a≧b≧cとしても対称性を失わない。(a+b)/c≧2a/c≧2a/a=2。等号成立はa=b=c。他についても同様で最小値6。これでいいのかな
某社でディレクターやってんだが、昨年の6月くらいにパンフ制作で提携会社の名前をミスったまま納品しちまった。
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校正は予算が無いからクライアント側ですべてやるっつう案件で、
俺はその点は先方に丸投げしてまったく気にせず目についた誤字だけ適当に直してた。
これでOKっすね?間違いないっすね?って入稿・納品。
案件を忘れかけてたつい先日、先に書いた提携会社の名前のミスが発覚した。
提携会社からの信用が無くなるとか社の威信にかかわるとか言ってくる。
おたくら校正の予算がもったいない、たいしたページ数でもないからこちらで全部やるって言ってたよな?
ミスがあったのは残念、今後ともどうぞヨロシクで押し通したが、胸糞悪いわ。
次の日に、おそらく先方の校正担当であったろう社員から電話がきて、
今後このようなことが無いようにするにはどうしたら良いか?と聞かれた。
餅は餅屋っすよ…。
http://anond.hatelabo.jp/20150109011845
いやはやその通りですな。
最初はソフトなavに出ていた女優が、キャリアを経るにつれ商品価値が落ちていき、アナルものに墜ち、内容もどんどんハードになり、最終的にスカ墜ちする、そんなプロセスを見るのが好き。まあ、スカは見ないけど。
foothour
その中の義伯母(義父の姉)親子っていうか、
義伯母の息子夫婦(夫には従兄にあたる)がうざい。
義伯母は明るくて子供好きで、いい人。
年に1〜2回しか会わないうちの娘や私のことを
「こんなお孫ちゃんほしいわ」とか
「こんなお嫁さん羨ましい」とか
人前で褒めてくれるし、
お年玉もたくさんくれるし、
こっそり私にもお年玉くれたりするし。
笑顔で話はするけど、上っ面。
もっとお姑さんを見習って気を使えばいいのに、
うちの娘の名前も年も覚えてない。
以前、それをちらっと夫に言ったら、
年に数回しか会わないんだし、
夫には娘1人しかいない。
義姉みたいに3人も子供がいるならあやふやでも仕方ないけど、気遣いが足りないと思う。
きっとみじめだろうから、可哀想な人なんだと思って、
その時は我慢した。
今年の1/1、義父母の家に義姉一家とうちで集まった時、
すぐに電話をかけたら、義伯母が出て快く来ていいよと言ったのに、
本当だったら、去年のうちに向こうから招待すべきなのに連絡もなく、
こちらから連絡してあげたら断るとか
本当常識を疑う。
あんまり気にしてなかったっぽい。
もう付き合いたくない。
2chアフィブログとかでは通報リスクを避けるため「自殺」がNGワードになってたりするんで、そういう場所に慣れてるとこうなる
フランスの事件だって、なんか色々イスラムが批判されているけど、あの風刺画見たか?正直見るに堪えない、ただの罵倒だぜ?
