はてなキーワード: クリーンヒットとは
2ch: 有用な情報も無用な情報もはたまた危険な情報すら無法地帯。てか、ただ広いだけ。
twitter: 一応アカウントにヒモ付があり、実名の人も多いのでそれぞれ「人格」が出る。なので発信者によりある程度情報を取捨選択出来る。
ただ、ホントにただの呟きの人も多いので、情報源としてまともに取り扱うのは無理。んな使い方したいなら1日数ツイートしかしない人を数十人か
逐一人のツイートを見てる奴はバカ。
従って誰も見てないツイートをする奴もバカ。
ある程度の身内内だけならまだいいい。だが、不特定多数に普通につぶやきを発信してる奴らはほんとバカ。お前は有名人でも何でもないだから、
無駄な情報を世に氾濫させるなと言いたい。小一時間問い詰めて泣かしてやりたい。
はてな: そりゃ大きなブログサービスなので、中には有用な事を書いてる人もいるが、それはbloggerで書いてようfc2で書いてようがなんで書いてようが変わらん。
ま、amebaとかキモイの選んじゃうのは別の話だが。あと、wordpressできちんとやってるやつ様にみえるやつ、あれはダメだ。最低だ。
それはすべてアフィのためにしかやってない。それに気付かないバカどもが多すぎる。取り敢えずwordpressのブログを全てこの世から消し去りたい。
ま、それはいいとして、ブログは別に特別じゃないので、じゃあ後は?はてブか。
はてブは単なるスパムだろ。便りにもならん。別に180度変わってた所でそれにクリーンヒットされるような依存をしてるお前がバカなだけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20110911040323
ザ・インタビューズで今後起こりそうなこと
ザ・インタビューズで実際起こっていたこと
http://theinterviews.jp/syu_musicwar/
インタビューズが楽しくて色々と見て回っていたら、ちょっと興味深いインタビューを見つけた。
それは、音楽系まとめブログの管理人にまとめブログアンチ?が質問で粘着していたものだった。
「まとめブログ管理人はアンチに対してどういった対応をするのか」と気になっていたので、
このインタビューのやり取りは中々面白いものだった。なので、ここでちょっと書いてみる。
なので、ちょっとだけ個人的な感情が混ざってしまうかもしれません。
質問。「まとめブロガーの分際で良い人ぶってんじゃねーよ! 」
音楽好きとして、アーティストを応援するといった体でありながらも、違法性のある動画を載せてアフィリエイトを張るのは本当に応援していると呼べるのでしょうか。そういった行為こそが、モラルの低下を助長しているように思えますが、それについていかがお考えでしょうか。あと、ブログ応援してます!
解答。「僕のことはいいんです!ちょっとでも売れることが大切なんです!」
アフィリエイトからでもアルバム購入すれば、収益がアーティスト様側に生まれるのですがこれは応援という形にはならないのですか?
アルバム一枚を売って僕に生まれる収益なんて10円とか20円ぐらいです。
そして、その10円20円の収益が僕に生まれるからといってアーティスト様の利益の損失に繋がる訳ではありませんので。あくまでも僕が報酬を頂いているのはAmazonからです。
もし僕に利益が生まれるのが嫌だからといって、そのアーティストのアルバムを買わないとなるとそれは本末転倒でしょう。別に僕のページから購入しなくてもいいので、とにかく買うことが大切だと思いますよ。
解答としては、自分は広告していて売り上げに寄与しているのだから、
違法性の疑いのある動画を掲載するモラルについては正当化される。
と同義といってもいいだろう。しかし、モラルの低下ってどれだけ大げさなんだ。
最後に「とにかく買うことが大事」と応援している姿勢を強調する一言がグッド。
質問者のこの攻撃は、管理人の誠実さをアピールしてしまう結果におわりました。
「CDなどの広告は積極的に貼っていますが最近は違法ダウンロードが多く「CDは売れない」のです。もし、きちんと購入される方が多くCDの売れ行きも好調ならば、僕からすれば「自分自身の広告収入も見込める」、「アーティスト様側にもきちんと利益が生まれる」、この2つが実現できてそれはそれは嬉しいことです。」 この発言は、違法アップロードされた動画を掲載することへの、免責を意図した発言と受け取って良いのでしょうか?
