http://anond.hatelabo.jp/20150920014850
というか、友達だから家までおくっていけよっていう発想はさすがに幼稚じゃね?
こういうこというやつって逆に友達いないように思えてな……(涙
またやりませんでした。
その他
リハビリとして。 辛くはない。下腹部ではなく真ん中あたりの腹筋が痛かった。
結構な引きこもりで、ネガティブな考えになってたけど、何とかしなきゃいけないと思い、自己催眠の本を図書館で借りてみた。
本に書いてあるやり方じゃないけど「何も怖くない」と頭の中で言い続けていたらいくらかポジティブになれた。
俺は小学校中学年から高学年くらいまで、寝る前に布団の中でその日した悪いことを振り返り「ごめんなさいごめんなさい」と頭の中で言っていた。
小3の頃行ったYMCAのスキー合宿中に聞いた「この話を聞いてしまった人は夜中にお化けに殺されるかもしれない・・・」系の話にビビり、「腰を低くすれば狙われないだろう」と思ってやり続けたことだ。
今考えたらバカみたいな話だけど、当時は必死だったし、下手すりゃこれが自己暗示になってネガティブになったんじゃないかって、たまに思う。
帰りの新幹線で怖い話をしたあの引率の20代の男、絶対に許さない。呪う。
明日は行けたら市営ジムに行こうと思う。スクワットの正しいフォームを聞けたら聞こう。 その結果次第で30日スクワットの方はやめるかもしれない。
その前に家族会議だ。ちゃんとしよう。
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なんだよこれ・・・。
お前らこんなの見たかった?
(タイトル続き)こういうアニメを見られて良かったと思っているよ。
見たかったかどうかはともかく、このアニメを面白く感じているしこういうアニメ化のされ方をして良かったと思ってるよ。
小学生のころ、無口で、地味で、メガネで、運動が出来なくて、勉強は普通くらいで、自分から人に話しかけず、休み時間もずっと席に座ってる子が居た。
彼は孤立していた、別にいじめなんか無くたって、こういう子が孤立するのは当然の事だろう。
彼にはハカセというあだ名があった、当時はのび太みたいな子には大体ハカセってあだ名がつく時代だった。
彼はその日もただ静かにしていた。すると先生が彼をイジり始めた。
休み時間にこっそり話しかけるようなものじゃなくて、授業中や先生の話の時間に皆に聞こえるように言った。
小学生は哲学なんて物を知らず、その知らない言葉に興味を持った。先生哲学って何ですか。
「考え事をする学問だ。何でもいいから、色んなことを深く考える難しい学問だ。」
凄く漠然とした説明だったが、家に帰って親に聞いても似たような答えが返ってきた。
彼はただのコミュ障だったし、周りも哲学を正しく理解した奴なんかいなかったが、ハカセが哲学をしているというイメージは完全に受け入れられた。だって彼はハカセだから。
そこからハカセと一緒に哲学をするブームが到来して、それをきっかけに彼はクラスメイトと打ち解けていった。
急に思い出したことだが、今思えばこれは先生のファインプレイだったんだろう。その後もうちのクラスには学級崩壊もいじめも無かった。
いや、もし妊娠させてしまったら責任取るのは当たり前だと思うけど、例えばデート二回目とかでセックスとかしないの?
設計が上手くいったところで外からみたシステムの評価は大きく変わらない。
結局のところ、マーケティングから潜在的欲求を分析して、求められてるシステムを提供するのが本質であり
「これは私にとって必要な情報だ」と消費者が判断したときである。
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あのな、今のアイマスは人気投票一位の子にシナ人声優を付けるようなコンテンツなの。そんなクソコンテンツに何を期待してんだって話。
俺はラブライブもキムチ声優使ってたから最初から見なかったけど、今の業界ってドコもこんな感じなのかね? どのアニメにも一人くらいは在日声優がいるってきいたけど。
「アド街みて、ここ行きたい、みてみて」
とか
とか
「スマステすごすぎ!みてみて」
とかずーっと言ってる。
こっちが
「うんそうだね」
って言うまでずっと言ってる。
気が散ってまともにブコメもできねえわ。
そのくせ
って言うと
「うん、そうだね。」
って言う割にいつも寝ちゃうじゃねえか。
どういうこっちゃ。
親父が死んだのは小5の時だった。
当時は、泣き崩れる姉貴や母親を見て、俺がしっかりする必要があるんだ、みたいな事を考えて強がってたと思う。
10年以上経った今になって、けっこう辛いなぁなんて思ったりする。仕事をする人間として一緒に話をしたいなと思ったりする。
で、あの花を見た。 netflix で見放題だったから。初めて見た。
やっぱり色々重ねて見てしまう。
もしも、俺だけに見える親父が来たら、姉貴や母親や妹はどんなだろうか。
辛かった時に、辛かったやつ出来る限り出しきって、それでも今でもつらそうな彼女たちはどんなだろうか。
超平和バスターズの彼らは、昔の頃を思い出すことができた。断片的に思い出して、自分の罪を許して欲しいと願った。
だけどさ、思い出せないんだよね、俺。
生まれた時から、11年間、ほとんど毎日会ってたはずの親父をさ、あんまり思い出せないんだよね。
忘れて、折り合いをつけて前に進もうとしてたのかな? そういうのが裏目に出たのかな?
