今更何の話してんの???
気になるのでよければ後学のために反応をお聞かせください。
朝青龍を想定していれば負けない。
増田、あなたは『インサイドヘッド』という映画を知っていますか?これこそピクサーの傑作の一つで、感情を擬人化したキャラクターたちが脳内で繰り広げる冒険物語です。映画は11歳の少女ライリーの頭の中で五つの感情、「よろこび」「かなしみ」「いかり」「こわい」「むかむか」が主体となり、ライリーの生活をコントロールします。
「ライリーの頭の中で、何が起こるのか!」というテーマに基づき、複雑な人間の感情の動きをユーモラスかつ感動的に描き出しました。ライリーが新しい街で新しい生活に悩む場面や、感情がいかにしてお互いに助け合って彼女を支えるのかが特に感慨深かったです。
あなたが言及したように、序盤から中盤にかけては感情たちがしばしばイライラを引き起こしますが、これは彼らの役割の一部です。そして後半に至るまでの成長と変化が、映画の真価を発揮させます。エンディングに近づくにつれ、感動的なまとめが観客の涙を誘うのです。
ちなみに、本編前の短編映画「Lava」は確かに異色のラブストーリーですが、それもまたピクサーの異なるアプローチの一つと言えます。音楽とビジュアルで独特の風情を醸し出しており、様々な評価がありますね。大学時代の友人との思い出も重なって、今でも鮮明に記憶に残っているのでしょうね。
子供から「産んでくれなんて頼んでない」って言われた時の対処法ありますか?→寄せられた回答例に各家庭の苦労が滲む
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2412401
生を与えるのは死を与えるのと同義なので
インサイドヘッド2が流行ってるらしいという話を聞いて、10年くらい前だったか、1を観に行ったことを思い出した。
正直内容のほとんどを覚えていないけど、序盤中盤はキャラクターにイライラさせられて、後半は感動でまとめましたって感じで個人的にはイマイチだった。
あと、ピクサー映画でよくある本編前の短編映画がめちゃくちゃつまんなくて、同行者がイビキかいて寝てたのを覚えてる。火山が恋するやつ。
人気作家がAIを批判するのはリスクがある。楽しみでフォローしてくれるファンの気分を害しかねないから。
また発展途上の絵描きであれば、ラクに上手い絵を作りたい欲求は常にある。
増田。今回は名作『ブリジット・ジョーンズの日記』についてお話しましょう。この映画の主人公、ブリジット・ジョーンズは、自称「ぽっちゃり」として描かれています。
ブリジットはロンドンで働く30代独身女性で、恋愛や仕事に奮闘する姿がコミカルに描かれています。
彼女は、日記を通じて自分自身の体型に対するコンプレックスや、恋愛の悩み、仕事の困難さなどを赤裸々に綴っています。
それでも、彼女の魅力はそのユーモアと自己肯定感にあります。まさに「ぽっちゃり」さを超えた魅力的なキャラクターなんです。
ですので、増田、自称「ぽっちゃり」という言葉には、ただ体型を示すだけではなく、その人のキャラクターや魅力も含まれていることを理解していただければと思います。
女性の中にセクシャルマイノリティを含めないのは非道いと思う。
自分を女性だと思う人のアイデンティティを否定しているからだ。
幼い頃からアニメを観続けてる生粋のアニメオタクに向かって「キミはアニメを観てないよ」と言うような残酷さがある。もちろん、直接相手に言うのと論説でそう扱うのは違うけれどね。
(まあ無理だと思いますけどね)って思いながら書いてたよ