解答。「そもそも違法じゃねーし!」
違法アップロードの動画へのリンクを貼ることに違法性はありません。
アーティスト様側がYouTube等の動画投稿サイトに申し入れをすれば動画は削除されます。
しかし、それはあくまでも違法アップロードを行った者と著作権を侵害された者、そしてそれがアップロードされた場所での問題なので僕に責任は生まれません。
違法アップロードされた動画、例えば密録の動画があったとして(もちろん違法)
それをブログに掲載すること自体に違法性はあるだろうのか、という質問。
俺はこの分野に明るくないので判断できないが、管理人よると答えは「ノー」ということだ。
そうなってくると、これもまたモラルに関する問題になってしまうのだが、
極論すると、密録動画をあげてアフィリエイトで収入を得ていることになり、体裁が悪い。
しかし、音楽動画を紹介してアーティストを応援していて、オマケ程度に収入を得ている。
こういうと抵抗はないだろう。管理人は後者のスタンスを頑なに守っているようだ。
質問。「まとめブロガーは大人しくしとけばいいだよ!」
著作権的にグレーである、2chのレスの編集や動画掲載をすることによって得た知名度を利用して、あまりにも私的な記事や恣意的な宣伝をする行為に対してどう思っていますか?
解答。「個人ブログに何いってんすかwww」
しつこいくらいにモラルの問題の話。というか、まとめブログがグレーなのかすら俺には分からない。
でも、もしグレーだとしても、それでも私的な記事を掲載するのはありだという姿勢のようである。
管理人はここまでまったく自分の主張が折れていません。質問者の反撃はあるのでしょうか。
で、ここで気になった、どういった私的な記事を載せているかを調べてみた。
具体的には「京都旅行」「山口県の宣伝」「友人のライブの広告」ぐらい。
おそらくはこの京都旅行が彼の怒りに触れたのだろう。画像がリア充っぽいし。
いまは関係ないけどサイト重いよ! あと、なんだかオシャレでした。
明らかに違法アップされた動画のリンクを貼り、それでアフェリエイトを稼いでいるようですが、著作権についてはどのようにお考えでしょうか。
解答。「親告罪でググれ」
アフィリエイトについてはAmazonの審査が通っているので、もし問題があればAmazonに問い合わせてください。
著作権についてはアーティスト様から申し入れがあった場合、記事を削除するなど対応をすると「当ブログについて」にて詳細を記載しているのでご確認ください。
模範的な解答です。点数としては満点でしょう。
これについては特に述べることはありません。
明らかに悪意たっぷりの質問を鮮やかに捌いていました。
いま話題になっているインタビューズの端っこでは、
こんな微笑ましいやり取りがあったのでした。お終い。
俺は登録して何度か宣言したのにも関わらずに、
質問が一切こなかったのでもう辞めました。
追記
このネタは、注目を浴びてはてブ稼ぎまくりやと思って書いたのですが、
案外そうでもなかったようです。でも、少しははてブされたようで満足。
まあ普通なら、相手にしないというか、黙殺するべきの意見じゃないですか。
本人のサイトを見直したら、アンチというか、批判のコメントもたまにあったので、
あえてザ・インタビューズという舞台で、相手にしてガス抜きしてあげたのかな、
とか勝手に思っていて、そこらへんも含めて見事と評価したのですがこの有様。
読みは外れたらしいので、見事なタイトル詐欺になってしまいました。
このあいだ母と晩ご飯作ってて、
レタスを冷蔵庫から出そうと思って一番下の野菜室を捜すけど見つからず。
