要は肉便器が欲しいんですが、恋人できたら好きにまぐわればいいけど、どっか行かされたり面白くない会話に付き合うのはやだ。
ただただオナニーするだけして、射精して。恋人が出来るかかどうかは運だけど、できたら付き合うかどうかは相手が判断して、でも付き合ったからって俺が煩わされるのはやだ。
俺は昔から作りたいものは一つも無いけど、人が作った難解なものを理解するのが好きなタイプ。
奇遇ですね。私も今、はてブ1000超え余裕レベルの涙無しでは語れない超大作話を書いてたんだけどPCフリーズしてしまった><くやしぃ~!ということで駄文トラバ
いや違うね。ふわふわしているのは増田の方だ。
だけど、気になってたニュースでも時間が経てば忘れてしまうことがよくある
続報があったとしても大抵の場合は膨大な情報に埋もれて気づかないことが多い
かなり有名な事件なら事件名をタグで登録しておけば続報のニュース記事を自動的に収集できるかもしれない
横ですが、そんなふわふわしたものが自分は好きだし、生きるのに必要だと思ってる。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20130922000098
まあ施行時期になったら山ほど解説記事が増えそうね
独学の限界は作りたいものがなくなった時だと、今痛感している。
「プログラミングを学び始めたのはいいが、作りたいものがない」
「いくつか作りたいものを作ったが、もう特にこれといって作りたいものがないよ」
という人はそこが限界だ。
今プログラミングを学習をし始めて1年と半年。本なども当然読むが、実際に何かを作りながら学ぶのが一番だと思い、作りたいものを考え実際にコードを打ち込んだ。
マインスイーパのような小物を作るだけで面白かったし、勉強になった。一つ作り終われば何かまた作りたいものが出て来た。
しかし今は、何も思いつかない。特に作りたいものがない。作りたいものがなければ作りながら学ぶことはできない。俺はここが限界なんだろう。
俺が会社勤めだったらいいんだろう。作りたくても作りたくなくても次から次へと課題が降ってくる。そして、それを打ち落としていけばスキルが上がる。
独学でやる場合は自分で課題を見つけなければならない。ただし、この課題というのは「興味のあるもの」に限る。そうではないと、モチベーションが上がらない維持できない。
さて、どうしたもんか。25歳ニートの俺君はこの先どうなるのでしょうか。何かスキルをつけなければと思い始めたプログラミング。でも、実践の場でガンガンに経験積んでいるプログラマーには敵うわけないし、独学でちまちま勉強してた俺が採用される見込みなどない。逃げだったんだろうね。ただ引きこもっているわけじゃないぞ、勉強しとるぞっていう。ははは。でもプログラミングは好きだよ。ちゅ。
これだけ電子マネーが普及して、各所で使えるようになったにもかかわらず、
いまだに電子マネーを持ってない連中がいる。
レジが混んでるのに、現金で、もたもたもたもた。時間をかけて財布の中の小銭を探してる。
「はい、1081円ピッタリで。」じゃねーんだよ。アホが。
あのな、お前が金を払うのに使った時間はな、お前だけで完結してる時間じゃないんだよ。
待ってんだよ、俺たちは。お前が費やした時間分、後ろに並んでる多くの人間が待ってるんだよ。
なんで、現金で支払うことに異常なこだわりを持ってるの?
これ読んで「体の問題」ってところにすごく納得いった。
そうは言うけど毎日のように求めてきたときもあったから、ただただ私に飽きたとか慣れたとかだと思ってたんだけど、
多分その時期が特別で、元に戻ったのかなってなんとなく思った。
と同時に、それ以外で「好かれている」って実感があまりないからそこに拘っているのかもしれないとも。
やっぱり彼が好きなので、レスだから別れよう、とは思えないのだけれど、
なんだかすっきりした。ありがとう。
世の男性って肉便器欲しいとか思うほど、そこまでセックスする体力と気力あるのかな。
もうそれどころじゃなく疲れてる、セックスするくらいなら寝たいとかそういうイメージ。
肉便器とか言ってるのって童貞こじらせてるか粋がってる奴だけって感じ。
個人的なイメージだけどねー。
全然売れませんでしたっと。
価格もできるだけ下げたさ。
お前らの決め付けに、それは違うと証明したくて
この2年半社内社外と交渉しまくって
仕組みづくりと刊行を進めてきた。
それがまあ惨敗だ。笑えるよ。
ほぼ同じタイミングで出したのに、
紙版が8千部で、どうして電子が全部合わせて
200部なんだよ。ふざけんな。
結局データに金出す気なんかなかったわけだ。
自分も含めて友達のあんなところも、親のあんなところも、あの漫画のあの雰囲気も、コマ割りも、
あの曲のあんなギターのアレンジも、ドラムも、あのバンドも、世俗気取りをしながら斜に構えるあんな思想も、
あのジュースの味も、甘さも、辛さも、苦さも、酸っぱさも全て嫌いだった。許せなかった。
だけれど。
今は全て許せる。くだらない日常も、嫉妬と我欲にまみれた自分に沁みついてるこの汚い考え方も、
果てはあんなに許せなかったあのくだらない会話さえも。今は全てが許せる。くだらない会話なんて張りぼてで、
本当の意味なんて会話の内容になんかなかったんだって、そう思う。
別に全てが嫌いになったわけではない。別に全てが好きになったわけではない。
決して自分が好きになったわけではない、けれど。
今は全てが許せる。なるようになれと思う。今が最高だなんて口が裂けても言えないけれど…。
そう、けせらせら。
風立ちぬを二回目見てきました。
自分はこの作品が大好きで、宮崎駿先生の最高傑作だと思います。