しかもムハンマド。日本人で言うなら天皇がこき下ろされている感じ。しかも不快なシモネタで。
フランス人だってナポレオンがバカにされてたらキレるでしょ。なんでそのことがわからんのか。ダブルスタンダードすぎるんだよな
自分たちの学年は、医学部にしては珍しく馬鹿揃い、との評判だった。
とにかく多浪が多く、現役を0と計算しても平均2.x浪というような感じだったと思う。
でも自分はこの浪人組の人たちが大好きだったし、なによりも素敵だったのが、
この学年は上の学年から落ちてきたほとんどの先輩たちを道連れにして、
むろん国試合格率は史上最悪だったがそれが何か悪いか?(翌年ちゃんと頑張って合格していた。東大みたいに国試不合格者が吹き溜まると大変だもんね)
10を超える多浪の人が何が違ったか、というと勉強のスタイルが「孤独」だった事だろうか。
ノートも生真面目にとってらっしゃるから、「貸して見せてください」とお願いしたところが、
字がきれいなだけでまとまっていない、大変な物体だという事に気づいた数人は、これ以後、
「ねえ、○○さん、こちらのノートを読んでみてください。そして先生はこれを重要だと説明してらっしゃると思いますよ」
とアドバイスする側にまわった。
何しろこの人の人格が素晴らしくてなんとかしてお医者さんになって欲しい。
授業はもちろん最前列で聞いておられるわけだけれど、そのノートの内容は起承転のみで終わる小説のようだったから、
何人かでフォローするためにかわりばんこにノートを取った事を思い出す。
人格の素晴らしいその人だけでなく、中で何度も何度も足踏みしていた人々も沢山落ちていらっしゃったけれど、
彼らは年を取っている分記憶力が落ちるわけだから、ピンポイントで「こことここが大切!」と教えなければならない。
自分たちは大した勉強をせずに試験には楽勝で通ってしまっていた。
そして彼らもなんとか一緒に卒業できて本当うれしかった。仲間は大切よね。
(教える側に回っていたのは自分も含めて5-10人ぐらいいたと思う)
基本的な学力があって、入学試験を突破してきてもかなり勉強しまくらないと医学部は厳しいかもしれないけれど、
自分は不思議と全然楽に感じていたのは彼らのおかげだと感謝しています。
むろん今でも尊敬できる素晴らしいお医者さんたちで活躍している。
20何浪の話を聞いたら、医学部の勉強を集団以外でしたことがなかったのを思い出した。
追記:もしも同クラスの人がいたらごめんね。
これは医学部の教育問題について言われているいくつかの問題のうちの一つについて考えている。
ノートが「起承転」と書いたが、これは何を意味するかというと「正しい答えは出せるのだが、時間がかかる人がいる」の比喩だ。
優秀な人には何種類かいるが、医学部には判断力が早い人がかなり多いし重視される。
でも優秀さには時間で測れない物差しがあるはずで、そういう人達がたまたま自分たちの学年に集まった。
ある人々は浪人で、ある人々は留年で。でも現状ではそういう人が受験前にふるい落とされたり学内で孤独に勉強してふるい落とされたりするのではないか。
「医師は成熟した人間が少ない」の答えの一つはそれなのではないか?物事をゆっくり考えない、、、
冬から夏の間は8ヶ月あるけど、だいたいゴールデンウィーク中に大きなイベントに参加するから、それを含めればだいたい4ヶ月あれば既刊は捌ける。
・北海道、東北、四国、沖縄を国立公園に指定して、一般人の居住を制限する。
・基本的に自然保護官と自然公園指導員など、公園の維持管理にかかわる人以外は居住禁止。
・末端の地域、つまり地理的に外側から道路や家、ビルなど人造物を撤去していき、徐々に自然に戻す。
・国立公園としていくつかの場所には集団施設地区をつくる。また、それぞれの施設地区には空港をつくる。
当面は移住と人造物撤去の仕事が増え、それらが終わると公園の維持管理という仕事が増える。とはいえ、仕事を増やすというよりは国全体の運用コストの削減がおもな狙いとなる。人口動態を反映した支出の削減が可能になるのではないかと考えられる。
残った居住可能エリアは人口密度が高まるので経済的発展が期待できる。既存の地方中枢都市はさらに発展し、東京周辺の首都エリアは外側に向かって広がっていく。経済密度の高いエリアが増え、広がり、それぞれが繋がっていくことで東京一極集中にも変化が生じるのではないかと考えられる。
だからその程度でってことだよwwww
http://anond.hatelabo.jp/20130516114022 の増田です。あれから1年半は経過してたのかと。
母親の胃癌が発覚し、摘出手術を行う予定でしたが…手術でお腹を開けたけど癌の進行が早すぎて摘出不可という結果でした。
この時点で余命数ヶ月も無いと診断されたけど、定期的に抗癌剤の投与を行ったのと、癌細胞の転移が思ったほどでもなかったこともあって先日まで元気に過ごしてました。
ただ、この2か月ほどで食はどんどん細くなり、点滴での抗癌剤投与を拒否するようになり、闘病生活に入る前から比較すると体重がみるみる落ちていき、表情は白くやつれているのを見ると、死期はもうすぐそこなんだなと自覚せざるを得ませんでした。
SVMかじった程度で何が分かるんだwwwwwwwwwwwwwwwwww
1000年後くらいの話だよ。
なんだ300年後の話とかしてんのか。だったら好きにすればよい。