上の扉を開けてそっちも捜すけど無いので、もう一度野菜室を捜して発見。
「あった!」と立ち上がったら「ゴッ!」と大きな音がして後頭部に激痛。
上の扉ちゃんと閉まってなくて、自然に開いてきてた扉のカドに後頭部をクリーンヒット。
かなり勢いよく立ち上がったので冷蔵庫全体を揺らしドアはものすごい勢いで開いて、
ドアポケットの卵が落ちてきて生卵まみれになり、さらに飲みかけの飲むヨーグルトが降り注ぎ、
ドレッシングまで浴びてうずくまったところに母が慌てて駆け寄り、ドロドロの床で滑って転倒。
ヒンジがもげるかと思うくらいの勢いで冷蔵庫のドアをはじき飛ばして、またいろいろな物が降り注ぐはめに。
後頭部は出血するし、ドレッシングが染みて痛いし、母は尻餅ついて腰を痛めるし、
とにかく痛いのがマンしてシャワーだけ浴びて台所大掃除するハメになるし、
もうめちゃくちゃでした。
あの頃、僕たちは若さゆえに持て余した膨大な時間とエネルギーと空っぽの頭で、クラブでムネオハウスに合わせて見ず知らずの人たちと笑顔で「委員長!委員長!」と叫んでいた。
正直、あの頃の自分は鈴木宗男は「陽気で胡散臭いオッサン」としか思ってなかったし、辻本清美も「無邪気で胡散臭いオバハン」としか思ってなかった。
もちろん所属政党なんて知らなかったし興味もなかったし、知ったところでその党がどんな党かを判断する知識もなかった。
ただ、有り余る膨大な時間とパワーで、無駄な創作をして無駄なラジオをして無駄なミラーリングをして、無駄なDJに合わせて無駄に笑顔で大声をあげて踊って、それが本当に幸せだった。
今でもあの時にチケット代と引き換えに貰ったムネオハウスのCD-Rは持っている。
ジャケットからレーベルまで完璧に印刷してキャラメル梱包されていて、これを前日に何百も手作りしている人達の無駄さ加減を思うと、愛おしくてしょうがないから捨てられなかった。
でも最近は、そんな若さゆえに無邪気で時間とパワーを弄ぶ若者たちをたぶらかして、自分たちの手駒にする最低な大人たちがいるらしい。
秋葉原でデモが起きたんだってさ。ネットで知った若者がたくさん駆け付けたんだってさ。
mixiで検索して何人か参加した人たちの日記を読んだけど、みんな無邪気で、まるでロックフェス帰りのような高揚感を伴う、本当に無邪気な日記だった。
「来るまで緊張して怖かったけど、組織の人たちに日の丸を渡されて一声勇気づけてもらうと日本人としての自覚がわいてきた」
「出発前でみんなでシュプレヒコールをした。こんなに大きな声を出したのは久しぶりで、全身に勇気と誇りが立ち上るのを感じた」
「みんなと一緒に歩くと沿道の人たちが温かく声をかけてくれた。こうやって人と繋がれるんだという喜びを感じた」
「排外主義だとケチをつけてきたらしいシナか朝鮮人或いはサヨクが居ると聞いて、私も駆け寄って二発殴ってやった。私の一撃はクリーンヒットだったようだ。祖先の恨みまではらせた気分になれた」
そのままロッキンオンに送ってやりたい文章たちばっかりだった。彼らは多分、本当に無邪気なんだと思う。無邪気で、そのパワーの使い方を覚える前にこんなのにたぶらかされちゃった類なんだと感じた。
もしかしたら自分も10年遅く生まれていたら、彼らと同じ列の中に入っていたかもしれない。
だから正直なところ、いわゆるネトウヨと呼ばれる彼らよりも、そんな彼らを丁度良い手駒として扇動している、良い年して色々判っていて、それでこういう事をしている首謀者たちが本当に恨めしく思う。
