はてなキーワード: botとは
特徴を簡単に書く
つまりタイトルの通り小町化というか互助会的客層のように感じる
例の参考になりましたとかすごいですねとかしょうもないbotみたいなコメントではないんだけど
これはよくないですようんたらかんたらで~あれこれですよね~
と、互助が知能手に入れたらこう書くだろうなみたいな文章を書く
文体が丁寧で「じゃないですか?」と共感を集めようとする書き込みも多い
うまくいえないが女子アナがセクハラ問題とかに怒る感じだろうか
かつてのはてブで怒り散らしてるといえば、政治か科学関係で面倒なオタク集団といった感じだったが
いよいよ客層が変わってきたなと感じる
私は普通のなりきりは特段嫌いというわけではないです。
なりきりが嫌いというより、キャラの名前を借りて自分の意見をさもキャラの意見かのように言う輩が大嫌いです。例を挙げるなら某折原とかその界隈ですかね。
いつだったか、某折原がなりきれてないのになりきりするなって言われて自分がなりきりだと思われてることにびっくりしたみたいなこと言ってましたけど、じゃあなんで「折原臨也」を名乗っているの?って思ったわけで。
うまく言えないんですけど、キャラの名前を名乗ってるのになりきりじゃないならなんなんだ?って、なんでわざわざその名前を使っているんだ?って思ったんです。
自分の意見をただ述べるだけなら別にキャラじゃなくていいじゃないですか、なんでわざわざキャラ名乗って言うんですか?というか知らない人が見たら「このキャラはこんなこと言うキャラなんだ」って思うんじゃないですか?自分を出さないでキャラに意見言わせて、なんていうかずるいなって。
正直、自分の好きなキャラがあんな風にただ中の人の言いたいことを吐き出すことに使われていたら嫌だし無理です。
某刀でも、キャラのbotを名乗っているのに原作ゲームアンチみたいな発言して他ゲームageしてるアカウントがいましたよね、現在もいるのかわかりませんが。本当にこういうの増えてきましたね。また、獣友達の監督降板騒動でもありましたが、キャラに意見を代弁させるのは本当にいやらしいやり方だと思います。
これを「キャラの剣」って表した意見を見ましたが、とてもうまいこと言うなって思いました。「自分の意見」なら「自分」で言えって、本来なら至極当然のことですよね。でもオタク界隈はこの当然のことが出来ずにキャラに言わせる人が多いですよね。自分で言えないからキャラに言わせる、そんな意見なら言わなくていいです。少なくとも私は、キャラの名前でキャラの口調で知らない人の意見なんか聞きたくないです。その口調すらも出来てない人もいるんですけどね。
言いたいことをごちゃごちゃ詰め込んでとても読みにくい文章になってしまいしたが、要は最初に書いたようにキャラの名前で自分の意見を言うなりきり(bot)またはイラストが大嫌いって話です。
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
「7つの習慣」セルフ・スタディ・ブック 第一の習慣:あなたが変えられるものを考えてみる――「関心の輪」と「影響の輪」
【7つの習慣】「影響の輪」「関心の輪」とは(Circle of Influence,Circle of Concern) | 自分ハック。
メディアアートは終わったんだ。かつてメディアアートは一部の者にしか作れなかった。コンピュータ自体が高かったし技術は限られた人しか持てないものだった。それが今やどうだ。ツールは進化し技術もArduinoやラズパイなどで大衆化され誰でもメディアアートのようなものを作ることができるようになった。技術で差別化していたアートはコンセプトで勝負するようになった。でもコンセプチャルなアートなど基本的にはオナニーだ。チームラボを見てみろ。難解そうな単語を繋ぎ合わせてタイトルや説明文にしている。何が言いたいのかさっぱり分からない。作ってる本人達も何が言いたいのか分かってないだろう。アルスエレクトロニカはサザエbotを祭った。現在のメディアアートに必要なのはコネと話題性のみになった。メディアアートは終わったんだ。