1歳しか歳が変わらない社会人がムカついて仕方なかったが、自分も結局そうしてた。
自分も過去を思い出して、何か良い表現が無いものかと思ったのだが、例えば
Aパターン パイセン顔が著しく、たいして距離近くもないのに説教しまくる人
= 多分、ウザいだろうなと思ったので、このキャラはボツにした。
= 自分自身が中々、そこに戻るのにパワーが必要で合わないので辞めた。仕事のばっか考えてたから。
他にも色々あったのだが、結局、敬語でもなく、過度にフレンドリでもなく、高圧的でもなく、明治時代に書生を迎える旧家の若い当主の如くの対応に落ち着いて距離を取ろうかと思い…、ぐるぐるめぐって「そっかー学生さんかー」が自然と出てきたとさ。
さぞかし周囲から羨ましがられるかと思いきや、欲しい人はとっくに買っていて特に妬まれることもなかった
せいぜいが、タダで貰えて良かったな、程度だった
しかし予算の都合か幹事が気が利かなかったか、貰えたのは本体のみでソフトはなかった
それをぼやいたら購入組が何本かソフトを貸してくれた
そしてここ数日ほど遊んで、たった今SNSやブログに書いてたゲームカテゴリの記事を全部消し終えた
PS4や他の同世代のゲーム機を持ってる人が、今までの俺の発言をどんな気持ちで見ていたのか、それを想像すると、もう恥ずかしくて死にそうになったから
わかんないけど成績わるけりゃくずってのはないんじゃない?だとしたら命名者がクズ過ぎる
五目チャーハン
若鶏の唐揚
しめて600円でお釣りがくる
とくにグラタンとドリアのチーズのミルキーさというかかぐわしさがすごくおいしかった
100円なのに
貧乏舌でよかった
子ども舌でよかった
心が貧しくてよかった
たったこれだけで心も身体も満たされる
すごく幸せだ
よくわからなかったが、自分なりに理解したところでは、真面目だが成績があまりよくないとかそういう意味らしい。
振り返ってみると、中学の時に著しい軍事オタク、三国志オタクなどがいたのだが、彼らのほとんどは真面目な人間達であったが、どういうわけか進学校にはいかなかった。もちろんその属性で進学しまくるヤツのほうが多いとは思うが、たまたま私の身の回りでは、女子ウケしないオタクさを中学時点で開花させていたやつはほぼ間違いなく、そうなっていた。ちなみにアニオタは女子受けもよく、コミュ力も高くそのまま進学していたと記憶している。
という過去を振り返って、こういう人達のことを真面目系クズなどと呼称するのであろうか。
それとも全く別の人種の事を言うのであろうか。
今年は過去最高にゲームをした年になった気がしたのでまとめてみた
戦闘は楽しいけれど、本当は拠点から出撃するタイプよりもオープンワールドやリニアなアクションADVのほうが好み
仲間モンスターは使い捨てなので、成長させたり合体させたりという要素も欲しかった
完全に懐古趣味のみ。今となってはさすがに古くさい
これよりも決戦のリメイクを
今年最高のゲームの一つ
ブラッドボーンの後に遊ぶと楽に感じる・・・と思ったけれどDLC部分はなかなかの歯ごたえ
正直、ファン以外は手出し無用
探索と戦闘が良い感じだけど、興味のないキャラのエピソードだとダレるときもある
ドラゴンズドグマを楽しめた人なら確実に買いだと思う
ちょうどいい歯ごたえの出来のよいアクションゲームといった感
映画のバタフライエフェクト的なシステムを取り入れたホラーゲーム
ムカつくキャラが多いけれど、やってるうちにちょっと好きになってくる
メタルギアシリーズは初だったけれど楽しめた
あれだけ自由度の高い戦闘システムを破綻なく仕上げたのは凄い(コナミ感)
追加要素はイマイチ
いろいろと物足りないが、ブラッシュアップすれば光りそうでもあるので次回作には期待したい
主人公のアーナスのモデリングは素晴らしいけれど、これはフライトユニットの手柄か
ロープランチャーで立体機動できるので快適になった。しかしちょっと酔うかも
ストーリーは浅い
テスのあざとさは異常
画面が大きくなれば酔うかと思ったけれど杞憂だった
最初は重力操作に戸惑うかもしれないけれど、移動と攻撃が一体化した重力キックを使いこなせるようになると別次元の楽しさになる
ファンなら満足するはず。音ゲーのシステムとしてはDivaのほうが好き
コンセプトと緊張感のある戦闘が良い
ガードのシステムは良かったけれど、後半は機能しなくなるのが残念
新規IPにしてはソツなくまとまってるけれど、後半になると日常パートがちょっとめんどい
雰囲気ゲーと思わせつつ、アクションゲーとしてシビアなところもある
ボリュームは少なめ
ニャル子の曲でうーにゃーするのは楽しいけれど、知らないアニメが多いと物足りないかも
あとはDL専用ゲームのバリアントハート、never alone、everybody gone to raptureなど評判が良いものをいくつか
HDリマスタものを減らせばもっと多くのゲームをプレイできるはずだけど、昔楽しんだゲームをより良いクオリティでもう一度プレイできるのは嬉しいもの
マリオ系はDSの頃に完全に飽きて卒業。オン対戦専用のイカにも魅力を感じないので自然とPS中心に
自分の中のGOTY 2015はブラッドボーン、次点でMGSVだろうか
あとGravity Dazeはやっぱり素晴らしい
2016年はDQビルダーズ、FF15、進撃の巨人、戦ヴァル、ダークソ3、Gジェネ、Horizon、Daze2、トリコあたりは必ずプレイする予定
VR元年でもあるので今年よりも大変なことになりそう
★★☆☆☆
高級娼婦ヴェロニカに、偏屈じじいウベルティーノへの対処法を教えてもらったお礼の個人的な肖像画をプレゼントするアルテ。
アルテを見初め、ファリエル家の肖像画家として働いてほしいということと、わがままなユーリの姪の家庭教師をしてほしいと工房を訪ねてくる。
今回断っても力さえあれば仕事ができる機会は必ずくるという師匠レオの言葉を受け、一度はユーリの申し出を断るアルテだったが、
レオの友人であり妊婦でもある寡婦ルザンナの苦境を救うべく、条件付きでユーリの申し出を受けることにするのだった。
うーん・・・
なんかうまくいきすぎと都合よすぎってので相変わらず釈然としない・・・
元気に頑張る女の子が見れればいいって作者は前に書いてたけど、ほんとそれだけって感じ・・・
元気があればなんでも解決できるみたいな。
ストーリー展開も行き当たりばったり感が強くて、そろそろボロが出てきた感じがして残念。
この記事にAdsenseの広告でてないのでソース見たらadsense関係のコード消えてた。
banされないようにちゃんと表示をコントロールしてるんだな。