1歳しか歳が変わらない社会人がムカついて仕方なかったが、自分も結局そうしてた。
自分も過去を思い出して、何か良い表現が無いものかと思ったのだが、例えば
Aパターン パイセン顔が著しく、たいして距離近くもないのに説教しまくる人
= 多分、ウザいだろうなと思ったので、このキャラはボツにした。
= 自分自身が中々、そこに戻るのにパワーが必要で合わないので辞めた。仕事のばっか考えてたから。
他にも色々あったのだが、結局、敬語でもなく、過度にフレンドリでもなく、高圧的でもなく、明治時代に書生を迎える旧家の若い当主の如くの対応に落ち着いて距離を取ろうかと思い…、ぐるぐるめぐって「そっかー学生さんかー」が自然と出てきたとさ。
それだけ「学生」が特別な身分という事なのかも知れませんね。 相手が学生であれ、そういった先入観に囚われないように意識すると良いと思います。