読み方:たけのこはぎ
性風俗のぼったくりの手口で、基本料金は安いが、服一枚脱ぐなど細かな行為に追加料金が発生して結局大きな出費を強いられるというもの。
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%AE%E3%81%93%E5%89%A5%E3%81%8E
ps4メッセージはこまめに確認する癖にLINE返すの遅いのマジで死ね。学生なんて連絡がこまめに返ってくることくらいしか良いところねーんだよ、別れたくないなら即レスくらいしろよ。
ネトゲやってる=社会不適合者だしその上若いのにEDとか、それを許してあげてる上で付き合ってやってるんだから少しは必死になれよカス
小指のないおじさん。
Qさん、としようか。
おじさんというか、おじいちゃんにちょっとかかってきてる感じ。
(とか言ったら怒られちゃうかな)
お店にいる間は大抵ガハハと笑ってて愉快な人だった。
ひとりでもしょっちゅう来るし
若いのとかたくさん連れてきて、売り上げに貢献してくれるし
話すと面白いし、差し入れもくれるし、店のみんなに好かれてた。
(あ、でも、実際キレてる場面も何度か見たの怖かった。ホンモノなんだと思った)
最初ちょっと緊張してたけど、一緒に行ったバイトの人は既にQさんと仲良くて
くだけた雰囲気だったし、料理も美味しかったし、楽しく過ごせた。
お酒も飲んだ。
「お前、よく飲むなあ。食べるなあ。」と感心された(多分)。
みたいに声をかけてくれるようになった。
粗野な振る舞いをしても、不快感がない、周りに迷惑をかけない、
(1人で来てて混んでくると、「俺あっち移るわ」などと席を自ら移動してくれたり)
そのうち2人でもバイト後に飲み行くようになった。
たくさん飲んで食べた。
独りでは行けない高級なお店にもたくさん連れてってもらった。
美味しかったなあ。
彼の友人を交えて飲んだこともあった。
こんな人と友達なんだ、とびっくりした。
なぜかいやらしい感じもなく、触ってくることもなかった。
「仕事決まったよー」と連絡したら
「お祝いしてやるよ」とまた飲みに行くことになった。
みんなと同じようにお祝いしてくれるんだな、優しいなー
と喜んで出かけた。
ジャージにつっかけみたいな格好で登場した。
「よう増田!仕事決まって良かったなあ!」と言ってくれ乾杯した。
「おいしいなあ、おいしいなあ」と、たらふく食べて飲んだ。
満腹で良い感じに酔っぱらって、その店を出た。
金曜の22時くらいだったか。
いつもならここで
「Qさん、ごちそうさま!ありがとー!」
とお礼を言って、「おう、またな。」
と別れるのだが、この日は
「じゃあ、行くか。」とQさんは言い、
歩き出し、着いたのはホテル街。
でもよく行ったお店の近くでもあったので、
「今日もあそこ顔出すのかな?」とか思っていた。
「なんか要るか?」
「ううん、大丈夫。」
状況が飲み込めてなかった。
酔っていたのもあり、へらへらついていくと
よくわからないまま、部屋に入った。
実際眺めは良かった。
あいや、ふたつだったようだ。
何をしゃべっていたか忘れたが、ぐいっと引き寄せられ
キスをされた。
突然のことにキョトンとしてると
「やっぱりかわいいな、お前」
「ん?え?そうなの?ほんとに?」
「そうだよ。ずっとそういうつもりだったよ。」
しばらく行為を続けられるも
「…ダメか?」と聞かれた。
「びっくりして…あの…Qさんのことは好きだけど…ごめんなさい…」
この後のやりとりもおぼろげだが
結局は
「俺、帰るけど、お前ここ泊まるか?せっかくだし。
(彼氏いません)
「いや、あの、帰ります。ごめんなさい…」
「わかった、じゃ行こう。俺は◎◎(知り合い)の店行くからよ。」
「じゃあな、俺こっちだから。」と笑って手を振るQさんと別れた。
自分は何を言ったっけ。
「ありがとう。じゃ…」ぐらいは言ったと思うが、よく覚えていない。
あれ以来、Qさんとは会ってない。
ごめんなさい。
本当にびっくりしてしまった。
本当に友達だと思ってた。
全部ごちそうになっといて、そりゃないだろう、とも思うが
