はてなキーワード: 鈴木みのるとは
元増田です
知っとるわ! いつの間に常識になったのかふと疑問に思ったんじゃ!
>いらなきゃイラネって言えばいいだろ
いるとかいらないの話じゃなくて、いつから一般化したのか疑問だっつってんだよ!
>食えばわかる。美味い。
>好きに生きろ
そうなんだよ。うまいとかまずいとかいるとかいらないの話じゃないんだよ!
>マヨネーズには酢が入ってるので
>マヨネーズも酸味
>マヨネーズの1/3は酢だぞ。
>マヨネーズは酢の仲間でしょ
でもさっぱりって感じはしなくない?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11122105446 酸っぱさが減った説もあるが一部かな
>キャベツ用では?
そうかもね 違うかも
>生姜焼き
? 斬新な意見
この発想はなかった。集合知だ。
中身あっさりに 衣や卵系ソースでこってり感を追加する、と考えれば 同じロジックなんじゃないか?
だから ささみチーズかつは納得しやすいが、 ささみチーズかつにマヨネーズは屋上屋を重ねる感じ!
今調べたらダイナマイトソースってのがあって、マヨっぽい原料(酢・卵・油+α)から作られ、海外ではスシに使ったりするようだ。 これもさっぱり中身にこってり感追加理論には合致する!
>鈴木みのる×2
一般化の立役者かな? 始祖元祖があっての鈴木みのる氏ではあるか
>もともと肉用のソース
https://www.kewpie.co.jp/mayonnaise/history/ 増田は勉強になるな!
>からやまなんかも卓上にマヨネーズはあるけど唐辛子や胡椒は無い
マヨネーズとチョコレートソース、チリソース、怪味ソースなど8種類以上ある!
一応、タッグとかでコメディー色がつよいのはよく行われているし、男色ディーノ選手は女子相手だと潰しにかかるので有名ですし、草に近い地方団体だと男女の区別つけるほど人数いないから普通に行われてたりしますね。女子は1人しかいない団体もまあまあありますし。
そういうことじゃない試合でもつい先日も志田光選手(女性)vsNOAHの丸藤選手が後楽園ホールのメインでのリマッチでしたし、鈴木みのる選手なんかは爆弾として結構使われてたりもします。
確かに男子選手が損をするという図式は変わってないとは思いますが、損をすることをベースにした評価をするマニアも少なくないというのがプロレスの面白さだと思います。
満員電車に揺られて降り、車椅子に乗りながらキーコキーコ走って(歩いて)ると道がエスカレータになった
ふっと乗ろうとして、あっこれ急に勾配ついて怖くなって落ちるパターンやって気づいて車椅子から降りる
案の定勾配はきつくなり、あー降りてよかったなって思ってたらエスカレータの幅がどんどん細くなって潰れそうになった
ほんとに車椅子を降りて良かった
散々だなと思いつつ幹線道路沿いを歩くと小学生の男の子たちが2人遊んでる
写真撮ったろかって声をかけ、得意の逆光からのデイライトシンクロ!とかやってるとコスプレの人が何人かいて撮影会してた
その中に知った顔の女の子がいて、おおお久しぶりいと声をかける
ここまでは良かった
糞夢なので箇条書きにする
・ネタが出てくる、軽く小さじで舌下吸収あー苦い2CIかなこれ
・ぐらんぐらんでパーティは続く
・さっきの小学生が裸にされてる
・割り勘割り勘って言われて財布の中身全部抜かれてパーティはお開き
・歩いてたら近所のバーのマスターに会う
・ちょっと怖い人たちだけどそれなり楽しみ、明日仕事だし帰ります
・1番年上の人(鈴木みのる似)に挨拶、気さくな人なのでちょっと顔売りがてらはしゃいだらその偉い人顔色が少し変わる
・気づかずはしゃいだらマスターが偉い人に頭を下げる、あーそういうこと?またやっちゃった?偉い人の首の刺青が綺麗で
・偉い人に軽く可愛がりを受け顔こわばる俺、裸踊り、他の人は見てみぬふり、笑って笑わぬふり
・流れが変わってその偉い人がカップルに声をかけ酒を買いに行こうと誘ってる、後は分かるな?
