はてなキーワード: アンアンとは
動きをはじめてしばらく経ったころ、規則正しい喘ぎ声を聞きながらふと思った。
そういうと女はいきなり音声スイッチを切ったかのように真顔になった。
「いや。ゴメン。演技にダメ出ししたわけじゃないんだ。」
「そうだ、外人みたいに喘いでみてよ」と聞いてみた。
女は、んー、こんな感じ?と前置きして、そして張りのある声で、
はい大ーきく息を吸ってー、
吐いてー。
はい吸ってー。
吐いて―。
とラジオ体操をはじめながら、ウォーミングアップしたあと、
シィィィとわざとらしく息を吸う音を出しながら、
オーイェー、オオ、イエー、
すると女は、ヤバいちょっと待って、と言いながら動きを制止にかかった。
止めずに動き続けていたら、油断したかのように逝った。
今まで自分が知っていた絶頂のメカニズムと違ったので、とても驚いた。
あと知らないドアンのファンボーイ
見に行くか迷った挙げ句電車のりすごして、もういいかなぁってなったけど結局電車乗り継いで見に行ったのね
初代もオリジンもちゃんと見てないけど、安彦氏のとぼけた感じのノリは好きだったし
たまたまちょうどいい時間に上映開始のがライブビューイングだったので、行きずりでLV童貞を捨てることに。
安彦さんおじいちゃん可愛かった。富野がいたらリップサービスで色々言って盛り上げるんだろうなと考えたり。
予告編がスキップできたのは良かったけど、映画泥棒は流すんやね。
カイは最初違和感あったけど最後は馴染んでた。シンエヴァの冬月みたいな感じ
動くジョブ・ジョンを見たのは初めてかもしれない。
御両親出んの!?母親はクズとか言われてるけどテムとアムロもあれだよな
前後するけど、後半の生身の人間踏み潰しにも掛かってる感じ。相手がザクなら人間じゃないんだ!ってのも意識してそう
シャアザクどうやって出すんだと思ったらここかよ!画面外でクラウン死んでるんだよぬ
ありがとうククルスドアンで個人崇拝やんけ~!ってなったけど自発的にやってるならセーフか
食事結構豪華やな…と思ったが、重要拠点だからそれなりに備蓄もあったんだろうか
エルラン初めて見た…裏切ってた人ですよね
ウワーッマ・クベだー!オリジン時空だと善人と聞いたけどこっちは悪っぽい
ウラガン、ゴットンゴーが先にでてくるしシャアの部下ともキャラ被ってる気がする
てかこれもザクなんすね
原作見てないから元々いたやつなのが劇場版オリジナルなのかわからない
ミサイル発射基地がドアン島ってのはもともとの設定なんだろうか?でも狙われる理由付けになってていい感じ
つか、この時点ではあぁ水爆斬りやるんだな、ってなってたしドアンの仕事もパーティのために発電機直してんのかな?くらいに考えてた
軍法会議作戦、スレッガーの首が飛ぶのがギャグなのかよくわからなかったり
ガンダムの戦法えげつなくない?と思ったが核爆防ぐためなら仕方ないか
ミサイルが普通に発射されたの?あれ、これどうすんの?と思ったらあれで、いい意味で裏切られた。南十字星に見立ててんのかなと思ったが関係ないかも
ゴップはいいけどマさんの方空気ヤバいでしょ…と思ったらそう来るんかい!パリは燃えているかって映像の世紀のBGMでしか知らなかったけどそういうことね
ザク遺棄は色々言われてるけど言いたいことはわかる。腕やられてて使い物にならんだろうし…って話でもないけど
意識して感動するような作りにはしてないみたいなこと言ってた気はするけど、最後のほうなんかウルッとしてたような気もする
疲れ目かも知れんが
つーか全体的に満足。マ・クベとミサイルには完全に騙されたし…つか、ククルスドアンの島でどんでん返し食らわせられるとは…
ドアンは普通にナイスガイでした。初めて見るけど違和感なかった?
安彦さんが客席で見てて失敗したなと思うシーンもあるみたいに言ってて、確かに完璧ではないしちょっと冗長かなってとこもあったけど、基本的には飽きずに楽しめた。 110分も何やるんだよ、って見る前は思ってたけど。
いや増田なんて見るわけねーか
確かどっかのWEBメディアのアンケート結果でも確かに演技だと答えていた人は多かった。
だが「自分は演技じゃない」「演技じゃない時もある」って回答も少なくなかったので、全然役に立たない主張なんだな
彼氏とのセックスで嘘をつく必要はあるが、WEBメディアの回答で嘘をつく必要はないからな。
いや、何を蒸し返したいんだ?って話だが、なんかデリヘル呼ぼうと思ってたら思い出して。
女はあいつらのサービスの悪さ知らないんだろうな、職業女はサービスで積極的にアンアン言ってAVみたいなセックスさせてくれるとでも思ってるんだろ?
むしろ、普通の女の方がよっぽどまともなセックスさせてくれるぞ。本番の有無とかじゃなく「コミュニケーション」としてのセックスとして。
酷い奴だと最中にスマホ弄り出す奴とか居るからな。中には頑張ってくれる嬢もいるが、頑張ってくれる子も、本音では気乗りしてないのスゲー透けて見えるんだわ。
普通の、恋愛の延長線上でのそれは、演技でもちゃんと心がこもってるからな。
心がない(いや、むしろあったら怖い)のが透けて見えるので、演技かどうかも職業女の方がわかりやすい。演技の喘ぎ声というかもはや生返事だからな。
そういう嬢のポイントを見つけて「上手く決まった」と感じる時って。毎回じゃないがあるんだよ。
演技じゃないやつが出てくる、出させてやった!!って達成感を感じるやつ。
言っとくが、やる気のない嬢はサービスで激しく喘いだりしてくれないし、してくれるメリットもないからな。
やる気のない嬢でも、一応演技の喘ぎ声を出してくれるくらいのサービスはしてくれるから。それとは明白に違う。
その増田に言わせれば「そんなポイントがあるなんて考えが男の妄想でAVの見すぎなんだよ」とか言い出しそうだが。
いや、俺も乳首刺激されたらそうなるし。人体の構造って男も女も同じだと思うんでそれでも「女にはない」って思うんならそれこそそいつの妄想だと思う。
オサーンでアンチフェミだけど、どこか「レディコミやTLはまあ許される部分もあるかな」と思ってはいる。
マンコにチンコ入ってる間アンアン言わないから。あとページ数が少ないから。
成人向け指定されてないエロ漫画ってのがあって、それと同程度というべきかな。
でもBL、特にホモセックスメインのやつはダメだな。いや作品はダメじゃないんだが。ただのエロマンガなんだもん。
ストーリーこそBL特有の「型」があるものの、男向け18禁エロマンガと似た描写・演出も多い。喘ぎ声もアヘ顔も局部描写もふんだんに使われてる。断面は見かけないけどあるのかな?
規制やゾーニングはある基準を境に「いい」か「ダメ」かどっちかに絞られるんだから、それに抗う方法は作品を変えるか基準を変えるかしかない。