はてなキーワード: アンパサンドとは
ガキが作ってくれるチャーハン(なると入り)
公演は土日のみ
(追記)
ブッブー(警告音)!あのねえお客さん、ウチそういうのやってないから!あんま目に余るようだとムキムキ部屋直行してもらうことになるかんね?(ムキムキおじさんたちとチャーハンの具のムキえびをつくる部屋)
火気注意。子どもなので...
ビッビー(安西監督の奥さん)!ウチはそのへんはホットプレートでやってますんで!焼きそば焼いてた街の電気屋を一家丸ごとMアンパサンドAしたのでノウハウばっちりよ。
(追記)
これは純粋にビジネスとして成立するか?はたまたNPO法人としてなどと考えていたら
「令和の虎に出てきそう」という罵倒語が頭をよぎったやで!
start mailto:****@****.jp?subject=ほげほげ&body=メッセージ&cc=???@???.net
のような書き方でコマンドプロンプトや.NET Framework の Process.Start() その他から呼び出したりすると、うまくメーラーが起動して subject (引数の先頭)は反映されるが、bodyやccは反映されない。& を & と書いてもだめ。
これはコマンドプロンプト上で & (アンパサンド)が特殊文字に解析されるため。
^& と、前に^をつけてエスケープすれば大丈夫。すなわち mailto:****@****.jp?subject=ほげほげ^&body=メッセージ^&cc=???@???.net
ポインタとは、郵便屋さんのことです。 まずは、次の2つのコードについて理解を深めましょう。 #include <stdio.h> int main(void) { int *p, q; q = 199; p = &q; printf("%d", *p); return 0; } このコードは、次のように読み替えると非常に分かりやすいです。 あるところに郵便屋さんのpさんと、qさんがいました。 qさんのお家には199がありました。 郵便屋さんのpはqの住所を知りました。 郵便屋さんのpはqのお家に行って、荷物を受け取りました。 次のコードを見てみましょう。 int main(void) { int *p, q; p = &q; *p = 199; printf("qの値は %d", q); return 0; } このコードは、次のように読み替えるといいでしょう。 あるところに郵便屋さんのpさんと、qさんがいました。 郵便屋さんのpはqの住所を知りました。 郵便屋さんのpはqのお家に199を送りました。 簡単にポインタ演算子アスタリスク(*), アンパサンド(&)についてまとめます。 &が変数名の前についたら、変数の住所を知ることが出来ます。 **はポインタ変数に付きますが、2つの使い方があります。 printf("%d", *p);のように用いると、郵便屋のpはあらかじめ手に入れた住所を元にしてその家まで行き、変数の中身を受け取ります。 **p = 199;のように用いると、郵便屋のpはあらかじめ手に入れた住所を元にして、その家に199という荷物を届けます。 **を用いるときはいずれも、p = &q;のように住所を手に入れないと、エラーになります。 では、次の二つの練習問題を解いてみましょう。 ・ポインタ変数pを用いて、変数aに格納されている値(123とする)を変数bにコピーするコードを書いてください。 この問題は、次のように言い換えられます。 あるところに、郵便屋さんのpさんと、aさん、bさんがいました。 aさんのお家には123がありました。 郵便屋さんのpさんはaの住所を知りました。 郵便屋さんのpさんはaさんのお家に行き、荷物を受け取り、bさんの家に届けました。 つまり、 #include <stdio.h> int main(void) { int *p; int a, b; a = 123; p = &a; b = *p; printf("%d", b); return 0; } というコードになります。 では次の問題に行きましょう。 ・forループを使って、0から9までカウントしてその数を表示するプログラムを作成してください。数を表示するときにポインタを使うものとします。 この問題の解答はコードだけを示すので、意味は皆さん自身で考えてください。 解答は #include <stdio.h> int main(void) { int i, *p; p = &i; for (i = 0; i < 10; i++) { printf("%d ", *p); } } です。 おわり。