・女の子子供みたいに泣き出す、彼氏無言、偉い人、彼氏の頭を掴み、女の子の親指関節極めながら出ていく
・この場の意味知らなかったわけじゃなし彼女を連れてきた彼氏が悪いよって空気に取り残される俺ら
・上半身裸で帰ってくる偉い人、やっぱりね
・そろそろ帰りますとこっそり周りに目配せして退出
・そこそこ偉い人が道路まで送ってくれてバス停やら身の処し方やら教えてくれる、知らない先輩優しみ
・なんでこんなことになったんだろうと、トボトボ幹線道路を歩いてる
・風が強くて立看板が倒れたところで目が覚めた
箇条書き部分、大体体験談
なんでこんな忘れたい昔のこと思い出すかね、しかも一気にまとめて
一生忘れるなって、一生日陰で生きろってか
しゃーないね
エスカレータの所で夢だって気づいてたら夢のコントロールできたんだろうけど
チャンスの女神の後ろ髪は短い
プロレスは大河ドラマなので、歴史ある人はそれだけで有利なジャンルであって、
彼のキャリアを考えるに尊敬されるべきレスラーなはずなのだけど。
なんとなく丸っこい体つきがキモいとかでもない。髪型もまぁしょうがないと思える。
性格の悪い設定も、鈴木実はSだったわけなので、いじめっ子キャラは生まれつきだ。
この間、大社長が「飯伏と竹下が3団体所属」みたいなツイートをした直後に
あーなんかうぜえなこのヒトと思いつつ、自己顕示欲のないレスラーなんて
この大人げない感じは、レスラーとしてはむしろ美徳であるはずなのに。
もしかしてU系全般があんまり好きじゃないんじゃないかと思ってみたが、
船木の銀の衣装が剥がれてマットにくっついちゃってたり、
船木は嫌いじゃない気がしてる。今は興味ない。
田村はワリと好きですね。今でも好きかも。現役なのか知らんけど。
デンデンデデデンデデデデじゃなくて、チャー↑ラー↑↑ラー↑↑↑で
結論が出ないまま終える。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1145683.html
そりゃーやらせという表現自体は適切じゃないけど間違っちゃいない。
鈴木みのるの発言に
「スペシウム光線もただ打つのではなく一番説得力のある場面で打つように
しないとお客さんは楽しんでくれない」
的なのがあったと記憶しているがプロレスの本質を良くあらわしてるんじゃないかね。
サスペンスドラマよりは特撮物の方が例えとしてはあってると思う。
怪人が必殺技を避けないのはそこが本日のハイライトだからだし、
避けられたり防御されたなら新技や更なる大技のフラグなんだよ。
今時プヲタで「プロレスはガチ」って連呼してるのは猪木時代を忘れられないか
ネタで言っているかがほとんどじゃないのかね。
後最強論も大半のプヲタは興味ないよなぁ。良い試合をすれば客は勝敗無視で満足するし負けて評価を上げることの方が多い世界だし。
http://anond.hatelabo.jp/20070208150650
なんつーかさ。
で、この2つが今のところ成功してる要因は、というと。
思うに
で、結局主題なんかじゃなくて固有の技量(への期待)が楽しまれている、っつーか。
だから朝青龍がヤオだのガチだのはどーでもいーんだよ! 一億総プロレス化。
閑話休題。そう。「期待」ね。例の美人投票。プロレスのほうはもうそろそろ手四つは終わらしてほしいなー感が。展開がちょっと様式美的すぎ。鈴木みのるの登場が待たれる。
朴(中略)侍は初回の文体インパクトで持たせてるんだけど(というより「朴念仁侍」と名付けたリプライの功績か)、その縛りが効いてるようで実はかなりゆるゆるな文体、という点で継続しやすい気がする。14日まで1週間あるから、ダレず爆発させず続けてほしいものです。