あっ……キチガイの方は他の方と絡んでどうぞ
通報という選択肢にはそれらのリスクは一切ありません。冤罪のリスクは(社会全体としては)ありますが、通報者にその責任はありません。虚偽の申告さえしなければ法的も道義的にも何ら問題はありません。「責任がある」と嘯く輩もいますが、デマなので安心してください。
そのお局が絶大な権限を持ってるというわけでもないなら
自分の仕事を適切にこなすこと、自分の仕事に関わる人との信頼関係に注力すること が一番無難な対処法だと思う
お局も金と仕事を潰すような行動はできない
社会人、4年目
就活の時に買ったリクルートスーツのスカートが入らなくなったことにショックを受けた
毎日、体を動かすような職種の人が職場に来るのだが、その人達と同じ揚げ物ばかりの弁当を注文してる食べていました
そりゃ太るわ
2年目以降は仕事に慣れて食事も気をつけた為か、体重は増えてはいない
身長149cm51kg
本当にやばい
前は44kgしかなかったのに……
Sサイズの服が着れない
Mサイズすら腹回りが怪しい
目標は45kgです
来年?ぐらいには痩せたい
気づいたら友達がいなかった。原因を探るため自分の人生を振り返った。
一学年15人程度しかいない程度の田舎の公立小学校に通った。天パで吃り癖があって3月生まれで足が遅く体格で不利な癖に、本をよく読んで小難しい事を喜んで話したがる君の悪い子供だった自分はわりといじめられた。今振り返ると自分に原因があったと思う。当時の自分は周りは馬鹿だから大人になれば一番自分が金持ちなって自分が幸せになると思っていた。当時の人達の多くは恐らく高卒。現在交流なし。
一学年120人程度の公立中学校に通った。最初の中間テストで学年一位だったので頭いいキャラになった。親に学年一位だったら何でもかってあげると言われたので、当時20万円近くするノートパソコンを買ってもらった。プログラミング等に目覚める事はなく主にエロサイト閲覧に使う。部活は卓球部のインキャ。身長は150→172になるも運動神経は悪いまま。当時の人達とは現在交流なし。
東大に行く人もいるような進学校は下宿する必要があったので偏差値53の公立高校に進学。インターネットで進学校は高二で受験範囲を終わらせる事を知る。参考書を親にAmazonで買ってもらって自分で軽く勉強。そこまで長時間勉強したわけでもないが計画的に受験対策を行い、数学3物理化学2が高3の11月末に終わる劣悪な環境で地方旧帝国大の工学部に現役合格。
部活では卓球部のキャプテン。というか他のメンバーが高校中退or卒業後引きこもりor明らかな発達障害などで明らかに谷間の世代だったので消去法だったと思う。クラス、部活共に当時の人達とは連絡なし。部活は年末年始集まる仲。
工学部の機械系に進学。大学は遊ぶところだと聞いていたので全く勉強せず、授業中は寝る。単位だけは落とさないようにしたのでひたすらDをとりまくる。というかテスト前はDが取れそうだと思った時点で他の教科に切り替えていた。そのお陰でGPAは2ちょっとしかないくせに一度も単位を落とさず。その際にクラスの人に頼み込んでノート見せてもらっていたので、そういうグズな面もあってか研究室入って以降、クラスの人達とは連絡とらなくなる。サークル、バイト共に在籍時は交流があった人たちとも現在は交流なし。
ただ、大学入ってすぐはインキャだったものの、コンプレックスだった天パをうまくパーマ風に生かすことを覚え、身なりに気を遣うようになった結果、身長が180cmあって顔立ちはイケメンではないが小顔で脚も長く雰囲気で誤魔化した結果、合コン大学2年あたりからそこそこモテるようになった。
初体験こそネットで会った女性なものの、彼女と交際を通して女性とのつきあい方などのコミュニレベルをあげた結果、バイト先やサークル、居酒屋、合コン、クラブ、ネットなどで女の子をお持ち帰りできるようになった。ただ、経験人数も30人程度になりいつまでも遊んでいるわけにもいかないと思っていた時にベッドで『付き合わないのにするのは嫌』と言ってきた女性とお付き合いを始める。
旧帝大、早稲田慶応あたりの人達がマス層の大手メーカーに勤務。彼女とは就職時に遠距離を始める。同期とはたまに飲みに行く程度の仲。
社会人2年目も終わろうとしていた今年の3月に転勤が決まる。あるプロジェクトに参画する形で職場に自社のメンバーは自分だけという状況になった。一方、遠距離だった彼女とは逆に近くになり、いよいよ結婚かという期待を彼女からされた時点で彼女を振ってしまう。まだ結婚したくなかったからだ。そして自分にはもっと相応しい人がいると思ったからだ。
彼女と別れてマッチングアプリを始める。学生の時にやったとき、普通クラスなら自分でもどうにかできるが、トップレベルの女性には学生というお金も車もない身分からお近づきなれない限界のようなものを感じていた。
ところが社会人になり、彼女とのデートでたまった見栄えのいい写真に加え、高学歴、企業名こそ明かしてないものの地方の中ではそれなりの高給取り、車持ちというステータスとなった私は婚活市場の中でなかなか『強い』ようで、女の子の方からバンバンいいねが来る。明らかに自分がこれまで付き合ったレベルの女性よりハイクラスな女性からもいいねが普通に返ってくる。
これはこれで嬉しいのだが、一つ問題に気づく。正確には気づかないふりをしていた問題が顕在化したとも言えるが。
彼女と別れて自分には雑談をふれるような連絡ができる友達が一人もいないのだ。
年末年始とかに今度集まろうじゃなくて、なんとなく用事はないけど普段の近況について話す事ができる人間が全くいないのだ。
どうやったら友達ができるんだろう。というかみんな友達っているのだろうか。まぁたぶん自分の性格に問題があるんだと思う。友達がいなくて寂しいくせに、自分から連絡を取れないのがいけないんだと思う。だからネットで安易に浅く繋がって、それで自分は相手の肉体と精神を傷つけながら一時の寂しさをしのいで、深く長く関係を築くのを拒否し続けた結果が今なんだと思う。
安全ピンで刺す場合、その目的は「今自分が被害にあっている犯罪行為をやめさせること」であって「痴漢加害者に反撃すること」はそのための手段だと思うんだけど、どうなんだろう
「殴られたから殴り返す」じゃなくて「殴られたからガードする」のほうが近いと考えている
(だからツイッターで話題になっているレイプで仕返し漫画は目的と手段を混同している良くない例だと考えている)
「痴漢行為を自力でやめさせるにはどう行動する?」という問いに対して
・声を出す
・腕を掴む
・つねる、ひっかく
・ブザーを鳴らす
・アプリを起動させる
・安全ピンで刺す
などという選択肢が挙がっていて、そのうち「安全ピンで刺す」行動について
・賛成理由:小さな動作で相手を怯ませることができて大事になりにくく身体能力の差もカバーしやすい
・反対理由:公衆衛生的な問題や凶器を日頃持ち歩くことに対するリスクがある
(それぞれの理由は今勝手に考えたので「それはぜんぜん違うよ」とか「もっとこういう理由があるよ」とかあったらすまん)
そもそも、冤罪が…、とか加害者が逆ギレする危険が…、とか過剰防衛が…、とかいうのは正直ほかの対抗策にも同じリスクがあり、これを理由に安全ピンに反対すると「痴漢行為をやめさせるための行動をとるな」という主張と受け止められてもおかしくないんじゃないか
おやすみなさい