欲は判然としない。

何か食べる必要はあったが調理する気力なんて残っていないため、インスタント食品しか選択肢はなかった。

となると、自宅にあるもので手早く作れるのはプレートの冷凍食品だ。

しかし手軽に作れるからといって、軽い料理であるかは別の話である

1つの皿に押し込められた料理群は腹を満たしてはくれるが、いずれも消化に悪い。

シャワーを浴びた後も胃腸には溜まったままだ。

これだけでも堪ったものではないが、ダメ押しは就寝前に流し込んだエナジードリンクだろう。

ケミカルな味わいはホットミルク代替品としては不適切であり、カフェイン砂糖が織り成すハーモニー本末転倒だ。

そこに、いまだ腹に残ったままの未消化物が合わさるのだから強力無比といえよう。

しかし人体というものは意外と丈夫なのか、これが若さというやつなのか。

俺はそのままベッドに横たわり、十数分ほどで夢の世界へ迷い込んでいった。

…………

俺は地平線に立っている。

たことも来たこともない場所だったが、ここは地平線という確信があった。

地平線上には、人がまばらに行き交っている。

人々は互いに目もくれず、俺の視界を右から左へ過ぎ去っていく。

なぜか誰も服を着ていなかったが、俺は意に介さない。

ふと、自分も服を着ていないことに気づく。

鏡がないので全体像は分からないが、その裸体はマネキンのように無機質に見えた。

突如、風が吹きすさぶ

纏わりつく空気を阻むものはなく、俺はただ逃げるしかなかった。

しかし体が上手く動いてくれない。

何も着ていないはずなのに、何だこの鈍さは。

からの「動け」という命令に、四肢が渋々と従っているような感じだ。

このままでは風に殺されてしまう。

危機を感じ、俺は近くにあった川辺へ倒れこむように潜り込んだ。

水の中ならば風にはやられないだろう。

しかし、いつまでもそうしてはいられない。

呼吸ができず息苦しくなっていく。

かといって、水面から顔を上げれば風が待ち構えている。

まらず水を吸い込んだ。

……肺に酸素が行き渡る感覚

なんと、水中でも呼吸ができている。

これならば逃げられるぞ。

俺は風をやり過ごすため、更に奥深くへと潜っていく。

つの間にか、川は海となっていた。

この時点で、俺の目的深海の果てを目指すことだ。

潜る、潜る、どんどん潜る。

だが、その最終地点に待っていたのは太陽の光だった。

深海の果ては地上。

俺は潜っているんじゃなくて上がっていたんだ。

その事実に打ちひしがれる間もなく、海から高負荷の斥力が襲いくる。

抗う術もなく、俺は地上へと放り投げ出された。

その先には“無”が溢れており、自分が落ちているのか、それとも昇っているのかすら分からない。

前後左右、四方八方、全てが不明空間

何も分からなかったが、もう助からないという諦念だけはあった。

俺はそっと目を瞑る。

その時、ふと一つの考えが浮かんだ。

「あ……夢か」

そう自覚したと同時に、俺の意識現実世界へと引き戻された。

次 ≫

2020-09-26

エナジードリンクみたな体に悪そうもの飲むなら、ブラックコーヒー飲んだほうがよくない?

コーヒなら一日適量なら害にはならんらしいし。

アルコール飲んだ数時間後に、エナジードリンク飲んでもぜんぜん効かないな。それどころか吐き気するな。

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