けっこう、辛いもんだな。
いっそ、全部を忘れてしまいたいや。
親父が死んだのは小5の時だった。
当時は、泣き崩れる姉貴や母親を見て、俺がしっかりする必要があるんだ、みたいな事を考えて強がってたと思う。
10年以上経った今になって、けっこう辛いなぁなんて思ったりする。仕事をする人間として一緒に話をしたいなと思ったりする。
で、あの花を見た。 netflix で見放題だったから。初めて見た。
やっぱり色々重ねて見てしまう。
もしも、俺だけに見える親父が来たら、姉貴や母親や妹はどんなだろうか。
辛かった時に、辛かったやつ出来る限り出しきって、それでも今でもつらそうな彼女たちはどんなだろうか。
超平和バスターズの彼らは、昔の頃を思い出すことができた。断片的に思い出して、自分の罪を許して欲しいと願った。
だけどさ、思い出せないんだよね、俺。
生まれた時から、11年間、ほとんど毎日会ってたはずの親父をさ、あんまり思い出せないんだよね。
忘れて、折り合いをつけて前に進もうとしてたのかな? そういうのが裏目に出たのかな?
けっこう、辛いもんだな。
いっそ、全部を忘れてしまいたいや。
別に理想は高くないと思うよ。言わんとしてる女性像は何となく分かるし。
スペックが釣り合ってなきゃ男女の仲は成立しないなんてモンでもないし。
ただ、自分が本当に求めているものが何なのかはっきりしてないよね。
何個か条件落ちてる…でも一緒に生きてくのはこいつだって言える何かってないでしょ?
アメリカのLGBTに配慮したトイレ共用化を目指すというニュースで、
男女共同→男女分離→男女共同と、時代が逆戻りしてる…と思ったが
「男も個室になるだけだよ」と言う意見を見てああ、要するに男女とかカンケイなく全人を分離する手もあんのか
男女共同→男女分離→全人分離と、それなら時代に逆行してないな、とは思った
…だがしかしあれだなあ~この「全人分離」の配慮が、仮にトイレ以外の社会全体にも適用されるとしたらどうなるんだろ?
銭湯とか成り立つのか?分離させないまでも水着着用必須になる?
電車も完全個室化?
いやネタ半分で行ってるけど…トイレが適用されるから必ず他が適用されるわけでもないだろうし。
でもまあなんか色々めんどくさそうだなとか色々思い巡らした
システムを定義する場合、そのシステム「どのような機能」を持つかと、その機能を「どのように実現する」か。という二つに分かれる。
前者は、アプリケーションドメインと呼び、後者をソリューションドメインと呼ぶ。
抽象化された論理的な設計はアプリケーションドメインに含まれ、ソリューションドメインは言語や環境に適応させた実体になる。
少し前、システムはソリューションドメインのみを実現したモノとして扱われ、そこにオブジェクト指向を組み合わせることが多かった。
ただ似ているという理由で、継承が行われることが多発した。「オブジェクト指向がそのまま、ごちゃまぜになって散り散りに流出した。」
というか、そもそもアプリケーションドメインって考えが無かった。それが設計書との乖離を産みスパゲッティコードが増えた。
オブジェクト指向で最初に学ぶ継承が、ポリモーフィズム(多様性)を実現するための1つの特性でしかないのに
「継承のためにオブジェクト指向を使っても良い」という誤った考えが、勘違いの原因だろう。
この問題は、最近では結構認知されてるのだが、実際の現場では、打開策を模索中な場合が多い。
近年のアプローチは、システム上でもアプリケーションドメインは表現されるべきという考えである。
打開策としては、このアプローチによる実績を増やしていくこと。