20や30歳くらい年上の人から言い寄られたことは、今までもなぜかあったが
好意は、ずっとあった。
自分が鈍すぎたのだろうか。
多分あれも4月の出来事だったので、最近ふと思い出してしまい、書きなぐってみた。
本当に、楽しかったんだ。
いっぱい飲んで、食べて、笑った。
お店で会えるだけで、テンションあがったし、
「夜、飯行くか?」って言われたら、もうすごい頑張れた。
救われてた。
そういえば、当時好きだった人の話なんかもしてたな。
いろいろめんどくさい話も聞いてくれた。
もう言えないけど、やっぱり今も、ありがとうと思う。
無自覚だったとしても、ひどいことした。ごめんなさい。
それでもあんな風に振舞ってくれて、すごい。
思い出すだに、かっこいい。
もう会うことは、きっとないけれど。
ずっと忘れないよ。
どうかお元気で。
相撲の女人禁制よりブスとかデブとかで笑いをとる女芸人のほうが余程女性にとって有害だと思う。
女芸人が美人タレントに「お前らは美人だから男から色々ご馳走してもらえるかもしれないけど、うちらは自分で稼いでひとりで生きていかなきゃいけないんだ!」とか主張してたけど、有償なブスなだけマシやん。こちとら無償ブスだぞ!ボランティアでやってんじゃねえんだよ!なんで女芸人はブスデブでお金儲けようとすんの?漫才やコントで稼げや!自虐ネタは本気で害悪だと思う。自らmetoo案件だしてどうすんの?それが芸なの?
私は新入社員だった。
なんでこれをやらないといけないかよく分からず、大声を出したり、挨拶の練習をしたりしていた。
自分はなんでマナー研修をやってるのかという部分がいまいち理解できていない、という話をした。
講師の回答は、とりあえずやってみよう、だったように記憶している。
帰り際に君はマナーは何だと思うかと聞かれた。
講師は君が会社でうまくやっていくために学んでほしいと言った。
噂によると、今年の新人は講師にマークされていたらしく、おそらく私の発言が原因らしい。
当時の自分はマナー研修の意味を考えることで、マナーに対する深い考えや主体性を持てると考えていた。
感情的には、心身ともに疲れるマナー研修を受けるに納得できる理由、心を動かされる理由が欲しかったのだと思う。
とは言えマナー研修をやる意味は、会社でうまくやるため、以外に特にない気がする。
でもそれ以上の回答があるなら聞きたかったなと思う。
職場には、自分以外に、役員と社員2人の3人の男性がいる。社員は2人とも1年目の中途社員。先輩が辞めたので2人採用して、この体制になってから本当に無理。
私が一番上の社員になってしまって役員の依存度というか、なんか、「俺にはお前だけが頼りだ」みたいな態度がうざい。前に先輩がいたときは、その役を先輩がやってたんだと思う。その人も後から聞いたら「役員はずっと(人柄が)うざかったよ」と言ってたので、そういう人なんだろうな。なんかうまく言えないけど、一歩近づいたらギュンッって半端じゃなく精神的距離詰めてこようとされる。家族経営じゃねーんだよと言いたくなるときがある。マナーってもんがあるだろって。
社員は1人が頑固な未経験者で、もう1人はクチャラーとかそういうマナーがなってない経験者。全員男性で、職場が部室みたいになってるのが嫌すぎる。基本的に2人とも好きじゃないというか、まったくもって関心、興味がない。プライベートでは遊びに誘うこと絶対にないし、飲み会にいても話しかけないと思う。嫌いなのかなこれ。
一方は仕事はできないのに頑固だし、一方は仕事はできないわけじゃないけどマナーがなってないし、ていうか役員が私に愚痴を話したりして(私にしかいう相手がいないから)、ネットでは褒めちぎってるのもストレス。みんな仲良くして欲しいなら愚痴とか言わないでほしい。信頼してくれてるのはいいけど、だったら愚痴聞き手当をくれ。
社用車もトイレも職場も、空間全体が汚い。仕事に行きたくない。
仕事は好きだ。クライアントも好きだ。でも、あの人たちに関わることにつかれた。
前は女性も何人かいたんだけど、今は男性しかいないのでしんどい。今まで、望んで女性の多い職場を選んでたので本当にイレギュラーで困る。