何回でも言ってやるよ。お前達は最低だ。右翼左翼以前に、どこの国の人間以前に、無邪気ゆえに頭の足りない若者をこんな使い方をして、そこに良心の呵責を感じていないなら、それは本当に人として最低だ。
かなりのクリーンヒットだったんじゃなかろうかw
異常に抜きんでたパワーを持ち、クリーンヒット一発だけで(人によってはかすっただけでも)主役級が「戦闘不能決定」という破壊力は、今まで少年漫画で見た覚えがない。
これはもう武闘モノなら「毒手使い」とかそういったレベル、いや、毒手だって毒が効き始めるまでにはタイムラグがあってその間に倒すことは可能だし、倒しさえすれば都合よく解毒剤が待っていたりするもの。
範馬勇次郎だってここまで強烈ではない。
刃牙だって独歩だって一発や2発食らったって立ち上がってくるだろう。
そして本当に主役級が「食らってしまった」のも見た覚えがない。
ここから話をつなげられる、なんかトリックがあるのか。
The G -戦いの記録-
・・・沖縄在住。
6月。まれにGが姿を現すようになった。
部屋を自在に動き回る奴等に対し、箒で応戦した。
しかし、それは武器と呼べる代物ではなかった。
あまりに大きすぎ、そして毛先は威力を削いだ。
7月。Gの出現頻度が上がる。ここはもう奴等の領域だ。
相変わらず、箒による成果は芳しくない。
友人から物理攻撃以外の攻撃を教えてもらう。
熱湯は有効だそうだ。食器用洗剤は必殺の化学兵器だという。
しかし、奴等は都合よくシンクの中には居なかった。
熱湯や洗剤の使用は、良い条件が必須なのだ。
7月下旬。ついに、箒が折れてしまった。
新聞は取っていない。抗うすべが無くなった。
そして悪いことは続いた。
Gの幼虫が現れたのだ。すなわち、奴等は繁殖している!
8月。総決戦の時。
相当数の糞を処理した。黒光りする卵も二つ発見した。
暫らくは収納扉を開け放ち、光を入れる。
しかし、奴等の姿は見当たらなかった。
次に、新兵器の導入を決定した。100均のハエ叩きだ。
軽くて、よくしなり、また大きさも扱いやすい。
唯一の不安は、攻撃力だ。これは実践で検証するしかない。
翌日、背後に高速移動体の気配を感じた。
新兵器を手に取り振り返ると、果たして壁にGが居た。
素早く、落下予想地点付近を確認する。良かった。大事なものは無い。
奴等は尻に風を感じる器官があり、後ろからの攻撃は避けられると言う。
大丈夫。今の位置なら、ヤツのやや前方から攻撃できる。
あとは、何撃目で仕留められるかだ。
初太刀の後は、素早く二撃目を打たなければならない。
そして、ハエ叩きの柄の長さ、目標までの距離を再度確認する。
意を決した。刹那、ハエ叩きの青い閃光が壁を撃った。
確かにクリーンヒットだ!
二撃目のため、すぐにハエ叩きをホームポジションに戻す。
が、そこに見えたものは、壁に張り付いたGであった。
足は千切れ、体は潰れている。
触覚は辛うじて動いているものの、瀕死であった。勝ったのだ。
ハエ叩きは、しかし予想以上の働きをしてくれた。
ハエの死骸の除去のため、先端が櫛のようになっているのだが、
これはGにも有効だったのだ。
以上が私の戦記である。後世のため、ここに記す。
そうPCに向かって打ち込んでいると、
ふと、首筋に乱れた気流が触れた。
振り返ると、やはりである。飛んでいる。
着地した瞬間を狙って、再び青い閃光を放つ。
ヤツは走り出したが、再びクリーンヒット。
あ、思い出した。この感覚。
素早く動く小さな球を、ラケットで打ち返す感覚。
卓球部に所属し、動体視力を磨き正確に打ち抜く技術を得たことが、生かされた。
しかしだ。どうして6匹も出てくる。シンク下の掃除がまずかったのか。
戦いは、現在も続いている。