最初、風立ちぬを「ものづくりの物語」だと思って見ました。ですから、菜穂子との恋愛模様については、いわゆる一般人向けの撒き餌だと思っていたんです。
その後、岡田斗司夫先生のニコニコ動画におけるレビューをみて、恋愛模様と人物しか見ていないことにショックをうけたんですね。
しかしその考察は凄く説得力があって、なるほど人物面もここまで描写されているのなら、撒き餌と切り捨てるのはいけないのかもと思い直しました。
でも、自分はああいう文系インテリの頭でっかちというか、よく歯が浮いて飛び出さないなという感じの引用ゴッテゴテな論理展開が大嫌いで、それにただただ迎合するのも耐えられません。
そこで、自分なりの、「ものづくりの物語」としての風立ちぬについて、菜穂子と二郎の恋愛を飲み下してやろうと、二回目に挑戦してきたわけです。
二郎にとって、菜穂子と飛行機は同じなのだ。というのが結論です。
これは、二郎にとっては菜穂子も飛行機も同じだという意味ではありません。二郎はそこまで狂ってはいないと思います。
宮崎先生が、二郎と飛行機、二郎と菜穂子の関係を、意図的にシンクロさせて描いているんです。
これは文系御用達の引用的メタファーとかではなく、素直に風立ちぬを鑑賞すれば感じ取ることができる類のものです。
まず、主人公:二郎の人格について自分の感じたところを説明します。
彼は、飛行機に対して理想の高い人です。同僚の本庄などはドイツで学び「ユンカースかぶれ」の八試特殊偵察機を作っていましたが、あくまで自分の中の理想の飛行機を追い求めます。
恋愛に対してもそうです。彼のアプローチはかなり独特で、「一番カッコイイところを見せてさっそうと去る」の一手のみ。ぐいぐい迫るなどという格好わるいことはしたくないんですね。作中を観察してみると、女性を見るとさっと居住まいを正して微笑みかけて回っているので、女性に興味が薄いわけではないのですが。
次に、それぞれがどういう結果を招くかというと・・・。
飛行機については頑張りぬいて理想のものを形にします。九試単座戦闘機ですね。しかし、その末路といえば、敗戦で、一機も帰ってこなかったのです。
恋愛についてもそうです。菜穂子と誰もが羨む恋愛結婚で結ばれますが、彼女はすぐに結核で亡くなってしまいます。
両方とも、予めわかっていた結末です。戦争に勝てっこないことはわかっていたし、一緒に幸せになれないこともわかっていました。
それでも、きれいな嘘で塗り固めて、どうにか形にだけはした。そこまでしか出来ないのが、エンジニアとしての、男性としての二郎だったんです。
ものづくりの物語を本気でやろうとすると、「わかるかな?わかんないだろうな」という問題が沢山出てきます。
飛行機を作ることのひきこもごもなど、ピンと来ない人がたくさんいます。そこで宮崎先生が誰でもわかる恋愛のひきこもごもで例え直したのが、菜穂子の存在だったのです。
彼は幼少期、空に憧れていました。でも、近眼のため、パイロットになれないことは既にわかっています。そこで、設計者として飛行機に携わるのなら、自分にもできると思い立ちます。
自分の考えに当てはめるとここは、母親へのあこがれが、他人の女性に向くということにあてはまるのでは・・・と考えます。
差し出したシベリアは突き返されます。二郎のええかっこしいのアプローチは女児にすら受け入れられません。
本庄はドイツで学び、ユンカースかぶれの八試特殊偵察機を作り上げます。二郎は自分の理想を追い求め、九試単座戦闘機を作り上げます。
本庄は見合い結婚します。二郎は数年離れ離れだった菜穂子と再会し恋愛結婚します。
海軍や陸軍との打ち合わせの時、話を聞かずに「全力を尽くします」といいます。
本当は最初菜穂子よりお絹が好きだったにも関わらず、それを隠します。
九試単座戦闘機は完成し、試験飛行で美しい姿をお披露目します。
菜穂子は「一番きれいな時」だけ二郎にみせて、彼のもとを去り、帰らぬ人となります。死を看取ることはできませんでした。
九試単座戦闘機は戦場へ飛び立ち、一機も帰ってきませんでした。エンジニアである二郎は、本土で待っていることしかできませんでした。
最後のありがとうは、菜穂子にも、九試単座戦闘機にも向けられていると思います。
引っ込み思案な性格の二郎が、理想の恋愛結婚という夢を見られた。
飛行機を作ることは、兵器を作ることだという呪いを、不治の病(厳密には違うが)に冒された女性との恋愛を、このようにシンクロさせているわけですね。
店主って逮捕されたっけ?
手口がどうのこうのって話まで出てたけど捕まってないよね?
都会だといたるところにカメラあるけど田舎だと逃げれば勝ちかよ。
何か気づけば忘れていくので。
女の自分が参加してたから全てがサクラってわけでもないだろう。
一応恋人がいない前提だし、参加する人は出会いが目的だからさ。
尻込みするかもしれないけど、婚活パーティなんて毎週末開かれてて
同じ人に会う事なんて滅多にないんだから上手くいかなくても最初ははああああ…ってなるけど慣れる。
まぁすぐセックスに辿り着くかって言うとわからんけど、うおおおおって悶えてるよりは
ちゃんと行動してるもんな…って安心するかも(自分はちょっと安心した)
もし前向きにいってみようかなぁって一ミリでも思ったら頑張ってみたらいいと思うな。
元増田だが、ギャルゲーやると女の子の可愛さに気づいてほんわかした気分になって、数時間後
俺は実際には女の子の手を握ることすらかなわないんだよなぁ、と気づいてがっくりするのが俺。
可愛い物を愛でるのは精神にはいいかもしれんが、性欲には効果なさそうだから結局自分で解消するしかないからなぁ。