名前を隠して楽しく日記。
職場の女先輩と飯に行けてる時点で弱男じゃないやろ
インフレが予想外に長引いてなかなか利下げされないってことはあるかもしれないけど、永久に今の金利水準ってことはないでしょ。
ツイッターでいいね非表示になったんだからyoutubeの投稿者イイネも非表示にして欲しいんだよな。自分が気に入ったコメントしかイイネしないから王様気分の半イジメみたいになってるからな。廃止して欲しい
母と兄で
だってお兄ちゃんが30だってのに料理が一切出来ないのにおかずばっかり食べちゃうからだよ
お前は金を出さないとかでいつも私たちは喧嘩してしまいます。泣いてしまったことも泣かせたこともあります。
みんな知ってるんだよ
だったら二人で暮らせばいいじゃない
いっちょ前に母の気持ちわかるとか言ってんじゃないよ、だったらもっと真面目に仕事しろ
ていうか朝ごはんぐらい一人で作れよ
その前に大好きなシャウエッセンを食べられて
よー清水氏が「若い絵描きというのは、絵柄=アイデンティティ、つまり自分そのもの」であるというように、絵柄は作家にとっての自己証明に当たります。それを無断で穢す行為は、クズです。
やっぱりそういうことか
ただの村ルールだよ
今更納得
答えが決まってる問題
世の中ではこういう言い方をよくするけど、この言い方がダメなんだと思う。「答えがない問題」も同様。
「答えが決まってる」って具体的にどういうこと?というところを空気で曖昧に処理しているから、結局何を指摘しているのかよくわからない。
水上と千賀はこんな会話を繰り返した。
「え? だって、遠投してんじゃん」
「いや、ピッチングと遠投は違うんで」
「しっかり腕を振れるってことじゃないの?」
「いや、マウンドに上がると……」
「もういいよ、投げなくて。たくさんピッチャーいるからさ。東浜でも岩嵜でも」
咎められた千賀が涙をこぼす日もあった。
厳しい言葉で自覚が芽生えたのか、2015年の千賀はウエスタン・リーグで16試合に登板して9勝2敗、防御率2.00の好成績を挙げた。
翌年から一軍のローテーションに定着し、7年連続2桁勝利を挙げ、メジャーリーグに挑戦した。
ツイッターと食い違ってたら流石に違うだろ
いわゆるキャンセルカルチャーの怖いところは、私的制裁から社会的キャンセルまでがシームレスなことだ。
ジャニー喜多川は正規の手続きでは捕捉されなかった。「法が裁けないならおれたちが…」という仕事人の論理。ここに一つ分岐点がある。法の網のほうを繕うなり改良するなりしようとするか、人治情治の方に行くか。
ネットリンチとキャンセルカルチャーは別物ではない。暇アノンとかツイフェミみたいな全く話の通じない連中に目をつけられワーワーやられることが、社会的な地位を危うくすることに繋がっている。
東大名誉教授とかを擁する陣営の人は自分たちが暇アノンやら日本保守党みたいなアホ集団と同類だとは気づいてないだろう。
「仕事人」の跋扈がもたらしたものは「面倒な連中に目をつけられないように、何も言わないほうが身のためだ」という空気の支配だ。当のリンチ集団は自分たちの正しさのあまり誰も反論できないのだと自分で自分を騙すことになる。
言論によって正しさを求めた結果が、そんな無法の開拓村みたいな野蛮な状況であるのは随分と皮肉なものだ。
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